ヨルダンの旅を終え、いよいよトルコのイスタンブールにやって来ました。イスタンブールは3度目。<br />とはいえ何度訪れても興味が尽きない魅力的な街・イスタンブール。<br />この街には楽しい思い出ばかり。<br />さて、今回はどんな旅になるでしょうか。<br /><br />旅行日程<br />□5月19日　成田ーイスタンブールーアンマン　　トルコ航空TK51<br />　ル・ロイヤル・ホテル泊<br />□5月20日　専用車でアンマンーワディ・ラムーぺトラ　<br />　ムーヴェンピック・ぺトラ泊<br />□5月21日　ぺトラ遺跡、エド・ディルまで登って体力(脚力）の限界に至る<br />　ムーヴェンピック・ぺトラ泊<br />□5月22日　ぺトラ遺跡、シーク、エル・ハズネ、王家の墓<br />　午後、タクシーで死海に移動　　　　<br />　死海マリオット泊<br />□5月23日　死海でリゾート　　隣のムーヴェンピック・ホテルに入り浸り　<br />　死海・マリオット泊<br />□5月24日　死海からタクシーでアンマンへ　　　　<br />　ケンピンスキー泊<br />□5月25日　早朝便でアンマンよりトルコ・イスタンブールへ<br />　アレン・スイーツ泊<br />■5月26日　ブルー・モスク、ボスフォラス・クルーズ、トプカプ宮殿<br />　ドネル・ケバブ、サバサンド。息子から緊急電話伝言。汗　　　　　<br />　アレン・スイーツ泊<br />□5月27日　アヤソフィアに行くも長蛇の行列で諦め。<br />　リッツ・カールトン・イスタンブール泊<br />□5月28日　アタチュルク国際空港、ラウンジへ。5:10p.m.帰国便へ。<br />□5月29日　午前10時25分、成田空港着。<br /><br /><br />遺跡、砂漠、死海、魅惑のヨルダン＆エキゾチックなイスタンブールの旅♪　<br />vol. 1 トルコ航空　成田～イスタンブール～アンマン、ビジネスクラス搭乗記<br />http://4travel.jp/travelogue/10892867<br /><br />vol. 2 アラビアのロレンスを想い、赤い砂漠・ワディ・ラムを疾走！<br />http://4travel.jp/travelogue/10894248<br /><br />vol. 3 薔薇色の古代都市を歩く<br />http://4travel.jp/travelogue/10897372<br /><br />vol. 4 ペトラを後に、死海リゾートへ<br />http://4travel.jp/travelogue/10904889<br /><br />vol. 5 死海リゾートを楽しむぞ♪　でも、死海でぷかぷかも楽じゃない<br />http://4travel.jp/travelogue/10910440<br /><br />vol. 6 お別れの日がやって来た。死海からアンマンへ。<br />http://4travel.jp/travelogue/10934518<br /><br />vol. 7 いきなり洗礼２連発、イスタンブール旅の始まり<br />http://4travel.jp/travelogue/10934608

遺跡、砂漠、死海、魅惑のヨルダン＆エキゾチックなイスタンブールの旅♪　vol.8 旅人の憧れ、ブルーモスクとトプカプ宮殿

131いいね！

2014/05/19 - 2014/05/29

32位(同エリア4523件中)

#街歩き

エリア

イスタンブール(トルコ)

旅行の満足度: 4.5

同行者: カップル・夫婦

交通手段: 徒歩

航空会社: ターキッシュエアラインズ

旅行の手配内容: 個別手配

昨日は、イスタンブールに到着早々、なんだか不愉快な思いもしたけれど、気持ちを切り替え、イスタンブールの街歩きを楽しみましょう。

朝食は宿泊ホテル「アレン・スイート」の屋上で。
館内でも、もちろん食事はOKなのだが、天気もいいし、モスクを見ながらの朝食を楽しむことにしたのです。

1階の朝食会場はブッフェなのだが、好きなものをとって自分で屋上に持って行きます。
イスタンブールの五月の日差しはかなり強い。

屋上はガラス張りの室内でも、テラスでもOK。どっちにしようかな〜

ん、ガラス越しに何か見えるぞ・・・
カモメさんもお食事中でした。
屋上から外を眺めていると、ちょっと遠くの家の屋根にカモメが飛んできた。
良く見ると、屋根の上には、ふわふわの産毛が可愛い雛がいた。
屋上からの眺め。
ボスフォラス海峡を眺めながらの朝食、なかなか気分がいいですよ。
何といっても、このホテルの売りはブルーモスクまで徒歩5分のアクセスの良さ。

屋上からの眺めもこの通り。
さて、朝食を済ませたら、ブルーモスクに出かけましょう。

昨日は、入ろうと思ったら礼拝の時間になってしまい、イスラム教徒以外は入れませんでした。
テオドシウス１世のオベリスク
通称「ブルーモスク」の正式名称は「スルタン・アフメット・モスク」といい、オスマントルコ帝国時代から残る建築物です。

当時のスルタン、アフメット一世が建設させたことから名付けられました。

中に入ると広場があります。
内部の壁や天井、柱の模様など、青と白のイズニックタイルで飾られていることから、「ブルーモスク」と言われています。

全体的には、ほんのり青みを帯びていて、優しい色調となっていますね。
淡い青の印象の内部にも、色鮮やかなステンドクラスを通して光が差し込んできます。
ドーム型の天井の装飾が美しい。
ドームには、260個の小窓やステンドグラスもあって、優しい光が差し込んでいる。
美しい天井をアップで。
天井からは、シャンデリアのようにたくさんの電球が輪になって吊り下げられている。

オレンジ色の明かりがなんとも幻想的だ。
足元を見ると、鮮やかな絨毯が敷き詰められていている。

真っ赤な地の絨毯に、青の花柄の模様が美しい。
外に出ると、花が咲き乱れ、綺麗に整備された庭園がある。
天を刺すようなミナレット。
「6本のミナレット」

ミナレットは、アザーン（礼拝への呼びかけ）を行うための塔なのだが、通常モスクのミナレットは4本。

ブルーモスクのは6本ある。

「アルトゥン（金）」のミナレットを作れと命じられたのを、設計者が「アルトゥ（6本）」と聞き間違えて6本にしてしまったとか。
世界中にあるモスクの中でミナレットが6本あるのはブルーモスクだけらしい。
ブルーモスクを出て、アヤソフィア方面に向かいます。
ブルー・モスクは世界中からの観光客でいっぱい。
ブルー・モスクを振り返って1枚。
美しいモスクです。
ブルーモスクとアヤソフィアの間の広場には、２階建ての観光バスが客引きをしていた。

観光客も多く、バスの客引き、ボスフォラス海峡クルーズの客引きと、広場の賑わいもさすがに人気のイスタンブールだ。

この広場で、「海峡クルーズ船が２０ユーロのところ、１０ユーロでいいよ〜。」という声に、「お得」が好きな私の耳はぴくぴくと反応！
２階建てバスにも乗りたかったが、今日は、ボスフォラス海峡クルーズ船に乗り、その後はトプカプ宮殿に行く予定にしてあった。

丁度いい、とばかりにチケットを買った。
しかしこれは失敗だったと後で気がついた。

というのは、この広場でチケットを買った観光客たち100人ほどは、団体でぞろぞろと船着き場まで15分以上も歩き、大きな船に乗った。
数年ほど前に来た時には、、船着き場辺りを歩いていて、小さなクルーズ船の呼び込みで乗ったのだが、小さな船だけあって、乗っているのは地元トルコ人の観光客ばかり十数人。

ご存知のようにトルコ人は日本人が好き。
往復で2時間のクルーズの帰りでは、地元の若い男女の高校生グループや、アンカラから来たという高校の先生のペアとずっとおしゃべりに花が咲きとても楽しかった。

高校の先生との会話は英語だったが、日本語も英語も話せない高校生とトルコ語が話せない私達との会話は、それなりに会話(?)が成り立ち(笑）、最後はハグして別れるほど楽しかったのだ。
「スレイマニエ・モスク」
1557年完成で、オスマン建築の最高傑作のひとつと言われています。
正面の塔は「ガラタ塔」。イスタンブールの街を一望できる。

クルーズ船は、いったんガラタ橋をくぐり・・・
金角湾に入った後、今度は、ボスフォラス海峡を黒海方面に向かいます。

ボスフォラス海峡は、ヨーロッパとアジアを分ける海峡で、黒海からマルマラ海へも繋がっている。
宮殿ホテル「チュラーン・パレス・ケンピンスキー・イスタンブール」

かつてオスマントルコ帝国のスルタンの宮殿として建てられたチュラーンパレスと新しいホテル。

初めてトルコに行った時、最終日に泊まった事があるが、気品のある素晴らしいホテルだった。
ボスポラス海峡上から眺めた「ドルマバフチェ宮殿」

1843年に着工、1856年に完成。
1922年に最後の皇帝メフメト6世が退去するまで、トプカプ宮殿にかわってオスマン帝国の王宮として利用された。

第一次世界大戦後、トルコ初代大統領・アタテュルクの官邸として使用された。
ボスフォラス大橋。

手前に見えるのが、ボスフォラス大橋の新市街側のたもとにあるモスク「オルタキョイ・ジャーミイ」
ボスフォラス大橋をくぐります。
ボスフォラス大橋の真下。
ここからもう少し進むと、通称第二ボスフォラス橋があり（1988年建設、日本政府開発援助により日本企業が参加）、そこから再び海峡入口まで戻ります。
海峡にはこんな大型船も。
再び、ブルーモスクまで戻ってきました。
アヤソフィアも綺麗に見えますね。

アヤソフィアは、明日出かける予定です。
さて、船着き場から下りて、今度はトプカプ宮殿に向かいます。
トプカプ宮殿に向かう道には、こんなに綺麗な花が咲いていて、私達の目を楽しませてくれます。
これからトプカプ宮殿に入ります。

トプカプ宮殿は、1453年にイスタンブールを陥落させたスルタン・メフメト２世によって現在の位置に建てられたという。

トプカプ宮殿　宮殿の正門「帝王の門」
銃を構えていた警備の兵士がいたので、犬を写しているふりをして1枚パチリ。

何か言われたって、犬を写していたのよ！　って無理かしら？
さすがに、オスマン帝国の宮殿、広大です。
ここがチケット売り場。結構混んでいましたね。

チケットを買うのに、ちょっと並びました。

イスタンブールは、世界中からの観光客でいっぱい。
「トプカプ宮殿」の入場料。30トルコリラ。1トルコリラは約45円。

入場料1350円、結構高いですな。

「ハレム」のチケットは別に買います。15トルコリラ。
この紙幣は、20年ほど前、初めてトルコに行った時に使用した紙幣の残り。

2005年1月1日、トルコは新トルコリラを発行し、事実上の100万分の1のデノミを行った。2000万トルコリラ紙幣（当時は約1,500円に相当）は20新トルコ・リラになった。・・・ウィキペディアより

20,000,000トルコリラが、20新トルコリラになって、随分シンプルになりました。
以前は、1000円程の買い物に、1,000,000とか5,000,000とか大量のお札を出して買い物をしたのですから・・・

一番上のデノミ前の500,000トルコリラ札、どれだけのものが買えるかと思えば、日本円にしてなんと38円ほど。（笑）
トプカプ宮殿　外廷の正門「挨拶の門」

トプカプ宮殿は、15世紀中頃から19世紀中頃までオスマン帝国の君主が居住した宮殿。

現在は、博物館として一般に開放。
トプカプ宮殿で特に人気があるのは「ハレム」と呼ばれるところ。

「ハレム」（トルコ語 harem）とは、イスラム社会における女性の居室のこと。

もともとはアラビア語のハーレム「禁じられた場所」に由来している。
「ハレム」

ハレム（後宮）は君主の母后、妃、子供たちと、それに仕える多くの女官や宦官が暮らしており、後には王族である君主の弟や甥たちが暮らす「鳥かご」（カフェス）と呼ばれる部屋も設けられた。
なにやら頑丈そうな扉ですね。
女たちの部屋。中は薄暗い。

今回のトルコ旅行に際して、澁澤幸子の「落日のボスフォラス」「寵妃ロクセラーナ」「ハーレムの女たち」を読んだのだが、小説と史実とは違うとはいうものの、とても興味深く、面白かった。
「ロクセラーナ」は、女奴隷の身分からスレイマン大帝の寵愛を受け、皇妃にまでのぼりつめた女性だ。

司祭の娘(ロシア人ともポーランド人とも言われている）で、クリミア・タタール人により故郷を略奪され、奴隷としてイスタンブールへ売られ、スレイマン1世の大宰相イブラヒム・パシャに買われた後、スレイマン1世に献上されたといわれている。

ハレムの住人が権力争いの中心となり、オスマン帝国の政治を支配する先駆けとなった。
黒人宦官の部屋

彼等のほとんどはエジプトから差し出された去勢された男性で、ハレムの警護に当たった。
女たちの居住区、ハレムの外廊下。

外からは見えないように囲われた薄暗い空間に女たちが住んでいた。

征服された国からや、航海中海賊に拉致され奴隷として売られた貴族の令嬢もいた。
ハレムには、後には、王族である君主の弟や甥たちが暮らす「鳥かご」（カフェス）と呼ばれる部屋も設けられた。
「絹の紐」のお話。

スルタンの皇子といえども、王位継承者以外の皇子は、「絹の紐」で首を絞められ殺されたという。

スルタンが死ぬと、皇位を継ぐ皇子1人を残して、他の皇子たちはすべてただちに殺害されるのが当時のオスマン朝の習慣だった。

これは皇位を巡る争いを避けるためのオスマンの掟だったという。

後にはこの悪弊を断ち切るため、「絹の紐」で殺すことはなくなったが、代わりに、「鳥かご」の部屋に幽閉された。
「鳥かご」のお話。

「鳥かご」と呼ばれる一室に幽閉され、宦官と女たちに囲まれ、酒と阿片をあてがわれて廃人にされた皇子もいたという。
陰謀渦巻く王宮、後宮内部、いつの時代も、恐ろしい世界です。
関係のない話だが、韓国の歴史ドラマが好きな私は、今NHKのBSで放映されている「奇皇后」というドラマを見ている。

14世紀、元に服属していた高麗に生まれ、「貢女（こんにょ）」として、元に送られ、逆境を乗り越え、ついには元の皇后にまで上り詰めた実在の女性の波乱万丈の生涯のドラマだ。
史実と、ドラマや小説とはどれだけ違って、どれだけ合っているのか分からないが、僅かな史実を膨らませて、ストーリーを考えていくのだから、小説家や脚本家ってすごい創作力を持っていると感心する。
イズニックブルーのタイルの壁面。
ハレムの雰囲気が掻き立てるオドロオドロしさとは別世界のような明るい空。
ボスフォラス海峡を眺めながら、素敵なテラスで一休みしましょう。
こんなファストフードが2000円。

缶入り350mlのスプライト、600円。

いくら宮殿博物館とはいえ、高〜い！
おこぼれを待っている猫ちゃん。

でも、人間と同じ味付けは、健康によくないと思うよ・・・
ボスフォラス海峡に日没の時が迫ってきた。

この高台のカフェからの眺めを堪能し、そろそろホテルに帰りましょうか。
何の鳥だろう・・・

日本では見かけない鳥のようだが・・・
さっきの鳥が水浴びをしている。

綺麗な花に囲まれた、優雅な水浴び。
青と白が美しいイズニックタイル。
ママのお許しを得て1枚♪
トプカプ宮殿を出て、門の外にあるミュージアムショップに入った。

センスのいいものを置いてあり、夫は、タイルの壁掛けやフランス語版と英語版の「ロクセラーナ」の本を買った。

英語版はともかく、フランス語は読めないのに、絵を見て「積読（つんどく）」だけでしょう。
トプカプ宮殿を出、ブルーモスク前の公園で、トルコ名物のび〜るアイスを買って食べた。

もちろん、アイス屋さんのパフォーマンス付。

夕食レストランを探し、アヤソフィア周辺を歩くが、当然のことながらトルコ料理が多く、ずっとヨルダン料理やトルコ料理を食べてきたせいか胃が重く、食欲もない。

それではと、公園の屋台のスイカを買って食べた。
さっぱりと、甘く、美味しかった。
旅も長くなると、日本食が恋しくなるし、毎日、中東料理やトルコ料理では胃も重くなるというもの。
ブルーモスクの前の公園は、夜になっても賑わっていて、スイカやトウモロコシ、栗やザクロ・ジュースの屋台が出ていた。

その賑わいを後に、ホテルに向かった。

時間は午後10時。

今日も良く歩いた。

明日は、スルタン・アフメット地区から新市街にあるリッツ・カールトンに移ります。

つづく

この旅行記のタグ

#街歩き

旅行記グループ

中東の旅♪

旅行記グループをもっと見る

旅行記グループの作り方

hot chocolateさんの旅行記一覧

この旅行記へのコメント（28）

開く

閉じる

fuzzさん 2015/06/27 16:03:36

あのカラス、トルコにもいるんだ(*^▽^*)

hot chocolateさん、こんにちは。

トルコ・・・私も行って見たいなあ(*^▽^*)

アジアとヨーロッパと中東がミックスされたような・・・

そんなイメージがあります(#^.^#)

日本では見かけない鳥・・・・

わたし、ロシアでこれと同じの見かけました。

で、わたしもhot chocolateさん同様に、潮来メジロさんに教えて頂きました。

あのバイカラーの鳥はカラスなんですってね。

ハリーポッターの映画でも、ほとんどのお化け的な映画でもカラスは黒と

相場が決まってると思ってました。

トルコのオカルト映画ではバイカラーのカラスが墓場に舞うのかなあ？

fuzz

hot chocolateさんからの返信 2015/06/28 23:38:30

RE: あのカラス、トルコにもいるんだ(*^▽^*)

fuzzさま

こんばんは〜
メッセージ、ありがとうございました。

> トルコ・・・私も行って見たいなあ(*^▽^*)
> アジアとヨーロッパと中東がミックスされたような・・・
> そんなイメージがあります(#^.^#)

☆トルコは東西文化の交流地点、なかなか面白いところですよ。
それに、トルコは親日国家で、トルコ人は日本が好き。
中には、日本人とみると騙そうとする悪い輩もいますけどね。(笑）

> 日本では見かけない鳥・・・・
> わたし、ロシアでこれと同じの見かけました。
> で、わたしもhot chocolateさん同様に、潮来メジロさんに教えて頂きました。
> あのバイカラーの鳥はカラスなんですってね。
> ハリーポッターの映画でも、ほとんどのお化け的な映画でもカラスは黒と
> 相場が決まってると思ってました。
> トルコのオカルト映画ではバイカラーのカラスが墓場に舞うのかなあ？

あのカラス、ロシアにもいましたか。
日本の黒いカラスよりちょっと小ぶりかな。
日本のイメージでは、カラスは黒ですよね。
トルコのオカルト映画で、カラスがバイカラーで、墓場を舞っていたらちょっと面白いかも。
でも、向こうの人たちは、あれがカラスだと思っていますよね。

hot chocolate

ログインして返信する
旅猫さん 2015/05/31 07:58:15

ブルー

hot chocoさん、こんにちは。

イスタンブールですね。
他のトラベラーさんの旅行記でも、なんどか見ましたが、
ブルーモスク、美しいですね！
壮麗なのに、どこか涼しげで優しげで。
青色は、一番好きな色なので、こんな建物は好きです。

それにしても、オベリスクや細い塔など、かなり繊細ですが、
地震とかは無いのですか？
石の建物ばかりなので、地震には弱そうな感じなのですが。

物欲しそうな猫ちゃん、可愛いです。
旅猫

hot chocolateさんからの返信 2015/06/12 20:30:20

RE: ブルー

旅猫さま、こんにちは〜

いつもありがとうございます。
お返事が遅くなってすみませんでした。
地中海クルーズに行っておりました。

> イスタンブールですね。
> 他のトラベラーさんの旅行記でも、なんどか見ましたが、
> ブルーモスク、美しいですね！
> 壮麗なのに、どこか涼しげで優しげで。
> 青色は、一番好きな色なので、こんな建物は好きです。

☆ブルーモスクは、青と白のコントラストが美しいですね。
それにドーム全体がうっすらと青みがかっているのが、涼やかで優しげな感じです。

> それにしても、オベリスクや細い塔など、かなり繊細ですが、
> 地震とかは無いのですか？
> 石の建物ばかりなので、地震には弱そうな感じなのですが。

☆15，6年程前に、ツアーでトルコを1周したことがあったのですが、その時新しく建築中のコンクリートの建物を見て、あまりに柱が細くて地震が来たら耐えられるのかと心配したことがありましたが、その何か月か後、イスタンブールの少し南のイズミットで大地震があり、17,000人が亡くなり、60万人が家を失ったそうです。
トルコも、日本と同じように地震が多い国だそうです。
つい4年ほど前にも、トルコ東部でで大地震があったそうです。
日本の木の建物は筋違があって、多少の揺れは大丈夫ですが、石や煉瓦だとだともろに崩れそうですね。

> 物欲しそうな猫ちゃん、可愛いです。

☆猫ちゃん可愛いでしょ？
でも、塩味の濃いポテトやハムなどは、猫の健康のためには良くないですね。
ご飯に鰹節がいいかも。(笑）
うちの子には、時々、カリカリに鰹節を振りかけると、喜んで食べています。

hot chocolate

ログインして返信する
天星さん 2015/05/27 19:21:19

懐かしい風景

これ去年の今頃なんですね〜

トルコってやっぱりいいですよね
ほとんど仕事がらみで行っただけで
遺跡ばっかり周らされてました

地方にはバスで行くと
まだまだ知られていない絶景や海のクルーズで
楽しめる所もあるそうですが
のんびりいつか観光してみたいものです！
サバサンドが食べたいなぁ〜

天

hot chocolateさんからの返信 2015/06/12 15:18:18

RE: 懐かしい風景

天星さま

メッセージ、ありがとうございました。
お返事が遅くなってすみません。
地中海クルーズに出かけておりました。

> これ去年の今頃なんですね〜

☆お恥ずかしい話ですが、旅行記の最終章が終わらないうちに、次の旅行記を書き始め、つい延び延びになってしまいました。
季節はちょうど今頃ですが、シリアからの難民など、雰囲気は少し変わってきているかも知れません。

> トルコってやっぱりいいですよね
> ほとんど仕事がらみで行っただけで
> 遺跡ばっかり周らされてました

☆お仕事とはいえ、トルコの遺跡を回られたとのこと、羨ましい感じがします。

> 地方にはバスで行くと
> まだまだ知られていない絶景や海のクルーズで
> 楽しめる所もあるそうですが
> のんびりいつか観光してみたいものです！
> サバサンドが食べたいなぁ〜

☆トルコは思いのほか大きな国なので、バスでの移動も大変ですが、面白い景色や絶景が楽しめそうですね。
いつの日か、お仕事を離れてゆっくりとトルコを満喫できるといいですね。
サバサンドを召し上がる時は、お醤油を1滴！

hot chocolate

ログインして返信する
白い華さん 2015/05/22 09:57:38

「最高！の　ブルーモスクが　見える」・・・イスタンブ−ルの　プチ・ホテル。

お早う御座います。
「トルコ周遊・バスツアー」は、　単調な風景・・・ばかり！の　トルコ。
私は、飽きてしまい、「良い！　印象が　ありません」が、
「首都！　イスタンブール・・・の　観光の　見事さ」は、ちょっと、ない！ほど・・・の　素晴らしさ。を　感じています。

だから、７日間位・・・の　日程。で、トルコは、「イスタンブール　＆　エーゲ海！リゾート」の　混合。で　再び！行ってみたい。と　憧れています。

それにしても・・・。
好天に　恵まれた！　イスタンブール。は、
海が　間近・・・の　行き交う！船たち。も、なんだか、とっても、幸せそう〜。
「最高！の　イスタンブール」を　満喫されている・・・と　感じました。
ただ、いろんな　トルコ人・・・との、出会い。　駆け引き！など、観光客も、様々な　思い。　感じてしまったり・・が　ありますよね〜。

「こんな・・・ブルーモスクが　見える！ホテル」に　泊まってみたい。
大型の　高級ホテル・・・も、素敵！ですが、
この　小さな　ブティック・ホテル・・・も、　「イスタンブールを　旅したい！　私」には、憧れ・・・が　いっぱい。でした。　

「ヨルダン周遊。そして、トルコ・イスタンブール」と、
イスラム圏の　旅！って、「旅しているなぁ〜！感」が　ありますよね〜。
やっぱり、日本・・・との　違い。　かなり、違う！文化・・・が　面白いンだろうなぁ〜。と　思いました。

次は、どちらへ・・・　？
私は、７月に、「ドイツ　フランスなど・・・の　欧州旅行」に　またまた、姉妹で　お出掛け！です。
　　　　これからも　よろしくお願いします。

hot chocolateさんからの返信 2015/05/25 13:22:01

RE: 「最高！の　ブルーモスクが　見える」・・・イスタンブ−ルの　プチ・ホテル。

白い華さま、こんにちは〜

いつもありがとうございます。

> 「トルコ周遊・バスツアー」は、　単調な風景・・・ばかり！の　トルコ。
> 私は、飽きてしまい、「良い！　印象が　ありません」が、
> 「首都！　イスタンブール・・・の　観光の　見事さ」は、ちょっと、ない！ほど・・・の　素晴らしさ。を　感じています。
> だから、７日間位・・・の　日程。で、トルコは、「イスタンブール　＆　エーゲ海！リゾート」の　混合。で　再び！行ってみたい。と　憧れています。

☆私の最初のトルコの旅はツアーだったのですが、トルコの国土は広く、バス移動も長く、ホテルに着くのは何時も午後8時過ぎ、それでやはりいい印象はなかったのです。
「イスタンブールとエーゲ海リゾート」いい組み合わせですね。

> それにしても・・・。
> 好天に　恵まれた！　イスタンブール。は、
> 海が　間近・・・の　行き交う！船たち。も、なんだか、とっても、幸せそう〜。
> 「最高！の　イスタンブール」を　満喫されている・・・と　感じました。
> ただ、いろんな　トルコ人・・・との、出会い。　駆け引き！など、観光客も、様々な　思い。　感じてしまったり・・が　ありますよね〜。

☆ベストシーズンに行くことは、結構大切だと思います。
その国の印象を左右しますから。
真夏の東京の旅は、外国人にはお勧めしたくないですから・・・
あ、でも、初めて行ったトルコは7月末で、暑かったけれど風が爽やかだったのを思い出しました。

> 「こんな・・・ブルーモスクが　見える！ホテル」に　泊まってみたい。
> 大型の　高級ホテル・・・も、素敵！ですが、
> この　小さな　ブティック・ホテル・・・も、　「イスタンブールを　旅したい！　私」には、憧れ・・・が　いっぱい。でした。

☆私もそう思って、このプチホテルに決めたのですが、フロントや朝食会場が、「え〜〜〜〜〜〜〜〜」っていう位狭かったです。
夫には不評でした。

> 「ヨルダン周遊。そして、トルコ・イスタンブール」と、
> イスラム圏の　旅！って、「旅しているなぁ〜！感」が　ありますよね〜。
> やっぱり、日本・・・との　違い。　かなり、違う！文化・・・が　面白いンだろうなぁ〜。と　思いました。

☆イスラム圏の旅って、日本や西欧の文化とは大分違っていて、興味深いですね。
旅をして、本物を見て、その国の雰囲気に浸る・・・
楽しいですね♪

> 次は、どちらへ・・・　？
> 私は、７月に、「ドイツ　フランスなど・・・の　欧州旅行」に　またまた、姉妹で　お出掛け！です。
> 　　　　これからも　よろしくお願いします。

☆7月に、ドイツ・フランスの旅ですか、楽しみですね。
私は、あと数日したら、地中海クルーズに出かけます。
バルセロナから、マルセイユ〜ジェノバ〜ナポリ〜シチリア〜マルタ〜マヨルカ島〜バルセロナです。
足を怪我して、毎日車で往復1時間の治療院に通院しているので、忙しくて支度もまだです。(汗）
そうそう、イスタンブールの最終章を、今朝書き上げましたので、お時間がありましたらご覧になって下さいね。
これからも、よろしくお願いします。

hot chocolate

白い華さんからの返信 2015/05/26 17:55:33

足の具合・・・を　整えて、　「地中海クルーズ」楽しんできてくださいませ。

今晩は。
もうすぐ・・・、ヨーロッパに　出発される！のですね〜。
でも、足の具合、治療中・・・とは、心配！です。
まぁ〜、普通の　バスツアー！とは、違い、今回は、「クルーズ旅行」なら、
最悪・・・「ホテルの部屋！が　ず〜〜っと。道中　スグ！側に　存在しておる」って、心強さ！は、違いますね〜。
まぁ〜、せっかく・・・の　「クルーズ船内・・・の　メニュー」も　いろいろ、楽しめるよう！　「足の　具合」が　良くなること！を　祈っています。

クルーズ旅行・・・も、手馴れている！　hotさん。なので、
きっと、「良い！ヨーロッパ旅行だった」との・・・お話。
また、楽しみ！に　しています。
　　　　　それでは、　行ってらっしゃ〜い　　　白い華　より

hot chocolateさんからの返信 2015/05/26 23:00:12

RE: 足の具合・・・を　整えて、　「地中海クルーズ」楽しんできてくださいませ。

白い華さま、こんばんは〜

毎日、往復1時間の治療院通い、結構疲れます。
まだ、旅の支度も始めてないし、ちょっと焦り気味・・・

最悪、「ホテルの部屋」にいればよいとはいうものの、せっかくの地中海沿岸都市の街歩きは楽しみたいです。
まあ、ﾑﾘをしない程度に歩き、色々楽しんできます。
では、行って来ま〜す♪

hot chocolate

ログインして返信する
みかりさん 2015/05/20 00:35:18

見所たっぷりで、どこも綺麗〜

hot chocoさん、こんばんは！

ヨルダン旅、まだ続きがありましたね。１年も前の旅だったんだ･･･と
思うと、ホントに色々な所に旅されていて羨ましく思います。

トルコ旅行が台湾旅行になってしまった私としては、旅行記を見ると
ホント〜に羨ましくて。トルコに行けなかった寂しさを最近忘れていたので
再び思い出してしまって･･･やっぱりトルコに行きたい〜！絶対にいつかは
行くぞ〜と思ってしまいます。

イスタンブールの５月は皆さんの服装を見ているとかなり暑いんですね。
それでも冬のどんよりした天気より、旅をするには綺麗で良いな〜。

ブルーモスクの内部はホントにエキゾチックなデザインで絨毯も
細かいタイルの模様も、どこを見ても美しく･･･実際に自分の目で
見たら、夢中になってしまいそうな気がします。

それにトルコの小さな男の子（ですよね？）はホントに可愛いですよね。
青年の頃までは、目がクリクリでホントに美男子なのに････
何歳くらいになったら、ひげが生えて男くさくなるのだろうか･･･(笑)
まぁ〜それもトルコの魅力ですが･･･いつかは絶対に行かなくちゃ！

私の方は、先週高野山＆数年ぶりの関西旅から戻って来ました。
大法要期間中の高野山は、ものすご〜い混雑でしたが･･･新緑も美しく
なんだか精神的に、癒された気がします！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みかり

hot chocolateさんからの返信 2015/05/22 21:28:23

RE: 見所たっぷりで、どこも綺麗〜

みかりさま

こんばんは〜
いつもありがとうございます。

> ヨルダン旅、まだ続きがありましたね。１年も前の旅だったんだ･･･と
> 思うと、ホントに色々な所に旅されていて羨ましく思います。
> トルコ旅行が台湾旅行になってしまった私としては、旅行記を見ると
> ホント〜に羨ましくて。トルコに行けなかった寂しさを最近忘れていたので
> 再び思い出してしまって･･･やっぱりトルコに行きたい〜！絶対にいつかは
> 行くぞ〜と思ってしまいます。

☆旅行記を書き終わらないうちに次の旅行に行ってしまうので、だんだん溜まってしまいました。
本当に一年越しです。
トルコ旅行が台湾旅行になってしまったのは残念ですが、次回を楽しみにしていてくださいね。

> イスタンブールの５月は皆さんの服装を見ているとかなり暑いんですね。
> それでも冬のどんよりした天気より、旅をするには綺麗で良いな〜。

☆やはり、その国のベストシーズンに行くのがいいですね。
オフシーズンは航空券やホテルは安いけど、日本(東京周辺）の夏は蒸し暑くてお薦めしないし、やはり日本の美しい姿を見てもらいたいから。

> ブルーモスクの内部はホントにエキゾチックなデザインで絨毯も
> 細かいタイルの模様も、どこを見ても美しく･･･実際に自分の目で
> 見たら、夢中になってしまいそうな気がします。

☆トルコは自然もユニークだし、文化も素晴らしく、見どころ満載です。
ブルーモスクのタイルもとても素敵で、トルコの絨毯も綺麗ですよ。

> それにトルコの小さな男の子（ですよね？）はホントに可愛いですよね。
> 青年の頃までは、目がクリクリでホントに美男子なのに････
> 何歳くらいになったら、ひげが生えて男くさくなるのだろうか･･･(笑)
> まぁ〜それもトルコの魅力ですが･･･いつかは絶対に行かなくちゃ！

☆小さな子たちは、みんな目が大きくて、本当に可愛くて、思わず写真を撮らせてもらっちゃいました。
そして、20歳くらいの頃は、男女を問わずみんな美男美女です。
でもね、中年になると、みんな太っちゃうの。
中東では、太った女性は美人なんですよね〜
結婚して痩せていると、夫からロクに食べさせてもらっていないと言う訳。
女性を太らせるのは、男の甲斐性で、肥満は富の証し。
これは、中東だけでなく、南太平洋の島々でもそうらしい。

> 私の方は、先週高野山＆数年ぶりの関西旅から戻って来ました。
> 大法要期間中の高野山は、ものすご〜い混雑でしたが･･･新緑も美しく
> なんだか精神的に、癒された気がします！

☆高野山は、そんなに混んでいましたか。
でも、混んでいても、新緑が綺麗な時期だし、精神的に癒されそうですね。
私も、いつかは行ってみたいと思っています。
aoitomoさんの旅行記をコピーして・・・

hot chocolate

ログインして返信する
潮来メジロさん 2015/05/19 14:13:20

鳥さんいろいろ・・・。\(^o^)／

hot chocolateさん、こんばんは！　ヾ(^o^)
今回の旅行記には大好きな鳥さんが登場しているので、とても楽しかったです。\(^o^)／

> カモメさんもお食事中でした。

このカモメさんは、和名キアシセグロカモメ（英名：Yellow-legged Gull）成鳥夏羽ですね。
地中海沿岸に多いカモメの仲間で、私もベネチアで見ましたよ。
日本では滅多に見られないカモメさんです。（冬鳥として極めて少数が渡来する。）

-------------------
> 良く見ると、屋根の上には、ふわふわの産毛が可愛い雛がいた。

かわいいですね。日本ではウミネコを除き、カモメはほとんど冬鳥なので繁殖しませんが、トルコでは繁殖しているんですね。

-------------------
> 何の鳥だろう・・・
>
> 日本では見かけない鳥のようだが・・・

この鳥さんは、日本で見られるハシボソガラスの亜種で、和名ハイイロガラス（別名：ズキンガラス、英名：Hooded Crow）です。
ヨーロッパには多いカラスですね。
私は、ロンドンの公園でも見ましたよ。

-------------------
> トプカプ宮殿を出、ブルーモスク前の公園で、トルコ名物のび〜るアイスを買って食べた。

あっ、このアイスは、餅のようにモチモチした食感のアイスですよね。
実は、私も今年１月にトルコ観光のツアーに参加してきました。
その時、ガイドさんがツアー参加者に無料（たぶん、ツアー代金込み？）で食べさせてくれました。
初めての食感のアイスで、想い出に残っています。
旅行記は、まだ昨年の分をのんびり書いているので、いつになるやら。
でも、トルコの旅行記を拝見して、とても懐かしいです。

ではまた・・・。（潮来メジロ）

hot chocolateさんからの返信 2015/05/21 23:03:18

RE: 鳥さんいろいろ・・・。\(^o^)／

潮来メジロさま

こんばんは〜
いつもありがとうございます。

> 今回の旅行記には大好きな鳥さんが登場しているので、とても楽しかったです。\(^o^)／
>
> > カモメさんもお食事中でした。
>
> このカモメさんは、和名キアシセグロカモメ（英名：Yellow-legged Gull）成鳥夏羽ですね。
> 地中海沿岸に多いカモメの仲間で、私もベネチアで見ましたよ。
> 日本では滅多に見られないカモメさんです。（冬鳥として極めて少数が渡来する。）

☆イスタンブールには、猫だけでなく、鳥もたくさんいたので楽しかったです。
日本ではめったに見られないカモメさんともお食事が出来てよかったです。(笑）

> > 良く見ると、屋根の上には、ふわふわの産毛が可愛い雛がいた。
>
> かわいいですね。日本ではウミネコを除き、カモメはほとんど冬鳥なので繁殖しませんが、トルコでは繁殖しているんですね。

☆ふわふわで可愛い雛でした。
雨のかからない、屋根の下あたりで暮らしているのでしょうか、無事に大きくなってほしいですね。

> > 何の鳥だろう・・・
> >
> > 日本では見かけない鳥のようだが・・・
>
> この鳥さんは、日本で見られるハシボソガラスの亜種で、和名ハイイロガラス（別名：ズキンガラス、英名：Hooded Crow）です。
> ヨーロッパには多いカラスですね。
> 私は、ロンドンの公園でも見ましたよ。

☆外国に行くと、日本では見られない鳥がいて楽しいですね。
名前は分からないけど・・・
色々な情報をありがとうございました。

hot chocolate

ログインして返信する
ガブリエラさん 2015/05/19 13:00:28

こんなに綺麗だったんですね〜(*^_^*)

hot chocoさん☆

こんにちは♪

ブルーモスク、絨毯の上に、思わず寝転んでしまった記憶があります（笑）。
今考えると、罰当たりですが、あまりに綺麗な絨毯だったので♪

それにしても、もう昔のことですが、ブルーモスクもトプカプ宮殿も行きましたが、こんなに綺麗だったのかな〜と思ってしまいました(^O^)
hot chocoさんのお写真が素敵だからか、まるで違う印象を受けました♪

そうそう！
下のムロさんも書いてらっしゃいましたが、私もトルコではいろんな軍人さんと、２ショット撮りました♪
なかには、「僕と撮ろうよ！」と言ってくる人までいて（苦笑）、きっとそういう所はゆるいのでしょうね(*^_^*)
私は制服マニアなので、嬉しかったです♪

最近、欧州ばかりで中東離れしてますが、トルコはいいですね♪
また、じっくり訪れたくなりましたヽ(^o^)丿

ガブ(^_^)v

hot chocolateさんからの返信 2015/05/21 22:51:10

RE: こんなに綺麗だったんですね〜(*^_^*)

ガブちゃん、こんばんは〜

いつもありがとうございます。

> ブルーモスク、絨毯の上に、思わず寝転んでしまった記憶があります（笑）。
> 今考えると、罰当たりですが、あまりに綺麗な絨毯だったので♪

☆ブルーモスクの絨毯の上で、寝転んじゃったのですか〜(笑）
でも、赤い絨毯が綺麗でしたね。

> それにしても、もう昔のことですが、ブルーモスクもトプカプ宮殿も行きましたが、こんなに綺麗だったのかな〜と思ってしまいました(^O^)
> hot chocoさんのお写真が素敵だからか、まるで違う印象を受けました♪

☆何年かぶりのブルーモスクとトプカプ宮殿でしたが、トプカプ宮殿は綺麗になった気がしますよ。
少し整備したのかな。

> そうそう！
> 下のムロさんも書いてらっしゃいましたが、私もトルコではいろんな軍人さんと、２ショット撮りました♪
> なかには、「僕と撮ろうよ！」と言ってくる人までいて（苦笑）、きっとそういう所はゆるいのでしょうね(*^_^*)
> 私は制服マニアなので、嬉しかったです♪

☆軍人さんは、写真を撮ってはいけないと思って声もかけないのです。
以前ペトラで、ポリスに声を掛けて写真を撮らせてもらったけれど、2ショットは断られてしまいました。

> 最近、欧州ばかりで中東離れしてますが、トルコはいいですね♪
> また、じっくり訪れたくなりましたヽ(^o^)丿

☆トルコは文化的にも興味深いですね。
前回、軍事博物館の軍楽隊の音楽に感動したのですが、今回はパスしてしまいました。
行けばよかったと思っています。

hot chocolate

ログインして返信する
ムロろ～んさん 2015/05/14 16:16:55

アリアリヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿(笑)

hot chocoさん

こんにちは、ムロろ〜んです。
イスタンブールへ行かれた旅行記を拝見しました。

私も懐かしいなぁと思ったのが大半の宿の朝食会場が屋上だったこと！
２か所泊まったのですが、その２か所とも屋上が朝食会場だったんです。
風も心地よくって朝だったし、気持ち良く頂くことができましたよ。
あっ、鳥が来るなんて考えもしなかったなぁ〜(笑)。

そうそう、門番さん？でしょうか、私は堂々と記念写真撮ったことがありますよf^_^;。カッパドキアでです。
ガイドさんに頼んでカメラを渡して、軍人さんとともにはいポーズ！って(笑)。
焦ってたのはガイドさんでしたが、快く応じて下さいましたよ。

トルコ料理って美味しいですけれど、なぜか胃に負担が…。
私も最後の観光地の台湾でお粥がとっても美味しく感じたんです。

ムロろ〜ん(-人-;)

hot chocolateさんからの返信 2015/05/19 18:57:58

RE: アリアリヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿(笑)

ムロたん、こんばんは〜
いつもありがとうございます。

> 私も懐かしいなぁと思ったのが大半の宿の朝食会場が屋上だったこと！
> ２か所泊まったのですが、その２か所とも屋上が朝食会場だったんです。
> 風も心地よくって朝だったし、気持ち良く頂くことができましたよ。
> あっ、鳥が来るなんて考えもしなかったなぁ〜(笑)。

☆、屋上での朝食って、気候がいいと気持ちがいいですよね。
ブルーモスクやボスフォラス海峡を見ながらの朝食は最高でした。
カモメさんと一緒にお食事できたしね。（笑）

> そうそう、門番さん？でしょうか、私は堂々と記念写真撮ったことがありますよf^_^;。カッパドキアでです。
> ガイドさんに頼んでカメラを渡して、軍人さんとともにはいポーズ！って(笑)。
> 焦ってたのはガイドさんでしたが、快く応じて下さいましたよ。

☆銃を持った兵士さん？　門番さんだったのかな。
観光施設の警護だから、写真を撮っても大丈夫だと思ったけど、まさか一緒にとは言えませんでした。
ガイドさん焦ったでしょうね。
ヨルダンのペトラで、ツーリストポリスに一緒に写真を撮ってもいいか聞いたら、ダメって言われたし・・・

> トルコ料理って美味しいですけれど、なぜか胃に負担が…。
> 私も最後の観光地の台湾でお粥がとっても美味しく感じたんです。

☆トルコ料理毎日は、ちょっときついです。
外国で、お粥があると私もお粥をいただきますよ。
胃に優しいし、たまには胃を休めないとね。

hot chocolate

ログインして返信する
たらよろさん 2015/05/13 23:53:55

ロケーション最高♪

こんばんは、hotchocoさま。

ホテルの朝食会場からの風景が最高ですね。
船に乗って見る街並みも最高のロケーション♪

今はちょっと情勢が厳しくなっちゃって、
ついでに、政権もやや厳しくなってきて、
規制もいろいろあるようで、行きづらくなりつつあるかな？？
今から思うともっと早く行っておけば良かったと（笑）
いやいや、また行きやすい時代が来るかな？？

ところで、王宮の話。
怖い時代があったんですねー
廃人にされてしまった王子って！！権力を持つってこと、恐ろしいわ〜

たらよろ

hot chocolateさんからの返信 2015/05/19 14:15:25

RE: ロケーション最高♪

たらよろさま、こんにちは〜

いつもありがとうございます。
お返事が遅くなってすみませんでした。

> ホテルの朝食会場からの風景が最高ですね。
> 船に乗って見る街並みも最高のロケーション♪

☆48室しかない小さなホテルでしたが、屋上からのブルーモスクやボスフォラス海峡を楽しみながらの朝食は最高でした。

> 今はちょっと情勢が厳しくなっちゃって、
> ついでに、政権もやや厳しくなってきて、
> 規制もいろいろあるようで、行きづらくなりつつあるかな？？
> 今から思うともっと早く行っておけば良かったと（笑）
> いやいや、また行きやすい時代が来るかな？？

☆旅行から帰ってきてもう1年になりますが、その当時も、イスタンブールにはシリアからの難民が入って来ていて、緊張感が少しありました。
でも、世界中からの観光客も多く、厳しい情勢とは思えませんでしたよ。

> ところで、王宮の話。
> 怖い時代があったんですねー
> 廃人にされてしまった王子って！！権力を持つってこと、恐ろしいわ〜

☆皇太子や皇子たちが何人もいると、スルタンが亡くなると王位継承者の皇子以外はただちに絹の紐で絞殺されたそうです。
皇子同士の（あるいは取り巻きの）争いを防ぐためだそうです。
亡くなったスルタンのお棺の隣には、すぐさま10以上もの小さなお棺が並んでいたこともあったそうです。
殺される皇子たちの親(側室）は、いたたまれないですね。
側室の中には生きたまま袋に入れられ、密かにボスフォラス海峡に投げ込まれた女性も数多くいたそうです。
女同士の争いも、怖いですね〜

hot chocolate

ログインして返信する
herzlichさん 2015/05/13 08:41:54

おはようございます！

hot chocolateさん、おはようございます。
続編お待ちしておりましたヽ(^o^)丿

イスタンブール3度目はとても羨ましいです。
カモメの優雅な食事シーンからして「イスタンブールって素敵」って思ってしまいます（笑）

ブルーモスクは本当に美しいですね。
「特別な建造物」ってイメージがどうしても強くなっちゃうんですけど、
地元の方々は普通にお祈りしたり、すごく生活に密着した親しみある建物なんでしょうね。
身近にブルーモスクがある生活って素晴らしすぎるなと感じます。

昔のトルコのお札、500,000トルコリラ札はゼロがたくさんなのに38円くらいってびっくりしました(ﾟДﾟ;)

装飾とかとても可愛らしいハレムの中で起こっていた色んな事・・・
ギャップに驚きました。

続編を楽しみにしております(*´ω｀)

hot chocolateさんからの返信 2015/05/19 13:54:53

RE: おはようございます！

herzlichさま

こんにちは〜
いつもありがとうございます。
お返事が遅くなってすみません。

> イスタンブール3度目はとても羨ましいです。
> カモメの優雅な食事シーンからして「イスタンブールって素敵」って思ってしまいます（笑）

☆ホテルの屋上でのブルーモスクとボスフォラス海峡を見ながらの朝食、のんびりしてよかったですよ。
カモメさんもお食事を楽しんでいたし・・・

> ブルーモスクは本当に美しいですね。
> 「特別な建造物」ってイメージがどうしても強くなっちゃうんですけど、
> 地元の方々は普通にお祈りしたり、すごく生活に密着した親しみある建物なんでしょうね。
> 身近にブルーモスクがある生活って素晴らしすぎるなと感じます。

☆世界中の観光客が訪れるブルーモスクですが、地元の方たちが毎日お祈りする場でもあります。
お祈りの時間は観光客は立ち入り禁止となり、残念ながら入れません。
イスラムの方たちは熱心にお祈りをされていますよ。

> 昔のトルコのお札、500,000トルコリラ札はゼロがたくさんなのに38円くらいってびっくりしました(ﾟДﾟ;)

☆500,000トルコリラは、今は使えないにしても、どのくらいの価値か調べてみたらびっくり。
1,500円位かしらと思ったら38円でした。
笑い話ですね。

> 装飾とかとても可愛らしいハレムの中で起こっていた色んな事・・・
> ギャップに驚きました。

☆旅行から帰ってきて、再び「寵姫ロクセラーナ」を読んだのですが、自分が相手を倒さなければ、自分がやられる、結構怖い世界でもありますね。

> 続編を楽しみにしております(*´ω｀)

地中海クルーズに行く前には書き終えたいと思っているのですが・・・(汗）

hot chocolate

ログインして返信する
norisaさん 2015/05/13 06:39:59

とんでイスタンブ〜ル！

hot chocolateさん

おはようございます。

そうそう、ヨルダン旅行記未完でしたね。

そして、とうとうとんでイスタンブ〜ルでしたか（笑）

ホテル屋外の朝食。
これは優雅でいいですねー！
日本で暖かないい季節で屋外朝食は蚊なんぞいそうですが、ここならー。

ブルーモスクは完璧に近いフォルムですね。
トルコは行こうと思っていたら少々政情不安で見送っています。
（夫婦とも臆病なので少々の不安地は敬遠してます。でもhot chocolateさんのご旅行記では大丈夫そうですね！）

ボスポラス海峡のクルーズも試したいと思っています。
この狭い海でアジアとヨーロッパに分けられるーー。
興味深いです。

ハレム、さすがですね。
小市民、とてもここには住めませんが、住んでも異性が多すぎるのも疲れそうです（苦笑）

表題の歌のようにイスタンブールはとんでいます。
死ぬまでに一度は見たいものです（大袈裟かーー！？）

norisa

hot chocolateさんからの返信 2015/05/14 20:16:05

RE: とんでイスタンブ〜ル！

norisaさま、こんばんは〜

いつもありがとうございます。

> そうそう、ヨルダン旅行記未完でしたね。
> そして、とうとうとんでイスタンブ〜ルでしたか（笑）

☆旅行記を書き終える前に、次の旅行に行ってしまうので、なかなか書き進めませんでした。
とんでもなく時間がかかりました。
とんで、とんで〜〜〜♪

> ホテル屋外の朝食。
> これは優雅でいいですねー！
> 日本で暖かないい季節で屋外朝食は蚊なんぞいそうですが、ここならー。

☆１Fの室内でも食事は出来たのですが、天気もいいし屋上で、という事で自分でお盆を持って屋上に上がりました。
眺めも良く、気持ちがよかったです。
「蚊」もいなかったし・・・(笑）

> ブルーモスクは完璧に近いフォルムですね。
> トルコは行こうと思っていたら少々政情不安で見送っています。
> （夫婦とも臆病なので少々の不安地は敬遠してます。でもhot chocolateさんのご旅行記では大丈夫そうですね！）

☆同じトルコでも、シリアとの国境に近い所でなければ、全然大丈夫ですよ。
ただ、イスタンブールでも、シリアからの難民が流入していたので、ちょっと以前の雰囲気とは違いました。
でも、観光地は、世界中からの観光客でいっぱいでしたよ。

> ボスポラス海峡のクルーズも試したいと思っています。
> この狭い海でアジアとヨーロッパに分けられるーー。
> 興味深いです。

☆イスタンブールのアジア側とヨーロッパ側、新市街と旧市街、そして西洋と東洋の文化も交じりあって、とても面白いですよ。
norisaさまが先日いらっしゃったアンダルシア地方も、アルハンブラ宮殿やメスキータなど、イスラム文化が素晴らしい所ですね。

> ハレム、さすがですね。
> 小市民、とてもここには住めませんが、住んでも異性が多すぎるのも疲れそうです（苦笑

☆もう1度、「寵姫ロクセラーナ」を読み返しています。
とても面白いので、お薦めです。
「ハレム」、住むとなるとどうでしょうね。結構疲れるかも。(笑）

> 表題の歌のようにイスタンブールはとんでいます。
> 死ぬまでに一度は見たいものです（大袈裟かーー！？）

☆イスタンブールまで、是非、飛んで行って下さい♪

hot chocolate

ログインして返信する
pedaruさん 2015/05/13 05:13:36

楽しいイスタンブール

hot chocolateさん　ご無沙汰していました。

何でもありの楽しいイスタンブール。トプカプ宮殿のハレムのお話、大変興味深く拝見しました。私も知っていたらもっと印象に残る場所になったかと思います。

カモメの赤ちゃん、初めて見ました。めったに見られない貴重な写真ですね。

それに、デノミの話、面白いですね〜　pedaruもユーロ前のイタリアのリラが大きな額なので買ってみて得した気分になったものです。

最近の円安は旅行者にとっては逆風ですね。それにしても缶入りスプライトが６００円とは高すぎ、今年はいくらになっているのでしょうか？

ネコ天国のイスタンブール、お仲間との交流はいかがでしたでしょうか？

pedaru

hot chocolateさんからの返信 2015/05/14 13:56:03

RE: 楽しいイスタンブール

pedaruさま、こんにちは〜

いつもありがとうございます。

> 何でもありの楽しいイスタンブール。トプカプ宮殿のハレムのお話、大変興味深く拝見しました。私も知っていたらもっと印象に残る場所になったかと思います。

☆何といっても、イスタンブールは、東ローマ帝国の首都であり、オスマン帝国の首都でもあったわけですから、興味深い歴史がふんだんにあり、歴史探訪も楽しいですね。

> カモメの赤ちゃん、初めて見ました。めったに見られない貴重な写真ですね。

☆カモメの赤ちゃん、ふわふわで可愛いですよね〜。

> それに、デノミの話、面白いですね〜　pedaruもユーロ前のイタリアのリラが大きな額なので買ってみて得した気分になったものです

☆旅行前に、デノミ前の紙幣が出てきたので、今でも使えるかもと思いましたがさすがに、無理でしたね。（爆）
でも、500,000トルコリラが今、どのくらいの価値か調べてみたらたったの38円！
これには驚きました。(笑）

> 最近の円安は旅行者にとっては逆風ですね。それにしても缶入りスプライトが６００円とは高すぎ、今年はいくらになっているのでしょうか？

☆最近の円安は、海外旅行者にとっては痛いです。
缶入りスプライトが600円って、いくらなんでも、ぼっ○くりですよね。

> ネコ天国のイスタンブール、お仲間との交流はいかがでしたでしょうか？

☆トルコ語訛りの猫語と、日本語訛りの猫語、それなりに通じましたよ。(笑）
日本の本物の猫を、外国に連れて行ったら、ちゃんと通じるのでしょうか・・・？
素朴な疑問です。(笑）

hot chocolate

ログインして返信する
aoitomoさん 2015/05/13 01:37:19

旧市街満喫

hot chocolateさま　こんばんは〜

久しぶりのイスタンブール。
楽しみにしていました〜

『ブルーモスク』
ブルーモスクは朝一で入られたのですね。
ここは礼拝があるし、混みやすいので朝一に限ります。
天気も良くてブルーモスクの内部の写真も一段と美しいです。

『海峡クルーズ』
私が行ったときも、クルーズの声かけをしていました。
以前にクルーズでも楽しい思い出があったのですね。
高校生もエルトゥールル号の話を学校で学んでいるのでしょうね。
日本人大好きで皆よってきますよね。
前回のようには行かなかったにせよ、お天気の中ボスフォラス海峡クルーズは羨ましいことです。

『トプカプ宮殿』
hot chocolateさまも、色々本を読んでますね。
私も、ハレムの世界・歴史を調べて現実にどんなことが行われてきたかを知って驚きました。
hot chocolateさまが書かれたようなコメントを私も旅行記に書きたかったのですが〜
時間が無くて、ハレムには入って無いですからね〜(^_^;)
書けません。(笑)
なわけでコメント楽しく拝見させていただきましたよ。

『蛇口の写真』
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=38263302
私はこの場所を探しましたが、どこにあるかわかりませんでした。
話声が、ハレムの女性らに聞こえないように水を流して声をかき消すための水道蛇口だそうです。

『素敵なテラス』
料金には絶景テラス代がたっぷり加算されてますね。
おこぼれを待つ猫の表情が最高〜

終日旧市街満喫ですね〜
また行きたくなってきました。(笑)
続きも楽しみです。

aoitomo

hot chocolateさんからの返信 2015/05/14 00:51:57

RE: 旧市街満喫

aoitomさま、こんばんは〜

いつもありがとうございます。

> 久しぶりのイスタンブール。
> 楽しみにしていました〜

☆1年越しの旅行記作成となってしまいました。
もうすぐ、次の旅行に出かけるので、その前に仕上げないとと焦っています。

> 『ブルーモスク』
> ブルーモスクは朝一で入られたのですね。
> ここは礼拝があるし、混みやすいので朝一に限ります。
> 天気も良くてブルーモスクの内部の写真も一段と美しいです。

☆やはり、イスタンブールはかなりの人気ですね。
どこに行っても混雑していました。

> 『海峡クルーズ』
> 私が行ったときも、クルーズの声かけをしていました。
> 以前にクルーズでも楽しい思い出があったのですね。
> 高校生もエルトゥールル号の話を学校で学んでいるのでしょうね。
> 日本人大好きで皆よってきますよね。
> 前回のようには行かなかったにせよ、お天気の中ボスフォラス海峡クルーズは羨ましいことです。

☆前回のクルーズは、小さな船だったので、地元の人たちとの交流がとても楽しかったです。
今回は、大型船に観光客ばかりで、みんな自分たちのグループで固まっていました。
今回もクルーズ船に乗りましたが、クルーズ船ではなく、渡し船でアジア側に行って、のんびりとすればよかったとちょっと後悔しています。

> 『トプカプ宮殿』
> hot chocolateさまも、色々本を読んでますね。
> 私も、ハレムの世界・歴史を調べて現実にどんなことが行われてきたかを知って驚きました。
> hot chocolateさまが書かれたようなコメントを私も旅行記に書きたかったのですが〜
> 時間が無くて、ハレムには入って無いですからね〜(^_^;)
> 書けません。(笑)
> なわけでコメント楽しく拝見させていただきましたよ。

☆ハレムの「鳥かご」や「絹の紐」、「女奴隷」の話は興味深かったですね。
歴史あるオスマン帝国の話ですから、権力争いも激しかったかもしれませんね。

> 『蛇口の写真』
> http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=38263302
> 私はこの場所を探しましたが、どこにあるかわかりませんでした。
> 話声が、ハレムの女性らに聞こえないように水を流して声をかき消すための水道蛇口だそうです。

☆オーディオガイドを借りなかったので、各場所の説明が分かりませんでした。
本当は、ガイドをつけるかオーディオガイドを借りないと、ただ見るだけになってしまいますね。
あの「蛇口」のことは知りませんでした。
手や足を清めるところだと思っていました。
別の所の蛇口で、手足を洗っている現地の人を見たので・・・

> 『素敵なテラス』
> 料金には絶景テラス代がたっぷり加算されてますね。
> おこぼれを待つ猫の表情が最高〜

☆ボスフォラス海峡を眺められる素敵なテラスでしたが、ごく普通のスプライト缶が600円だったので驚きました。
猫ちゃんが可愛いでしょう。でも、塩気の多い食べ物は猫には良くないですよ。

> 終日旧市街満喫ですね〜
> また行きたくなってきました。(笑)
> 続きも楽しみです。

☆今となっては、もっとああすればよかったと思うことも多いです。
次で終わりにしなくては、と思っています。
頑張らなくちゃ。

hot chocolate

ログインして返信する