2016/03/19 - 2016/03/26
103位(同エリア186件中)
みそかつさん
タクツァン僧院
第6日目-2 3月24日(木) 晴れ
09時15分 第一展望台出発
10時00分 第二展望台着
10時10分 同出発
10時40分 タクツァン僧院着
10時50分 僧院内見学
11時20分 下山開始
12時40分 第一展望台レストハウスで昼食
13時30分 下山
14時30分 駐車場着
14時40分 出発
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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第一展望台をでて、さらに乾燥した急な坂を上がっていく。
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木にもやもやしたものがぶら下がっている。
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サルオガセというもので、この種のサルオガセは空気の綺麗なところだけに生息するという。ブータンでも次第に見られる場所が減ってきているらしい。
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ルンタにがんばれと励まされているような。
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第二展望台に着いた。ここから眺めるブータンの山々は青空の下、神々しいくらいだ。以前は観光客は谷を挟んだこの展望台までしか行けなかったという。
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ブータンに仏教を広めたパドマサンババは8世紀に虎に乗って飛んできて、ここで瞑想したといわれ、タク(虎)ツァン(隠れ家)と呼ぶ。
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狭い道に堂々とというか無防備にというか、日向でわんこが熟睡中。皆が苦笑しつつ踏まないようによけて歩き出す。
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木々のすぐ向こうに見えるタクツァン僧院。しかし!!
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せっかく登ってきたのに、一気に谷底まで下りて、同じだけまた登るという最後の難関が待ち受けているのだ。それも断崖に造られた階段。
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イチオシ
階段を下りてきて見上げてみるタクツァン僧院。
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水量が多ければもっと大きな滝になっているはずの場所。
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谷底の滝の下の渓流を渡ると今度は登り階段に変わる。
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ツァツァがあった。
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谷底を振り返る。心臓がバクバクしてきた。
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タクツァン僧院は1998年に不審火で全焼し、2004年に被災前より立派になって再建されたものだ。ここまでくると頭がぼぉーっとしてきて足が上がらない。
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完全に酸素不足。以前高山病になったことがあるので恐怖だ。
タクツァン僧院 寺院・教会
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それでも皆について、荷物をカメラも含めてすべて預けて僧院内の見学にいく。
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ここには13もの聖地があるという。
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パドマサンババの八変化相のひとつ忿怒像が本尊として祀られている。中は思ったより狭かったが濃密だった。
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この青を何と表現したものか!体が空と一体化したような気分だ。というより思考回路が壊れかかっている。
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滝の真上にも寺院がある。どうやって行くのだろうかと思ったが、分かったところで行く元気もその気もさらさらない。
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標高3085mに長居は無用と先発隊は下りを開始。
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岩を削って造られた道なのがよくわかる。
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肉眼ではわからなかったが仲間の先頭はすでに谷底を過ぎて歩いている。
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第二展望台からジグザグに階段が造られている。
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岩の上にある赤い物は?
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シャクナゲの木だった。国の花に指定しようとしたところ隣国で既に使われていたために国花はメコノシプスというヒマラヤの高山植物、青いケシになったというエピソードがある。
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写真ばかり撮っているのとフラフラしているので一番しんがりになってしまった。
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下りてまた登っての階段がきつい。
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500mほどの垂直に切り立った断崖によくぞ造ったものと思っていたら、大きな石を背中に担いだ人が追い抜いて行った。こういう人たちがいてこそ建造も修復も可能なのだ。
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見納めのタクツァン僧院。
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下りは下りで滑りそうで踏ん張らないといけないので膝が笑いだす。しんがりを気遣ってドライバーさんがリュックサックを代わりに背負ってくれた。息子より若い31歳のガイドのジェリーさんに手をひかれるお母さん?おばあさん?状態のわたし。
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第一展望台までやっと戻ってきた。
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レストハウスで昼食。わたしのお腹の調子はなんとかもったが、心配なのでポカリスエットだけで我慢。
タクツァン カフェテリア 地元の料理
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赤米のごはん。
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お昼の一皿。
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数え切れないほど登っているガイドさんやドライバーさんにとっては軽いハイキング程度なのだろう。旅のスケジュールノートにも<ハイキング(5〜6時間)>とあったがこれは私にとっては登山!だ。
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昼食後は各自自由に駐車場まで下山。
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マニ・チュ・コルの横を通過。
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この写真を見ると今度はジェリーさんが私のリュックを担いでいる。お世話になりっぱなしで言葉もない。
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一晩寝られずお腹も空っぽでよく頑張りました。と自分をほめてあげたい。
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先に着いた仲間たちがお買い物を楽しんでいる。
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朝は閑散としていたが、今は土産物屋がたくさんの品物を広げている。
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ネックレスなどがずらり。
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見ているだけでも楽しい。
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