2016/03/19 - 2016/03/26
143位(同エリア187件中)
みそかつさん
ティンプーからパロへ移動
第4日目-1 3月22日(火)晴れ 18℃
05時00分 起床
06時40分 散歩
07時30分 朝食
08時00分 荷物出し
08時30分 出発
09時30分 チュゾム着
10時00分 タチョガン着
10時20分 同出発
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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朝の6時にBBSにチャンネルを合わせた。
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昨日と同じ高僧の説法だった。きっと有り難いお話なのだろう。
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部屋の窓から見えたモルゲンローテに誘われて戸外へ。私には手袋、ネックウォーマーが必要なくらい空気は冷たい、。
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ホテルは市街の西に広がる傾斜地にある。モティタン(真珠の湿原)という地名の高級住宅街だ。
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細長く大きな松ぼっくりをつけた松の木。退位した4代国王はマウンテンバイクでこのモティタンを散策されるそうだ。
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オートバイの新聞配達の青年に声をかけたら一部くれた。「クエンセル」というブータン唯一の薄い新聞だ。英語、ゾンカ語、ネパール語版の3種が発行されている。
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とても庶民の住む家ではないと思ったら・・・
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松林の最上部は王室関係者の住まいがある超超!高級住宅地らしい。この門構えからして中の敷地も広そう。
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そして門にはこんな札が掛けてあった。お〜怖い!!即刻退散。
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坂道は息が切れる。どの家にも車庫に高級自家用車が止めてある。防犯用と思われる犬と立派な犬小屋まである。野良ちゃんたちとは大違いだ。
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朝食の時間に合わせて坂を下ってきたら、木々の間から法衣の色が見えたので入っていくと小さなお寺だった。
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ルンタには経文だけでなく聖獣や吉祥印が描いてあって面白い。
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「風の馬」と訳せるルンタは宝珠を背負った馬の絵が多い。
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オムレツがある朝食。パンはパサついているがバターやはちみつが美味しいので、つい食べすぎてしまう。
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出発前、コースターの屋根の上にスーツケースを乗せている。このホテルは3階建てだがエレベータがない。服務員たちが(女性も)スーツケースを運んでくれるので助かった。
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30分も走ると最近あった山火事の跡が見えてきた。黒々としている。ガイドさんが、これの煙のせいで一帯の空気が悪いと言っていた。
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イチオシ
チュゾムで下車。パロ・チュとティンプー・チュが合流して西の大河ワン・チュになる地点。
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川の合流地点は聖なる場所とされ、左からネパール式、チベット式、ブータン式の3つの異なる形のチョルテンが並ぶ。
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男女が「ゴ」と「キラ」でデザインされている標識。
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ここはパロ、ハ、ティンプー、プンツォリン方面と4本の主要幹線道路が集まっているので検問所があり、すべての車が通行許可証のチェックを受ける。
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インドを思いださせるデコトラ。パッチリ目まで付いている。
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パロまで24キロ。
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ここからパロゾンカック。後ろに救急車が見える。
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橋のたもとの店に寄ってみた。ブドウを買う仲間がいる。
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みかんやりんご、スイカまである。山岳国でも南部は亜熱帯気候なので果物は豊富らしい。
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菓子の袋は気圧のせいでパンパンだ。
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黒っぽいのはヤクの血で作るソーセージ、ギュマ。
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糸で繋がれた白いネックレスのようなものがたくさん下がっているのが目に留まった。ドルジさんに聞くとヤクの干しチーズ、チュゴだという。
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1本200ヌルタム。400円くらいなので買ってみた。ドルジさんはガリガリをかみ砕いて食べてみせたが、私は歯が欠けるのが怖くて食べられない。ずっと口の中で転がせていたが石のようで、一向に柔らくならなかった。本によると30分くらいなめて溶かして楽しめるとあった。
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チュゾムから約5キロ、10分もしないでタチョガン(タチョ・ラカン)についた。下車後、鉄のつり橋まで坂を下りていく。
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坂道がキラキラ光っていてとても綺麗。石が雲母を含んでいて、それが光を反射して地面が輝いている。
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タチョ・ラカンは14世紀に創建された西ブータンでは珍しいドゥク派以外のお寺だという。しかし各地に鉄の鎖でつり橋を建設したことから、お寺より鉄の橋で有名。
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パロ・チュを渡るように架けられたルンタ。
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建設当時のつり橋が、1969年の洪水で流されてしまったので、2006年に各地に残っていた橋の鉄鎖をかき集め再建したそうだ。
タチョガン 寺院・教会
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復元に別の場所で現存していた橋を壊して材料にして使ってしまったところがブータンらしい。
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鉄鎖以外に大きな網目のネットが架かっているが、下が透けて見えるので足がすくむ。
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揺れてもつかまる所がないのでへっぴり腰のわたし。前にいる夫は先に行ってしまった。向こう岸まで行くのをためらっていたら、ドルジさんがエスコートしてくれて無事対岸へ。
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戻りは数メートル下流に、木製の足元のしっかりした橋が架けてあってすいすい。万国旗のようにはためくルンタが美しい。
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住む人が絶えた民家は木の構造部分が朽ち果てると、ダイナマイトでもないと壊れないといわれる版築という木槌で土を固めた土壁だけが残される。
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