2015/09/12 - 2015/09/21
568位(同エリア1553件中)
ポポポさん
引き続きアルハンブラ宮殿の観光です。
宮殿の中心であるカルロス5世宮殿、ナスル宮殿、バルタル庭園を観光しました。宮殿のなかの残りの建物アルカサバには行きませんでした。行きたくてもツアーは団体行動だから行けませんでした。
さらにアルハンブラとはアラビア語で「赤い城塞」を意味します。そう言われる訳は夕日が宮殿にあたると城壁が夕日に照らされた赤く燃えるような色に変わるからです。
私達はちょうど夕方に観光が終わりました。もうすぐにも夕日が差し込む時間でした。これはついている。今日は晴天だったから必ず夕日が差し込んで赤い城塞が見れると思ってましたら、添乗員がホテルに帰るので急いでバスに乗れとうるさいんです。今日の観光はこれで終わりなんです。食事はホテルですから急ぐ必要も無かったと思います。気のきいた添乗員なら「皆さん、今日はグッドタイミングです。ちょうど観光が夕方で終了したので今しばらく待てば夕日が差し込んで文字通り赤い城塞を見る事ができますよ。ホテルには少し遅くなりますが折角のチャンスだから見て帰りましょう。」と言われると思います。私が経験した今までの添乗員さんならそのように機転をきかされた事でしょう。私が添乗員ならそうします。なぜならお客様に喜んでいただくことが添乗員の仕事だからです。
この点女性の添乗員さんの方が細かい事に気が付きますよね。
今回の添乗員さんは男性でした。「自分は阪急交通社の正社員で経験豊富なベテランの添乗員だ。ヨーロッパには何度も来ている」とバスの中で話していましたが、私が思うに仕事を十分にこなせない添乗員でした。
この添乗員にまつわる話は今から何度も出てく来るので、その都度紹介していきます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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パラドーロを過ぎるとサンタ・マリア教会がありました。
かつてここにはモスクがありましたが、カルロス5世の時代にルネサンス様式の教会に改修されました。カルロス5世宮殿の隣にあります by ポポポさんサンタ マリア教会 (グラナダ) 寺院・教会
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カルロス5世宮殿です。
アラゴン王フェルナンド2世とカスティーリャ女王イサベル1世の孫神聖ローマ皇帝カルロス5世が「皇帝の権威にふさわしい宮殿」としてアルハンブラ宮殿の横に建てた宮殿ですが資金難のため建築が一時中断され、屋根が付いたのは18世紀になってからといわれています。カルロス5世宮殿 城・宮殿
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1階部分の外壁は重厚な石組になったいます。
カルロス5世宮殿 城・宮殿
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宮殿の入り口のファザードです。
カルロス5世宮殿 城・宮殿
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ファザードの彫刻は美しいです。
カルロス5世宮殿 城・宮殿
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2階の彫刻と装飾です。
カルロス5世宮殿 城・宮殿
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入り口の戸はいたってシンプルなデザインです。
カルロス5世宮殿 城・宮殿
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ファザードの上部は彫刻で飾られていました。
カルロス5世宮殿 城・宮殿
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ライオンの像がありましたが耳や顔は摩耗しており、ライオンらしからぬ顔に変形していました。
カルロス5世宮殿 城・宮殿
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こちらの入り口上部にはレリーフが飾られていました。
カルロス5世宮殿 城・宮殿
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そしてこちらが内部への入り口です。こちらのファザードは簡素な装飾でした。
カルロス5世宮殿 城・宮殿
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カルロス5世宮殿の内部への入り口の全景です。
カルロス5世宮殿 城・宮殿
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宮殿内にある円形の中庭です。
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1階がドーリア式、2階がイオニア式の列柱が2段構造になっています。
カルロス5世宮殿 城・宮殿
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2階にあるドーリア式の列柱です。
カルロス5世宮殿 城・宮殿
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アルハンブラ宮殿の城壁や宮殿の外壁で使用されている工法です。
白い部分が建設当初からのもの。赤い幅が狭いレンガ板は修復したものです。
2枚のレンガ板の間に粘土を詰めて乾かし強固にしてあります。壁も幅広で頑丈な作りです。四角い穴は水抜き穴です。繊細なアラベスク文様が素晴らしいです。 by ポポポさんアルハンブラ宮殿 城・宮殿
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修復された壁です。
この先がマチュカの庭園の入り口です。繊細なアラベスク文様が素晴らしいです。 by ポポポさんアルハンブラ宮殿 城・宮殿
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マチュカの庭園です。
繊細なアラベスク文様が素晴らしいです。 by ポポポさんアルハンブラ宮殿 城・宮殿
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マチュカの庭園からアルバイシンが望めました。この庭園の横を通ってナスル宮殿の入り口へ向かいます。
繊細なアラベスク文様が素晴らしいです。 by ポポポさんアルハンブラ宮殿 城・宮殿
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メスアールの間の天井の装飾です。
政庁を意味するメスアールは宮殿の最も古い部分で、司法と行政が執り行われていました。司法と行政を執り行った政庁です。 by ポポポさんメスアール宮 城・宮殿
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天井の装飾はとても緻密で細やかな細工でした。
司法と行政を執り行った政庁です。 by ポポポさんメスアール宮 城・宮殿
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メスアールの間の天井部分です。
司法と行政を執り行った政庁です。 by ポポポさんメスアール宮 城・宮殿
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メスアールの中庭です。
前方に見えるのはコマレスのファザードです。ファザードは精緻なアラベスク模様と美しいタイルで飾られていました。
写真では伝えにくいのですが、本当に美しいモザイクでした。司法と行政を執り行った政庁です。 by ポポポさんメスアール宮 城・宮殿
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メスアールの中庭から見た黄金の間のファザードです。
ちょうどコマレスのファザードの真向かいに当たります。司法と行政を執り行った政庁です。 by ポポポさんメスアール宮 城・宮殿
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こちらのアラベスクは透かし彫りで精緻で美しいです。美しいと言う表現以外当てはまりません。
司法と行政を執り行った政庁です。 by ポポポさんメスアール宮 城・宮殿
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手前は透かし彫りで、奥の壁面はアラベスク模様の装飾です。
司法と行政を執り行った政庁です。 by ポポポさんメスアール宮 城・宮殿
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再度黄金の間のファザードです。
司法と行政を執り行った政庁です。 by ポポポさんメスアール宮 城・宮殿
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メスアールの中庭に置かれた水盤です。
司法と行政を執り行った政庁です。 by ポポポさんメスアール宮 城・宮殿
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コマレスのファザードを潜ってコマレス宮に入ります。
司法と行政を執り行った政庁です。 by ポポポさんメスアール宮 城・宮殿
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コマレス宮の天井の装飾です。
アラヤネスの中庭が美しかったです。 by ポポポさんコマレス宮 建造物
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コマレスの柱廊の両脇にある小部屋です。天井は精緻な鍾乳石飾りで覆われており、非常に美しかったです。
創建当時は金箔と原色顔料で色鮮やかに彩色されていたそうです。アラヤネスの中庭が美しかったです。 by ポポポさんコマレス宮 建造物
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コマレス宮の柱廊です。左側にコマレスの塔、右側にアラヤネスの中庭があります。
アラヤネスの中庭が美しかったです。 by ポポポさんコマレス宮 建造物
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コマレスの塔側から見たアラヤネスの中庭です。後ろにはカルロス5世宮殿があるため、ここの景観を損ねています。
イスラム建築の建物の中に異質な建物が強引に割り込んでいるため不自然な印象は否めません。水鏡に映るコマレスの塔 by ポポポさんアラヤネスの中庭 建造物
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コマレスの塔の中にある大使の間の天井です。
大使の間は玉座の間とも呼ばれ、かつて君主の謁見の間でした。天井は星空をイメージしたアラベスク模様で覆われていますが、かつては精緻な鍾乳石飾りで覆われていたそうです。
地震のために大部分が崩落したため現在の天井になったそうです。大使の間 建造物
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大使の間の壁面はアラベスク模様で装飾されています。
大使の間 建造物
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大使の間の三方向は厚い壁をぶち抜いて明り取りの小窓が沢山設けてありました。
大使の間 建造物
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大使の間の天井と壁面です。
大使の間 建造物
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アラヤネスの中庭です。水面にコマレスの塔が映し出されています。この水面は鏡のようにコマレスの塔を映し出すことで有名ですが、観光した日は水面が波打ち鏡のようには塔の姿を映してはくれませんでした。
少し風があり、水面が波だっていたようです。水鏡に映るコマレスの塔 by ポポポさんアラヤネスの中庭 建造物
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アラヤネスの中庭とコマレスの塔です。
水鏡に映るコマレスの塔 by ポポポさんアラヤネスの中庭 建造物
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同じくコマレスの塔です。
水鏡に映るコマレスの塔 by ポポポさんアラヤネスの中庭 建造物
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コマレス宮を過ぎると、ライオン宮に出ます。ここには12頭のライオンの噴水があるライオンの中庭があります。
中庭を囲む124本の大理石の柱が見事です。 by ポポポさんライオンの中庭 建造物
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ここがライオンの中庭です。ライオンというより犬のように見えました。
中庭を囲む124本の大理石の柱が見事です。 by ポポポさんライオンの中庭 建造物
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アベンセラッヘスの間です。写真のアーチが入り口で、ライオンの中庭に出ます。
壁はアラベスク模様で装飾されています。繊細なアラベスク文様が素晴らしいです。 by ポポポさんアルハンブラ宮殿 城・宮殿
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天井の鍾乳石飾り(ムカルナス)はため息が出るほどに美しい物でした。
繊細なアラベスク文様が素晴らしいです。 by ポポポさんアルハンブラ宮殿 城・宮殿
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見事なまでに美しい鍾乳石飾りの天井の下には大きな水盤があります。アベンセラッヘスの間はこの美しい天井の装飾が有名ですが、一方惨劇の舞台でもありました。
政界の最大勢力だったアランヘッセ家の男性が王の愛妾と密通したとの讒言を受けた王の命令で、アランヘッセ家の男性が8人(一説には36名)がこの部屋で惨殺されたといういわくのある部屋です。部屋中に飛び散った血はライオンの噴水まで流れ出て中庭もで広がったそうです。そして部屋の中央の水盤や床は血で真っ赤に染まり、今でも血が沁み込んだ跡が残っているそうです。(ガイドさんの説明より)
確かに白い水盤は赤く滲んだ個所がありましたし、床には血だと言われればそうかなと思えるようなしみがあちこちにありました。
いわくのある場所なので水盤と床の写真は撮りませんでした。繊細なアラベスク文様が素晴らしいです。 by ポポポさんアルハンブラ宮殿 城・宮殿
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アーチ式の柱の装飾や天井の木組み模様が素敵でした。
繊細なアラベスク文様が素晴らしいです。 by ポポポさんアルハンブラ宮殿 城・宮殿
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部屋の中のアーチ式列柱ですが、これはイスラム建築特有の列柱です。
繊細なアラベスク文様が素晴らしいです。 by ポポポさんアルハンブラ宮殿 城・宮殿
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鍾乳石飾りの天井です。天井の採光窓から差し込む光が鍾乳石飾りをより優雅で幻想的に見せています。
繊細なアラベスク文様が素晴らしいです。 by ポポポさんアルハンブラ宮殿 城・宮殿
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柱のアーチ部分の装飾です。この部屋の柱のアーチはこの模様で統一されていました。
繊細なアラベスク文様が素晴らしいです。 by ポポポさんアルハンブラ宮殿 城・宮殿
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創建当時の天井の木組みです。
繊細なアラベスク文様が素晴らしいです。 by ポポポさんアルハンブラ宮殿 城・宮殿
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壁のアラベスク文様も緻密ですね。
繊細なアラベスク文様が素晴らしいです。 by ポポポさんアルハンブラ宮殿 城・宮殿
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諸王の間の建物です。
中庭を囲む124本の大理石の柱が見事です。 by ポポポさんライオンの中庭 建造物
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ライオンの噴水です。十字に水路が走り、水盤と12頭のライオン像が配置されています。創建当時は水時計として使われていたそうで、1時には1頭の2時には2頭のライオンの口から水が出たそうです。
中庭を囲む124本の大理石の柱が見事です。 by ポポポさんライオンの中庭 建造物
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二姉妹の間の建物です。
中庭を囲む124本の大理石の柱が見事です。 by ポポポさんライオンの中庭 建造物
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右はアベンセラッヘスの間の建物です。
中庭を囲む124本の大理石の柱が見事です。 by ポポポさんライオンの中庭 建造物
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二姉妹の間の建物です。
中庭を囲む124本の大理石の柱が見事です。 by ポポポさんライオンの中庭 建造物
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諸王の間の正面です。
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二姉妹の間です。
アルハンブラ宮殿で最も美しいと言われる八角形の鍾乳石飾りの天井です。美しい8角形の鍾乳石飾りの天井があります。 by ポポポさん二姉妹の間 建造物
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天井の透かし彫りの窓から柔らかい光が差し込んでいます。
隣の部屋から外の庭の一部が窺えます。また壁一面には緻密なアラベスク模様が描かれていました。美しい8角形の鍾乳石飾りの天井があります。 by ポポポさん二姉妹の間 建造物
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二姉妹の間の出口です。これからリンダラハのバルコニーに向かいます。
美しい8角形の鍾乳石飾りの天井があります。 by ポポポさん二姉妹の間 建造物
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バルコニーの最上部にはめ込まれており、唯一創建当時のまま残っているステンドグラスです。
美しい8角形の鍾乳石飾りの天井があります。 by ポポポさん二姉妹の間 建造物
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リンダラハのバルコニーへ通じる通路の天井部分です。
美しい8角形の鍾乳石飾りの天井があります。 by ポポポさん二姉妹の間 建造物
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リンダラハのバルコニーです。バルコニーの窓からはリンダラハの中庭を望めます。
美しい8角形の鍾乳石飾りの天井があります。 by ポポポさん二姉妹の間 建造物
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バルコニーから眺めたリンダラハの中庭です。
この中庭はカルロス5世の時代に作られたそうです。
リンダハラとは女性の名前です。ムハンマド王の忠臣、マラガ城将の娘で麗人の誉れが高かった女性がリンダハラなのです。そしてその女性にちなんでここは名付けられました。カルロス5世の時代に造られたものです。 by ポポポさんリンダラハの中庭 建造物
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同じくリンダラハの中庭。これは下に降りて撮った中庭の写真です。
カルロス5世の時代に造られたものです。 by ポポポさんリンダラハの中庭 建造物
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ワシントン・アービングの部屋の天井の木組みです。ワシントン・アービングはアルハンブラに3か月滞在し、この部屋で「アルハンブラ物語」を執筆しました。
繊細なアラベスク文様が素晴らしいです。 by ポポポさんアルハンブラ宮殿 城・宮殿
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ワシントン・アービーの部屋や王の浴室がある部屋へと続く列柱のある渡り廊下からアルバイシンの街が一望できます。
正面に見えるのはサン・ニコラス教会で、その手前に人が群がっている所がサン・ニコラス展望台です。この展望台から眺めるアルハンブラ宮殿の全景がとても素晴らしい眺めだと言われています。
渡り廊下の反対側にはリンダラハの中庭があります。グラナダ観光の中心地 by ポポポさんグラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン地区 城・宮殿
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アルバイシンはアルハンブラ宮殿と向かい合う丘に広がる旧市街地で、グラナダ最古の街並みが残っている地区です。敵の進入を防ぐ城郭都市として造られたため、家家が密集し勾配が急な細い道が迷路のように入り組んでいます。
ナスル王朝時代から1492年グラナダが陥落するまで、イスラム教徒の居住区として利用されてきました。
グラナダ陥落の際にはモーロ人の抵抗の砦となり、アラブ風に漆喰で塗られた白壁と石畳はおびただしい流血で染められたと言われています。グラナダ観光の中心地 by ポポポさんグラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン地区 城・宮殿
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こちらはアルバイシン地区にあるサン・サルバドール教会が見えます。
グラナダ観光の中心地 by ポポポさんグラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン地区 城・宮殿
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サクラモンテの丘とアルバイシン地区です。
グラナダ観光の中心地 by ポポポさんグラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン地区 城・宮殿
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リンダラハの中庭まで降りてきました。ここから外に出ました。
カルロス5世の時代に造られたものです。 by ポポポさんリンダラハの中庭 建造物
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外に出ると貴婦人の塔が眼前にせまって見えました。
パルタル庭園から見る姿とは全くその趣が違います。その違いは後ほどとくとご覧下さい。以前ここにあった宮殿の一部です。 by ポポポさん貴婦人の塔 建造物
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リンダハラの中庭から外に出ました。左に窓のある建物は結髪の間(女性の化粧部屋)です。
ここからもアルバイシンの街が一望できます。グラナダ観光の中心地 by ポポポさんグラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン地区 城・宮殿
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パルタル庭園にやってきました。アルバイシンを見下ろす展望台には貴婦人の塔が優美な姿を見せていました。
ここはかつては優雅な邸宅や豪華な宮殿が立ち並ぶ緑地でした。池を伴った貴婦人の塔の柱廊はアラビア語でパルタル(屋根付きの柱廊)と呼ばれていたので、この一帯をバルタルと呼ぶようになりました。
貴婦人の塔はここにあった宮殿の一部と考えられています。
パルタル宮はムハンマド3世によって建設された古い宮殿で、貴婦人の塔は14世紀初めにユースフ1世が増築しました。以前ここにあった宮殿の一部です。 by ポポポさん貴婦人の塔 建造物
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パルタル庭園と貴婦人の塔です。
庭園の池を囲むモザイク模様で飾られた石組みが素敵です。水と緑の庭園 by ポポポさんパルタル庭園 広場・公園
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パルタル庭園です。
水と緑の庭園 by ポポポさんパルタル庭園 広場・公園
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王女の塔です。
かつてムハンマドと言うモーロ人の王は一度に3人の王女を授かりました。この3人の美しい王女達の行く末を占星術師に占わせたところ、結婚適齢期になるまでは監視を怠らないようにとの事でした。そこで王は異性の眼に触れない安全な場所としてこの塔に住まわせました。そのためこの塔は王女の塔と呼ばれました。
この話には続きがあります。
小さな塔に幽閉された王女たちは外の世界へのあこがれが募り好奇心も旺盛でした。ある時塔の外で作業をしていた戦争捕虜の貴族の子弟と、ふとした事が切っ掛けで恋に落ちてしまいました。城内が寝静まった頃二人の王女は縄梯子で塔から逃げ出し駆け落ちしてしまったんです。
末の王女だけが年老いた父の事が不憫で、縄梯子を下りることができなかったそうです。
結局二人の姉は新たな世界に飛び立つことが出来ましたが、飛び立つ事を決断できなかった末娘は短い生涯を終えたとのことでした。繊細なアラベスク文様が素晴らしいです。 by ポポポさんアルハンブラ宮殿 城・宮殿
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城内で度々目にするザクロのマークです。庭園にもザクロが方々に植えてありました。実はゲラナダとはザクロのことなんです。
グラナダとはアラビア語でザクロを意味する言葉が語源なのです。
そして出口に向かう頃、もう日が傾き夕日が差し込む時間となりましたが、添乗員に早くバスに乗るようにと急がされ結局赤い城塞は見れませんでした。
帰りのバスの中で真っ赤な夕日が見られただけに残念でした。繊細なアラベスク文様が素晴らしいです。 by ポポポさんアルハンブラ宮殿 城・宮殿
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ホテルに帰りました。夕食はホテルでバイキングです。飲み物はサングリア(ワインにオレンジやバナナなどのフルーツを加えた果実酒です。)をいただきました。これは美味しかったですね。やみつきになってしまい、これ以降各地でサングリアを飲みました。
食事を終えて部屋に帰る途中、裏庭の夜景が綺麗なので写真を撮ることにしました。
裏庭に出てみると、噴水がブルーに輝いていました。Hotel Granada Palace ホテル
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プールの周りも照明に照らされて浮かびあがりとても綺麗でした。
こうしてグラナダの一日が終わりました。Hotel Granada Palace ホテル
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