2015/09/12 - 2015/09/21
3120位(同エリア7241件中)
ポポポさん
スペイン旅行3日目、バルセロナ2日目です。
今日は午前中自由行動です。ツアーの皆様と一緒にランブラス通りのサン・ジョセップ市場まで行き、そこで一旦解散。昼過ぎにカタルーニャ広場に集合するという予定です。
市場内を散策するもよし、街歩きをしてもいいとの事で私はゴシック地区の街歩きを計画していました。
昨日ご一緒したKさんSさんの外に2組のご夫婦が一緒に行きたいということで、早速観光に出かけました。
Petrixol通りからピ広場に出て、サンジャウマ広場からカテドラル、王の広場へ行くことにしました。
この日のホテルの出発は9時30分でした。観光するには遅すぎますよね。朝から自由行動って分かっているんですからもっと早くホテルを出発してほしかったです。1時間早ければその分観光できます。この点不満が残りました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
今日の観光はランブラス通りから始まります。バスをカタリルーニャ広場に停車させて、サン・ジュセップ市場まで全員で行き、そこで解散、自由行動です。
ランブラス通り 散歩・街歩き
-
同じくランブラス通りです。
ランブラス通り 散歩・街歩き
-
カタルーニャ広場でバスを降りてランブラス通りを南に下って行きます。
通り沿いにはこんな素敵な建物があるんですね。
やはりバルセロナならではでしょう。ランブラス通り 散歩・街歩き
-
塀上に緑のタイルで素敵に化粧した可愛いらしい小さな屋根飾りが沢山見えてきました。
ランブラス通り 散歩・街歩き
-
何の建物なんでしょうか。塀の上の小さな屋根飾りが独特ですね。カラフルで美しいです。
ランブラス通り 散歩・街歩き
-
塀には彫像が。小さな子供が十字架を持っていますが、これってひょっとして教会でしょうか。
ランブラス通り 散歩・街歩き
-
やはり教会でした。教会の外壁だったんですね。
この教会はベレン教会でした。 -
カルチャーセンターのパラウ・デ・ラ・ビレイナです。
博物館か美術館のように見える建物です。 -
窓の両側の彫刻も丁寧に仕上げてありますね。
-
バルセロナ市民の胃袋であるサン・ジョセップ市場に着きました。
この市場はバルセロナ最大の市場です。地元の人はもちろん、観光客も沢山来ていて、入り口はごった返していました。
添乗員さんのお勧めの生ハムの店は入り口左手の店で、試食用として安価の値段で売っている生ハムがあるそうです。
市場内は多くの店がぎっしりと並んでいて、入り口右手には市場内の見取り図が掲示してありました。ブケリア市場 市場
-
私達ゴシック地区観光組みはここで別れて、観光に出発しました。
再集合は12時15分カタルーニャ広場です。急いで観光しましょう。ブケリア市場 市場
-
ゴシック地区の通りです。こんなに狭いので車は入れません。もっと狭い通りに向かっています。
Petrixol通りです。私が事前にネットで下調べしていた時に、偶然現地のガイドさんのホームページで知った通りです。
ここは観光客には知られていない通りなので、是非通って下さいと書いてありました。
何が珍しいかと言うと、この通りでは建物の壁を沢山のタイルで飾っているとのことでした。ここはガイドブッツクには載っていません。 -
Petrixol通りです。
市場に近いのでここから観光をスタートさせました。
写真のように一軒一軒の家にタイルが飾られていました。絵の下に説明書きがあるのですが、現地のカタルーニャ語ですので全くわかりません。もちろんスペイン語でも分かりませんから。
この通りの歴史だとか、この通りに住んでいた有名人の事などが書かれているそうです。 -
通りの両側には店がならんでいて左右にこのようなタイルが飾ってあります。
タイルの絵柄は全て違います。中にはお店の紹介、取り扱っている品物の説明のような物もありました。 -
全部写真に撮る訳にはいきませんので、タイルを見ながら通りを進んでピ広場にでました。ここにはサンタ・マリア・デル・ピ教会があってバラ窓が綺麗だそうですが、私達は先を急ぎました。
ピ広場から南に下ってフェロン通りを目指しました。 -
フェロン通りに出てサン・ジャウマ広場へ向かっている所です。
-
サンジャウマ広場にやってきました。この建物は自治政府庁です。
ここには州議会が置かれておます。
自治政府庁の向かい側には市庁舎があり、ここは政治の中心として機能している場所です。自治統領館 建造物
-
自治政府庁のバルコニーにある守護聖人サン・ジョルジュの彫像です。
自治統領館 建造物
-
こちらは同じ広場にある市庁舎です。
玄関ホールにはミロ等の作品が展示されているそうです。バルセロナ市庁舎 建造物
-
サンジャウマ通りから北に伸びる通りに入り、カテドラルに到着しました。
バルセロナの司教座教会、大聖堂です。
ゴシック様式の教会で完成するまで150年もかかったそうです。
教会前の広場は何かのイベントがあるらしくその準備のため工事中で、広場を含めた全体の写真が撮れず残念でした。サンタ エウラリア大聖堂 寺院・教会
-
後ろギリギリに下がって写真を撮りましたが、斜めに傾いてしまいました。
サンタ エウラリア大聖堂 寺院・教会
-
カテドラルの入り口ファザードです。
サンタ エウラリア大聖堂 寺院・教会
-
扉部分及びファザードです。
サンタ エウラリア大聖堂 寺院・教会
-
ファザードの左側です。
サンタ エウラリア大聖堂 寺院・教会
-
同じくファザードの右側です。
サンタ エウラリア大聖堂 寺院・教会
-
カタルーニャゴシック様式の大聖堂内部です。午前中に入場したので無料でした。午後は有料になります。
正面は聖歌隊席です。ここは有料で3ユーロ必要でした。聖歌隊席の前が主祭壇です。サンタ エウラリア大聖堂 寺院・教会
-
聖堂内の天井部分です。写真では分かりませんが、内部はとにかく広く圧倒される様なスケールです。
サンタ エウラリア大聖堂 寺院・教会
-
主祭壇と聖歌隊席横の通路です。向かって左には小さな礼拝堂が並んでいます。
サンタ エウラリア大聖堂 寺院・教会
-
右側の通路の途中を右に曲がると回廊がある。回廊に囲まれるように中央に噴水のあるパティオがあり、噴水の周りにはガチョウが放たれています。
回廊を入ってすぐの所に写真のような蛇口が付いた噴水がありました。ここはパティオとは区分けされていて、常時水が流れています。
後刻、堂内の集合場所で会ったSさんにここの水は飲めると教えてもらいました。「ドリンキングウォーター」と書いてあったので飲んでみたそうです。
私は見逃していました。サンタ エウラリア大聖堂 寺院・教会
-
回廊から再び堂内に入りました。
正面にパイプオルガンがあります。向かって右が主祭壇、左が聖歌隊席です。サンタ エウラリア大聖堂 寺院・教会
-
主祭壇です。カトリックの大聖堂にしては主祭壇は簡素です。この主祭壇の下、写真手前の階段を下りて行くと守護聖女サンタ・エウラリアの墓があります。
サンタ エウラリア大聖堂 寺院・教会
-
主祭壇後方のステンドグラスです。
サンタ エウラリア大聖堂 寺院・教会
-
アップにしました。美しいですね。
サンタ エウラリア大聖堂 寺院・教会
-
聖歌隊席及び主祭壇の左右には小さな祭壇が並んでいます。
これはイコン風の祭壇画です。
金地に彩色された宗教画が書かれています。サンタ エウラリア大聖堂 寺院・教会
-
こちらも祭壇画ですね。
サンタ エウラリア大聖堂 寺院・教会
-
こちらは祭壇です。金をふんだんに使用した豪華なものです。
主祭壇より礼拝堂の祭壇の方が豪華ですね。サンタ エウラリア大聖堂 寺院・教会
-
モンセラットの黒いマリア像です。
カタルーニャの聖地モンセラット修道院の教会堂に祀られているのが黒いマリア像で、カタルーニャ人の信仰を一心に集めています。この像は12世紀に羊飼いが洞窟で見つけてそうですが、ここカテドラルの黒いマリア様へのお参りも人々の足が絶えないそうです。サンタ エウラリア大聖堂 寺院・教会
-
この祭壇にはマリア様とイエス様の物語のようですね。
下段の左は受胎告知かと思いましたが、羽根がある天使はガブリエルのようではないし(女性の天使のよおうです)、どうも違うようです。
外はイエス様の生誕、イエス様の受難、復活。上段中央は聖母被昇天の場面と思われます。サンタ エウラリア大聖堂 寺院・教会
-
この祭壇はどなたかの聖人だと思われます。
サンタ エウラリア大聖堂 寺院・教会
-
ステンドグラスです。これは美しかったです。
サンタ エウラリア大聖堂 寺院・教会
-
堂内の天井の様子です。
サンタ エウラリア大聖堂 寺院・教会
-
王の広場です。ここはコロンブスが新大陸発見の報告のためイサベル女王に謁見した歴史的舞台となった場所です。正面の四分円の階段をコロンブスが謁見のため上っていったのです。
広場を囲むように建っているのはレイアール・マジョール宮殿です。元々バルセロナ伯爵の館でしたが、後に王宮になりました。
正面が王宮、ティレネの間。左が副王の館、右がアガタ礼拝堂です。
ここで私以外の皆さんは市場に行きたいとのことで別れて、私は一人で引き続き町歩きを兼ねて観光を続けることにしました。王の広場・宮殿 建造物
-
市歴史博物館に行きたかったので入り口を探していると王宮の裏側に回る事になりアガタ礼拝堂にやってきました。
高い塔のある建物がアガタ礼拝堂です。この入り口も市歴史博物館とのことですから入り口を探しましょう。サンタ アガタ教会 寺院・教会
-
アガタ礼拝堂の真横に来ましたが市博物館の入り口は分かりません。行った人の旅行記ではメトロの駅(ジャウマ・プリメ)側にあると書いてありましたが、どこにもありませんでした。もう一度王の広場に戻ってみましょう。
サンタ アガタ教会 寺院・教会
-
王宮の広場に一旦戻りました。そこで市歴史博物館の入り口を探いましたが分かりませんでした。王宮の広場の隣の建物は博物館と書いてあります。場所は副王の館と思いますが確認してみましょう。
入り口にチケット売り場らしい所がありますが、窓口は閉まっています。入り口にいた警備員に確認したところ「ここは博物館だか今日は休みだ。でも2階は無料で入れるよ。」とのことでした。私はここが市歴史博物館と思っていましたが場所が違います。2階に入り口があり、ここはフレデリク・マレー美術館だと分かりました。この美術館も表示は博物館なんです。本来の入り口はカテドラル側ですが、ここからも入れるようです。フレデリク マレー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
この階段で2階に上がります。ここはレイマール・マジョール宮殿の副王の館です。
フレデリク マレー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
2階には内庭を囲むように回廊ができてました。回廊を真っ直ぐ進むと右側に映像ホールがあり、左側が美術館の入り口でした。
フレデリク マレー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
さらに窓側に進むと、そこからは王の広場を見降ろせました。
ここからは四分円の階段やティレネの間への入り口、アガタ礼拝堂への入り口のドアがはっきり分かりました。王の広場・宮殿 建造物
-
王の広場から南へ伸びる通りです。
-
2階の回廊から1階入り口を見ています。
フレデリク マレー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
1階及び2階の回廊です。
フレデリク マレー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
1階にあったユネスコ世界遺産のマークです。この書籍が世界遺産でしょうか?バルセロナの旧市街は世界遺産ではありません。何故このような表示がされているのか英語の説明文が欠けているので分かりません。
私の失敗です。 -
この付近でローマ時代の町の遺跡が発掘されています。その遺跡の一部のようです。
-
カテドラルの隣にある司教館の壁面に飾ってあったレリーフとブロンズの彫像です。
立派な造りだったので有名な彫像かと思い写真を撮りましたが、調べても分かりませんでした。
この真向かいにカテドラルの回廊の入り口があったので、Sさんから聞いた噴水の飲み水を試飲しに行きました。
確かに飲めます。くせのあるような水ではありません。おいしい水でした。 -
ラウディアカ邸です。副司教館とも呼ばれていました。
12世紀にローマ時代の古い城壁の上に建てられました。15世紀に副司教は自分自身の地位に見合った屋敷に住みたかったので、副司教館を拡張し、同時にゴシック様式にしました。
現在は市の歴史資料館になっています。
ここはガイドブックには載っていません。ラウディアカ邸 城・宮殿
-
建物の全景です。2階にはバルコニーがありヤシの木が一本生えていました。
ラウディアカ邸 城・宮殿
-
正面入り口の右にあるポストです。このポストはカタルーニャ音楽堂やサン・パウ病院を設計したモデルニスモ建築の巨匠リュイス・ドメネク・イ・モンタネールがデザインした有名なポストです。
ツバメが5羽と亀が1匹彫刻されています。この彫刻の意図するところは「郵便物を待つ人はツバメが飛ぶ速さで郵便物が届く事を願っていますが、実際は亀が歩くスピードのようにのろのろと届く」のだそうです。ラウディアカ邸 城・宮殿
-
噴水はルネサンス様式です。噴水の後ろには建物の入り口があり、内部は歴史資料室になっていました。
ラウディアカ邸 城・宮殿
-
中庭の壁は美しいタイルで飾られています。
ラウディアカ邸 城・宮殿
-
タイルの絵柄をアップにしてみました。
ラウディアカ邸 城・宮殿
-
2階に上がるとバルコニーに出ます。
ラウディアカ邸 城・宮殿
-
2階へ上がる階段の壁面もタイルで飾られています。
ラウディアカ邸 城・宮殿
-
バルコニーからはカテドラルの尖塔が見えます。
ラウディアカ邸 城・宮殿
-
2階のバルコニーから1階を覗くとこんな感じです。
ラウディアカ邸 城・宮殿
-
邸宅の前にカテドラルがあります。
ラウディアカ邸 城・宮殿
-
副司教館の2階部分です。
ラウディアカ邸 城・宮殿
-
1階の中庭にヤシの木が1本生えています。
ラウディアカ邸 城・宮殿
-
ヤシの木は上へ上へと伸びていました。
ラウディアカ邸 城・宮殿
-
こんなに高く伸びていました。こんな場所にヤシの木って珍しいですよね。
ラウディアカ邸 城・宮殿
-
再び1階の中庭に降りてきました。観光客がいなければ静かで素敵な場所です。
ラウディアカ邸 城・宮殿
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
かつての世界帝国煌めきのスペインへ
-
前の旅行記
かつての世界帝国、煌めきのスペインへ、④(バルセロナ③)
2015/09/12~
バルセロナ
-
次の旅行記
かつての世界帝国、煌めきのスペインへ ⑥ (バルセロナ⑤、タラゴナ、パテルナ)
2015/09/12~
バルセロナ
-
かつての世界帝国、煌めきのスペインへ①(アムステルダム)
2015/09/12~
アムステルダム
-
かつての世界帝国、煌めきのスペインへ②(バルセロナ①)
2015/09/12~
バルセロナ
-
かつての世界帝国、煌めきのスペインへ③(バルセロナ②)
2015/09/12~
バルセロナ
-
かつての世界帝国、煌めきのスペインへ、④(バルセロナ③)
2015/09/12~
バルセロナ
-
かつての世界帝国、煌めきのスペインへ ⑤ (バルセロナ④)
2015/09/12~
バルセロナ
-
かつての世界帝国、煌めきのスペインへ ⑥ (バルセロナ⑤、タラゴナ、パテルナ)
2015/09/12~
バルセロナ
-
かつての世界帝国 煌めきのスペインへ、⑦ (グラナダ1)
2015/09/12~
グラナダ
-
かつての世界帝国 煌めきのスペインへ ⑧ (グラダナ アルハンブラ宮殿②)
2015/09/12~
グラナダ
-
かつての世界帝国 煌めきのスペイン ⑨ ( 白い村 ミハス )
2015/09/12~
ミハス
-
かつての世界帝国 煌めきのスペイン⑩ ( 断崖絶壁の町ロンダとフラメンコ )
2015/09/12~
ロンダ
-
かつての世界帝国 煌めきのスペイン ⑪ ( セビージャ )
2015/09/12~
セビリア
-
かつての世界帝国 煌めきのスペイン ⑫ ( セビリア、コルドバ )
2015/09/12~
コルドバ
-
かつての世界帝国、煌めきのスペインへ⑬ (ラ・マンチャ、 トレド①)
2015/09/12~
トレド
-
かつての世界帝国 煌めきのスペインへ 14 (トレド② 、マドリッド①)
2015/09/12~
トレド
-
かつての世界帝国、煌めきのスペインへ ⑮ (旅行最後の都市マドリッド ②、そこは不思議な出来事の始まりでした...
2015/09/12~
マドリード
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
バルセロナ(スペイン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ かつての世界帝国煌めきのスペインへ
0
70