2016/04/21 - 2016/04/23
316位(同エリア1076件中)
へびおさん
今回で4回目となる奈良旅。
1年に2回のペースで訪れています。
毎回「これで最後にする!」と思って旅をするのですが、何故か毎度毎度リベンジ対象が出来てしまって・・・
そんなこんなで、奈良旅・初日はリベンジを兼ねて柳生街道・滝坂の道を歩いてきました。
そして2日目の今日、無茶な計画とは思いましたが山の辺の道を奈良から三輪まで歩くことに!
山の辺の道と言えば天理~三輪の南コースが有名で、私たちが古道に興味を持ったきっかけも、2年前に訪れた南コースでした。
奈良~天理の北コースはあまり見どころがないのか、調べてもほとんど情報が無く・・・
それなら私たちがガイドブックになればいいんじゃない!?
という下心のもと歩いたかどうかはさて置き、北コースも南に負けず劣らず素敵な景色がたくさんありました。
北コースもとっても良かった☆
奈良旅2日目の本編は、山の辺の道・北コース編です。
(写真に軟体動物や爬虫類が出てきますので苦手な方はご注意ください)
4/20(水)深夜バスで奈良へ
4/21(木)滝坂の道
4/22(金)山の辺の道
4/23(土)きたまち
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます。
奈良旅2日目、戦いの日が始まります。
夜半に降った雨の音が激しくて、よく眠れなかった。
4時半ころから目が覚めちゃっていました。 -
今日は山の辺の道の北・南の両コースを歩く予定。
一昨年、天理〜三輪の南コース(三輪山登山+歩いた距離15?)を6時間かけて歩いていたのですが、それを上回るスピードで歩かないと全行程を踏破することはできません。
近鉄奈良から石上神宮までの北コースは約20km。
1kmを15分のペースで歩いたとして・・・
とりあえず今日は7時に出発します。 -
ゲストハウス粋は毎回奈良旅でお世話になっています。
奈良ももっと端っ子の観光地などに行ってみたいのですが、友人と来る際の宿泊場所はここにするというのが最早ポリシーになっているので、なかなか遠出が出来ない・・・ -
台所には調味料や珈琲・紅茶、食器など一通り揃っています。
-
-
冷蔵庫も使えますよ♪
-
6:55
朝食をしっかり食べたら、いよいよ出発。 -
まずは昨日滝坂の道から戻ってきた時に通った高畑方面へ向かいます。
-
橋の跡が。
むかし、ここを川が通っていたようですね。
こういうのを暗渠っていうのかな? -
餅飯殿(もちいどの)センター街。
-
昨日和菓子を買ったお店、とらやさん。
-
店先には猫のイラストを描いた板がありました。
ちょっと牛みたい・・・ -
昨日、ゲストハウスのお兄さんとも天気の話をしていました。
峠の茶屋のお爺さんに「明日は晴れのち雨だ」と言われたことを伝えたら、自身でも調べてくださって、「明日は晴れマークのみでしたよ」と言ってくれていたのに・・・
なんだい、このどんよりした黒い空は!! -
素敵な店構えのケーキ屋さん、『空気ケーキ』。
ガイドブックにも載っているお店です。
友人が「空気ケーキ、空気ケーキ」と煩いので食べたかったのか訊いたら、「語呂が良いから言ってるだけ」って、ナンダソリャ。
でも奈良はこういうお洒落可愛いカフェが多くて全部に入りたくなっちゃうんですよね! -
カタツムリ!
そしてデッカイ!!
地元ではカタツムリなんて全然見られなくなったのに、奈良では大きいカタツムリがゴロゴロ居ました。 -
昨日発見した目印の場所まで来ました。
-
新薬師寺。
朝早いのでまだ開いていませんでした。 -
隣接する、南都 鏡神社で今日の旅の無事をお祈りすることにします。
-
拝殿。
鏡神社は新薬師寺の鎮守として建てられたそう。
因みに新薬師寺の『新』は『あたらしい』という意味ではなく、『霊験あらたか』の意味なんですって。 -
鏡神社の狛犬さん。
-
鏡神社の向かいには青々とした畑(田んぼ?)が広がっています。
-
可愛い顔の案山子。
-
そして新薬師寺の逆隣に位置する小さい神社、鏡神社の摂社・比賣神社。
この神社は比賣塚と言われる小さい古墳の上に建てられているそう。 -
ここに埋葬されているのはなんと十市皇女だとか。
額田王の娘で天武天皇の第一皇女、更に弘文天皇の正妃である十市皇女の古墳がこんなに小さいのでしょうか・・・ -
7:40
いよいよ山の辺の道・北コース散策スタートです! -
-
霧?靄?霞?
古代の人が山に神様が住むと感じたのが分かりますね。
なんだか畏怖を感じる風景です。 -
昨日、駅で貰って来たマップを頼りに歩いているので目印を逐一確認。
宅春日(やけかすが)神社。 -
古本屋さんかな?
趣のある看板です。 -
白毫寺ってこんな場所にあったのね。
春日大社付近から白毫寺への案内板が出ているのだけど、かなり遠いと思いました。
白毫寺は花寺としても有名らしいです。 -
進んでいくと柵があります。
安心してください、マップには鹿除け柵が何カ所かあることがちゃんと記されています。 -
うーん、しかしこんな個人の農地っぽい所を歩いてもいいのかな。
怒られたらマップを見せて謝ろう。 -
足元は昨日1日中降った雨でベショベショ。
-
今にも泣き出しそうな暗い空。
-
でも街の中心部のほうは雲が晴れてきているみたい!
-
第二の鹿除けの柵
-
ちゃんと「山の辺の道」と書いてあった。
一安心。 -
ヒメジョオン(ハルジオン?)。
昔はどこにでも咲いていた気がするけど、最近はあまり見かけないな。
今は雑草と呼ばれるこういう小さい花たちも、万葉の時代には愛でられていたことを思うと切なくなります。
万葉集を読むと、昔の人の感性が豊かで繊細だったことを実感します。 -
進んでいくと、ビニルハウスの多い地帯に。
-
ハウスでは薔薇が栽培されているようでした。
-
マップ。
すごく細かく色々な目印が書かれているので、とっても助かります。 -
とか言って、道を間違える。
どんなに立派な地図でもちゃんと使いこなせないと意味がないですね。
病院間違いでドライブウェイのほうまで出てしまったので戻ります。
ここで進むべき道が分からなくなってしまったので、とりあえず東海自然歩道を歩くことにします。 -
田んぼの畦道かと思っていたら、ちゃんと自然歩道に指定されている道だったのね・・・
-
靴がビショビショに・・・
防水スプレーを持ってくれば良かった。。 -
今日もまたジャングルのような道を歩きます。
-
-
岩井川。
-
ジャングルを抜けると山の辺の道に合流しました。
-
とりあえず天理方面、円照寺を目指します。
-
山の辺の道の面白い所は、山道だったりジャングルだったり、急にアスファルト道になったりするところ。
ずっと似たような道だと飽きちゃうんだけど、山の辺の道は風景が目まぐるしく変わるから長時間歩いていても、さほど苦にはならないんです。 -
カタツムリ。
殻に毛が生えてる〜
キモーイ
とか思っていましたが、調べたらオオケマイマイという、割と珍しいカタツムリだったようです。 -
スタートしてから1時間半、鹿野園町八阪神社に到着。
鹿野園は「ろくやおん」と読みますが、これも昨日訪れた滝坂の道周辺の集落、誓多林(せたりん)・忍辱山(にんにくせん)などと同じようにインドの僧によってインドの聖地サルナートに因んでつけられたそう。
サルナートとは「鹿の王」のことらしいです。
うーん、奥が深い。 -
八阪神社はもとは八王子社と称していたとのこと。
-
手造り感満載の燈籠。
珍しいです。 -
-
八阪神社の狛犬さん。
-
八阪神社には5つのお社がありました。
-
マップにはこの八阪神社からの眺めが素晴らしいと書いてありました。
長閑な風景です。
少し雲が取れてきたかな。 -
住宅街を抜けます。
-
-
万葉歌碑。
猟高(かりたか)の 高円山(たかまとやま)を高みかも 出(い)で来る月の遅く照るらむ
詠人;大伴坂上郎女
(訳)猟高の高円山が高いからでしょうか、月がこんな遅くに山の端から出てきて照っています -
いいな〜
この風景。
こういう景色が大好きです。 -
向こうから鍬を肩に担いだ高齢の男性が歩いて来ました。
どこから来られたのでしょう。 -
「こんにちわ」とご挨拶して前方を見ると、またも柵。
あの柵の向こうからいらっしゃったのかな??
そして山の辺の道はあの奥なのだろうか、と心配になる。 -
しかし下にも道があり、道標がある。
-
とりあえず柵を開けようと思ったら注意書きが。
山の辺の道をスタートした時は「鹿に注意」だったのに、注意対象がイノシシにグレードアップしている・・・ -
うーん
更に道が二分かれ。
そしてとても歩きにくそうです。 -
立て看板には「山の辺の道の脇道」とありました。
興味はあるけど、私たちが進むのは本道なので! -
ということで、階段を下る。
-
下にも猪除けの柵あり。
-
小道からの・・・
-
竹やぶ道。
-
足元はグチャグチャ。
-
黙々と歩いていると、広いアスファルトの道路に出ます。
更に道なりに歩く。 -
え!?
このフェンスの向こうが山の辺の道?? -
改めて、山の辺の道ってバラエティーに富んでいるなぁ。
-
ここら辺には自衛隊の官舎があります。
-
-
川の名前を調べたけど分からず。
-
またも道が分かれている。
山の辺の道は右を進みますが、左の道って、もしかして猪フェンスのところに通じる脇道なんじゃないかしら・・・
脇道の案内板には藤原方面へ行けるとあったし。
(この辺の町名は藤原) -
竹やぶの道を抜けると、急にまた道が拓けました。
-
-
田んぼでしょうか。
秋には一面黄金色になるのかしら。 -
坂道を上がり、高台から回りを眺めてみます。
-
-
いい風景ですね〜
空が晴れていたらもっと良かったのに! -
白山比賣起神社。
菊理比賣命(きくりひめのみこと)がご祭神です。
あまり聞いたことのない名前の神様ですが、白山比賣神社の総本社は石川県にあり全国に白山権現の信仰が広まっていると言うこと。 -
白山比賣起神社境内にあった万葉歌碑。
春日野に 時雨降る見ゆ明日よりは 黄葉かざさむ高円の山
詠人;藤原八束
(訳)春日野に時雨の降るのが見えます 明日から高円の山は黄葉を髪飾りにすることでしょう -
天気がだんだん回復してきた!
-
-
少し歩くとまた神社がありました。
嶋田神社。 -
-
嶋田神社の本殿は春日大社本殿を移築したもの。
これを「春日移し」と呼ぶんだそうです。 -
嶋田神社の入口にあった万葉歌碑。
あをによし 奈良の大路は 行きよけど この山道は 行き悪しかりけり
詠人;中臣宅守
(訳)奈良の大路は楽に行けるけれど、この山道は通っていくのが大変でした -
木がこんもりと生えている場所を見て、友人と「あれ古墳じゃない?」「古墳ぽいネー」と指さしていたのと真逆の方向に天皇陵があってビックリ。
もうこの辺の山や丘が全て古墳に見えるYO! -
埋葬されているのは崇道天皇。
崇道天皇なんて聞いたことないなーと思っていたら、無実の罪で配流された早良親王のことだったんですね。
桓武天皇時代に疫病や洪水など色々な不幸が重なったことから早良親王の崇りと考えられ、のちに崇道天皇と追称されたのだそうです。 -
この天皇陵、他と比べて珍しく白壁によって囲まれています。
その理由は不明ですが、早良親王の怨念を封じ込めるためか!?という説もあるとかないとか。
因みに先ほど参拝した嶋田神社はこの天皇陵の敷地内に建てられており、崇道天皇の御魂が祀られているんだそうです。 -
崇道天皇 八嶋陵のこんもり具合。
-
天皇陵の前にある石。
お花が手向けてあるので何か意味があるのかと思ったら、これも崇道天皇に因んだものだそうです。
八島の巨石と言い、今でも地元の方から恐れられて動かせず道路のど真ん中にあるのだとか。 -
ここ八島を詠んだ万葉歌の碑。
八島国 妻枕きかねて 春日(はるひ)の 春日(かすが)の国に 麗し女を 有りと聞きて
匂大兄皇子(安閑天皇)が皇后となる春日皇女に贈った歌なのだそう。 -
現在地確認。
奈良〜天理まで、3分の2くらいまで来ました。 -
-
前から高齢の女性がリヤカー?を曳いて来ました。
農作業をされているのですね。 -
池方面から見た八嶋陵。
遠目から見た方が古墳らしさが分かりますね。 -
おお!
ついに晴れ間が出てきたー! -
そしてまたも柵。
この先の道の険しさが想像される・・・ -
さっきのおばあちゃんは ここを通って来たのかな・・・
-
若木が植樹されていました。
なんの木でしょうね。 -
鬱蒼とした竹藪を超えるとまた急に視界が開けます。
生えているのは梅の木のようで、小さい青い実が成っていました。 -
きゃー
なんでしょう、ここは。
マップには「たくさんの地蔵」とだけしか書いてありません。 -
一番位の高い?お地蔵さん。
穏やかなお顔をされていました。
後で『八島地蔵尊』と書かれた石碑を見つける。 -
道祖神かな?
今日の道中安全をお祈りしてきました。 -
山道を抜けると、広い砂利道に出ました。
この整備された道は・・・
あの門の先にあるのが円照寺と思われます。
非公開のお寺なのでスルー。 -
山の辺の道はこの石段を越えて行きます。
-
目標とした円照寺に着いたので、次のターゲットを弘仁寺に変更。
-
中途半端な場所に手水舎がありました。
-
細くてじめっとした道を歩いていると道脇に広場が。
向こうにお地蔵様らしき多数の石仏が見えます。
あれが太子堂かな? -
そしてそこから進むと、今度は反対側の道脇に広場があります。
ここは? -
生い茂った木々に隠された朱塗りのお社を発見。
-
お稲荷様でした。
建物の色づき具合から、そんなに古さを感じなかったのですが、妙にリアルで朱色を帯びた狐さまに畏怖を感じました。
ちょっと怖かったので写真撮影はしなかったです。 -
山の辺の道を歩いていると、あちこちに このようにタケノコを食い散らかした跡がありました。
しかもフレッシュ・・・
確実に奴らはいる!
出会ってしまった場合、どう対処すればよいのか。。 -
山道の出口付近、折れて倒れてしまった石碑がありました。
なんと書いてあるのか分かりませんが、おそらく先ほどの神社の名前が彫られているのだと思います。 -
神社の鳥居。
なんとも言えない怖さを感じる。
1人ではとても入れない道ですね。 -
山道を抜けると、すぐ真ん前に池が広がります。
この池は竜王池と呼ばれているんだそう。
確かに竜王が棲んでいそうな雰囲気を湛える池です。 -
池の中央には鳥居が。
竜王を祀っている神社なのでしょうか。
行ってみたかったけど、時間と体力を無駄にはできないので泣く泣くスルー。 -
万葉歌碑
あしひきの 山行きしかば山人の 我に得しめし 山つとそこれ
(訳) 私が山に行ったところ、山に住む仙人がいろいろと土産をくれた。これがその土産である
これは女帝・元正天皇がこの地を訪れた時に詠んだ歌。
元正天皇とは、平城京遷都をした女帝・元明天皇の娘で文武天皇の姉にあたる人です。
このへんは血統が色々入り組んでいて混乱する。。 -
低気圧と高気圧がせめぎ合っている・・・
ぽっかり開いた雲の切れ間から青空が覗いている光景が、なんだか神様が降りてきそうな感じ。 -
-
万葉歌碑。
あしひきの 山に行きけむ山人の 心も知らず山人や誰
(訳)山においでになった陛下はもはや仙人でいらっしゃいますから、俗界の私たちに御心の程は分かりません。いったい山裏とは何でございましょう、仙人とは誰でございましょう
詠人は舎人親王で、先ほどの元正天皇の歌の返歌。
舎人親王は元正天皇に命じられ、後に聖武天皇となる皇子の補佐をした人。
天武天皇の皇子です。
藤原氏に傾倒していったのだとか・・・ -
畑の向こう、木々が生い茂った中に鳥居が見えます。
神社があるようです。 -
でもこの形、古墳なんじゃ・・・
-
万葉歌碑。
三輪山を しかも隠すか雲だにも 情(こころ)あらなも 隠さふべしや
詠人;額田王
(訳)三輪山を、まあそんなふうに隠すものか。せめて雲だけでも情けがあってほしい。隠すなんてことがあってよいだろうか。 -
ここら辺からしばらくアスファルトの道が続きます。
結構車通が激しい。 -
ソメイヨシノかな?
桜がまだ残っていました。 -
あの山、前方後円墳の形に見える。
あやしい・・・ -
万葉歌碑
あをによし 奈良の都は咲く花の にほふがごとく 今盛りなり
詠人;小野 老
(訳)奈良の都は咲く花が美しく薫るように、今がまっ盛りである。
-
青空が広がってきたー!
そしてすっごく暑くなってきた!!
現在ちょうど10時。
予定では9時半頃にはこの辺に着いていないと行けなかったんだけど・・・
急げ急げ。 -
奈良のこの風景は いつまでも変わって欲しくないですね。
-
五ヶ谷川。
-
それにしても暑い・・・
照り返しの中、アスファルトのだらだら坂を30分くらいかけて歩いています。
そして地図にあった目印の時計台が見つからない、火の見櫓も見つからない、石碑もバス停も見つからないよぉ!
どうやらまた道を間違える。 -
でも戻る気力もなく、とりあえず何かないかとキョロキョロしたところ、道路を渡った向こうに道標を発見!
たすかった〜
これを見落としていたらと思うとゾッとする。 -
弘仁寺を目指していた為、どうやら山の辺の道を外れて国道(県道?)沿いを歩いてしまったよう。
意図せずショートカットしてました。
結果オーライなのかな・・・ -
それらしき階段を上がります。
-
道標に石上神宮の名前が出てきたー!!
石上神宮まで約6km。 -
因みにこちらが弘仁寺。
-
お花が咲いていて、綺麗そうなお寺でした。
拝観料200円。
時間が無いので、こちらも眺めるだけ。 -
10:20
気持ちも新たに頑張りますよー!
目指せ石上神宮! -
しかしここら辺りから いよいよマップの目印表記が怪しくなってくる。
『ミラー』が目印ってどこのミラーじゃ!!
まさか、あれ!? -
まさにあのミラーが目印のミラーでした。
山の辺の道の道標を見つけてホッとする。 -
奈良を出発してから3時間半。
トイレ休憩をします。
トイレットペーパーも備わっていて、公衆とは思えないほど綺麗なトイレでした。
管理をされている方に感謝申し上げます。 -
ベンチで一息入れます。
レンゲでしょうか、群生していた。 -
山の辺の道の南コースに入るまでは食事をする場所も買う場所もないことが分かっていたので、ここで小腹を満たす。
こんな時のために持ってきていた朝食の残りでエネルギーチャージ☆ -
トイレ休憩5分の後、再び前に進みます。
今度の目標は白川ダムと古墳公園。
しかし坂道を上がっている最中から不安はあったのです、なんか違う感が。
私たちの感覚ではダムは右手にあるはず・・・。 -
ところが坂を上り切った右手にあったのは、ダムの管理事務所と勘違いしていたSHARPの工場でした!
白川ダムは道路を渡った左手に〜
北コース後半はぐだぐだです。。 -
ダムに行って現在地確認。
そして猫発見。 -
嘘みたいに面白い顔をしたコだった。
-
ここが白川ダムです。
どうやらまたショートカットしてしまったよう。 -
ダムでは魚釣りをしている方が多数。
ダムって魚いるの? -
いつのまにか、石上神宮までの距離が約4kmまでになっている。
-
正規のルートを通ってきた場合、この道に出たっぽいです。
こっちの道の方が断然気持ちが良さそうだったな。 -
古墳公園はあちらのほうでしょうか。
どんな感じなんだろう。
古墳公園、行ってみたかったな。 -
名阪国道の高架下。
これはマップの案内通り。
山の辺の道はこんなところも通ってしまいます。 -
配水タンクの間も抜けます。
地図がなかったら絶対に分からないよね。
いやー本当、山の辺の道はバラエティに富んでいる。 -
またグチャグチャした道。
昨日から何度滑って転びそうになったことか。 -
やたー!
石上神宮まで3?を切りました! -
-
竹藪を歩いていると、まさかの古墳案内板が!
前方後円墳らしいです。
破壊されているそうですが、規模からして結構な権力者のお墓と考えられているそう。 -
この30m先に古墳があるそう。
でも、30mの距離でも時間が惜しい・・・!
見学を諦め、泣く泣く山の辺の道を進みます。 -
竹藪を抜けるとまた拓けます。
-
ここで初めて「山の辺の道・北コース」の案内板を見ました。
-
この一帯はハナショウブが植えられています。
花の咲く季節になったら それは見事なのでしょう。
今回 桜は終わっているしツツジは見ないし菖蒲には早いし、中途半端な時期の旅となってしまいました。
残念。 -
天理教の施設が見えてきました。
本当はあの施設の周りを回って行くと影媛ゆかりの‘布留の高橋’があるそうなのですが、「時間的・体力的に無理」と友人に却下されてしまいました。。
山の辺の道ではなく、県道を歩く。 -
布留川。
-
布留の高橋には行けなかったので、せめて布留大橋を通る。
-
12:00
石上神宮に到着!!!!
近鉄奈良からまるまる5時間かけての到着。
天理〜三輪のように有名なスポットはなかったけど、長閑な景色を味わえる北コースも歩いてみて良かった!
ここから山の辺の道・南コース、三輪の大神神社を目指しまーす!
・・・山の辺の道・南コース編につづく・・・
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
-
前の旅行記
春過ぎて、夏来たるらし・・・新緑の奈良の古道を歩く旅。~2日目・山の辺の道(後篇) 南コース~
2016/04/21~
桜井・三輪・山の辺の道
-
次の旅行記
春過ぎて、夏来たるらし・・・新緑の奈良の古道を歩く旅。~3日目・きたまち~
2016/04/21~
奈良市
-
春過ぎて、夏来たるらし・・・新緑の奈良の古道を歩く旅。~1日目・滝坂の道~
2016/04/21~
奈良市
-
春過ぎて、夏来たるらし・・・新緑の奈良の古道を歩く旅。~2日目・山の辺の道(後篇) 南コース~
2016/04/21~
桜井・三輪・山の辺の道
-
春過ぎて、夏来たるらし・・・新緑の奈良の古道を歩く旅。~2日目・山の辺の道(前篇) 北コース~
2016/04/21~
桜井・三輪・山の辺の道
-
春過ぎて、夏来たるらし・・・新緑の奈良の古道を歩く旅。~3日目・きたまち~
2016/04/21~
奈良市
-
母と旅する 古都祝(ことほぐ)奈良 ~1日目・飛鳥編~
2016/10/20~
飛鳥
-
母と旅する 古都祝(ことほぐ)奈良 ~2日目・山の辺の道編~
2016/10/20~
桜井・三輪・山の辺の道
-
母と旅する 古都祝(ことほぐ)奈良 ~3日目・法隆寺から大和郡山編~
2016/10/20~
大和郡山・田原本
-
6回目の奈良は日帰り・ぼっち旅! 纏向の古墳群から奈良のきたまちへ
2017/03/18~
奈良市
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 奈良 12ヵ月完全制覇の旅 ②(2016年4月、10月、2017年3月)
0
175