2016/04/21 - 2016/04/23
233位(同エリア907件中)
へびおさん
奈良旅2日目。
山の辺の道の前半は奈良市内から石上神宮までの北コースを5時間かけて歩きました。
後半の本編は、山の辺の道・南コース編。
2年振りに訪れましたが、変わっている場所・変わらない場所それぞれ楽しめました。
そして桧原神社周辺から見た夕焼けは美しかった。
(写真に昆虫や爬虫類が出てきますので苦手な方はご注意ください)
4/20(水)深夜バスで奈良へ
4/21(木)滝坂の道
4/22(金)山の辺の道
4/23(土)きたまち
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
奈良旅2日目の今日は、山の辺の道の南北両コースを制覇する予定でした。
近鉄奈良近くのゲストハウスを7時に出発。 -
バラエティーに富んだ北コースを歩くこと5時間。
-
12:00
石上神宮に到着です。 -
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迷ったりショートカットしたりして、正規の山の辺の道を歩いていない部分もあります。
本来、奈良から山の辺の道を歩いてきた場合、写真上部の道から出てくるはずなのですが、途中県道を歩いてしまっているので この道には出ることが出来ませんでした。
それが心残り。 -
拝殿から祝詞が聞こえてきました。
御祈祷をあげているようです。 -
おみくじを引いてみる。
珍しく中吉! -
しばし休憩・・・
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神様のお使い、長鳴鳥。
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棲んでいるニワトリは東天紅、烏骨鶏、採卵用のレグホンなど。
写真は東天紅(とうてんこう)。
高知県産の長鳴鳥だそうです。 -
烏骨鶏の雛かしら。
なんか笑っちゃう顔立ち。 -
足の爪も凄いことになっています。
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烏骨鶏は高く飛べないので専用の鶏舎で夜を過ごすそうですが、他の種類は夕方暗くなる前に枝に飛び乗って一夜を過ごすんだとか。
ちゃんとお宮で管理されているのかと思っていましたが、自然繁殖しているらしく、それこそイタチなどに獲られてしまうものもいるのだとか。
写真は鶏団子。 -
12:15
石上神宮をスタート。
今度は山の辺の道・南コースを歩きます。
前回来た時に印象深い案山子がたくさん居た辺りを通過。 -
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前回来たのが2年前なのですが、その時には無かったものが。
見晴台が出来ていました。
‘内山永久寺跡’とあります。 -
見晴台からの景色。
山が青く見えます。
絶景☆ -
ここら一帯は柿の木が植えられていました。
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石上神宮を出発してから30分。
ちょうど良い時間帯にお店を発見。 -
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前回は通り過ぎちゃったんだよね。
この先こういう大きいお店がないことを知っているので、ここでお昼休憩をとることにします。 -
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ピザが売りなのかー。
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店内。
とっても広いです。 -
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窓際の席ゲット〜
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ピザのメニュー表。
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季節限定ピザもありました。
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注文してから10分。
来ました〜 -
友人がオーダーした季節限定のタケノコのピザ。
厚めに切られたタケノコがたくさん乗っていました。 -
セットにするとドリンクが400円のところ200円になります。
搾りたてのフルーツジュース。
本当はネーブルが良かったのだけど、売り切れだったので夏みかんにしました。
友人はハッサク。
すっごく酸っぱかった・・・
でも、とってもフレッシュで瑞々しいジュース。
身体に染み入るとはこういうことか。 -
コースターには奈良らしく鹿のマーク。
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観光農園では高校生たちが実習をしているようでした。
暑いのでソフトクリームを買いに来ていた。
若いっていいな〜 -
私が頼んだリンゴとゴルゴンゾーラのピザ。
蜂蜜がかかっていてデザート系。 -
楽しみにしていたピザだけど、1人1枚分食べるのはキツかった。
最後は無理矢理飲みこみ完食。
でも手作りのピザ生地で、両方とも美味しかったですよ〜
ピザの他に『大和牛のカレーライス柿入り』などもあって、そちらも食べてみたかった! -
月曜が定休日のようなので、ご注意を。
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おなかいっぱい。
1時間ほど休憩をしたら、重いお腹を引きずって再出発。 -
一面タンポポの綿毛に思わずシャッターを切る。
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夜都岐神社の朱色の鳥居が見えてきました。
この通りは参道のようです。 -
夜都岐神社入口にある鳥居。
ここは前回歩いた時に見学したので今回境内には入りませんでしたが、どうやら たいこ山と呼ばれる前方後円墳を削平して神社が造営されたということです。 -
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竹之内環濠集落。
趣のあるお家が建ち並びます。 -
無人販売所の‘せんぎりや’さんに着きました。
有名な直売所です。
前回は前を通り過ぎただけだったので、今回じっくり見てみる。 -
お!
苺があるのか〜 -
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冷凍庫にはソフトクリームがいっぱい!
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苺がこれで100円って安すぎる!
ヘタは取ってあるし、傷みがあった部分もカットされています。
もちろん買います!! -
ご丁寧に竹串まで。
至れり尽くせりです。 -
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お金はここに入れます。
小銭のご用意を〜 -
ホクホクの気分で歩いていると、またも前回は無かった休憩所が出現。
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おとぎ展望処というようです。
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そこからの眺め。
山の辺の道を歩く人が増えているのでしょう、トイレや休憩場所など古道とは思えないほど設備・施設が充実しています。 -
展望処には一房の藤の花が咲いていました。
風流ですね。 -
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前回 猫の大家族が住みついていた休憩所。
今回も猫がいたけど、3匹になっていた。
しかも前見たのと違う毛色のコも混ざっている。 -
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前来た時は、このグレー系の家族集団だったのよね。
君はあの時いたコかい? -
お主が新参者だな。
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日陰で休む猫。
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起こしちゃった?
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この二匹が仲が良くて良くて。
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頭をグリグリ擦りつけ合う二匹。
カップルなのかしらん。 -
力関係的に、茶トラが一番上のようでした。
ベンチ下にいたコはこの後 茶トラから距離を取り、グレーのコと茶トラがまたイチャイチャしていました。 -
朝方の曇天が嘘のように青く澄み渡った空。
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このように美しく自然に恵まれた土地を奈良では‘風致地区’として景観維持に努めているそうです。
建築物の色彩や高さ、木材の伐採その他諸々、許可が必要な事を定めているのだとか。
素晴らしい取り組みですね。
東京はどこもかしこも高層ビルが乱立して景観が崩れ、富士見坂すら消滅しています。 -
大和古墳群。
こんなに前方後円墳があるなんてすごい!
古墳マニアには垂涎ものですね。 -
西山塚古墳。
2年前に初めて友人が興味を持ったメモリアル古墳です。 -
こんな所に神社があったのね。
前は気付きませんでした。
中山にある五社神社。
五柱の神を祀っているのかと思いきや、タケミカヅチ・フツヌシノミコト・アメノコヤネノミコト・ヒメノオオカミの春日四柱が祀られているそうです。 -
柿の木畑の向こうにお墓が見えます。
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ここは古墳の上にお墓を作っちゃったんです。
古代から近代までの方のお墓参りが一緒にできてしまうので、これはこれでアリかなと思いました。 -
菜の花畑が見えてきました。
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そしてその前には立派で広い休憩所。
こんな休憩所、前あったけな?? -
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柿本人麻呂の歌碑。
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ぎゃー
地元では見ない大きさのトカゲです。
お腹が大きいから卵持ちかな。 -
カフェMelissaの看板見っけ!
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ここは前回立ち寄って2人で気に入ったカフェです。
山の辺の道におけるオサレカフェ。 -
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メニュー表。
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ランチメニューは2種類ありましたが、前日までの予約が必要。
山の辺の道では時間の予約がし辛いかなー
美味しそうです。 -
結局前と同じくジンジャーエールと梅スカッシュを注文。
自家製のジンジャーエールはパンチが効いています。 -
カフェMelissaの営業は木曜〜日曜なのでご注意を!
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もう15時を過ぎてしまいました。
ここから有名スポットが目白押しなので急がねば。
無人販売所は至る所にありましたが、歩いている時間が遅いせいか売られている商品が少なくなっていた。 -
ここの販売所は柑橘系がたくさん。
でも重いから買って帰れないわ・・・ -
青い空に濃淡の緑。
パッチワークのような風景です。 -
レンゲ時々カラスノエンドウ。
2種類のピンクが可愛いです。 -
あれに見えるは崇神天皇陵・行燈山古墳。
ここから大型古墳が続きます。
因みにこの崇神天皇の父親が開化天皇。
奈良市で撮影した、ビルとビルの間に挟まれた古墳の埋葬者です。 -
北コースと比べると休憩所や道の整備が進んでいるように感じます。
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次の古墳に到着。
「景行天皇陵じゃない?」と話していましたが全然違いました。
櫛山古墳という双方中円墳と呼ばれる特異な形状の古墳だそう。
埋葬者については記されていませんでした。 -
左部に写っているのが櫛山古墳です。
池に木々の緑と空の雲までもがくっきり映って神秘的。 -
大きな桜の木の下にベンチ。
前回ここでお昼を摂ろうと思ったら、でっかい蜘蛛の巣があったので逃げたんだっけ。
今時期は毛虫がいそうだ・・・ -
その木の下からの景色。
右手に見える二こぶの山が二上山ですね。 -
で、結局2年前のお昼は、ここの石段で持参したお握りを食べたのでした。
外で食べるお握りは格別。
それはそれで良い思い出になっています。 -
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道を下ったところの休憩所に藤棚がありました。
猫がいた休憩所にも藤棚があったのですが、こちらは満開。
この休憩所にはトイレもありましたよー。 -
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真っ青の空をバックにして。
藤の紫が際立ちます。 -
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堪能させていただきました〜
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景行天皇陵に向かいます。
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新たまねぎだ!
おっきい〜
6月にここを歩いた時は、皮つきの玉ねぎを干し柿のように軒下に吊るして販売しているところが多かったんだよな。
それも面白い光景でした。 -
来ました!
景行天皇陵。
‘渋谷向山古墳’と言うそうです。 -
綿毛と一緒に・・・
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景行天皇陵の道脇には色々な種類の桜の木が植樹されていました。
この若木が花を付ける頃、また来たいものです。 -
さてさて、ここで分かれ道。
通常、山の辺の道を歩く場合はまっすぐ桧原神社に向かうのですが、今回別の目的もあるので景行天皇陵方面に進みます。 -
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蝶々。
眼がおっきい!
あとで調べたら、アオスジアゲハという蝶でした。
クロアゲハなども飛んでいましたよ。 -
着きました!
景行天皇陵の正面です。 -
山邊道上陵というのですね。
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16:00
今のところ順調に来ています。
次に目指すは箸墓古墳。 -
途中、色々な神社がありました。
いつか相撲神社にもお参りしてみたい。
この神社はこじんまりとしていましたが、とても綺麗にされていました。 -
またレンゲ畑〜
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この辺の道も整備されていて、とても歩きやすかったです。
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古墳か!?
・・・と思ったら、その通り。
ホケノ山古墳らしいです。
説明書きがあったけど難しくて分からなかった・・・
復元した埋葬施設があるそうな。 -
『まむしに注意』の看板はよく見かけました。
そしてなんの冗談か、この看板を過ぎてすぐのところで蛇がお亡くなりになっていたんです。
ビックリー!
まさかマムシじゃないよね!? -
村社 國津神社。
天照大御神の御子神5柱(男神)を祀っているそう。
因みに纏向川下流にある國津神社はスサノオの御子である三柱の女神がご祭神なのだとか。
『神の三輪山を水源とする纏向川を挟んで、二神から生まれ出た神をそれぞれ祀っている』なんて興味深いですね。 -
村社國津神社の狛犬さん。
ひょうきんなお顔をしていらっしゃる。 -
神社の脇を流れている川。
これが纏向川なのかしら。 -
-
踏切を渡ります。
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景行天皇陵から歩くこと30分。
右手にある木の生い茂った場所が箸墓古墳です。 -
古墳正面。
箸墓古墳は卑弥呼が埋葬されているんじゃないかとか言われているようですが、思っていたよりもひっそり立っている印象を受けました。
短大時代、古事記を専攻していたので、以前から来たいと思っていた古墳です。 -
埋葬者は孝霊天皇の皇女・ヤマト トトヒ モモソヒメ。
‘トトヒ’とは『鳥が飛ぶ』の意味で『魂が鳥のように飛ぶ』、つまりお告げをする巫女であったことを意味する名前です。
古事記では三輪山の大物主の妻である巫女が、大物主の本当の姿(蛇神)を見て驚いた拍子に箸で下半身を突いて亡くなってしまうというお話になっています。
その巫女こそが、ここに埋葬されている百襲(ももそ)姫命。
そのため、このお墓を‘箸墓’と呼ぶのです。 -
西陽が強くなってきました。
景行天皇陵からここまでの道はキツかった。。
この後、大神神社と桧原神社をどう回るか相談&しばし休憩。 -
トカゲが何匹もウロウロしていました。
顔が赤いよ?
繁殖期とかかしら。 -
なんだろう、地元で見るトカゲよりもヌメッとして見える。
爬虫類好きなんだけどなぁ。 -
最後にじっくり箸墓古墳を眺めます。
しかし、こういう世紀の大発見につながるような場所に住んでいる方たちはどういう思いで生活されているのかな。
江戸とか鎌倉とか平安とか以前の、もっともっと古代の遺跡ですよ。
何もない埼玉県民からすると想像できない世界です。
(さきたま古墳群はあるけど)
あまりにそこかしこに遺跡があるから慣れちゃっているんですかね。
羨ましい。。 -
途中、しめ縄をされた石がありました。
パワースポットの案内板あり。 -
『赤糸の小道』というものがあるんですねー。
古事記にある、大物主と活玉依(いくたまより)姫のお話が元になっているそう。
大物主と活玉依姫のこの話が‘三輪’の名の由来とされています。 -
古風な看板を発見。
まだ営業されているのでしょうか。 -
大神神社の大鳥居が見えてきました!
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珍しい鳥居がある神社を発見。
東京・向島の三囲神社で見た三柱鳥居と同じです。
神社入口に「三輪へ参らば上下かけよ どちら欠いても片参り」と書いてあったので近くまで行ってみたのですが、なんかちょっと怪しげでした。 -
17:30
大神神社にとうちゃーく!
歩き過ぎて足の裏がジンジンしています。 -
「三輪明神」と書かれています。
-
境内にある末社は鳥居もお社も新しくなっていました。
大神神社も伊勢の式年遷宮と関係しているのかな?
写真は祓戸神社。
まずはここを参拝して心身を清めます。 -
拝殿(重要文化財)。
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拝殿では宮司さんが太鼓を叩いていました。
何を報せる太鼓の音だったのだろう。 -
拝殿前の縄鳥居。
これは一般の鳥居よりも古い時代の鳥居です。
つまり縄鳥居のある神社は古くから続く神社であるということなのだとか。 -
祈祷殿・儀式殿・参集殿の三殿。
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陽が落ちてきました。
本日最後のミッションは桧原神社で夕焼けを撮影すること。
急げ! -
くすり道。
薬の神様・狭井神社への参道で、薬業関係者奉納の薬木・薬草が植えられているんだそう。 -
17:40
狭井神社に到着。
三輪山に行かれる場合は、この狭井神社に14時までに受付を済ませる必要があります。 -
最終目的地の桧原神社まではあと20分!
頑張るぞ!! -
狭井川。
大神神社の麓から流れています。
狭井(佐韋)とは山百合が咲いていたことからついた名前だそうです。 -
八重桜も夕日に染まっています。
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山道を上るので、20分と言えどキツイ〜
加えて人っ子一人いない薄暗くなってきた道を歩いているので、若干の恐怖もあります。 -
18:05
ついに桧原神社に到着。
頑張った! -
桧原神社の縄鳥居と夕焼け。
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向こうに見えるのは二上山。
右部の雄岳には大津皇子のお墓があるそう。
大津皇子の姉である、初代斎宮の大伯皇女の詠んだ歌が心に響きます。 -
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境内には私たちしかおらず、この景色を独占できました。
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三輪〜桜井まではとても行けず、完全制覇とはならなかったですが、奈良市から頑張って歩いた達成感がありました。
電車の時間もあるので惜しみつつも、帰路につくことにします。 -
桧原神社は美しい夕焼けが望めるスポットなんだそうです。
私もこんな素敵な写真が撮れるようになりたいな〜 -
周辺図を確認。
山がたくさんあります。
昔の人はどれがどれか分かっていたのかなあ? -
井寺池からの景色。
絶景。 -
手前に見える丘らしきものが箸墓古墳です。
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信貴山と生駒山でしょうか。
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手前が箸墓古墳、左奥が二上山です。
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三輪駅まで歩いて約30分。
JR桜井線は30分に1本しか走っていないので、乗り遅れると大変です。
なので急ぎ足で歩いているのですが、こんな幻想的な風景を堪能しないでか! -
-
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大神神社の大鳥居が見えてきました。
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18:30
山の向こうに陽が沈んでいきました。 -
三輪駅前の商店街。
もうほとんどが閉店しています。 -
18:40
電車が来る5分前に三輪駅にどうにか到着。 -
駅ホームより。
結局朝の7時にスタートしてから11時間半かけて35kmを歩き倒しました〜!
ちょー疲れた!! -
18:45の電車に乗って帰ります。
桜井線の駅には『帯解(おびとけ)』や『京終(きょうばて)』など興味深い駅名があります。
いつか下車して町を散策してみたいな〜 -
JR奈良駅に戻ってきました。
この駅は天井には格天井を意識した装飾が、柱は吉野杉で美装されているのだそうです。 -
夜の観光案内所。
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こちらもライトアップされていました。
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今日の夕飯は奈良駅近くにある居酒屋さんでいただくことに。
『やまと庵』。 -
まずは酒粕のクリームチーズ。
甘めのチーズで美味しかったぁ。 -
大和マナとシラスのサラダ。
これも2人して大絶賛。 -
大和牛と地野菜のすき焼き。
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煮えたら卵をかけていただきます。
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タコの唐揚げ。
梅シソのソースが掛かっていてさっぱり。 -
大和肉鶏の黒胡椒焼。
-
そして締めは葛餅!
柿の実入りだったけど、やっぱり普通のが美味しいね。
このお店、居酒屋ではあるのだけど地の物を使っているので色々楽しめます。
お店の店員さんも みんな笑顔が可愛くて好感が持てた。 -
21:00
ゲストハウスに帰りつきました。
疲れた〜。
身体がギクシャクしています。
そして散策中ショッキングな事が。
どうやら私もヒルに噛まれていたようなんです。
大神神社に行く途中、「なんだか痒い」と思って足首を見てみたら靴下まで血だらけになっていた!
レギンスを靴下に入れて歩いていたはずなのに、ちょっとした隙間から入ってきたみたい。
ナースの友人が冷静に処置をしてくれましたが、焦った〜
まさか2人してヒルに噛まれるとは。。
皆様もご注意くださいませ。 -
白バラコーヒーと言う不思議な名前に惹かれて友人がコンビニで購入。
普通のコーヒー牛乳でした☆
22時半には2人ともバタンキュー。
明日は奈良旅最終日。
お洒落カフェ巡りをする予定です♪
・・・きたまち編につづく・・・
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