2016/03/19 - 2016/03/26
34位(同エリア40件中)
みそかつさん
プナカ・ゾンへ
第3日目-2 3月21日(月)
09時45分 ドチュ・ラ峠出発
10時40分 小休憩
11時40分 プナカ・ゾン着
12時40分 見学終了、出発
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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霧の中の木々、まるで水墨画のよう。
ドチュラ峠 山・渓谷
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この道路が整備されたら、どんなに移動が楽になることだろうか。自然環境を守るためトンネルを造ることをしないので、とにかく谷と山をくねくねと辿るしかない。
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ダルシンに印刷されているのは経文だが、経典が風に乗って渡っていくとか、風にたなびいてお経を読んでいるのと同じだとか言われている。風の国ブータンならでは。
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ダルシンの先端には槍状のものと円盤のコロを組み合わせた物を付ける。略式で青葉のついた枝を飾ることもある。
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小休憩した場所は田園風景が広がる。しかし人がいない!
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農繁期にならないと人が出てこないのだろうか。
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やっと、段々畑に人の姿を見つけた。標高が低いのでこのあたりは水田耕作ができる。米を主食としているが主に赤米が栽培されている。
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プナツァン・チュが見えてきた。
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標高1350mのプナカはティンプーより1000mほど低く、ティンプーが恒久首都になるまでブータンの「冬の首都」だった。夏は涼しく虫の少ない高地で暮らし、冬は暖かい低地に移るというのが伝統的な生活スタイルで今でも両方に家や土地を持つ人は少なくない。
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シャプドゥンがシムトカに次ぐ2番目のゾンとしたプナカ・ゾン。
プナカ ゾン 寺院・教会
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現在はプナカ県の県庁としての政治機能だけしか持たないが、今でも中央僧院はティンプーのタシチョ・ゾンと夏冬の季節移動をしているし、5代国王の結婚式も執り行われた由緒正しき場所だ。
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プナカ・ゾンに入るための、2008年に再建された屋根付きの伝統様式の橋。モ・チュ(母川)に架かっている。
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橋への入り口の構造物が立派。植栽の新芽がまるで花のように黄色く輝いている。
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ゲルチェンという仏教のシンボルのひとつ。幡をかたどったもので寺院やゾンだけが屋根に乗せている。
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ここは以前はワイヤー式のつり橋だった。急流や増水が多く橋桁を川の中に設置するのが難しい地形が多いブータンは交通量の少ない場所では籐や竹のつり橋が利用されている。
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ポ・チュとモ・チュ(父川&母川)の合流地点に建つプナカ・ゾン。南側を見る。
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2本の川は氷河堆積物によって微妙に色が違うらしい。眼下に鱒が優雅に泳いでいる。北側を見る。
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これまた巨大な建築物だ。ブータンで2番目に古く2番目に大きなゾン。ここも何度も火災、地震、水害の被害を受けそのたびに再建、改築増築が繰り返されてきた。
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急な階段の上が入口。
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手すりがないと怖いくらいの傾斜角度だ。
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階段を上がると左右に大きなマニ車がある。その左わきに見えるパッチワークのような絵はクンサンコルロといい、ルールに従って読むと教詩になる。
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十二支が描いてある仏画。
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若い僧侶がポーズをとってくれた二つの川の合流地点が見える場所はゾンの南の最奥部だ。
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1994年の上流にある氷河湖の決壊による洪水で一時はポ・チュ、モ・チュがゾンの手前で合流してしまう様だったらしい。
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ゾンは基本的にウツェという高楼が中央にあり、それを囲むように中層の建物がめぐっている。
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ウツェの入り口部分の装飾。
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第三の中庭。
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出窓の装飾。正方形の飾りに梵字が描かれている。ケマーの帯や金属の円盤が埋め込まれていたら宗教建築でここではダブルで使われている。
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第3の中庭の正面にある大講堂(キュンレイ)。本尊は仏陀、左にパドマサンババ、右にシャブドゥンが祭られている。
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柱に雷龍がうねっている。
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キュンレイの入口、左側からカーラチャクラ(時輪)曼荼羅。
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「倶舎論」に基づく宇宙図。中央下部の海中にわれらの住む閻浮堤、その上に宇宙軸である須弥山、またその上は天の神々の住まい。
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六道輪廻図。
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地獄の部分。
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キュンレイ入口。ここから靴を脱いで中に入る。
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入口右側にあった「ツェリン・ナム・ダン」と呼ばれる絵。6つの長寿のシンボル、数珠を持った仙人の老人、大きな木、ほら貝、岩清水、鶴と鹿がいる。
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別のツェリン・ナム・ダン。
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イチオシ
まだ幼顔の僧侶が幕の間から外を窺がっていたのが可愛らしかったので。
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キュンレイに向かって右側の建物はシャブドゥンの遺体が眠るマチェ・ラカンだ。現在も毎日食事が運ばれていると聞く。
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凝った出窓がこれでもかとばかりについている。
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チョルテンとインド菩提樹のある第一の中庭。
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女性は民俗衣装の上にラチューという帯状の布を掛けた正装だ。
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回廊がぐるりと囲んでいる。
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若い僧侶たち。
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入口にある壁画のひとつは四天王のひとりで持国天。
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黄色い顔の多聞天。
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階段上の出入口にある大きなマニ車。
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ゾンのある地を守るゾン・チュンを上から眺める。警備兵が銃を!!
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