2014/10/13 - 2014/10/27
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yamada423さん
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オーヴェールの教会 2014.10.25 16:36
L'EGLISE D'AUVERS
スコットランド・フランスの旅2014
写真旅行記 Travel Photo Essay "Scotland and France 2014"
2014.10.13(月)?10.27(月)15日間
スコットランド・フランスの旅2014
第20回(最終回)ゴッホ終焉の地 オーヴェール=シュル=オアーズ(ゴッホ の家、ゴッホの墓、村役場など)
The last place for Vincent Van Gogh/Auvers-sur-Oise
10月25日(土)午後 曇り
今回の旅行の実質的な最終日の午後はゴッホVincent Van Goghが37才の短い生涯を終える最後の70日間を過ごしたオーヴェール=シュル=オアーズ。
この日のスケジュール
パリ→シャンティイ(シャンティイ城、コンデ美術館、大厩舎)→オーヴェール=シュル=オアーズ(ゴッホの家、ゴッホの墓、村役場など)→サンジェルマン=アン=レ(時間がなく中止)→ヴェルサイユ宮殿→ヴェルサイユの友人宅(夕食)
シャンティイからオーヴェール=シュル=オワーズまではGooglemapsによると37Km、41分で、実際には約50分かかった。
町に入って最初に見たのはオーヴェールの教会で、ゴッホが描いた教会の絵が看板として架けられている。
次に向かったのはゴッホ兄弟が並んで眠るオーヴェールの墓地で、簡素な2人の墓石が並びアイビー(青蔦)で覆われている。
墓地から戻って再びオーヴェールの教会の内部見学、ゴッホが最後の70日間を過ごしたラボー亭のゴッホ記念館などを見学した。
帰りにヴェルサイユ宮殿に立ち寄った時は真っ暗で見学の時間はとっくに過ぎていた。
ヴェルサイユの友人宅でパリの友人と一緒に5人で夕食をいただき歓談するうちに10時を過ぎてしまい、ライトアップされたエッフェル塔を横を通って友人宅に戻ったのは11時だった。
Auvers sur Oise オーヴェール・シュル・オワーズ みどころ
http://france-tourisme.net/s-iledefrance/s-Auvers-sur-Oise-spot.htm
オーヴェール・シュル・オワーズ - 詳細表示 - 世界の美術館
http://blogs.yahoo.co.jp/ad9875cb/folder/1036238.html?m=lc
10月26日(日)
この日から欧米は冬時間となり、日本との時差は8時間。
2週間の旅行を終えて帰国の日の朝は友人の車でCDG空港まで送ってもらった。
今回の旅行の往路スコットランド行きはブリティッシュ・エアウェイズBAを利用したが、パリからの帰路は費用の観点からAF直航便ではなくフィンランド航空を選んだ。往復の航空券が5万円(6/30購入)+諸費用(燃料税、空港税、手数料など)。
■旅行計画要約(毎回掲載します)
Abstract of the trip to Scotland and France
http://4travel.jp/travelogue/10935919
イギリスは自動車会社Hの研究所勤務時に、1980年代初頭から90年代半ばまでローバーとの共同開発を含むjoint businessの機会に何度となく出張し、イギリス人から生きた英語を学んできたので、私にとっては学生時代に交流があったフランスとならび特別な親近感を抱く外国。
しかしいつしか高齢となり、いつまで海外旅行ができるか分らなくなったため、一度も行ったことのないイングランドと地続きのスコットランドへ行ってみたくなり、半年ほど前に今年の旅行先に決めた。
先日のスコットランドの独立の是非を問う国民投票が公示される以前のことだ。
体質の関係で日本酒は全くダメだが、ウィスキーは好きで、最近は飲む機会が少ないが、昔はオールドパーのボトルキープができた古き良き時代もあった。水で割ってはせっかくの香りが薄まるのでロックがよい。
イギリスへ出張を繰り返していた80年代に、イギリス人に緑の三角形の瓶で知られたシングルモルト・ウィスキーの草分けグレンフィディックGlenfiddich(現在はサントリーが輸入・販売)を土産に奨められたこともあった。
スコットランドからの帰りにヨークおよびハワースへ立ち寄るのも大きな目的。
ヨークは鉄道好きには聖地のような国立鉄道博物館がヨーク駅に隣接している。世界で初めて時速200Kmを超えた蒸気機関車マラード号を始め機関車103両、客車176両、日本の新幹線もあるそうだ。(ブルーガイド・イギリスによる)
ヨーク大聖堂や2000年の歴史を刻む城壁や城門も楽しみだ。
「嵐が丘」を書いたエミリー、「ジェーン・エア」のシャーロッテ、「アグネス・グレイ」のアン(あまり知られていない)の3姉妹の生まれ育った荒野の中の小さな村で、シェークスピアが生まれたストラットフォード・アポン・エイボンと並ぶ「英国文学の聖地」ハワースは死ぬ前に訪れなくてはならない場所と思っていた。
私は女性ではないが、「ジェーン・エア」のあの性格(向上心・質実・努力・情熱・美的感覚・・・)に共感し、自分の人格形成に多くの示唆を与えてくれて何度も読んだ小説の生まれた自然背景に少しでも触れてみたい気持ちを生涯持ち続けてきたが、この歳になってようやく実現できそうで嬉しい気持ちでいっぱいだ。
後半のフランス訪問については、
今年4月に1964年の東京オリンピックの直前の8月に日仏学生交流プログラムで来日したフランスの学生たち(3つの大学の内の1つ)が50年ぶりに再来日することになり、2日間の都内見学の計画づくりと案内に奔走した。
彼らがその後鎌倉・箱根・京都・広島・奈良・大阪を回り、帰国後のメールのやり取りでスコットランド旅行の計画を伝えたところ、その帰りにぜひフランスにも足を延ばして再会したいと言われ、誘いに乗ることになった。(7月)
リヨン、エクサンプロヴァンス、パリの3都市だが、いずれのお宅も部屋はたくさんあるのでホテルの手配は要らないと言ってくれているので助かる。
4月の受け入れ時にはコーディネーターを務めたので、奥様方を含め16人のメンバー全員と顔のつながりができているため、とても楽しみにしている。
撮影 CANON EOS40D EF-S17/85 、EF-S10/22
PowerShot A2300
スコットランド・フランスの旅2014 1.東京からエジンバラまで 84(写真枚数)
http://4travel.jp/travelogue/10948376
スコットランド・フランスの旅2014 2.スコットランドの自然探訪 105
http://4travel.jp/travelogue/10949966
スコットランド・フランスの旅2014 3.スコッチウィスキー蒸留所ツアー 97
http://4travel.jp/travelogue/10951228
スコットランド・フランスの旅2014 4.エジンバラの街歩き95
http://4travel.jp/travelogue/10953587
スコットランド・フランスの旅2014 5.エジンバラ城 101
http://4travel.jp/travelogue/10958956
スコットランド・フランスの旅2014 6.ロイヤル・マイルとスコティッシュ・ダンス 118
http://4travel.jp/travelogue/10959995
スコットランド・フランスの旅2014 7.ヨークの国立鉄道博物館 124
http://4travel.jp/travelogue/10961797
スコットランド・フランスの旅2014 8.ヨーク大聖堂と街歩き 140
http://4travel.jp/travelogue/10961819
スコットランド・フランスの旅2014 9.ヨークからハワースへ 124
http://4travel.jp/travelogue/10971857
スコットランド・フランスの旅2014 10.ブロンテ姉妹の故郷ハワース 131
http://4travel.jp/travelogue/10973799
スコットランド・フランスの旅2014 11.ハワースからロンドンへ 138
http://4travel.jp/travelogue/10978481
スコットランド・フランスの旅2014 12.ロンドンの一夜 89
http://4travel.jp/travelogue/10979590
スコットランド・フランスの旅2014 13.ロンドンからパリ経由リヨンへ 113
http://4travel.jp/travelogue/10987619
スコットランド・フランスの旅2014 14.ボジョレーのワイナリーを訪ねて 132
http://4travel.jp/travelogue/10994216
スコットランド・フランスの旅2014 15.リヨンの街歩き 114
http://4travel.jp/travelogue/10997552
スコットランド・フランスの旅2014 16.カマルグ自然保護地帯 153
http://4travel.jp/travelogue/10999512
スコットランド・フランスの旅2014 17.エクサン・プロヴァンス 155
http://4travel.jp/travelogue/11003468
スコットランド・フランスの旅2014 18.終着のパリへ 135
http://4travel.jp/travelogue/11009213
スコットランド・フランスの旅2014 19.シャンティイ城と大厩舎 138
http://4travel.jp/travelogue/11011534
スコットランド・フランスの旅2014 20.ゴッホ終焉の地 オーヴェル=シュル=オアーズ 112
http://4travel.jp/travelogue/11013646
全20編の旅行記に掲載した写真2398枚は、2台のカメラで撮影した合計4920枚の48.7%です。
あとがき
15日間でスコットランドからフランスのリヨン、エクサンプロヴァンス、パリまで2800Kmあまりの鉄道の旅の旅行記を半年かけて20編の旅行記にまとめる作業がようやく完了してほっとしたところです。
長期間にわたりご覧いただきありがとうございました。
他のテーマの編集公開やホームページの更新が滞っているため、しばらくはそちらに時間を割くことになりそうです。
いずれハイライト編をまとめたいと思います。
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http://blog.with2.net/link.php?1581210
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
-
2014年10月25日(土)16:20
N184 ラ・フランシリエンヌLA Francilienne(パリの圏央道)を下りてN928でオーヴェールAUVERS sur OISEのゴッホの家に向かいます。 -
オーヴェールのとなりのMERY SUR OISE駅の踏切で列車の通過を待ちます。
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MERY SUR OISE駅の案内
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SNCFフランス国鉄の列車
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オーヴェール=シュル=オアーズの街並の先に見えるのがオーヴェールの教会
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オーヴェールの教会の坂下に路上駐車しました。16:28
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オーヴェールの教会下の曲がり角(三角ロータリー)にあるドビニーDAUBIGNYの像
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ドビニーDAUBIGNY像前のひまわりとススキ
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Les tombes des Théo et Vincent
テオとファンセントの墓
この案内標識にしたがってゴッホ兄弟の墓を訪ねます。16:34 -
イチオシ
オーヴェルの教会の前に掲げられたゴッホの「オーヴェールの教会」
2013年に南仏を訪れた時にもゴッホのこのような絵を何ヶ所かで見ました。
「2013フランスの旅第6回 アヴィニヨン その3」
http://4travel.jp/travelogue/10799022 -
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ゴッホ兄弟の墓があるオーヴェールの共同墓地
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地震国ではないフランスの墓石が平たく、地震国日本の墓石が縦型で倒れやすいのは何故でしょうか。
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共同墓地の駐車場
町の中心からここまで500mです。 -
ゴッホ兄弟の墓の解説・案内 16:49
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Guillaume Corneille (1922.7.3-2010.9.5)
アーティストの墓らしく作品を再現した墓石です。16:53 -
イチオシ
ゴッホ兄弟の墓 16:54
VINCENT VAN GOGH 1853-1890 ファンセント(1853.3.30?1890.7.29)
THÉODORE VAN GOGH 1857-1891 テオ
帰りがけに陽が差してきたので撮り直しました。 -
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満ち足りた気分で街へ戻ります。
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歴史を感じさせる石積みの塀(壁)
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イチオシ
先を行く友人たち 17:02
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秋の雲 高積雲
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オーヴェールの教会(裏側)17:10
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オーヴェールの教会の祭壇
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VILLA IDA
立派な門構えですが・・・ -
オーヴェールのマリちゃん 17:12
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MUSEE DAUBIGNY
ドビニー博物館 -
ドビニー博物館
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ちっぽけな階段ですがゴッホの絵により名所になりました。
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イチオシ
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ラヴォー亭の中庭に展示されたゴッホ関連記事に見入る友人たち
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Billetterie
切符販売所(チケット売り場) -
一部には日本語の説明もあります。
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ワインの空き瓶のオブジェ(花?)
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2階がゴッホ記念館です。
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温度計の目盛にはいろいろな単語が書かれていますが、意味が分かりません。
パリとリヨンは最低気温であろうと想像できます。
オレンジ、氷結ワイン、・・・ -
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記念館に入らなくとも概要はわかるように展示されています。
さすが芸術と文化の伝統のある国ですね。 -
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秋を感じさせるツタの紅葉
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ラヴォー亭 AUBERGE RAVOUX
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イチオシ
オーヴェール町役場 HOTEL DE VILLE
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オーヴェールの町役場
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美味しそうなローストやソーセージが並んでいる肉屋
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CREPERIE クレープ屋
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ゴッホ公園
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ドビニーの庭 LE JARDIN DE DAUBIGNY
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オーヴェール=シュル=オアーズ駅 16:54
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オーヴェールの家
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ラヴォー亭のゴッホ記念館は閉館時刻を過ぎてしまったがお願いして案内してもらいました。18:13
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第4展示
un été à Auvers オーヴェールの夏
ゴッホは1890年7月29日に37才の短い生涯をピストルで自ら終えた。 -
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Vincent van Gogh à Auvers
70 jours-70 tableaux
オーヴェールにおけるヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(1853.3.30ー1890.7.29)
70日間で70枚の絵を描いた。 -
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オーヴェル=シュル=オアーズからヴェルサイユへ向かいます。18:30
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ビール醸造所と付属のレストラン、ブラッスリー 18:42
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N184 サンジェルマン付近
ヴェルサイユまで14Km -
ヴェルサイユ宮殿についた時には真っ暗でした。19:28
昼間の混雑が嘘のように静まり返っていました。 -
イチオシ
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ルイ14世の騎馬像 19:34
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イチオシ
ヴェルサイユの友人宅で夕食をいただき、奥様ニコールとは半年ぶりの再会を喜び合いました。ご主人のクロードとは朝から一緒でした。
この旅行ではフランスの3家庭を訪問しましたが、どこも食後のチーズはこのように何種類も楽しむことができました。 -
イチオシ
ラズベリー(フランボワーズ)とブルーベリー
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デザートは好きなだけ
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イチオシ
奥様はアーティストで絵画だけでなく、いろいろな分野に幅広く活躍されています。
兄弟など一族の方々も絵を描くので、家中にたくさんの絵が飾られています。
「○○ミュージアムですね」と言ったら笑っていました。 -
絵と詩の本ですが、見るときは白い手袋着用と言われました。
作品を大切に扱う気遣いにハットしました。 -
イチオシ
パリとヴェルサイユの友人夫妻との記念写真 22:20
スコットランドからフランスのリヨン、エクサンプロヴァンス、パリの2週間の旅の最後の夜です。
再び会うことはないかもしれないとの思いがよぎり、・・・。
50年前からの友人たちの家庭に滞在できたことは何よりの貴重な経験でした。 -
ヴェルサイユから30分ほどのパリ市内へ戻るとエッフェル塔が温かい光で迎えてくれたように感じました。
長い長ーい一日を終えて、食事とワインによる心地良い疲労感と眠気で、まともな写真が撮れる状態ではありませんでした。
友人たちに”Merci beaucoup" どうもありがとう。 -
2014年10月25日(日)8:34
この日から欧米は冬時間となり、日本との時差は8時間
2週間の旅行を終えて帰国の日の朝は友人の車でCDG空港まで送ってもらいました。 -
出発案内板
搭乗するのは10:50発ヘルシンキ行きフィンエアーAY872 -
フィンランド航空のチェックインカウンター 9:47
アジアの団体客でかなり混雑していました。 -
保安検査場
-
出国ゲート D54 10:17
-
10:50発ヘルシンキ行きフィンエアーAY872の機材はエアバスA321
11:07 37秒の助走で離陸
軽食・ドリンクサービス 12:20
朝食はターキーサンドイッチ(ソフトバゲットの重ねたターキーハムとキュウリを挟んだもの) -
最後尾の席34Eでしたが、このCAが手荷物2個、コート・帽子を荷物棚(ラック)ではなくクロークに預かってくれたのは嬉しかったです。13:37
ヘルシンキには定刻の14:50着。 雨 気温7℃ -
ヘルシンキ空港の喫煙室 14:03
■ヘルシンキ・ヴァンター空港から市街までのアクセス
http://allabout.co.jp/gm/gc/427157/
フィンランド旅行の玄関口となるのが、首都ヘルシンキの北に位置したヴァンター市内にある、ヘルシンキ・ヴァンター空港。2つのターミナルがあり、数多くの航空会社の便が乗り入れしているハブ空港です。
空港からヘルシンキ市街までの移動は、従来はフィンエアーシティバス、首都圏近郊バス、タクシーが主要手段でしたが、2015年7月に空港内に鉄道駅(Lentoasema/レントアセマ駅)がオープンし、いよいよヘルシンキ中央駅へと向かう鉄道が開通。
■空港駅とヘルシンキ中央駅間の移動時間 約30分
空港駅とヘルシンキ中央駅を結ぶ近郊列車は、ヘルシンキ市とヴァンター市の主要駅をつなぐように新たに開通した環状線P線(時計回り)とI線(反時計回り)。どちらに乗っても確実にヘルシンキ中央駅まで到着できますが、P線に乗ったほうが数分速くて30分弱で到着。
■料金
チケットについては、首都圏の公共交通機関のルールが適用されるので、空港のあるヴァンター市からヘルシンキ市までの市間移動により一回券は一律5.5ユーロ。購入した時点からあらゆる公共交通機関で80分有効(乗り換え自由)の券ですので、ヘルシンキ中央駅に到着後、期限が切れていなければ同じ切符でトラムや地下鉄に乗り継ぐことが可能です。 -
BAR 14:15
ビール(小)7.10ユーロ(¥1030) -
カフェバー THE OAK BARREL 14:37
-
空港職員の移動用のキックボード風二輪車 14:54
-
乗継便は時間がかかるが、中継地で気分転換できるのがメリット。
-
ヘルシンキから成田行きのフィンエアーAY73便
出発はターミナル2
搭乗開始 16:45
機内への案内は搭乗券に記載されたGroup 1からで、私はGroup 3のエコノミークラス。
出発 17:20 定刻
離陸 17:37 助走時間37秒(パリ発A321と偶然同じ) -
19時ごろからの夕食は「チキン」を選んだ。
トマトソース味のものが欲しかったが無かった。
食後の片付け方法は、ワゴンにセットしたゴミ袋にトレイの残り物を一括して捨て、トレーは別に回収するハンバーガー店に似ている。 -
機内販売グッズ
-
朝食
-
まもなく日本です。
-
飛行中のデータを示す操縦席のメーター類風のモニター表示
-
10月27日(月)9:50成田空港着陸
15日間のスコットランド・フランスの旅が無事に終わりました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- Le_Bouquetさん 2020/06/18 08:49:23
- お人柄が伺えますね。
- パリとヴェルサイユの友人夫妻との記念写真。みなさんの表情がとても暖かくていい写真ですね。パリには十数回、ロンドンには6回訪問しています。路地やパッサージュ、パブ、レンタカーで行き当たりばったりでまわったスコットランドのB&B、、、懐かしい思い出が浮かびます。素敵な旅行記ありがとうございました。
- yamada423さん からの返信 2020/06/18 16:26:14
- RE: フランスの友人たち
- Le Bouquetさん こんにちは
メッセージありがとうございます。
2014年の旅行の後半はフランスの友人宅3箇所を訪ねました。
それぞれのお宅で、半年前の4月に皆さんが50周年日本旅行に来たときのことや地元の観光や生活ぶりなどを聞き、和やかで楽しい日々を過ごしました。パリが最後でした。
リヨンの友人夫妻
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/37/64/04/src_37640491.jpg?1436228580
掲載旅行記 http://4travel.jp/travelogue/10987619
電気関係が専門のため、フランスにおける電気自動車の普及に尽力してきたそうです。
エクサンプロヴァンスの友人夫妻と
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/38/51/73/src_38517330.jpg?1431397253
エクサンプロヴァンスの駅まで送ってくれた夫妻
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/38/51/73/src_38517345.jpg?1431397253
掲載旅行記 http://4travel.jp/travelogue/11009213
yamada423
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