2015/09/12 - 2015/09/21
123位(同エリア280件中)
ポポポさん
ミハスを観光した後、山越えで断崖の上に築かれた町ロンダに向かいました。
山道を登る途中で急に天候が悪化してきました。晴れていた空は曇天となり今にも雨が降りそうな気配です。
そんななかロンダに到着しました。そこはまさに断崖絶壁の上にできた天空の都市でした。
さらに夜はグラナダのタブラオで本場のフラメンコを鑑賞します。
9月12日 福岡~アムステルダム~バルセロナ(泊)
9月13日 バルセロナ(終日) (泊)
9月14日 バルセロナ~タラナゴ~バレンシア(パテルナ)(泊)
9月15日 バレンシア(パテルナ)~グラナダ(泊)
9月16日 グラナダ~ミハス~ロンダ~グラナダ(泊)
9月17日 グラナダ~セビージャ~コルドバ (泊)
9月18日 コルドバ~ラ・マンチャ~トレド~マドリッド(泊)
9月19日 マドリッド(終日) (泊)
9月20日 マドリッド~アムステルダム~ (機中泊)
9月21日 ~福岡(着)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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白い村ミハスを発ってロンダに向かいます。
途中車窓から眺められた石灰岩の山です。僅かな低木の木しか生えていませんでした。」 -
ロンダは断崖絶壁の高地にある町です。山越えの途中に別荘が集中して建っている所を通りました。山の中腹で木々が生い茂っている場所でした。
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写真のように点々と別荘が建っていました。
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別荘の集落を抜けるとさらに高地に入っていきました。このあたりから雲行きが怪しくなってきました。ついにバスは雲の中に入ってしまいました。
雨が降らないかと心配です。 -
バスは雲の中をグングンと登っていきます。登りきると平地になり、道なりに行くとロンダに着きました。
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街中にあるバスの駐車場からヌエボ橋の方向に町歩きです。
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この町もミハスと同じで白い町でした。
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ここはロンダの中心街Espinel通りです。通りの両側には商店が軒を連ねていました。
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このみせは白色のみの衣料品店です。ディスプレイが素敵でした。
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通りを真っ直ぐに進むと闘牛場に出ました。
1785年に完成したスペインでは古い闘技場のひとつです。18世紀にこの町に生まれたフランシスコ・ロメロは牛をけしかける赤い布を考案して近代闘牛のスタイルを確立しました。
ここには博物館があり、闘牛場も博物館も観光することができます。近代闘牛発祥地です。 by ポポポさんロンダ闘牛場 スタジアム・スポーツ観戦
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闘牛場および闘牛場前広場、ロンダの街並みです。
近代闘牛発祥地です。 by ポポポさんロンダ闘牛場 スタジアム・スポーツ観戦
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闘牛場広場です。写真の左の建物はインフォメーションセンターです。
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闘牛場の前には牛の像が置かれていました。
近代闘牛発祥地です。 by ポポポさんロンダ闘牛場 スタジアム・スポーツ観戦
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この牛の像を見れば後ろの建物が闘牛場だとすぐに分かりますよね。
近代闘牛発祥地です。 by ポポポさんロンダ闘牛場 スタジアム・スポーツ観戦
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闘牛場を過ぎて小さな公園を抜けると断崖絶壁の場所にきました。上から下をの覗くとはるか下に道が小さくなって通っています。
下は深い谷底になっていました。高所恐怖症の人ならこれだけだ足がすくんで歩けなくなるでしょうが、田舎育ちの私は全く気になりません。「おお〜、すごい」と下を覗き込んでいました。 -
対岸の建物は岸壁の上に建ち並んでいました。
左の崖の上に建っている建物はパラドール・デ・ロンダです。 -
こちらは正面の建物です。天気は相変わらず曇天で回復しそうもありません。展望台に吹き付ける風は強く、冷たくなってきました。
白壁の街並み by ポポポさんロンダ旧市街 旧市街・古い町並み
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こうして見ると絶壁の上に建物が建っている事が良く分かると思います。
谷底はこのもっと下にあるんですよ。白壁の街並み by ポポポさんロンダ旧市街 旧市街・古い町並み
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この写真なら深さが分かると思います。右に少しだけ見える建物は展望台です。下の道や家屋は遙かに下の方に見えています。
この高さの高低分が絶壁になっているんです。
なんとすごい所にロンダの人達は町を造ったのでしょうか。感嘆してしまいます。 -
展望台から一旦闘牛場へ戻り、闘牛場の奥にある銅像の前に来ました。
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当地出身の有名なマタドールだそうです。
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こちらも有名なマタドールだそうです。2人ともロンダが生んだ名マタドールだそうです。銅像にもなるのですからその人気は大変なものだったでしょうね。
なんといってもマタドールはスペインでは英雄ですから。 -
ロンダのまちの風景です。
今からロンダでは最も有名なヌエボ橋の観光に行くところです。ロンダのシンボルですね。 -
ここはスペイン広場、ヌエボ橋のすぐ隣にある広場です。
この建物はパラドール・デ・ロンダです。だれもが一度は泊ってみたいと思う国営ホテルです。旧市庁舎を改装したパラドールです。パラドール デ ロンダ ホテル
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ヌエボ橋です。手前のスペイン広場がある新市街と橋の向こうの旧市街を結ぶ高さが100m以上の石橋です。1759年から1793年にかけて建設されました。
柱の内部にある部屋は牢獄として使用されていたそうです。
なおヌエボとは「新橋」のことです。断崖絶壁に架けられた石橋 by ポポポさんヌエボ橋/ヌエボ橋解説センター 建造物
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断崖の上に建っている旧市街の町並みです。
白壁の街並み by ポポポさんロンダ旧市街 旧市街・古い町並み
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断崖の先の方まで家が建ち込んでいます。
地震が起きれば一発で谷底に転落ですね。 -
建物の下は深い谷底です。流れている川はグアダレビン川です。
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橋の上から谷底を見ています。右が旧市街の断崖、左が新市街の断崖です。
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同じくヌエボ橋から見た新旧両市街が建つ断崖とその間に横たわる谷底です。
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真下はこんな感じです。
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新旧両市街がある断崖と遠景です。遠くにはビエホ橋が見えますね。
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ヌエボ橋の上流に架けてあるビエホ橋です。ズームにして撮りました。この橋はイスラム統治時代に造られました。
古い橋 by ポポポさんビエホ橋 建造物
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旧市街側から見たヌエボ橋です。写真を撮ったところは小さな広場で、東洋人の観光客の団体が集まっていて大混雑していました。
断崖絶壁に架けられた石橋 by ポポポさんヌエボ橋/ヌエボ橋解説センター 建造物
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イチオシ
同じくヌエボ橋と新市街です。橋の橋脚はこんなに長いんですよ。良く作ましたよね。
ヌエボ橋は旧市街からの方が綺麗に撮れると思います。
ここからはパラドール・デ・ロンダの全景が良く見えます。断崖絶壁に架けられた石橋 by ポポポさんヌエボ橋/ヌエボ橋解説センター 建造物
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同じくヌエボ橋です。この橋の全景を撮るビューポイントがこの谷を降りればあるんですが、自由時間が20分しかなかったのでとても行くことはできませんでした。
何時の日かフリーで訪れてみたいと思っています。断崖絶壁に架けられた石橋 by ポポポさんヌエボ橋/ヌエボ橋解説センター 建造物
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スペイン広場から闘牛場に抜ける道です。この辺りは土産物店、レストラン、ホテルが沢山集まっていました。
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ロンダの新市街の町並みです。右の建物は教会のようですがガイドブックには載っていませんでした。
一旦バスターミナルへ戻り、3時間かけてグラナダへ戻ります。 -
オリーブ畑が続くスペインらしい風景が続きます。
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ここもオリーブ畑。
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ここもです。
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オリーブ畑が少し途切れてきたようです。
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そうしたらヒマワリ畑の跡地にきました。
今は9月、当然ヒマワリは咲き終わっていますが、このあたり一面ヒマワリが咲き誇っている事を想像してみましょう。・・・ヒマワリが咲いている頃にまたスペインに来てみたいです・・・ -
バスはグラナダに町に帰ってきて闘牛場の前で止まりました。
この闘牛場は日影席と日向席の案内表示(SOLと SOMBRA)があるので今もやっているようです。グラナダ闘牛場 劇場・ホール・ショー
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今日の夕食はレストランの予定でしたが、どこへ行くのかと思っていたら闘牛場の1階に入っていきました。
闘牛場の1階がレストランになっていたんです。店名は「el Coso」でした。 -
闘牛場の中らしく木造の作りで牛の置物がありました。
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食事の時間にしては現地の人には早いので、客は我々のツアーだけでした。
店員が飲み物の注文を取っています。 -
今晩のメニューは野菜サラダにビーフシチュー、そしてアイスクリームでした。
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飲み物は病みつきになったサングリアです。どの店でも美味しいのですが、店によって使用する果物が違うようで、味が少しづつ違います。
ゲラナダのホテルのレストランでいただいたサングリアが私には一番美味しかったです。 -
食事をしていると楽器を待った3人の男性がやってきて楽曲を数曲演奏してくれました。彼らは大学生でグループで演奏活動しているそうです。早い話が自分達がCDを買ってほしいと言うことでした。
以前クロアチアでクラパ(アカペラの男声合唱)を聞いた時はそのすばらしさにすぐにその場でCDを買いましたが、残念ながら今回はそんな気になりませんでした。 -
メインはビーフシチューでした。見た感じはカレーのようでしたが美味しかったです。
食事の後はオプショナルツアーでしたが、本場のフラメンコショーも見に行くことにしていました。
参加者は送迎のマイクロバスに乗って出発です。 -
闘牛場から古い町アルバイシンに入りサクロモンテの洞窟風タブラオ(洞窟住居)に向かいました。坂道の狭い道を上って行きます。通りには照明が照らされていて古い町並みは風情がありました。
店の手前でバスを降り、歩いてタブラオまで行きました。サクロモンテ ホテル
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洞窟タブラオの老舗ロス・タラントスです。
アンダルシア地方でも特にグラナダはフラメンコが盛んな町でロマ族(かつてはジプシーと呼ばれていました)の居住地でした。かつての洞窟住居を利用した狭い洞窟内でフラメンコは踊られていました。
まさにスペインで本場のフラメンコが見れる場所はここですので、期待で一杯です。本場のフラメンコを堪能しました。 by ポポポさんロス タラントス 劇場・ホール・ショー
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ギター演奏が始まり、カンタオーレ(歌い手)による独特な節回しの歌が哀調を帯びて歌いだされ、パルマ(手拍子)がその歌に合わせて調子を取って行きます。
本場のフラメンコが始まりました。
予定では2時間45分の公演です。このタブラオの観客は皆日本人でした。偶然でしょうか?それともこの店は日本人専門の店なんでしょうか?本場のフラメンコを堪能しました。 by ポポポさんロス タラントス 劇場・ホール・ショー
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タブラオの中のこんな狭い空間で踊るんですね。一番近い席はダンサーの汗のしぶきが降りかかると聞いています。ほんとにスゴイ。
本場のフラメンコを堪能しました。 by ポポポさんロス タラントス 劇場・ホール・ショー
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青い照明では動きが静かになるんでしょうか?フラメンコの割に動きが静かです。
本場のフラメンコを堪能しました。 by ポポポさんロス タラントス 劇場・ホール・ショー
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私が一番気に入ったのがこの男性です。とにかく踊りがスゴイ。どうスゴイのか表現するのが難しいですが、動きが激しいし、ひしひしと伝わる気迫が半端じゃないし、踊りが素晴らしい。キレが無茶苦茶いいのです。
お踊りが終った後、鳥肌がたっていましたもの。女性ほ皆感激していました。目を輝かせて見ていましたね。老いも若きも。この日一番の人気者はこの男性でした。本場のフラメンコを堪能しました。 by ポポポさんロス タラントス 劇場・ホール・ショー
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曲の合間に皆でパルマ。この後また激しい動きが始まりました。
本当にお疲れ様でした。後でショーが終わって外にでたら、店の前でタバコを吸いながら休んでいました。
タバコを吸っているのに、良くあんな激しい動きが出来るものだと感心しました。本場のフラメンコを堪能しました。 by ポポポさんロス タラントス 劇場・ホール・ショー
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この女性ダンサーは足さばきのダンスが多かったです。
足さばきとスカートのさばきが軽快でした。本場のフラメンコを堪能しました。 by ポポポさんロス タラントス 劇場・ホール・ショー
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ステップも華麗です。
本場のフラメンコを堪能しました。 by ポポポさんロス タラントス 劇場・ホール・ショー
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最後に踊られたダンサーです。一番上手な女性なんでしょう。貫禄充分でした。
このダンサーは静と動、手足を含めた全ての踊りを踊っていました。踊る場所が狭いのでステージで見かけるような激しいダンスは無かったですが、やはり気迫がすごかったですね。本場のフラメンコを堪能しました。 by ポポポさんロス タラントス 劇場・ホール・ショー
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動きが早くてカメラのシャッターが追いつきません。(笑)
フラメンコダンサーはこのタブラオに出演して腕を上げ世界的なダンサーにここから成長していくそうです。本場のフラメンコを堪能しました。 by ポポポさんロス タラントス 劇場・ホール・ショー
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ショーが終わるとお約束のアルハンブラ宮殿の夜景見学です。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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イチオシ
宮殿の全景が闇夜に浮かび上がり、表現できないほどの美しさでした。
アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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ナスル宮、王女の塔、それに連なる城壁が浮かび上がって綺麗でした。
こうして夜は更けてホテルに着いたには12時前でした。アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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