
2014/05/19 - 2014/05/29
34位(同エリア4556件中)
hot chocolateさん
- hot chocolateさんTOP
- 旅行記287冊
- クチコミ311件
- Q&A回答57件
- 879,625アクセス
- フォロワー258人
ヨルダンの旅を終え、いよいよトルコのイスタンブールにやって来ました。イスタンブールは3度目。
とはいえ何度訪れても興味が尽きない魅力的な街・イスタンブール。
この街には楽しい思い出ばかり。
さて、今回はどんな旅になるでしょうか。
旅行日程
□5月19日 成田ーイスタンブールーアンマン トルコ航空TK51
ル・ロイヤル・ホテル泊
□5月20日 専用車でアンマンーワディ・ラムーぺトラ
ムーヴェンピック・ぺトラ泊
□5月21日 ぺトラ遺跡、エド・ディルまで登って体力(脚力)の限界に至る
ムーヴェンピック・ぺトラ泊
□5月22日 ぺトラ遺跡、シーク、エル・ハズネ、王家の墓
午後、タクシーで死海に移動
死海マリオット泊
□5月23日 死海でリゾート 隣のムーヴェンピック・ホテルに入り浸り
死海・マリオット泊
□5月24日 死海からタクシーでアンマンへ
ケンピンスキー泊
□5月25日 早朝便でアンマンよりトルコ・イスタンブールへ
アレン・スイーツ泊
■5月26日 ブルー・モスク、ボスフォラス・クルーズ、トプカプ宮殿
ドネル・ケバブ、サバサンド。息子から緊急電話伝言。汗
アレン・スイーツ泊
□5月27日 アヤソフィアに行くも長蛇の行列で諦め。
リッツ・カールトン・イスタンブール泊
□5月28日 アタチュルク国際空港、ラウンジへ。5:10p.m.帰国便へ。
□5月29日 午前10時25分、成田空港着。
遺跡、砂漠、死海、魅惑のヨルダン&エキゾチックなイスタンブールの旅♪
vol. 1 トルコ航空 成田~イスタンブール~アンマン、ビジネスクラス搭乗記
http://4travel.jp/travelogue/10892867
vol. 2 アラビアのロレンスを想い、赤い砂漠・ワディ・ラムを疾走!
http://4travel.jp/travelogue/10894248
vol. 3 薔薇色の古代都市を歩く
http://4travel.jp/travelogue/10897372
vol. 4 ペトラを後に、死海リゾートへ
http://4travel.jp/travelogue/10904889
vol. 5 死海リゾートを楽しむぞ♪ でも、死海でぷかぷかも楽じゃない
http://4travel.jp/travelogue/10910440
vol. 6 お別れの日がやって来た。死海からアンマンへ。
http://4travel.jp/travelogue/10934518
vol. 7 いきなり洗礼2連発、イスタンブール旅の始まり
http://4travel.jp/travelogue/10934608
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昨日は、イスタンブールに到着早々、なんだか不愉快な思いもしたけれど、気持ちを切り替え、イスタンブールの街歩きを楽しみましょう。
朝食は宿泊ホテル「アレン・スイート」の屋上で。
館内でも、もちろん食事はOKなのだが、天気もいいし、モスクを見ながらの朝食を楽しむことにしたのです。
1階の朝食会場はブッフェなのだが、好きなものをとって自分で屋上に持って行きます。 -
イスタンブールの五月の日差しはかなり強い。
屋上はガラス張りの室内でも、テラスでもOK。どっちにしようかな〜
ん、ガラス越しに何か見えるぞ・・・ -
カモメさんもお食事中でした。
-
屋上から外を眺めていると、ちょっと遠くの家の屋根にカモメが飛んできた。
-
良く見ると、屋根の上には、ふわふわの産毛が可愛い雛がいた。
-
屋上からの眺め。
-
ボスフォラス海峡を眺めながらの朝食、なかなか気分がいいですよ。
-
何といっても、このホテルの売りはブルーモスクまで徒歩5分のアクセスの良さ。
屋上からの眺めもこの通り。 -
さて、朝食を済ませたら、ブルーモスクに出かけましょう。
昨日は、入ろうと思ったら礼拝の時間になってしまい、イスラム教徒以外は入れませんでした。 -
テオドシウス1世のオベリスク
-
-
通称「ブルーモスク」の正式名称は「スルタン・アフメット・モスク」といい、オスマントルコ帝国時代から残る建築物です。
当時のスルタン、アフメット一世が建設させたことから名付けられました。
中に入ると広場があります。 -
内部の壁や天井、柱の模様など、青と白のイズニックタイルで飾られていることから、「ブルーモスク」と言われています。
全体的には、ほんのり青みを帯びていて、優しい色調となっていますね。 -
-
淡い青の印象の内部にも、色鮮やかなステンドクラスを通して光が差し込んできます。
-
ドーム型の天井の装飾が美しい。
-
ドームには、260個の小窓やステンドグラスもあって、優しい光が差し込んでいる。
-
美しい天井をアップで。
-
天井からは、 シャンデリアのようにたくさんの電球が輪になって吊り下げられている。
オレンジ色の明かりがなんとも幻想的だ。 -
-
足元を見ると、鮮やかな絨毯が敷き詰められていている。
真っ赤な地の絨毯に、青の花柄の模様が美しい。 -
外に出ると、花が咲き乱れ、綺麗に整備された庭園がある。
-
天を刺すようなミナレット。
-
「6本のミナレット」
ミナレットは、アザーン(礼拝への呼びかけ)を行うための塔なのだが、通常モスクのミナレットは4本。
ブルーモスクのは6本ある。
「アルトゥン(金)」のミナレットを作れと命じられたのを、設計者が「アルトゥ(6本)」と聞き間違えて6本にしてしまったとか。
世界中にあるモスクの中でミナレットが6本あるのはブルーモスクだけらしい。 -
ブルーモスクを出て、アヤソフィア方面に向かいます。
-
-
ブルー・モスクは世界中からの観光客でいっぱい。
-
ブルー・モスクを振り返って1枚。
-
美しいモスクです。
-
-
ブルーモスクとアヤソフィアの間の広場には、2階建ての観光バスが客引きをしていた。
観光客も多く、バスの客引き、ボスフォラス海峡クルーズの客引きと、広場の賑わいもさすがに人気のイスタンブールだ。
この広場で、「海峡クルーズ船が20ユーロのところ、10ユーロでいいよ〜。」という声に、「お得」が好きな私の耳はぴくぴくと反応! -
2階建てバスにも乗りたかったが、今日は、ボスフォラス海峡クルーズ船に乗り、その後はトプカプ宮殿に行く予定にしてあった。
丁度いい、とばかりにチケットを買った。
しかしこれは失敗だったと後で気がついた。
というのは、この広場でチケットを買った観光客たち100人ほどは、団体でぞろぞろと船着き場まで15分以上も歩き、大きな船に乗った。 -
数年ほど前に来た時には、、船着き場辺りを歩いていて、小さなクルーズ船の呼び込みで乗ったのだが、小さな船だけあって、乗っているのは地元トルコ人の観光客ばかり十数人。
ご存知のようにトルコ人は日本人が好き。
往復で2時間のクルーズの帰りでは、地元の若い男女の高校生グループや、アンカラから来たという高校の先生のペアとずっとおしゃべりに花が咲きとても楽しかった。
高校の先生との会話は英語だったが、日本語も英語も話せない高校生とトルコ語が話せない私達との会話は、それなりに会話(?)が成り立ち(笑)、最後はハグして別れるほど楽しかったのだ。 -
「スレイマニエ・モスク」
1557年完成で、オスマン建築の最高傑作のひとつと言われています。 -
正面の塔は「ガラタ塔」。イスタンブールの街を一望できる。
クルーズ船は、いったんガラタ橋をくぐり・・・ -
金角湾に入った後、今度は、ボスフォラス海峡を黒海方面に向かいます。
ボスフォラス海峡は、ヨーロッパとアジアを分ける海峡で、黒海からマルマラ海へも繋がっている。 -
-
宮殿ホテル「 チュラーン・ パレス・ ケンピンスキー・ イスタンブール」
かつてオスマントルコ帝国のスルタンの宮殿として建てられたチュラーンパレスと新しいホテル。
初めてトルコに行った時、最終日に泊まった事があるが、気品のある素晴らしいホテルだった。 -
ボスポラス海峡上から眺めた「ドルマバフチェ宮殿」
1843年に着工、1856年に完成。
1922年に最後の皇帝メフメト6世が退去するまで、トプカプ宮殿にかわってオスマン帝国の王宮として利用された。
第一次世界大戦後、トルコ初代大統領・アタテュルクの官邸として使用された。 -
ボスフォラス大橋。
手前に見えるのが、ボスフォラス大橋の新市街側のたもとにあるモスク「オルタキョイ・ジャーミイ」 -
ボスフォラス大橋をくぐります。
-
ボスフォラス大橋の真下。
-
ここからもう少し進むと、通称第二ボスフォラス橋があり(1988年建設、日本政府開発援助により日本企業が参加)、そこから再び海峡入口まで戻ります。
-
海峡にはこんな大型船も。
-
-
再び、ブルーモスクまで戻ってきました。
-
アヤソフィアも綺麗に見えますね。
アヤソフィアは、明日出かける予定です。 -
さて、船着き場から下りて、今度はトプカプ宮殿に向かいます。
-
トプカプ宮殿に向かう道には、こんなに綺麗な花が咲いていて、私達の目を楽しませてくれます。
-
-
これからトプカプ宮殿に入ります。
トプカプ宮殿は、1453年にイスタンブールを陥落させたスルタン・メフメト2世によって現在の位置に建てられたという。
トプカプ宮殿 宮殿の正門「帝王の門」 -
銃を構えていた警備の兵士がいたので、犬を写しているふりをして1枚パチリ。
何か言われたって、犬を写していたのよ! って無理かしら? -
さすがに、オスマン帝国の宮殿、広大です。
-
-
ここがチケット売り場。結構混んでいましたね。
チケットを買うのに、ちょっと並びました。
イスタンブールは、世界中からの観光客でいっぱい。 -
「トプカプ宮殿」の入場料。30トルコリラ。1トルコリラは約45円。
入場料1350円、結構高いですな。
「ハレム」のチケットは別に買います。15トルコリラ。 -
この紙幣は、20年ほど前、初めてトルコに行った時に使用した紙幣の残り。
2005年1月1日、トルコは新トルコリラを発行し、事実上の100万分の1のデノミを行った。2000万トルコリラ紙幣(当時は約1,500円に相当)は20新トルコ・リラになった。・・・ウィキペディアより
20,000,000トルコリラが、20新トルコリラになって、随分シンプルになりました。
以前は、1000円程の買い物に、1,000,000とか5,000,000とか大量のお札を出して買い物をしたのですから・・・
一番上のデノミ前の500,000トルコリラ札、どれだけのものが買えるかと思えば、日本円にしてなんと38円ほど。(笑) -
トプカプ宮殿 外廷の正門「挨拶の門」
トプカプ宮殿は、15世紀中頃から19世紀中頃までオスマン帝国の君主が居住した宮殿。
現在は、博物館として一般に開放。 -
トプカプ宮殿で特に人気があるのは「ハレム」と呼ばれるところ。
「ハレム」(トルコ語 harem)とは、イスラム社会における女性の居室のこと。
もともとは アラビア語の ハーレム「禁じられた場所」に由来している。 -
「ハレム」
ハレム(後宮)は君主の母后、妃、子供たちと、それに仕える多くの女官や宦官が暮らしており、後には王族である君主の弟や甥たちが暮らす「鳥かご」(カフェス)と呼ばれる部屋も設けられた。 -
なにやら頑丈そうな扉ですね。
-
女たちの部屋。中は薄暗い。
今回のトルコ旅行に際して、澁澤幸子の「落日のボスフォラス」「寵妃ロクセラーナ」「ハーレムの女たち」を読んだのだが、小説と史実とは違うとはいうものの、とても興味深く、面白かった。 -
「ロクセラーナ」は、女奴隷の身分からスレイマン大帝の寵愛を受け、皇妃にまでのぼりつめた女性だ。
司祭の娘(ロシア人ともポーランド人とも言われている)で、クリミア・タタール人により故郷を略奪され、奴隷としてイスタンブールへ売られ、スレイマン1世の大宰相イブラヒム・パシャに買われた後、スレイマン1世に献上されたといわれている。
ハレムの住人が権力争いの中心となり、オスマン帝国の政治を支配する先駆けとなった。 -
黒人宦官の部屋
彼等のほとんどはエジプトから差し出された去勢された男性で、ハレムの警護に当たった。 -
女たちの居住区、ハレムの外廊下。
外からは見えないように囲われた薄暗い空間に女たちが住んでいた。
征服された国からや、航海中海賊に拉致され奴隷として売られた貴族の令嬢もいた。 -
ハレムには、後には、王族である君主の弟や甥たちが暮らす「鳥かご」(カフェス)と呼ばれる部屋も設けられた。
-
「絹の紐」のお話。
スルタンの皇子といえども、王位継承者以外の皇子は、「絹の紐」で首を絞められ殺されたという。
スルタンが死ぬと、皇位を継ぐ皇子1人を残して、他の皇子たちはすべてただちに殺害されるのが当時のオスマン朝の習慣だった。
これは皇位を巡る争いを避けるためのオスマンの掟だったという。
後にはこの悪弊を断ち切るため、「絹の紐」で殺すことはなくなったが、代わりに、「鳥かご」の部屋に幽閉された。 -
「鳥かご」のお話。
「鳥かご」と呼ばれる一室に幽閉され、宦官と女たちに囲まれ、酒と阿片をあてがわれて廃人にされた皇子もいたという。 -
-
陰謀渦巻く王宮、後宮内部、いつの時代も、恐ろしい世界です。
-
-
関係のない話だが、韓国の歴史ドラマが好きな私は、今NHKのBSで放映されている「奇皇后」というドラマを見ている。
14世紀、元に服属していた高麗に生まれ、「貢女(こんにょ)」として、元に送られ、逆境を乗り越え、ついには元の皇后にまで上り詰めた実在の女性の波乱万丈の生涯のドラマだ。 -
史実と、ドラマや小説とはどれだけ違って、どれだけ合っているのか分からないが、僅かな史実を膨らませて、ストーリーを考えていくのだから、小説家や脚本家ってすごい創作力を持っていると感心する。
-
-
-
イズニックブルーのタイルの壁面。
-
ハレムの雰囲気が掻き立てるオドロオドロしさとは別世界のような明るい空。
-
ボスフォラス海峡を眺めながら、素敵なテラスで一休みしましょう。
-
こんなファストフードが2000円。
缶入り350mlのスプライト、600円。
いくら宮殿博物館とはいえ、高〜い! -
おこぼれを待っている猫ちゃん。
でも、人間と同じ味付けは、健康によくないと思うよ・・・ -
ボスフォラス海峡に日没の時が迫ってきた。
この高台のカフェからの眺めを堪能し、そろそろホテルに帰りましょうか。 -
何の鳥だろう・・・
日本では見かけない鳥のようだが・・・ -
-
-
さっきの鳥が水浴びをしている。
綺麗な花に囲まれた、優雅な水浴び。 -
青と白が美しいイズニックタイル。
-
-
-
-
-
-
ママのお許しを得て1枚♪
-
-
トプカプ宮殿を出て、門の外にあるミュージアムショップに入った。
センスのいいものを置いてあり、夫は、タイルの壁掛けやフランス語版と英語版の「ロクセラーナ」の本を買った。
英語版はともかく、フランス語は読めないのに、絵を見て「積読(つんどく)」だけでしょう。 -
トプカプ宮殿を出、ブルーモスク前の公園で、トルコ名物のび〜るアイスを買って食べた。
もちろん、アイス屋さんのパフォーマンス付。
夕食レストランを探し、アヤソフィア周辺を歩くが、当然のことながらトルコ料理が多く、ずっとヨルダン料理やトルコ料理を食べてきたせいか胃が重く、食欲もない。
それではと、公園の屋台のスイカを買って食べた。
さっぱりと、甘く、美味しかった。
旅も長くなると、日本食が恋しくなるし、毎日、中東料理やトルコ料理では胃も重くなるというもの。 -
ブルーモスクの前の公園は、夜になっても賑わっていて、スイカやトウモロコシ、栗やザクロ・ジュースの屋台が出ていた。
その賑わいを後に、ホテルに向かった。
時間は午後10時。
今日も良く歩いた。
明日は、スルタン・アフメット地区から新市街にあるリッツ・カールトンに移ります。
つづく
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
中東の旅♪
-
前の旅行記
遺跡、砂漠、死海、魅惑のヨルダン&エキゾチックなイスタンブールの旅♪ vol. 7 いきなり洗礼2連発、イス...
2014/05/19~
イスタンブール
-
次の旅行記
遺跡、砂漠、死海、魅惑のヨルダン&エキゾチックなイスタンブールの旅♪ vol. 9 猫とモスクとサバサンド、...
2014/05/19~
イスタンブール
-
シリア・ヨルダン遺跡と旧約聖書の世界を巡る13日間の旅 ①羽田~アンマン~アカバ~ペトラ
2008/04/04~
アンマン
-
遺跡、砂漠、死海、魅惑のヨルダン&エキゾチックなイスタンブールの旅♪ vol. 1 トルコ航空 成田~イスタ...
2014/05/19~
イスタンブール
-
遺跡、砂漠、死海、魅惑のヨルダン&エキゾチックなイスタンブールの旅♪ vol. 2 アラビアのロレンスを想い...
2014/05/19~
ワディ・ラム
-
遺跡、砂漠、死海、魅惑のヨルダン&エキゾチックなイスタンブールの旅♪ vol. 3 薔薇色の古代都市ペトラを...
2014/05/19~
ペトラ
-
遺跡、砂漠、死海、魅惑のヨルダン&エキゾチックなイスタンブールの旅♪ vol. 4 ペトラを後に、死海リゾー...
2014/05/19~
ペトラ
-
遺跡、砂漠、死海、魅惑のヨルダン&エキゾチックなイスタンブールの旅♪ vol. 5 死海リゾートを楽しむぞ♪...
2014/05/19~
その他の都市
-
遺跡、砂漠、死海、魅惑のヨルダン&エキゾチックなイスタンブールの旅♪ vol. 7 いきなり洗礼2連発、イス...
2014/05/19~
イスタンブール
-
遺跡、砂漠、死海、魅惑のヨルダン&エキゾチックなイスタンブールの旅♪ vol.8 旅人の憧れ、ブルーモスク...
2014/05/19~現在の旅行記
イスタンブール
-
遺跡、砂漠、死海、魅惑のヨルダン&エキゾチックなイスタンブールの旅♪ vol. 9 猫とモスクとサバサンド、...
2014/05/19~
イスタンブール
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
イスタンブール(トルコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 中東の旅♪
28
96