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形原温泉の『アジサイの里』の麓にある、円通山・補陀寺の紹介です。『三河観音18番』、『東海圏西国12番』、『穂の国22番』の曹洞宗の寺院です。

2015梅雨、三河の紫陽花:形原温泉(9/9):アジサイの里、円通山・補陀寺

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2015/06/10 - 2015/06/10

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旅行記グループ 2015年、紫陽花(上巻)

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旅人のくまさん

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形原温泉の『アジサイの里』の麓にある、円通山・補陀寺の紹介です。『三河観音18番』、『東海圏西国12番』、『穂の国22番』の曹洞宗の寺院です。

交通手段
高速・路線バス JRローカル
  • 『三河観音18番』のお寺であることからの、石仏群です。御詠歌は、『いたつきも たちまち癒えて ありがたや 観音力の 補陀のいでゆは』です。

    『三河観音18番』のお寺であることからの、石仏群です。御詠歌は、『いたつきも たちまち癒えて ありがたや 観音力の 補陀のいでゆは』です。

  • 同じく、『三河観音18番』の石仏群の光景です。この部分が観音石像を祀る祠の中心部です。

    同じく、『三河観音18番』の石仏群の光景です。この部分が観音石像を祀る祠の中心部です。

  • 円通山・補陀寺の境内光景です。行基作の馬頭観世音菩薩を祀ると伝えられます。応仁の大乱に遇い、諸堂の殆どを焼失しましたが、観世音の霊像はその難を逃れたと伝わります。

    円通山・補陀寺の境内光景です。行基作の馬頭観世音菩薩を祀ると伝えられます。応仁の大乱に遇い、諸堂の殆どを焼失しましたが、観世音の霊像はその難を逃れたと伝わります。

  • 同じく、補陀寺の境内光景です。元和12年(1617年)、暉堂宗慧禅師を開山に奉じて、曹洞宗圓通山補陀寺と号するようになりました。<br />

    同じく、補陀寺の境内光景です。元和12年(1617年)、暉堂宗慧禅師を開山に奉じて、曹洞宗圓通山補陀寺と号するようになりました。

  • 池の水には、多くの鉄分が含まれているようでした。その鉄分で黄色く濁ったように見えていました。

    池の水には、多くの鉄分が含まれているようでした。その鉄分で黄色く濁ったように見えていました。

  • 連れ立って泳ぐ、二匹の緋鯉の光景です。

    連れ立って泳ぐ、二匹の緋鯉の光景です。

  • コウホネ(河骨)の黄色の花です。スイレン科コウホネ属の多年性水生植物です。根茎が骨のように見えることからの命名です。

    コウホネ(河骨)の黄色の花です。スイレン科コウホネ属の多年性水生植物です。根茎が骨のように見えることからの命名です。

  • コウホネ(河骨)の群生光景です。日本と朝鮮半島に分布する水生植物とされます。根茎を縦割りにしたものは川骨(センコツ)と呼ばれ、日本薬局方に収録された生薬です。解熱、鎮痛の効果があるようです。

    コウホネ(河骨)の群生光景です。日本と朝鮮半島に分布する水生植物とされます。根茎を縦割りにしたものは川骨(センコツ)と呼ばれ、日本薬局方に収録された生薬です。解熱、鎮痛の効果があるようです。

  • 石塔の横から眺めた、『鐘楼』の光景です。昭和26年(1951年)境内において、温泉の湧出が発見され、形原温泉の起源となりました。<br />

    石塔の横から眺めた、『鐘楼』の光景です。昭和26年(1951年)境内において、温泉の湧出が発見され、形原温泉の起源となりました。

  • 鉄分が多く、赤い色をした池の光景です。因みに形原温泉の現在の湯本は、海岸より1.5キロ離れた原山の地下1200メートルまでボーリングした所で発見された湯脈です。海岸地帯には珍しい塩分・カルシウム分の少ないアルカリ性単純泉とされます。

    鉄分が多く、赤い色をした池の光景です。因みに形原温泉の現在の湯本は、海岸より1.5キロ離れた原山の地下1200メートルまでボーリングした所で発見された湯脈です。海岸地帯には珍しい塩分・カルシウム分の少ないアルカリ性単純泉とされます。

  • 中央に『百度石』が置かれた、『馬頭観世音菩薩堂』の建物光景でウs。その前にに2頭の神馬の像がありました。

    中央に『百度石』が置かれた、『馬頭観世音菩薩堂』の建物光景でウs。その前にに2頭の神馬の像がありました。

  • 『 馬頭観世音菩薩堂』に向かって、右側の神馬の光景です。

    『 馬頭観世音菩薩堂』に向かって、右側の神馬の光景です。

  • 『馬頭観世音菩薩堂』に向かって、右側の神馬の台座にあった石碑です。『如世間良馬見無知影而行』の文字は、道元の正法眼蔵(しょうぼうげんぞう)の四馬からの引用です。

    『馬頭観世音菩薩堂』に向かって、右側の神馬の台座にあった石碑です。『如世間良馬見無知影而行』の文字は、道元の正法眼蔵(しょうぼうげんぞう)の四馬からの引用です。

  • 『 馬頭観世音菩薩堂』に向かって、左側の神馬の光景です。

    『 馬頭観世音菩薩堂』に向かって、左側の神馬の光景です。

  • 『馬頭観世音菩薩堂』に向かって、左側の神馬の台座にあった石碑です。右側の漢文の読み下しが記されていました。『世間の良馬の鞭影を見て行くが如し』の文字でした。曹洞宗の開祖・道元(1200〜1253年)は、鎌倉時代初期の禅僧です。

    『馬頭観世音菩薩堂』に向かって、左側の神馬の台座にあった石碑です。右側の漢文の読み下しが記されていました。『世間の良馬の鞭影を見て行くが如し』の文字でした。曹洞宗の開祖・道元(1200〜1253年)は、鎌倉時代初期の禅僧です。

  • もう一度振り返って眺めた、『馬頭観世音菩薩堂』と神馬の光景です。道元の『正法眼蔵』は、和辻哲郎やハイデッガーなど、西洋哲学の研究家からも注目を集めた著述です。

    イチオシ

    もう一度振り返って眺めた、『馬頭観世音菩薩堂』と神馬の光景です。道元の『正法眼蔵』は、和辻哲郎やハイデッガーなど、西洋哲学の研究家からも注目を集めた著述です。

  • 円通山・補陀寺の境内から眺めた、『形原温泉・アジサイの園』の光景です。『アジサイの園』の中の池には、『補陀池』の名前がありましたから、このお寺とは密接な関係があるようでした。

    円通山・補陀寺の境内から眺めた、『形原温泉・アジサイの園』の光景です。『アジサイの園』の中の池には、『補陀池』の名前がありましたから、このお寺とは密接な関係があるようでした。

  • 円通山・補陀寺の境内で開かれていた紫陽花の展示即売です。人気の新品種を主体に品揃えされていたようです。

    イチオシ

    円通山・補陀寺の境内で開かれていた紫陽花の展示即売です。人気の新品種を主体に品揃えされていたようです。

  • 同じく、円通山・補陀寺の境内で開かれていた紫陽花の展示即売会場の光景です。棚の上段位は、『クラナイ(紅)』、『シラフジ(白富士)』、『イヨノサミダレ(伊予の五月雨)』や『マイコ(舞妓)』などの名前がありました。

    同じく、円通山・補陀寺の境内で開かれていた紫陽花の展示即売会場の光景です。棚の上段位は、『クラナイ(紅)』、『シラフジ(白富士)』、『イヨノサミダレ(伊予の五月雨)』や『マイコ(舞妓)』などの名前がありました。

  • ガクアジサイの『コンペイトウ(金平糖)』です。薄い青色の縁取りがある、八重咲の装飾花が、極めて印象的な品種です。

    ガクアジサイの『コンペイトウ(金平糖)』です。薄い青色の縁取りがある、八重咲の装飾花が、極めて印象的な品種です。

  • 『今年の新品種』の表示があった『コンペイトウ(金平糖)』です。立派な値段が付いていました。超人気品種になりそうな予感がします。

    『今年の新品種』の表示があった『コンペイトウ(金平糖)』です。立派な値段が付いていました。超人気品種になりそうな予感がします。

  • 『補陀寺の沿革』のタイトルがあった説明看板です。神亀3年(726年)、僧行基(668〜749年)がこの地に立寄った時、聖武天皇(701〜756年)の御病気を知り、平癒祈願したことなどが記されていました。

    『補陀寺の沿革』のタイトルがあった説明看板です。神亀3年(726年)、僧行基(668〜749年)がこの地に立寄った時、聖武天皇(701〜756年)の御病気を知り、平癒祈願したことなどが記されていました。

  • これで、円通山・補陀寺の見学はおしまいです。振り返って庵がメタ境内光景です。山門以外の場所からも出入りができました。

    これで、円通山・補陀寺の見学はおしまいです。振り返って庵がメタ境内光景です。山門以外の場所からも出入りができました。

  • ここからは、紫陽花見学を終えて、バスの停留所に向かう途中の撮影です。形原温泉のまらりは、紫陽花で溢れていました。

    ここからは、紫陽花見学を終えて、バスの停留所に向かう途中の撮影です。形原温泉のまらりは、紫陽花で溢れていました。

  • 濃い茜色の手毬咲のアジサイの花のアップ光景です。品種名は分かりませんが、セイヨウアジサイ(西洋紫陽花)と呼ばれる種類のようです。

    濃い茜色の手毬咲のアジサイの花のアップ光景です。品種名は分かりませんが、セイヨウアジサイ(西洋紫陽花)と呼ばれる種類のようです。

  • 青色系統の手毬咲のアジサイの光景です。満開の時期を過ぎて、少しくたびれ始めていました。ヤマアジサイ系か、西洋紫陽花系かの判断が付きませんでした。

    青色系統の手毬咲のアジサイの光景です。満開の時期を過ぎて、少しくたびれ始めていました。ヤマアジサイ系か、西洋紫陽花系かの判断が付きませんでした。

  • 開の時期を過ぎて、少しくたびれ始めていたアジサイの花のアップ光景です。両性花が八重咲で、普通の西洋紫陽花とは違った咲方をしていました。

    開の時期を過ぎて、少しくたびれ始めていたアジサイの花のアップ光景です。両性花が八重咲で、普通の西洋紫陽花とは違った咲方をしていました。

  • カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)です。原産地は北米東南部、紫陽花か紫陽花族の落葉低木です。

    カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)です。原産地は北米東南部、紫陽花か紫陽花族の落葉低木です。

  • カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)の花のアップ光景です。葉の形がカシワに似ていることが、和名の由来です。花は円錐状あるいはピラミッド型に付きます。

    カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)の花のアップ光景です。葉の形がカシワに似ていることが、和名の由来です。花は円錐状あるいはピラミッド型に付きます。

  • バスの底流所近くの光景です。紫陽花まつりが開催中、平日の臨時便は、1時間に1本だったようです。往きに利用した蒲郡駅までの往復便です。

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    バスの底流所近くの光景です。紫陽花まつりが開催中、平日の臨時便は、1時間に1本だったようです。往きに利用した蒲郡駅までの往復便です。

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