2014/05/19 - 2014/05/29
35位(同エリア4517件中)
hot chocolateさん
- hot chocolateさんTOP
- 旅行記285冊
- クチコミ310件
- Q&A回答56件
- 866,469アクセス
- フォロワー258人
ヨルダンの旅を終え、いよいよトルコのイスタンブールにやって来ました。イスタンブールは3度目。
とはいえ何度訪れても興味が尽きない魅力的な街・イスタンブール。
この街には楽しい思い出ばかり。
さて、今回はどんな旅になるでしょうか。
旅行日程
□5月19日 成田ーイスタンブールーアンマン トルコ航空TK51
ル・ロイヤル・ホテル泊
□5月20日 専用車でアンマンーワディ・ラムーぺトラ
ムーヴェンピック・ぺトラ泊
□5月21日 ぺトラ遺跡、エド・ディルまで登って体力(脚力)の限界に至る
ムーヴェンピック・ぺトラ泊
□5月22日 ぺトラ遺跡、シーク、エル・ハズネ、王家の墓
午後、タクシーで死海に移動 死海マリオット泊
□5月23日 死海でリゾート 隣のムーヴェンピック・ホテルに入り浸り
死海・マリオット泊
□5月24日 死海からタクシーでアンマンへ
ケンピンスキー泊
□5月25日 早朝便でアンマンよりトルコ・イスタンブールへ
アレン・スイーツ泊
□5月26日 ブルー・モスク、ボスフォラス・クルーズ、トプカプ宮殿
ドネル・ケバブ、サバサンド。息子から緊急電話伝言。汗
アレン・スイーツ泊
■5月27日 アヤソフィアに行くも長蛇の行列で諦め。
リッツ・カールトン・イスタンブール泊
■5月28日 アタチュルク国際空港、ラウンジへ。5:10p.m.帰国便へ。
■5月29日 午前10時25分、成田空港着。
遺跡、砂漠、死海、魅惑のヨルダン&エキゾチックなイスタンブールの旅♪
vol. 1 トルコ航空 成田~イスタンブール~アンマン、ビジネスクラス搭乗記
http://4travel.jp/travelogue/10892867
vol. 2 アラビアのロレンスを想い、赤い砂漠・ワディ・ラムを疾走!
http://4travel.jp/travelogue/10894248
vol. 3 薔薇色の古代都市を歩く
http://4travel.jp/travelogue/10897372
vol. 4 ペトラを後に、死海リゾートへ
http://4travel.jp/travelogue/10904889
vol. 5 死海リゾートを楽しむぞ♪ でも、死海でぷかぷかも楽じゃない
http://4travel.jp/travelogue/10910440
vol. 6 お別れの日がやって来た。死海からアンマンへ。
http://4travel.jp/travelogue/10934518
vol. 7 いきなり洗礼2連発、イスタンブール旅の始まり
http://4travel.jp/travelogue/10934608
vol.8 旅人の憧れ、ブルーモスクとトプカプ宮殿
http://4travel.jp/travelogue/11002102
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
-
今日は、旧市街にあるここ「アレンスイート」から、新市街にある「リッツ・カールトン」に移動です。
支度もあるので、今日の朝食は屋上には行かずに、1階の朝食会場で。
残念ながら、カモメさんとのお食事は出来ませんね。
食事内容は昨日と同じような物。 -
〆はやはり「チャイ」でしょ♪
-
同じ市内といえども移動となれば荷物の整理をしなくてはならないが、私は、両替もかねてブルーモスク、アヤソフィア辺りまでお散歩。
トルコのスイーツは甘過ぎるので、どうも食べたいという気が起こりません。 -
トルコ土産には、いつもこの甘いスイーツは買いません。
食べず嫌い?
でも、トルコのマロングラッセは美味しかった。 -
ブルーモスクとアヤソフィアの間の広場には、2階建てのシティバスが止まっている。
最近は、どこの観光地でも、こういう市内観光の乗り降り自由のバスが走っていて、便利に利用できます。 -
東京駅の丸の内の北口にも停まっていたし・・・。
東京は、地下鉄も複雑で、日本人でも観光スポットを効率良く回るのは難しいので、こういうオープンデッキバスや水陸両用のスカイダックバスに乗って1日かけて回るのも楽しいかもしれない。 -
-
これは、「シミット」と呼ばれる胡麻付パン。
歯ごたえのあるリング状のパンだ。 -
ホテルをチェックアウトした後は、アヤソフィアに行こうと思っていたのだが、ご覧のようなモスクをぐるっと回るくらいの行列で、並ぶのが嫌いな私は、以前入ったし、今回はパスしようと、戦意喪失・・・
-
-
あっ、イスタンブール猫ちゃん見っけ♪
-
派手な路面電車。
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美味しそうなスイーツやさん、
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買って食べてみればよかったかな。
-
美味しそ~
-
この辺はお洒落な雰囲気。
でも、そんな雰囲気の中、シリアから難民として流入してきた老人と子供に声を掛けられた。
シリアのパスポートを見せ、困っているので助けて欲しいと。
イスタンブールは世界中からの観光客でにぎわっていて、隣国が戦闘状態であるという雰囲気はみじんも感じられないが、トルコの東、シリアに国境を接している辺りは、IS(ISIL/イスラム国)から逃れようとするシリア難民が流入しているという。 -
日本では、TVのニュースで見聞きするだけだが、ヨルダンでは難民テントを数多く見、イスタンブールでも難民の姿を見るにつけ、痛ましく思え、早く元の平和な生活に戻って欲しいと願うばかりだ。
-
歩いていると、こんな素敵なホテルを見かけた。
規模は大きくはないが、5☆のいかにもイスタンブールらしいお洒落なホテルで、次回はここに・・・などと次の旅への思いも膨らみます。 -
周辺にはこんなカフェもあって、寛げそう。
-
ブルーモスクの塀のそばにいた子猫ちゃん。
-
絨毯?作りの実演。
-
Tip Boxもさりげなくありますよ。
-
こちらはザクロのジュースやさん。
ザクロ100%の生ジュース、甘くておいしい♪ -
ザクロジュースで一休み。
-
ホテルに戻って、新市街のリッツ・カールトンに移動です。
ガラス張りの近代的なビル。
私としてはクラシックな雰囲気のホテルの方がいいのだが・・・ -
-
う~ん・・・
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午後2時チェックイン。
チェックインは、ロビーラウンジでコーヒーをいただきながら。 -
-
お部屋は7Fの720号室だ。
-
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窓からはボスフォラス海峡が見えますよ。
-
角部屋だったので、こちら側の窓からは森とプールビュー。
-
化粧室・トイレは独立していて、さすがにイズ二ックタイルが綺麗。
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バスタブも大きくて、快適なバスタイムが過ごせそう。
-
こちらはトイレ。
掛けてある絵もお洒落。 -
独立したシャワールーム。
大理石とブルーのタイルが見事。 -
バスアメニティは、英国王室御用達「アスプレイ」
-
テリー織りのバスローブとスリッパ
沖縄のリッツに泊まった時に、余りに着心地の良かったワッフルのパジャマ、買ったもののまだ着てなかった・・・ -
問題はここ。
袋に入った500mlのミネラルウォーターとネスプレッソのマシーンがあるのがうれしいけれど、 -
箱の蓋を開けるとカップ&ソーサー、お砂糖とミルク・・・
だけどネスプレッソのカプセル2個って・・・6個分のスペースなのに2個しか入ってないなんてオカシイ!
それに、一つひっくり返っているし・・・
普通、他に紅茶とかハーブティとかあるでしょ。
どこか別の引き出しにでもあるかと思って、あちこち探したけどなかった。 -
とっても素敵なお部屋なんだけど・・・
あ、バトラーがついているホテルでは、コーヒーのセットが置いてないホテルがあって、コーヒーは自分で入れるのではなくて、バトラーに入れてもらうので、コーヒーのセットは置いてないのだというのを読んだことがあるが、イスタンブール以外のリッツでは、ちゃんとネスプレッソの他にインスタント・コーヒーや紅茶も置いてあったぞ。
それにこの部屋はバトラー付じゃないし・・・
それに、半端にカプセルが2個あるっていうのがおかしい・・・
やはり入れ忘れ…でしょう。 う~ん、残念。 -
そんな、少々残念なこともあったけれど、伝統衣装を身につけた婦人の絵もあって、とても素敵なお部屋だった。
-
部屋で一休みをした後、これから、タクシム広場に出て、イスティクラル通りをぶらぶらし、ガラタ橋、エジプシャンバザールに出て、有名なサバサンドをいただきます。
-
ここはエレベーターホール。
-
ここもエレベーターホール。
-
交通量の多い道の脇を歩きます。
-
タクシム広場に通じる公園脇の通りを歩いていると、どこからか靴ブラシが転がって来た。
夫が、持ち主らしい靴磨きの男に、「ブラシを落としたよ。」と声を掛けると、その男は、すかさず夫の靴を磨き始めた。
教えてくれたお礼に靴を磨いてくれているのね。
なんて親切なのかしら、とチップを4トルコリラ(200円)渡すと、男は「8リラだ。」と言ってきた。
ムム、こちらは、磨いてくれなんて言ってないし、勝手にやった事でしょと断固拒否。
こういうやつには、何も上げたくない。(4トルコリラ上げたけど)
まったく、外国人を騙すようなことをしていると、トルコの評判落ちるぞ。
散策を続けていると、ちょっと先でも若い外国人男性が、困った様子で靴を磨いてもらっていた。
あ~あ、カモられちゃったわね。 お気の毒。
歩いていて、どこからか、靴ブラシが転がって来たらご注意くださいね。(笑) -
タクシム広場に行く道は、こんな気持ちの良い道を通って行く。
先程の靴磨きの話には続きがあって、散歩の帰り、さっきの道を通ると、またどこからか靴ブラシが転がって来た。
ハハハ、夫はそれを無視。 当然でしょ。(笑)
この話を、帰ってから息子にしたら、「同じ人間に2度やるなんて、少しは学習しろよ。」だって。 -
タクシム広場は新市街の中心的な観光地でもあり、都市交通の拠点でもある。
-
広場の中心部には、1928年のトルコ共和国建国を記念して建てられたモニュメントがある。
-
「シミット(胡麻付パン)」を頭に載せ、運ぶ親父さん。
昔ながらのシミット売りの風景、でも、昔はパンはむき出しで皿の上に載っていた。
最近は、排気ガスもあるしね。 -
ドネルケバブを作るターキッシュ・ガイ。
このイスティクラル通りには、様々なB級グルメやロカンタ(食堂)やファッション・ビル、ブランドショップが並ぶ。 -
ドネルケバブ
でも、東京・渋谷で食べたケバブの方が美味しかったなぁ~。 -
指差しロカンタ
ロカンタの料理の陳列も綺麗で、美味しそう。 -
美味しそうなフルーツ。
日本のパック詰めされたフルーツよりずっとおいしそう。 -
焼栗はイスタンブールの名物で、大きくて美味しそうだけど、ちょっと生っぽくてお味はいまいちだった。
-
マックもいい雰囲気。
イスティクラル通りは、お洒落な人たちが行き交い、まさに国際都市イスタンブールだ。 -
甘~い蜜が、たら~と滴り落ちているスイーツ。
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お洒落な路面電車。
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マックやバーガーキングもお洒落なビルに入っていて、街の雰囲気を壊さない。
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甘~いスイーツのお店。
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イスティクラル通りに住む猫ちゃん♪
-
これぞトルコの味。
薄切り肉を巻きつけてこのような巨大な塊にし、回転させながら焼き、肉を薄くこそげ落として、ナンのような薄い生地の上に野菜などとともに巻く。
アラブのB級グルメだが、国によっては「シュワルマ」ともいう。 -
うわ~・・・
-
イスティクラル通りで、何かのロケでしょうか、タレントやらカメラマンやらマイクのスタッフがいた。
イスティクラル通りを抜け、急坂をカラキョイに出る。
足が疲れ、痛い。 -
ハイ、ココが有名なガラタ橋。
エミノニュ桟橋とカラキョイ桟橋を結ぶ、金角湾にかかる橋だ。
橋の上からは、地元のオヤジさんたちが釣りをしている。
何が釣れるのかなぁ~。 -
ボスフォラス海峡、旧市街、新市街、金角湾、どこを見ても、絵になる景色だ。
-
この親父さんに、何が釣れるの?って聞いたら、釣り上げたものを見せてくれた。
-
12~13cmの鰺がこんなにたくさん。
-
ガラタ橋から、ガラタ塔が見える。
そしてガラタ塔からは、イスタンブールの街が一望できる。 -
ガラタ橋を渡り、エジプシャン・バザールのある広場には大勢の人たちでいっぱい。
-
-
エジプシャン・バザールに行くには、こまごまとした物を売っている地下道を通る。
すごい人だったので、すりには注意。 -
これは「イエニ・モスク」かな、多分。
-
エジプシャン・バザールは、グランド・バザールと違って、食品・雑貨が多いかな。
地元の人たちも買いに来るのかも。 -
チーズやさん。
-
グランド・バザールは、「観光客御用達し」でしょ、お値段高いです。
2回行ったので、今回はパス。 -
良いなぁ、この雰囲気。
この三角に盛り上げてあるスパイスたち。
アラブを感じる。 -
このお店で、私の大好物の干しアンズを買った。
写真を撮っていたら、この親父さんが「俺たちも撮ってくれよ。」って。
陽気だなぁ。 -
バザールを見て歩くのは本当に楽しい。
重たいから、そういろいろは買えないけれど、でも、干しアンズは、箱ごと買い占めたいくらい! -
やって来ましたサバサンド屋さん。
何故か、ゆらゆら揺れながら、船の上で作っているの。 -
有名なサバサンドだけど、パサついたバゲットに焼いたサバとスライスした玉ねぎが挟んであって、その辺のテーブルに置いてあるレモン汁と塩をかけていただきます。
有名だけど、私としてはいまいちね。
ひと口食べて、残りは夫に食べてもらった。
温かいご飯に、焼いたサバ、大根おろしに醤油、
やっぱりこの食べ方でしょ♪ -
ガラタ橋の下には、こういうレストランが軒を連ねている。
サバサンドなんてやめて、こういう所で食べればよかった。
夫は、サバサンド2本食べて(私が1本あげたから)、お腹いっぱいだというし・・・ -
呼び込みも激しいが、お客もずいぶん入っている。
当然、ここでもサバサンドも食べられるでしょうね。
私は要らないけど・・・ -
ボスフォラス海峡には、クルーズ船も見える。
観光用の周辺クルーズではなくて、黒海まで遡る船もあって、そういう船に乗って、ブルガリアまで行ってみようかなんて話したこともあったけど、時間が大分かかるし、その計画はいつの間にか立ち消えた・・・ -
イエニ・モスクかな。
-
ココには、観光客用のボスフォラスクルーズ船から、メガシップ・クルーズ船も停泊中だ。
思えば、2回目のイスタンブールの時に、ここに停泊していた大型クルーズ船「ゴールデン・プリンセス」見て、この船に乗ってみたい、とクルーズへの憧れがさらに大きくなったのだ。 -
ボスフォラス海峡から見るモスクと夕景は、エキゾチックでとても美しい。
-
夕もやのボスフォラス海峡もなかなかいい。
今日は、新市街のリッツからイスティクラル通りを歩き、ガラタ橋を渡り、エジプシャン・バザールで買い物をし、再びガラた橋を歩いて戻ったところで、ペトラで痛めた右足の甲の痛みが限界に達した。
そうそう、行きにイスティクラル通りに入るところで道を1本間違え、余計に歩いたし、イスティクラル通りの最後の方は、かなりの急坂で、これが再び足が痛くなる原因だった。 -
歩くことは諦め、タクシーでホテルへ。
今日も1日良く歩き、ホテルに帰ってバタンキューでした。 -
翌朝
予定では、朝食は新市街の街でとろうと思っていたのだが、足の痛みと、イスタンブール最後の朝はリッツの朝食を楽しもうと、朝食レストランに出かけた。
メニューを持ってきてもらって見ると、パン2個と玉子料理とコーヒーまたは紅茶で2000円。
結構するわね。
ふと、レストランの奥の方を見るとブッフェ台のようなものに、沢山の料理が並んでいるのが見えた。
スタッフに、「あれは何?」 と聞くと、あれはブッフェだという。
「メニューに載ってないけど?」、と聞くと、ブッフェはメニューに載ってないのだと。
パン類やサラダ類、ホットミール&コールドミール、ドリンク類‥で4500円だという。
朝食にしたら4500円は高いけど、内容と値段を考えたらブッフェの方がいいなと、ブッフェに決めた。
イスタンブール最後の朝食だし。
確かに、メニュー持ってきてと言ったけれど、ブッフェがメニューに載っていないなんて、こっちは知らないし、ちょっと不親切。
メニューを持ってきた時に、「このメニューはセット・メニューですが、ブッフェもございます。」と一言あってもいいのではないか?
こういう所が、日本とは違うなぁと感じた。
(写真のスタッフではありません) -
と言う訳で、美味しい朝ごはんをいただきました。
-
-
朝食後は、荷物をまとめ、
-
チェックアウト。
-
ホテルでタクシーを呼んでもらって空港へ。
いつも思うけど、空港から旧市街に来る時と、新市街から空港へ行く時はルートが違うの。
行きは海側を通るけど、帰りは丘の方をグル~っと回って空港に行く。
わざと遠回りをしているのかと思ったりもしたが、どうやら新市街からだと、海側を通って行くととても混むらしい。 -
空港に着いて、タクシーの運転手にいくらかと聞くと、メーターを指さした。
メーターは「69」となっていたので、端数を切り上げて「70」トルコリラを運転手に渡した。
すると、運転手は、高速道路は混んでいたので一般道を通ったから、高速代は要らない、「60」トルコリラでいいと。
しかも、空港でスーツケースを降ろした後、運転手は「荷物が多いから、カートを使った方がいい。カートは有料だから、このコインを使うといい。」とカート代をくれるではないか。
イスタンブールでは、観光客を騙そうとする輩が多い中、最後の最後で爽やかないい気持になった。 -
ビジネス専用のパスポート・コントロールでチェックイン。
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荷物検査もここで。
-
で、驚いたのが、荷物検査を終え、ドアを開けたら、そこはもうラウンジだった。
-
イスタンブールのラウンジについては、旅行記vol.1でご紹介したので、ここではさらっと。
トルコ航空ビジネスクラス搭乗記
http://4travel.jp/travelogue/10892867
色々な種類のオリーブ。 -
色鮮やかなゼリー? 食べなかったのでなんだか不明。
-
TK50 イスタンブール成田行き 17:22離陸
-
イスタンブールの赤い屋根の建物を真下に見、いよいよ日本に帰ります。
-
お疲れ様でした。シャンパンで乾杯♪
-
食事の様子もさらっと。
-
-
-
Do&Co社のフライング・シェフがサーブしてくれる。
最初、フライング・シェフと言っても、エアラインのCAさんが、サーブをしてくれるのかと思っていたら、Do&Co社の本物のシェフだそうだ。
だから、料理のことを聞いても、なんでも答えてくれる。 -
あと何日かしたら、トルコ航空、いや、ターキッシュ・エアラインでバルセロナに飛ぶ。
去年の5月に旅行に行った時は「トルコ航空」だったが、つい最近「ターキッシュ・エアライン」に名称が変更になったらしい。 -
お洒落なカップにお抹茶。これもなかなかいい。
-
翌日の朝食の一部。
-
もうじき成田に到着です。
楽しかった旅ももう終わり。 -
イスタンブールで買ったもの。
タイルの鍋敷き7枚とオリーブ石鹸2個、メモノート。
前列がイスタンブール柄のメガネケース。 -
トプカプ宮殿で買った「ロクセラーナ」の本。
左がフランス語版、右が英語版。
ロクセラーナの本なので、ロクセラーナの絵が描いてあるが、出版社も内容も違うもの。 -
上記の本の中身。
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左 タイルに絵を描いた壁掛け。
右上 トルコのCD 右下額入りの絵 -
以前にイスタンブールで買った手描きの大皿、中皿、カッパドキアで買ったワイン、トルコのブランド「Vakko」のテーブルクロスなどを使い、イスタンブールの旅をイメージして、テーブル・コーディネートしました。
10年ほど前、テーブル・コーディネートの勉強をしていて、作品展に出品した写真があったのでおまけです。 -
長いこと、「遺跡、砂漠、死海、魅惑のヨルダン&エキゾチックなイスタンブールの旅♪」の旅行記をご覧いただき、ありがとうございました。
おしまい
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この旅行記へのコメント (16)
-
- 旅猫さん 2015/06/14 09:08:09
- 食材溢れる街
- hot chocoさん、こんにちは。
イスタンブールも最終章ですか。
それにしても、写真からは穏やかで賑わいのある街と感じました。
街も綺麗で、美味しそうな料理や食材も豊富で。
猫さんたちも、なんだか幸せそうな佇まいですね。
居心地が良さそうです(^^)
夕もやの海峡も素敵な感じ。
良い旅でしたね。
旅猫
- hot chocolateさん からの返信 2015/06/15 23:06:50
- RE: 食材溢れる街
- 旅猫さま
こんばんは〜
いつもありがとうございます。
> イスタンブールも最終章ですか。
> それにしても、写真からは穏やかで賑わいのある街と感じました。
> 街も綺麗で、美味しそうな料理や食材も豊富で。
☆イスタンブールの旅行記がやっと終わりました。
イスタンブールは、西洋と東洋の文化が混ざったような、エキゾチックな街ですね。
人々も親日的で、世界中から観光客が訪れています。
街もとてもお洒落でしたよ。
> 猫さんたちも、なんだか幸せそうな佇まいですね。
> 居心地が良さそうです(^^)
☆売り物の絨毯の上でお昼寝をしていても、追い払われないのですから居心地もいいでしょうね。
人の心も大らかなのかもしれません。
> 夕もやの海峡も素敵な感じ。
> 良い旅でしたね。
☆ボスフォラス海峡からの夕景がとてもきれいでした。
モスクのシルエットも、とてもエキゾチックですね。
思い出深い旅でした。
hot chocolate
-
- みかりさん 2015/06/01 02:30:51
- トルコグルメ・・・・
- hot chocoさん、こんばんは!
今頃「地中海クルーズ」を楽しまれている頃でしょうか・・・
一時期、BSでクルーズ旅ばかり見ていた時期があるので
ゴージャスな地中海クルーズは私の憧れです。
さて・・・トルコ旅。今回はトルコの色々なグルメが沢山登場しましたネ。
長年トルコに憧れている私ですが、トルコグルメも憧れなんです。
・・・とは言っても香辛料や羊料理など香りが強い物全般がダメなので
トルコ料理が口に合うかは未知なのですが。
サバサンドは美味しいと言う人とイマイチの人が、2通りいるので
私はどうだろうなんて思いながら、味を想像しています。
わりとシンプルな味なのかな・・・と思っていたのですが。
トルコスイーツはとても甘そうですね。でもすごく興味があるんです。
私が若かりし頃にアメリカでホームステイした家は、お父さんが
「アラブ系」だったので、1度だけ蜜が滴る甘〜いパイのお菓子を
食べた事があるんです。たぶん「バクラヴァ」って呼ばれるお菓子。
歯が痛くなるほどの激甘のお菓子でしたが・・・味は好きだったような。
トルコに行ったら大量にお土産に買うのが夢です。(笑)
魅力的なトルコ旅行記、大変楽しかったです。
地中海クルーズも楽しみにしていますね〜。
みかり
- hot chocolateさん からの返信 2015/06/12 23:17:28
- RE: トルコグルメ・・・・
- みかりさま、こんばんは〜
いつもありがとうございます。
お返事が遅くなってすみませんでした。
地中海クルーズ、楽しんできました。
> 今頃「地中海クルーズ」を楽しまれている頃でしょうか・・・
> 一時期、BSでクルーズ旅ばかり見ていた時期があるので
> ゴージャスな地中海クルーズは私の憧れです。
☆優雅なイメージの地中海クルーズですが、実際には大量のゲストで激混みで、毎日の寄港地観光でかなり忙しかったです。
でも、楽しかったですけどね。
> さて・・・トルコ旅。今回はトルコの色々なグルメが沢山登場しましたネ。
> 長年トルコに憧れている私ですが、トルコグルメも憧れなんです。
> ・・・とは言っても香辛料や羊料理など香りが強い物全般がダメなので
> トルコ料理が口に合うかは未知なのですが。
☆私も、香辛料の強いものは苦手で、やはり馴染みのないものは口に合わないものもありますね。
あと、酸っぱいヨーグルト料理なんかも苦手でした。
> サバサンドは美味しいと言う人とイマイチの人が、2通りいるので
> 私はどうだろうなんて思いながら、味を想像しています。
> わりとシンプルな味なのかな・・・と思っていたのですが。
☆サバサンドは2つに分かれますね。
パサついたバゲットに厚切りの玉ねぎ、それにレモン汁と塩でいただきますが、う〜ん、シンプルというかなんというか、パサついたバゲットという段階でもうお仕舞いでした。
> トルコスイーツはとても甘そうですね。でもすごく興味があるんです。
> 私が若かりし頃にアメリカでホームステイした家は、お父さんが
> 「アラブ系」だったので、1度だけ蜜が滴る甘〜いパイのお菓子を
> 食べた事があるんです。たぶん「バクラヴァ」って呼ばれるお菓子。
> 歯が痛くなるほどの激甘のお菓子でしたが・・・味は好きだったような。
> トルコに行ったら大量にお土産に買うのが夢です。(笑)
☆甘すぎるスイーツは、ちょっと苦手ですが、思い出のある味は、いつまでも覚えていたいですね。
中東の男性も女性も、若い時はスリムできれいなのに、中年になるとすごいですね。
太っていることが幸せの証し、経済力の証しですから。
トルコに行ったら、甘いお土産を買うのが楽しみですね。
> 魅力的なトルコ旅行記、大変楽しかったです。
> 地中海クルーズも楽しみにしていますね〜。
☆最後までご覧いただきありがとうございました。
地中海クルーズの旅行記も、徐々にアップしますのでご覧になって下さいね。
hot chocolate
-
- ムロろ~んさん 2015/05/27 22:51:42
- 靴磨きの詐欺(^_^;)
- hot chocoさん
こんばんは、ムロろ〜んです。
イスタンブールに行かれた旅行記を拝見しました。
私も一度旅したところなので懐かしく拝見しました。
そうそう、靴磨き詐欺!私も遭っちゃいましたよ〜。
私も大した額ではなかったので良かったのですが、「田舎に家族がいて〜」とかって英語で言ってましたよ。
よく考えてみれば、お礼にやってもらう必要ってないよなぁとつくづく思いましたよ。
それ以外ではトルコの方は本当に親切にして下さったなぁと思いましたよ。
というか、人懐っこいというか、慣れ慣れしすぎだよぉ!って言いたいくらい面白い方々ばかりに出会えました(´艸`*)。
そうそう、道に迷ってタクシーの運転手さんが車に乗せて下さって、「お金はいらないから!」って探したところに連れて行って下さったり、何だか心温まるところだなと思ったんです。
空港行きのタクシーの話で良き思い出ができて良かったと思いましたよ。
カート代も用意してくれるなんて、私も驚きです。
旅の〆に素敵な思い出ができて何よりです。
ムロろ〜ん(-人-)
- hot chocolateさん からの返信 2015/06/12 15:48:39
- RE: 靴磨きの詐欺(^_^;)
- ムロたん、こんにちは〜
いつもありがとうございます。
お返事が遅くなってすみません。
地中海クルーズに出かけておりました。
> 私も一度旅したところなので懐かしく拝見しました。
> そうそう、靴磨き詐欺!私も遭っちゃいましたよ〜。
> 私も大した額ではなかったので良かったのですが、「田舎に家族がいて〜」とかって英語で言ってましたよ。
> よく考えてみれば、お礼にやってもらう必要ってないよなぁとつくづく思いましたよ。
☆ムロたんも、靴磨きやってもらった、と言うか強制的にやらされましたか。(笑)
人の親切心にかこつけて、と思いますよね。
断る隙もないほどの素早さでしたね。
ムロたんは、請求金額払ったのですか?
私は、親切に磨いてくれたのでチップをと思ったのですが、靴磨き代金を請求されたので、むっと来て、勝手にやった事でしょと、請求金額は払いませんでした。(チップは上げたけど・・)
> それ以外ではトルコの方は本当に親切にして下さったなぁと思いましたよ。
> というか、人懐っこいというか、慣れ慣れしすぎだよぉ!って言いたいくらい面白い方々ばかりに出会えました(´艸`*)。
> そうそう、道に迷ってタクシーの運転手さんが車に乗せて下さって、「お金はいらないから!」って探したところに連れて行って下さったり、何だか心温まるところだなと思ったんです。
☆トルコの人たちは、基本的に親日的だし、いい人が多いのですが、中には観光客相手に悪さをする人もいますね。
まあ、(強制的だけど、一応仕事もしたので)笑える範囲ですね。
お金は要らないからと、車に乗せてくれた運転手さん、親切ですね。
外国で親切にされると、本当にいい思い出になります。
> 空港行きのタクシーの話で良き思い出ができて良かったと思いましたよ。
> カート代も用意してくれるなんて、私も驚きです。
> 旅の〆に素敵な思い出ができて何よりです。
☆こちらが何も言わないのに、メーターの代金から高速代を払わなかったからと、10ユーロ引いてくれたり、カートのこともアドバイスしてくれた上に、カート代をくれるなんてすごいですよね。
こういう親切な人には、チップをはずみたくなりますね。
騙そうとする人には断固拒否しますが・・・
hot chocolate
-
- ガブリエラさん 2015/05/27 11:20:43
- あ!hot chocoさんだ〜ヽ(^o^)丿
- hot chocoさん☆
おはようございます♪
エジプシャンバザール、懐かしいです!!!
その頃は、友人たちと一緒で、自由行動の日にここに行って、イケメンのお兄さん店員さんたちと、写真を撮ったり、チャイを飲みながら、おしゃべりをしてたのを思いだしました(*^_^*)
リッツカールトンで、コーヒーの補充を忘れるなんれ、日本ではありえませんね(^_^;)
でも、お部屋、バスルームは素敵で、私が海外で泊るようなお部屋とは雲泥の差です(苦笑)。
朝食ビュッフェが4500円\(◎o◎)/!
さすが高級ホテル・・・でも高いですよね・
サバサンド、私は大丈夫だったのですが、友人はひと口食べて「これダメだわ」って言ってました。
たしかに、日本のように、ご飯と食べるのが一番ですね!
トルコのスイーツの甘さ、思いだしましt!!!
ちょっと、顔が(>_<)ってなるくらい、甘いですよね(^_^;)
ガブ(^_^)v
- hot chocolateさん からの返信 2015/06/12 07:59:01
- RE: あ!hot chocoさんだ〜ヽ(^o^)丿
- ガブちゃん、おはようございます。
いつもありがとうございます。
お返事が遅くなってすみませんでした。
地中海クルーズに行っておりました。
> エジプシャンバザール、懐かしいです!!!
> その頃は、友人たちと一緒で、自由行動の日にここに行って、イケメンのお兄さん店員さんたちと、写真を撮ったり、チャイを飲みながら、おしゃべりをしてたのを思いだしました(*^_^*)
☆エジプシャン・バザールは、地元の人たちも大勢行くせいか、気さくな感じですね。
写真を撮っていると、俺たちも撮ってくれよ、なんて言ってくるし・・・
> リッツカールトンで、コーヒーの補充を忘れるなんれ、日本ではありえませんね(^_^;)
> でも、お部屋、バスルームは素敵で、私が海外で泊るようなお部屋とは雲泥の差です(苦笑)。
☆お部屋は素敵だったのですが、コーヒーの補充がちょっと残念でした。
まあ、日本とは違うと言えばそれまでですけどね。
沖縄のリッツは素晴らしかったですが・・・
> 朝食ビュッフェが4500円\(◎o◎)/!
> さすが高級ホテル・・・でも高いですよね・
☆なんでこんなに高いのでしょうね。
でも、卵とパンとコーヒーで2000円というのも厭でした。(笑)
> サバサンド、私は大丈夫だったのですが、友人はひと口食べて「これダメだわ」って言ってました。
> たしかに、日本のように、ご飯と食べるのが一番ですね!
☆サバサンドは、2つに分かれるみたいですね。
パサついたパンだったし、味付けがレモンと塩というのがさっぱりし過ぎ・・・
お醤油1滴たらせば、もっと美味しかったかも。
> トルコのスイーツの甘さ、思いだしましt!!!
> ちょっと、顔が(>_<)ってなるくらい、甘いですよね(^_^;)
☆中東のスイーツは甘すぎて、1つぐらいですね。
チャイだってすご〜く甘いし・・・
hot chocolate
-
- 飛行船さん 2015/05/26 11:24:27
- イスタンブル
- +
すばらしい
こんな旅行がしたかった
- hot chocolateさん からの返信 2015/05/27 10:06:33
- RE: イスタンブル
- 飛行船さま、初めまして。
ご訪問、いいね、そしてメッセージまでいただき、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
hot chocolate
-
- herzlichさん 2015/05/25 22:35:39
- にゃんが可愛くて・・・
- hot chocolateさん、こんばんは!
「ターキッシュにゃん」達に癒されました(*´ω`)
靴磨きおじさんの強行商売にはビックリでしたよ!
こういう事もあるんですね・・・
色とりどりのスィーツ、本当においしそう!
何個でも食べられそうなくらい鮮やかですね。
干しアンズをはじめ、ドライフルーツは日本だと結構高いですよね。
あんなに山積みになっているなんて、写真だけでも贅沢さを感じます。
トルコの人々が羨ましい(泣)
リッツカールトンのライオン(?)ちゃん。
「うーん」ってコメントにちょっと笑ってしまいました。
わたしも「うーん」って感じです(;´∀`)
フェイスタオル(ですか?)にリボンがかかっているなんて、オサレ過ぎます〜!!!
ネスプレッソのカプセル2個は残念でしたね・・・
鰺釣りのおっちゃんの誇らしげな顔が好きです♪
そして、旦那様サバサンドふたつ完食、頑張りましたね(笑)
帰りの機内のお洒落なカップのお抹茶!
これは本当に素敵だと思いましたよ〜!
hot chocolateさん、テーブル・コーディネートの勉強をされていたんですね。
クロスの青のグラデーションが綺麗です。
こういう食器でご飯を食べてみたいです(∩´∀`)∩
ヨルダン&イスタンブール旅行記、楽しませていただきました。
ありがとうございます♪
- hot chocolateさん からの返信 2015/05/27 01:11:59
- RE: にゃんが可愛くて・・・
- herzlichさま、こんばんは〜
いつもありがとうございます。
> 「ターキッシュにゃん」達に癒されました(*´ω`)
☆ターキッシュにゃんをもっと探したかったのですが、猫ちゃんたち、可愛いですよね〜
> 靴磨きおじさんの強行商売にはビックリでしたよ!
> こういう事もあるんですね・・・
☆通る人、通る人に転がしていたようです。
まあ、強制商売とはいえ、一応仕事はしているので・・・でも、びっくり。
> 色とりどりのスィーツ、本当においしそう!
> 何個でも食べられそうなくらい鮮やかですね。
> 干しアンズをはじめ、ドライフルーツは日本だと結構高いですよね。
> あんなに山積みになっているなんて、写真だけでも贅沢さを感じます。
> トルコの人々が羨ましい(泣)
☆トルコのお菓子、甘すぎなんですよね〜
干しアンズは大好きなので、あるとすぐに買ってしまいます。
日本だと、結構高いですものね。
トルコに住んでいたら、毎日でも買いに行くかも・・・(笑)
> リッツカールトンのライオン(?)ちゃん。
> 「うーん」ってコメントにちょっと笑ってしまいました。
> わたしも「うーん」って感じです(;´∀`)
> フェイスタオル(ですか?)にリボンがかかっているなんて、オサレ過ぎます〜!!!
> ネスプレッソのカプセル2個は残念でしたね・・・
☆リッツのライオンの顔、よく見ると変な顔!
コーヒーのカプセル2個は残念でした。
しかも1つは、裏返っていたし・・・(笑)
> 鰺釣りのおっちゃんの誇らしげな顔が好きです♪
> そして、旦那様サバサンドふたつ完食、頑張りましたね(笑)
☆「何が釣れるんですか〜」って聞いたら、釣った成果を見せてくれて、写真を一緒に撮ってくれ〜って。
オヤジさんとツーショット写真、撮りましたよ・・・(汗)
> 帰りの機内のお洒落なカップのお抹茶!
> これは本当に素敵だと思いましたよ〜!
☆飛行機の中で、お抹茶がいただけるとは思いませんでした。
「洋」のカップにお抹茶、結構いいですね。
> hot chocolateさん、テーブル・コーディネートの勉強をされていたんですね。
> クロスの青のグラデーションが綺麗です。
> こういう食器でご飯を食べてみたいです(∩´∀`)∩
☆10年ほど前に、2年間だけね。
食卓をお洒落にコーディネートしたいのですが、現実はなかなか・・・
あのお皿は、買った当時はカレー皿にしていましたが、そのうちお蔵入りです。
久しぶりに引っ張り出して、使ってみようかな。
あ、テーブル、片付けなくちゃ・・・(汗)
> ヨルダン&イスタンブール旅行記、楽しませていただきました。
> ありがとうございます♪
☆最後までご覧いただいて、ありがとうございました。
hot chocolate
-
- aoitomoさん 2015/05/25 19:59:58
- 旅行記お疲れさまでした〜
- hot chocolateさま こんにちは〜
旅行記コンプリートお疲れさまです。
『トルコのマロングラッセ』
確かにトルコのスイーツはやたら甘いですが、
トルコのマロングラッセは美味しいのですね。
次回行けたらチャレンジしてみたいです。(笑)
『シリアからの難民』
ちょっと、近づかれたら驚いてしまいます。
騙されるかもとか疑って警戒もしてしまいそうです。
でも、実際に難民だったのですね。
『リッツ・カールトン』
hot chocolateさまらしいホテルチョイスです。
ネスプレッソのカプセル2個の件とか、朝食の舌っ足らずの説明は残念ですが、リッツ・カールトンだけにしっかりしてほしいですね〜
でも素敵な部屋でびっくりです。
『靴ブラシが転がって来たら』
私は何かあると真っ先に疑ってしまう性格ですから、靴磨きは断るかもです。本当は疑いたくはないのですがね〜
しかし、このようなやり方は取り締まってほしいですね〜
『ケバブ(シュワルマ)』
私もトルコのケバブ(シュワルマ)を食べましたが、日本の露店で売るケバブの方が美味しいと思いましたよ。
ケバブは大好きです。
『エジプシャン・バザール』
ここは、グランドバザールのように広すぎず楽しいところですね。
地元の人々も訪れる場所なので居心地もいいですね。
『タクシー』
色々警戒が必要なタクシーですが、親切なドライバーで良かったですね。
それこそ、チップはずみたくなります。
最後に気持ちのいい対応で良かったですね。
一連の旅行記満喫させていただきました。
aoitomo
- hot chocolateさん からの返信 2015/05/27 00:40:04
- RE: 旅行記お疲れさまでした〜
- aoitomoさま、こんばんは〜
いつもありがとうございます。
ハワイにお出かけだったのですね。お帰りなさい。
> 『トルコのマロングラッセ』
> 確かにトルコのスイーツはやたら甘いですが、
> トルコのマロングラッセは美味しいのですね。
> 次回行けたらチャレンジしてみたいです。(笑)
☆甘すぎるスイーツは、どうもあまり食べたいとも思えないのです。
トルコのマロングラッセは美味しかったですよ。
> 『シリアからの難民』
> ちょっと、近づかれたら驚いてしまいます。
> 騙されるかもとか疑って警戒もしてしまいそうです。
> でも、実際に難民だったのですね。
☆本当の難民だったとは思うのですが・・・
実際のところは分かりません。
パスポートを持っていたし、悪そうな顔はしていませんでした。
渡したのは、ほんの小銭です。
> 『リッツ・カールトン』
> hot chocolateさまらしいホテルチョイスです。
> ネスプレッソのカプセル2個の件とか、朝食の舌っ足らずの説明は残念ですが、リッツ・カールトンだけにしっかりしてほしいですね〜
> でも素敵な部屋でびっくりです。
☆日本とは違うとはいえ、リッツですからね。
ホテル代もそれなりにするのですから・・・ちょっと残念でした。
> 『靴ブラシが転がって来たら』
> 私は何かあると真っ先に疑ってしまう性格ですから、靴磨きは断るかもです。本当は疑いたくはないのですがね〜
> しかし、このようなやり方は取り締まってほしいですね〜
☆断る暇もなく、速攻で磨き始めました。
断るすきを与えないといったところです。
トルコはいい人が多いのですが、観光客相手に悪いことを考える人も多いですね。
でも、アイスクリーム詐欺や睡眠薬詐欺のような悪質なことでもなく、押しかけとはいえ、一応は仕事をしたのですから可愛いと言えるかもしれません。(笑)
> 『ケバブ(シュワルマ)』
> 私もトルコのケバブ(シュワルマ)を食べましたが、日本の露店で売るケバブの方が美味しいと思いましたよ。
> ケバブは大好きです。
☆やはりそうですよね〜。
日本で商売をしていると、日本人が美味しいと思える味が分かるのでしょうか・・・(笑)
私も、日本のケバブ大好きです。
> 『エジプシャン・バザール』
> ここは、グランドバザールのように広すぎず楽しいところですね。
> 地元の人々も訪れる場所なので居心地もいいですね。
☆美味しそうなものがあって、楽しい所ですね。
グランド・バザールは、観光客が大勢来るし、その分お値段もお高いですね。
> 『タクシー』
> 色々警戒が必要なタクシーですが、親切なドライバーで良かったですね。
> それこそ、チップはずみたくなります。
> 最後に気持ちのいい対応で良かったですね。
☆たいがい外国でのタクシーは問題ありですが、このような正直なドライバーさんだとチップも弾みたくなります。
今回のイスタンブールやヨルダンでは、移動に問題ありでしたが、最後の最後、いい気分でイスタンブールを離れることが出来ました。
> 一連の旅行記満喫させていただきました。
☆最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
hot chocolate
-
- norisaさん 2015/05/25 06:24:46
- イスタンブールの街歩きーー。
- hot chocolateさん
おはようございます。
宿題のように残していた(失礼&苦笑)ヨルダンとトルコの旅、完結されましたね。
見たことのない景色や名前だけ知っていた名所など、大変参考になりました。
最後はイスタンブールの街歩きですね。
ドネルケバブにサバサンド。
どうもお口に合わなかったようですね。
我々も行くことがあったら日本で食べておいて、ここではホテルの食事にしましょうかねーー!?
イスタンブール、歌の題名になっているように飛んでいますね。
東洋と西洋の合流点。
何となく雑然としつつも美しい街並み。
一度はいってみたいものですーー。
norisa
- hot chocolateさん からの返信 2015/05/26 23:10:50
- RE: イスタンブールの街歩きーー。
- norisaさま、こんばんは〜
いつもありがとうございます。
> 宿題のように残していた(失礼&苦笑)ヨルダンとトルコの旅、完結されましたね。
> 見たことのない景色や名前だけ知っていた名所など、大変参考になりました。
☆なかなか書き上げられなかったイスタンブールの旅行記、やっと出来上がりました。
これから地中海クルーズに出かけるので、とにかく旅行前には書き上げないと、また溜まってしまう・・・
> 最後はイスタンブールの街歩きですね。
> ドネルケバブにサバサンド。
> どうもお口に合わなかったようですね。
> 我々も行くことがあったら日本で食べておいて、ここではホテルの食事にしましょうかねーー!?
☆ドネルケバブは渋谷の方が美味しかったし、サバサンドは、バゲットにサバという組み合わせはどうもいまいちでした。
まあ、外国でホテルの食事だけというのも、面白くないですが・・・
> イスタンブール、歌の題名になっているように飛んでいますね。
> 東洋と西洋の合流点。
> 何となく雑然としつつも美しい街並み。
> 一度はいってみたいものですーー。
☆イスタンブールは、東洋と西洋の文化の交流地点、やはりエキゾチックな街ですね。
是非、今度!
hot chocolate
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