2015/12/28 - 2016/01/01
401位(同エリア3728件中)
ケーさん
今年の年末年始はニタリを見にマラパスクア島へ!
マラパスクア島は日本ではまだまだ知名度は低いのですが、行ってみたら素朴で美しい癒しの島でした。
旅の日程:
12/28(月)関空発PR407→マニラ発PR1861→セブ
→車でマヤ港へ→ボートでマラパスクアへ
12/29(火)3ボートDive
12/30(水)3ボートDive
12/31(木)2ボートDive→セブのマルコポーロホテルでNew Year Party
1/1(金)セブ発PR410→関空着
PR
-
2015年12月27日(日)
今年も年末年始は海外に脱出です!
明朝は早い関空発なので、今日は大阪に前泊!
東京から新大阪へ向かう新幹線車内で食べる駅弁は冬の大漁御膳!
いただきま〜す♪ -
初めて宿泊する泉佐野ファーストホテル。
南海電車泉佐野駅東口から徒歩5分、関空までは駅2つと、近くて便利です。
予約すれば、関空までの車送迎もあります。関空泉佐野ファーストホテル 宿・ホテル
-
ツアー1日目
2015年12月28日(月)
今日の予定:
関空発9:55(遅延のため10:20発)PR407便→マニラ着13:20(+25分)
マニラ発16:00 PR1861便→セブ着17:15
セブ空港→送迎車でマヤ港へ(約3時間半)
マヤ港からボートでマラパスクア島へ(約30分)
今回も大阪のこうのとりMSのツアーです。
関空で顔なじみのダイバーたちと集合〜♪関西国際空港 空港
-
11:38 機内食が出ました。
私は洋食をチョイス!
いただきま〜す♪ -
こちらは和食です。
-
14:10 ニノイ・アキノ国際空港に到着〜!
ニノイ アキノ国際空港 (MNL) 空港
-
両替してから、国内線に乗り換えです。
両替所では、みんな、細かいのを多くと言ったのですが、なぜか細かいのを多く入れてくれません。。
レートは、1円=0.38フィリピンペソ。2万円両替して、7,600ペソ。
クリスマスは終わっていてもまだクリスマス飾りが飾ってあります。 -
待合室には売店が数軒あります。
-
待ち時間に売店でヌードルを買って食べました。
私のはワンタン麺っぽかったです。
注文すると既に麺も具も入ってるカップにスープを注いで出してくれます。
ネギを除けて食べました。 -
マニラ発16:00 PR1861便→セブ着17:15
予定時間よりも少々遅れました。 -
17:18 約1時間15分のフライトですけど、機内食のパンが出ました。
-
マクタン・セブ国際空港に到着〜!
この時点での現地時間は18:30
(セブ島との時差は日本−1時間)
空港からは、お迎えの車でセブ北端のマヤ港まで移動です。
車の移動時間は約3時間30分かかりました。長かった〜〜(;^_^A
途中、港近くのコンビニに寄って、夕飯用のカップ麺とビールとお水を購入。トイレを借りようとしたらコンビニにトイレはなし!
港にトイレがあるというので、ボートに乗り込む前にトイレに入ったら。。
予想はしていましたが、真っ暗で照明もなく桶があるだけのトイレでした。。。マクタン・セブ国際空港 (CEB) 空港
-
22:00 マヤ港からバンカーボートに乗ってマラパスクア島に向かいます。
22:40 ようやくマラパスクア島に到着です!
ツアー1日目は移動だけで終わりました。
やっぱり遠いな〜
ライトアップが綺麗。
ビーチではマッサージを受けている人がいました。気持ちよさそ〜
私も滞在中にビーチマッサージやってもらおうっとマヤ港 船系
-
マラパスクアでの宿泊先は、ダイビングショップ『Fun & Sun Dive & Travel』のロッジ。
お部屋はこんな感じ。
3人部屋なので、ひとつは簡易ベッドです。
翌朝は4:30起床なので、もうあまり寝る時間がありません。
カップ麺を食べてすぐ寝ました。
後から、コンビニでもっと部屋飲み用のビールを買っておけばよかったと思いました〜。マラパスクアでは、商店でお水は買えたけどお酒は売ってないんですよね〜(他のホテルやレストランでは売ってるのかもしれない)。でも部屋には冷蔵庫がないから常温保存になっちゃうけど。次回行く時は、日本からワインとおつまみとカップ麺を持って行こうと思います! -
洗面所、浴室、トイレはこんな感じ。
-
ツアー2日目
2015年12月29日(火)
4:30起床。
ダイビングは、5:15集合、5:30出発です。
ブリーフィングをしてから、まだ日の出前の薄暗い中モナドショールに向かって出発します。到着した頃、東の空が白み始めました。
モナドショールはニタリに高確率で遭遇できる人気のダイビングポイントです。
ボートで20〜30分の距離で、ニタリのクリーニングステーションがあります。
ダイナミックな地形で、トップが20m前後の瀬から一気に200m以上落ち込むドロップオフになっており、時にはマンタが現れることもあります。
基本的に早朝に潜り、根でじっくりニタリを待つスタイルです。
ニタリを驚かせないよう、水中ホーン、ダイビングベル、ストロボ、ライトの使用は禁止されています。
ニタリ保護のため保護協力費(モナドフィー)50ペソが別途必要となります。 -
1本目「Mond Shoal(モナドショール)」
ENT6:05 EXT06:56 潜水時間51分
MAX27.7m AVE16.4m、水温26℃
ガイド:DANILO
マダコ、マダラトビエイ、モンハナシャコ
エントリー後、ニタリを根待ちします。
深いのでダイコンは要チェックです。 -
ニタリは現れず、ガイドさんが場所を移動し始めました。
残念!また明朝リベンジです! -
マラパスクア島は、セブ島北部から船で約30分のところにある1周わずか20kmの小さな島です。
まだ日本での知名度は低いのですが、ヨーロピアンにはニタリ(オナガザメ)のクリーニングステーションがあることで有名です。
ニタリは早朝しか現れないので、早朝ダイブで狙います。運が良ければニタリの捕食シーンにも出会えることも!
他にも20を超えるダイビングスポットがあり、地形、ソフトコーラル、マクロ生物が豊富な場所も多いです。マラパスクア島 散歩・街歩き
-
Fun & Sun Dive & Travel
-
1階にはダイビング施設と飲食スペースがあり、2階が宿泊施設になっています。
日本人ガイドもスタッフもいませんが、みなさん親切でフレンドリー♪
特に私たち担当のガイドDANILOさんは日本人の魚の好みもよくわかっているのか、丁寧にレアな魚を紹介してくれました。
外国ではウツボばっかり見せるガイドさんとかもいるので・・・ -
目の前に広がるボウンティービーチ。
マラパスクア島では、ボウンティービーチ(Bounty Beach)とロゴンビーチ(Logon Beach)の南エリアに、リゾートやレストランが密集しています。
島内には、自動車もバイクも走っていないので、移動は徒歩のみというのもいいですね。 -
朝食を待っている時にTシャツ売りのお姉さんが来たので、ニタリTシャツを買いました。
-
毎日現れるニタリ売りのおじさん(時にはお兄さん)。
うちのグループはほぼみんな買いましたが、尾が折れないように持って帰るのが大変でした〜。 -
8:20 朝食です!
宿には朝食だけ付いています。
卵はお好みの焼き方を言って焼いてもらいます。
いただきま〜す♪ -
2本目「Lapas?(ラプスラプス島)」
ENT10:19 EXT11:12 潜水時間53分
MAX23.7m AVE16.1m、水温27℃
ヤスジチョウチョウウオ、ピグミーシーホース
マラパスクア北端にあるラプスラプス島は、大きな根を回るポイントです。
2つのポイント名もあり、ブイによってラプス?、ラプス?とも呼ばれています。美しいソフトコーラルが群生しているポイントで、多種類のクマノミ、カエルアンコウ、各種ウミウシ、ウツボ、タコなども見ることができます。 -
ヤスジチョウチョウウオ
-
ピグミーシーホース
宿主のウミウチワに擬態しています。
ピグミーシーホース、屋久島に引き続き今回も撮影失敗です。。。(-_-;) -
スジモヨウフグ
初めて見るフグです。
マラパスクアではたくさん見かけました。 -
13:00 ランチタイム
今日はお弁当がないので昼食は、FUN&SUNの隣にあるレストラン『The Pirates' Resto Bar』で食べます。 -
メニュー多いし英語だからぱっと見てわからない〜(^_^;)
-
上がクラブハウスサンドイッチ(PHP.240)
下はプレーンオムレツかな -
私は、悩んだ末にカルボナーラ(PHP.270)にしました。
砂糖が入っているのかな。フィリピンらしい甘い味付でした。 -
3本目「Chocolate island」
ENT13:41 EXT14:48 潜水時間67分
MAX14.6m AVE10.3m、水温26℃
オトヒメエビ、各種ウミウシ、コブシメ
ボートで20分ぐらい移動した小島周辺のポイント。
ソフトコーラルに住む、ウミヘビやウツボ、イカやカニ、ツバメウオなどが生息しています。また、フリソデエビ、珍しい種のウミウシ、ブルーリングオクトパス、イッポンテグリ、ゼブラガニ、モンハナシャコなどのマクロも豊富なポイントです。 -
ヒラムシの仲間
-
ミラーリュウグウウミウシ
裸鰓目 ( NUDIBRANCHIA )
ドーリス亜目 ( DORIDINA )
フジタウミウシ科 ( POLYCERIDAE )
クロスジリュウグウウミウシ亜科 ( NEMBROTHINAE )
クロスジリュウグウウミウシ属 ( Nembrotha ) -
ニシキツバメガイ
頭楯(ブドウガイ)目 (CEPHALASPIDEA)
キセワタ上科 (PHILINOIDEA)
カノコキセワタ科 (AGLAJIDAE)
ニシキツバメガイ属 (Chelidonura) -
コブシメ
-
本日のダイビング終了〜
-
今日の夕食は、こちらの道(宿に背を向けて左側)をビーチ沿いに真っ直ぐ行った所にある無国籍料理のレストランに決定!
FUN & SUNのオーナーが好きなお店だそうです。 -
エキゾティック(Exotic Bar & Restaurant)
ダイブショップも併設しているようです。 -
メニューも豊富です。
-
ドリンクメニュー
-
かんぱ〜い!!
-
お料理
-
お料理
-
お料理
ごちそうさまでした〜!
お会計の時にチップを渡すのを忘れてて後から渡しました。 -
ツアー3日目
2015年12月30日(水)
1本目「Mond Shoal」
ENT6:07 EXT6:55 潜水時間48分
MAX29.5m AVE16.4m
今朝も早朝ニタリ狙いダイビングです。最初の根で待っていてニタリが現れないので、ガイドさんと移動しているその時!! -
ニタリ来た〜〜〜っっ!!!
-
ニタリ(オナガザメ)は、通常、水深200mぐらいの所を遊泳しており、ダイバーが見ることはできませんが、明け方に水深20〜30mのクリーニングポイントへ小魚に体をお掃除してもらいにやって来ます。
体長は3〜7m。体と尻尾が半々ぐらいの長さです。
多くのサメと同様に非常に警戒心が強いため、なかなか近くで見ることはできませんが、時折、意図もなくすごい距離に近づいてくる事もあります。
真ん丸でくりっとしたとても可愛い目をしています。 -
写真は遠すぎで失敗ですが、ニタリはかなり近くまで来ました。
しかも数匹!
感激〜
もう大満足です〜 -
マダラトビエイもクリーニングに訪れます。
-
早朝ダイブを終えて帰って来ました。
-
フィリピン名物のバンカーボート
-
8:16 朝食いただきま〜す♪
-
マラパスクア島のワンコ
飼い犬ではありません。
島内には、似たようなワンコがたくさんいます。
サンダルを咥えて行く習性があるワンコもいるようで、M先生のサンダルが片方なくなっていましたが、スタッフさんが探してくれて2日後に見つかりました(笑) -
9:59 出港〜
-
ポイントのガトアイランドに到着〜
-
2本目「Gato(South wall) ガトアイランド」
ENT11:12 EXT12:12 潜水時間60分
MAX21.0m AVE14.3m
スジモヨウフグ、ホワイトチップシャーク、パプアントビー、クマノミ、オイランヨウジ、モンハナシャコ、ヒゲニジギンポ、オドリカクレエビ、ソライロイボウミウシ、ローランドダムゼル、ウエッジスポットダムゼル、カスミヤライイシモチ、ムカデミノウミウシ、ムチカラマツエビ -
ガトアイランドは、リゾートからボートで1時間半ぐらいかかり、潮が早いことも多いですが、地形もおもしろく、生物も豊富なポイントです。
ネムリブカ(ホワイトチップシャーク)、サンゴトラザメ、イヌザメ(バンテッドバンブーシャーク)が岩場の下にひそんでいたり、岩肌にはカラフルなソフトコーラルが美しく、ピグミーシーホース、ニシキフウライウオ、カエルアンコウ、ウミウシなども見ることが出来ます。また、ガト島は南北に通り抜けることが出来る不思議な島でもあり、本格的なケーブダイビングが楽しめます。 -
岩の下にひそむホワイトチップシャーク
-
パプアントビー
-
ウスジマイシモチ、スジイシモチ
-
ローランドダムゼルの若魚
幼魚にある背びれの斑点は消えてきています。 -
ローランドダムゼルの幼魚かな〜
頭の上の輪っかがちょっと違うかな〜 -
カスミヤライイシモチ(Wolf cardinalfish)
-
名称不明〜
カサゴ系かテグリ系か・・・? -
オイランヨウジ
-
タツノオトシゴの仲間
オオウミウマ? -
クマノミ
-
モンハナシャコ
-
オドリカクレエビ
-
ウエッジスポットダムゼルの若魚
-
メガネベニハゼかな
-
スジモヨウフグ
-
ソライロイボウミウシ
裸鰓目 ( NUDIBRANCHIA )
ドーリス亜目 ( DORIDINA )
イボウミウシ科 ( PHYLLIDIIDAE )
タテヒダイボウミウシ属 ( Phyllidia ) -
トサカリュウグウウミウシ・・・か、クロスジリュウグウウミウシ属の一種
裸鰓目 ( NUDIBRANCHIA )
ドーリス亜目 ( DORIDINA )
フジタウミウシ科 ( POLYCERIDAE )
クロスジリュウグウウミウシ亜科 ( NEMBROTHINAE )
クロスジリュウグウウミウシ属 ( Nembrotha ) -
ムカデミノウミウシ
裸鰓目 ( NUDIBRANCHIA )
ミノウミウシ亜目 ( AEOLIDINA )
アオミノウミウシ科 ( GLAUCIDAE )
ムカデミノウミウシ属 ( Pteraeolidia ) -
3本目「Gato(tunel) ガトアイランド」
ENT13:25 EXT14:28 潜水時間63分
MAX19.2m AVE10.6m
ホワイトチップシャーク、オトヒメエビ、ヒゲニジギンポ、ヒトデヤドリエビ、シマキンチャクフグ、ハコフグ幼魚、サザナミフグ、クマノミ、ニシキツバメガイ、ニシキウミウシ、コウメウミウシ、ソメンヤドカリ、ヒメキンチャクフグ、キハッソク、トノサマダイ、イケカツオ、グルクマの群、メアジの群 -
ホワイトチップシャーク
-
イエローテールグラブフィッシュかな
マダラトラギスかな
オバケインコハゼ・・・ではないよね -
ヒゲニジギンポ
-
ニシキウミウシ
裸鰓目 ( NUDIBRANCHIA )
ドーリス亜目 ( DORIDINA )
イロウミウシ科 ( CHROMODORIDIDAE )
ニシキウミウシ属 ( Ceratosoma ) -
コウメウミウシ
裸鰓目 ( NUDIBRANCHIA )
ドーリス亜目 ( DORIDINA )
ドーリス科 ( DORIDIDAE )
ヒオドシウミウシ属 ( Halgerda ) -
ソメンヤドカリ
-
ヒメキンチャクフグ
-
グルクマの群れ
-
クサイロモウミウシ ?
サカキウミウシ ?
スプーンの上に乗せてもらったけどちっちゃすぎてわからない・・・ -
ウチナミシラヒメウミウシ・・・かな。ミナミシラヒメウミウシにも似てるけど
裸鰓目 ( NUDIBRANCHIA )
ドーリス亜目 ( DORIDINA )
イロウミウシ科 ( CHROMODORIDIDAE )
コモンウミウシ属 ( Chromodoris ) -
ニシキツバメガイ属の一種
頭楯(ブドウガイ)目 ( CEPHALASPIDEA )
キセワタ上科 ( PHILINOIDEA )
カノコキセワタ科 ( AGLAJIDAE )
ニシキツバメガイ属 ( Chelidonura ) -
ウミウシのタマゴ
-
夕食を食べるレストランを探しながらぶらぶら散歩します。
-
サンセットダイブのボートがいっぱいです。
-
すごくいい雰囲気のビーチバー。
「オーシャンビダ Ocian Vida Restaurant」
ダイブショップの2階にある欧米スタイルのレストランです。
入りたかったけどいっぱいでした。
でも、後程雨が降ってきて、外のお客さんは店内に撤収したようです。 -
夕陽がきれいです。
-
日本のダイブショップ経営の和食&アジアンレストラン「いろは(彩波)Iroha Restaurant」。最近オープンしたようでまだ新しくて綺麗です。
-
ロゴンビーチ。
-
商店や住宅街をひと通り歩いて、フィリピン料理のお店で食べることに。
-
お料理
-
お料理。
夕食後はビーチマッサージ♪
食事前に声をかけておいたビーチのマッサージおばさん達の所に行きました。
浜辺に布を引いた上にうつぶせになり、オイルを塗られてマッサージ開始〜。
すると雨が降ってきたので、屋根のある場所に体ベタベタのまま、あたふた移動しました〜。マッサージは、1時間で300ペソぐらいでした〜。安〜い!めっちゃ気持ちよかった〜♪ -
ツアー4日目
2015年12月31日(木)
7:56 朝食いただきま〜す♪
名残惜しいですが今日はマラパスクアを発つ日です。 -
8:30 出港〜!
ダイビングをしながらボートでマクタン島に移動します。 -
広々としたボートは貸切です。
ボートの椅子にはクッションがあるので、長時間の移動も快適に過ごせました。 -
2015年12月31日(木)
1本目「Kalangaman カランガマン・アイランド」
ENT10:35 EXT11:32 潜水時間58分
MAX29.2m AVE13.7m、水温26℃
ナガテングハギモドキ、ガラスハゼ、フタスジタマガシラ、クラカケチョウチョウウオ、アミメチョウチョウウオ、フウライチョウチョウウオ、シチセンチョウチョウウオ、ミスジチョウチョウウオ、コイボウミウシ、ナガニザ、クマノミ、ハマクマノミ、シロオビイソハゼ、マルスズメダイ -
フタスジタマガシラ
-
クラカケチョウチョウウオ
シチセンチョウチョウウオ -
フウライチョウチョウウオ
アミメチョウチョウウオ
アメミチョウチョウウオは初めて見ました。 -
ミスジチョウチョウウオ
-
コイボウミウシ
-
クマノミ
-
マルスズメダイ
-
ナガテングハギモドキ
-
ハマクマノミ
-
マラパスクアから約2時間のカランガマンアイランドは、白い砂浜にヤシの木にコテージ、まるで水面に浮かんでいるかのような島です。水中も砂地が広がっており、その先はドロップオフとなっています。
透明度もよく、島の周辺では、ギンガメアジ、イソマグロ、ムレハタタテダイ、テングダイ、フチドリハナダイなどを見ることが出来ます。リーフの上部では、アオマダラトビエイ、アオウミガメ、各種クマノミ、ガーデンイールなど生物も豊富なポイントです。
ダイバーでない方でもデイトリップツアーで来て、スノーケルを楽しんだり、BBQランチができます。 -
ポストカードのように美しい島。
-
2本目「Captain Celo」
ENT12:58 EXT13:53 潜水時間52分
MAX26.2m AVE13.4m、水温27℃
ミゾレウミウシ、インドネシアンライアテールバスレットの群、パープルビューティーの群、ナデシコカクレエビ、ハナミノカサゴ、サビウツボ、オオモンハゲブダイの群れ、ワニゴチ、オウゴンニジギンポ、クロオビスズメダイ、ヨロンスズメダイ、クロユリハゼ、シロオビイソハゼ、メガネベニハゼ、アンナウミウシ -
ミゾレウミウシ
裸鰓目 ( NUDIBRANCHIA )
ドーリス亜目 ( DORIDINA )
イロウミウシ科 ( CHROMODORIDIDAE )
コモンウミウシ属 ( Chromodoris ) -
パープルビューティーのメス
-
サビウツボ
-
シロオビイソハゼ
メガネベニハゼ -
ナデシコカクレエビ
-
ダイビングを終了してボートに上がってきたらお肉を焼くいい匂いが〜
ランチは船上バーベキューです〜!
お肉をつけるたれがおいしい〜♪
デザートにはマンゴー♪ -
ボートの上でログ付け♪
この後、椅子に横になってのんびりお昼寝♪
行きのマヤ港までの車移動に比べて、帰りのボートでの移動はとっても楽ちん〜
次回は往路もボート移動でお願いしたい! -
目が覚めたら、マクタン島の港に到着です。
上陸すると、こんな像がありました。
お迎えの車でセブ市内のホテルに移動です。 -
セブ島の宿泊先はマルコポーロホテル。
今夜はニューイヤーズパーティが開催されます。 -
綺麗で立派なホテルです。
マラパスクアからセブに来たらものすごく都会に来たような感じがします☆ -
お部屋はこんな感じ。
-
ニューイヤーパーティ開催のレストラン
-
お料理はヴィッフェ形式で。
アルコールは、ウェイターさんに注文します。 -
私たちのテーブルは49番。
受付で、男性には紙のシルクハット、女性には紙のティアラが渡されました。
早速頭につけて、パーティ気分満点です♪ -
いよいよカウントダウン!
屋上に上がると、セブの街中からものすごい数の花火が〜〜!!
その後、設置されたダンス会場でみんなで踊りまくり!
今までのカウントダウンの中で一番よかったです〜!最高〜〜!!
(写真は動画を切り取ったのでぼけぼけです〜) -
ツアー5日目
2016年1月1日(金)
セブ発9:15 PR410便→関空着14:25
朝の飛行機なので、今朝も早く起きました。
ホテルで急いで朝食を食べてから出発です。
帰りは、セブから関空までの直行便。
約5時間15分のフライトです。
10:46 機内食いただきま〜す♪ -
関空到着〜っ!
海外から帰ったら、やっぱりおそばですよね〜!
みんなで関空でおそばを食べてから解散〜!そじ坊 関西国際空港3F店 グルメ・レストラン
-
楽しい思い出を胸に帰路へ・・・
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
-
- キンジョウリナさん 2020/03/24 10:42:44
- テレビ番組での画像借用のご相談
- 突然の書き込み、失礼致します。
私、日本テレビで番組制作をしております(株)日企の金城と申します。
この記事に掲載された「スジモヨウフグ」のお写真をぜひ私共の制作する番組で使用させて頂きたく思い連絡させて頂きました。
詳しくご相談をさせて頂きたいので、
お手数ですが、下記のメールに連絡を頂けないでしょうか?
何卒、宜しくお願い致します。
株式会社日企 金城
kinjo_0810@yahoo.co.jp
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
セブ島(フィリピン) の人気ホテル
フィリピンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
フィリピン最安
283円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
1
134