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トンドル御開帳、古刹キチュ・ラカン<br /><br />第5日目-1  3月23日(水) 晴れ<br /><br />02時30分  モーニングコール <br />03時00分  出発<br />03時15分  パロ・ゾン駐車場到着<br />03時30分  デヤンカ広場着<br />04時50分  出発<br />05時00分  ホテル着休憩<br />07時00分  朝食<br />10時00分  出発<br />10時10分  キチュラカン着<br />10時55分  出発

龍王の風に吹かれて・西ブータン⑫-2016/3/23 トンドル御開帳、キチュ・ラカン

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2016/03/19 - 2016/03/26

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旅行記グループ 西ブータン2016

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みそかつ

みそかつさん

トンドル御開帳、古刹キチュ・ラカン

第5日目-1  3月23日(水) 晴れ

02時30分  モーニングコール 
03時00分  出発
03時15分  パロ・ゾン駐車場到着
03時30分  デヤンカ広場着
04時50分  出発
05時00分  ホテル着休憩
07時00分  朝食
10時00分  出発
10時10分  キチュラカン着
10時55分  出発

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • 今回の旅は早朝、深夜のモーニングコールが多い。昨夜の停電騒ぎと関係ないかもしれないが、館内電話不通でRさんが各部屋をはしりまわってドアを叩くモーニングコールとなった。添乗員さんも大変!停電は一斉に各部屋で電気を使ったからだとか。

    今回の旅は早朝、深夜のモーニングコールが多い。昨夜の停電騒ぎと関係ないかもしれないが、館内電話不通でRさんが各部屋をはしりまわってドアを叩くモーニングコールとなった。添乗員さんも大変!停電は一斉に各部屋で電気を使ったからだとか。

  • 午前3時15分にパロ・ゾンの駐車場に着いた。眠いがそうも言っていられない。寒さに備え、カイロ、マスク、マフラー、ダウンコートで武装。

    午前3時15分にパロ・ゾンの駐車場に着いた。眠いがそうも言っていられない。寒さに備え、カイロ、マスク、マフラー、ダウンコートで武装。

  • 懐中電灯で足元を照らして、明かりを頼りに昨日下った道を上がってゆく。

    懐中電灯で足元を照らして、明かりを頼りに昨日下った道を上がってゆく。

  • ガイドさんは昨日の赤いゲートのところでカムニを掛ける。カイロを腰、ポケット、靴と付けてきたが、風がないので思ったほど寒くない。

    ガイドさんは昨日の赤いゲートのところでカムニを掛ける。カイロを腰、ポケット、靴と付けてきたが、風がないので思ったほど寒くない。

  • チャムが繰り広げられたデヤンカ広場はまだこんな状態。用意してきた敷物、座布団を敷いて座ったが、階段状の観客席の方に大勢の人がいるので移動した。お尻は冷えるが足は楽。

    チャムが繰り広げられたデヤンカ広場はまだこんな状態。用意してきた敷物、座布団を敷いて座ったが、階段状の観客席の方に大勢の人がいるので移動した。お尻は冷えるが足は楽。

  • ゾンがライトアップされ、幻想的。

    ゾンがライトアップされ、幻想的。

  • Rさんの用意してくれた暖かいココアや紅茶、コーヒーをいただきながら時を待つ。

    Rさんの用意してくれた暖かいココアや紅茶、コーヒーをいただきながら時を待つ。

  • 遠くからホーンや太鼓の音楽が聞こえてきた。まもなくパロ・ゾンの中のウツェから出されたトンドルが僧侶らに担がれて進んできた。いよいよだ。

    遠くからホーンや太鼓の音楽が聞こえてきた。まもなくパロ・ゾンの中のウツェから出されたトンドルが僧侶らに担がれて進んできた。いよいよだ。

  • 大勢の人の手で掛け声とともに、下の方から上に引っ張り上げられ、1年に一度の御開帳の始まり。ブータン人なら一生に一度はお目にかかりたいと願う特別なものだ。

    大勢の人の手で掛け声とともに、下の方から上に引っ張り上げられ、1年に一度の御開帳の始まり。ブータン人なら一生に一度はお目にかかりたいと願う特別なものだ。

    パロ ゾン 寺院・教会

  • トンドルとは見る(トン)だけで解脱(ドル)が得られるという大仏画。行列が出来始めた。

    トンドルとは見る(トン)だけで解脱(ドル)が得られるという大仏画。行列が出来始めた。

  • 触れればなおいっそうの功徳が積めるといわれている。

    触れればなおいっそうの功徳が積めるといわれている。

  • 法要の準備が整うまでは、傍へ行くのも写真を撮るのも自由ということがわかり外国人観光客も続々と中に入ってきた。

    法要の準備が整うまでは、傍へ行くのも写真を撮るのも自由ということがわかり外国人観光客も続々と中に入ってきた。

  • ブータン国内最大のトンドルで総絹アップリケ仕様だ。グル・リンポチェを主尊に描いてある。

    ブータン国内最大のトンドルで総絹アップリケ仕様だ。グル・リンポチェを主尊に描いてある。

  • トンドルのすそを触ったり、額に触れたりしてグル・リンポチェのご加護を祈願する人々。五体投地する人はさすがに見なかった。

    トンドルのすそを触ったり、額に触れたりしてグル・リンポチェのご加護を祈願する人々。五体投地する人はさすがに見なかった。

  • 右側の妃。

    右側の妃。

  • 午前4時過ぎると次第に人が増えてきた。

    午前4時過ぎると次第に人が増えてきた。

  • グル・リンポチェを中心に左右にふたりの妃、周りにはグルの八変化相。他にニンマ派やドゥック派の高僧が配置されている。

    グル・リンポチェを中心に左右にふたりの妃、周りにはグルの八変化相。他にニンマ派やドゥック派の高僧が配置されている。

  • このあと行われた法要に国王が臨席したと後で知った。今年は大きな出来事の3大イベントを祝う年。3つとは、皇太子ギャルセィ殿下の誕生、シャブドゥンのブータン到着400周年記念、グル・リンポチェの誕生の年だそうだ。バターランプに火が灯された。

    このあと行われた法要に国王が臨席したと後で知った。今年は大きな出来事の3大イベントを祝う年。3つとは、皇太子ギャルセィ殿下の誕生、シャブドゥンのブータン到着400周年記念、グル・リンポチェの誕生の年だそうだ。バターランプに火が灯された。

  • 午前4時半、デヤンカ広場は人でいっぱいになった。私たちは法要前に広場をあとにした。

    午前4時半、デヤンカ広場は人でいっぱいになった。私たちは法要前に広場をあとにした。

  • このゾンの門からトンドルが運び出された。陽が昇ると巻かれてここからウツェに戻され、また1年の眠りにつく。

    このゾンの門からトンドルが運び出された。陽が昇ると巻かれてここからウツェに戻され、また1年の眠りにつく。

  • 6時半まで部屋で休憩したが眠れないたちなので、ホテル探索開始。

    6時半まで部屋で休憩したが眠れないたちなので、ホテル探索開始。

  • 丸い部分が食堂。まだ増築中の部分もある。

    丸い部分が食堂。まだ増築中の部分もある。

  • 奥に白い山の頂が見える。ヒマラヤから流れ落ちるブータンの河川は急流で水力発電に適し、電気をインドへ輸出している。外貨収入の約3割をたたき出しているという。

    奥に白い山の頂が見える。ヒマラヤから流れ落ちるブータンの河川は急流で水力発電に適し、電気をインドへ輸出している。外貨収入の約3割をたたき出しているという。

  • そのほか、木材、セメント、ミカンやリンゴの果実、香辛料、じゃが芋を輸出している。ホテル前の車道脇に咲いていた花。

    そのほか、木材、セメント、ミカンやリンゴの果実、香辛料、じゃが芋を輸出している。ホテル前の車道脇に咲いていた花。

  • 名前は不明。

    名前は不明。

  • ホテルの前はパロ・チュ。

    ホテルの前はパロ・チュ。

  • 周りには自然以外何もない。

    周りには自然以外何もない。

  • 洋風の朝食。

    洋風の朝食。

  • バナナが味が濃くて美味しかった。

    バナナが味が濃くて美味しかった。

  • パロは国際空港があるくらいだから比較的平坦な土地だ。10時観光に出発。

    パロは国際空港があるくらいだから比較的平坦な土地だ。10時観光に出発。

  • 田んぼの中の低い位置にキチュ・ラカンがある。

    田んぼの中の低い位置にキチュ・ラカンがある。

  • 言い伝えによると魔女の力を封じ込めるために、左足に当たる部分に建てられたブータン最初の寺院。新旧2堂が並んでいる。奥に見える新堂にはヒマラヤ地方に仏教を伝えたとされるパドマサンババ(グル・リンポチェ=至宝の師)の像がある。ここのリンポチェの像はブータン一美しいと言われている。

    言い伝えによると魔女の力を封じ込めるために、左足に当たる部分に建てられたブータン最初の寺院。新旧2堂が並んでいる。奥に見える新堂にはヒマラヤ地方に仏教を伝えたとされるパドマサンババ(グル・リンポチェ=至宝の師)の像がある。ここのリンポチェの像はブータン一美しいと言われている。

    キチュ ラカン 寺院・教会

  • 桃の花盛り。

    桃の花盛り。

  • 以前は外国人観光客は中庭までで本堂内部に入ることはできなかった。

    以前は外国人観光客は中庭までで本堂内部に入ることはできなかった。

  • 毎年皇太后が2週間にわたりこもって祈りをささげ、砂で曼荼羅を造られるそうだ。そういう時に来ると観光客は見学できない。

    毎年皇太后が2週間にわたりこもって祈りをささげ、砂で曼荼羅を造られるそうだ。そういう時に来ると観光客は見学できない。

  • これらの壁画は7世紀のもの。

    これらの壁画は7世紀のもの。

  • 壁画の傷みも時代を感じさせる。修復しないとこういうふうに風化して消えてゆくのだろう。

    壁画の傷みも時代を感じさせる。修復しないとこういうふうに風化して消えてゆくのだろう。

  • 本堂には冠をいただいた珍しい釈迦牟尼像、複数の十一面千手観音像、弥勒菩薩像がある。規模は村のお寺といった感じだが手の込んだ仏具が多い。バター油が燃えてその灯明の上昇気流で経典が描かれた円筒がゆっくり回っていた。

    本堂には冠をいただいた珍しい釈迦牟尼像、複数の十一面千手観音像、弥勒菩薩像がある。規模は村のお寺といった感じだが手の込んだ仏具が多い。バター油が燃えてその灯明の上昇気流で経典が描かれた円筒がゆっくり回っていた。

  • 一年中実をつけているこのみかんの木はブータン人の聖地のパワースポット。

    一年中実をつけているこのみかんの木はブータン人の聖地のパワースポット。

  • わんこが供物を頂いても誰も追わない。

    わんこが供物を頂いても誰も追わない。

  • 普段は閉ざされている扉の奥に幸運にも入らせてもらえた。狭い空間だが寺の最も古い部分でブッタが本尊。床には寄進されたものだろうか、瑪瑙やトルコ石などが埋め込まれていた。たくさんの人々が訪れて祈った証に、木の床が足の形にすり減り黒光りしていたのが印象的だった。

    普段は閉ざされている扉の奥に幸運にも入らせてもらえた。狭い空間だが寺の最も古い部分でブッタが本尊。床には寄進されたものだろうか、瑪瑙やトルコ石などが埋め込まれていた。たくさんの人々が訪れて祈った証に、木の床が足の形にすり減り黒光りしていたのが印象的だった。

  • 小さな中庭にあった灯明の入ったガラスの箱。現在ではバターランプとはいってもバターを燃やすことはほとんどなく、インドから輸入される植物性の固形油脂だそうだ。

    小さな中庭にあった灯明の入ったガラスの箱。現在ではバターランプとはいってもバターを燃やすことはほとんどなく、インドから輸入される植物性の固形油脂だそうだ。

  • この写真から澄んだ空気が伝わるといいのだが。

    イチオシ

    この写真から澄んだ空気が伝わるといいのだが。

  • モクレンが天に向かってすくっと立っている。

    モクレンが天に向かってすくっと立っている。

  • マニ車を総称してマニ・コロという。マニ・ラ・コルは手に持つ物と壁面に取り付けられている小型のものを指す。

    マニ車を総称してマニ・コロという。マニ・ラ・コルは手に持つ物と壁面に取り付けられている小型のものを指す。

  • 寺院や町の入口や中央にある大型のマニ車は、マニ・ドゥン・コルという。手をかける輪や紐があるがけっこう重くかなりの力が必要。

    寺院や町の入口や中央にある大型のマニ車は、マニ・ドゥン・コルという。手をかける輪や紐があるがけっこう重くかなりの力が必要。

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