2014/11/23 - 2014/11/24
118位(同エリア925件中)
ちゃみおさん
オルヴィエートを後にして、次に向かうのはトスカーナ州にある世界遺産・オルチア渓谷。
4年半前に初めて訪れ、あまりの美しさにとても感動したのを、昨日の事のように思い出します。
その時の旅行記はこちら。
↓
~2010 レンタカーで巡る春のイタリア【19】オルチア渓谷~
http://4travel.jp/travelogue/10469518
オルチア渓谷が一番美しいのは、春だと思います。
しかし秋の風景も見てみたいということで、今回の再訪となりました。
お宿はオルチア渓谷にあるアグリツーリズモ。農家体験もできる、日本でいえば民宿のようなところです。
ここに2泊し、トスカーナ州の小さな町やオルチア渓谷をドライブしました。
改めて思ったのは、やっぱり私は「トスカーナが好き」ということ。
~~~~~11/23行程~~~~~
7:00 朝食
8:00 B&Bを出発
10:20 オルビエート(Orvieto)着 散策開始
15:20 オルビエートを出発
※ここまでの旅行記はこちら
http://4travel.jp/travelogue/10958239
※この旅行記はここからです↓
17:10 モンティキエッロ(Monticchiello)着 約40分散策
18:00 Agriturismo Podere Santa Maria泊
☆11/24行程☆
7:00 朝食前に雲海目当てでひとっぱしり
8:20 アグリツーリズモに戻り朝食
9:30 アグリツーリズモを出発
10:40 ソラーノ(Sorano)到着 約20分写真撮影後出発
11:10 ピティリアーノ(Pitigliano)
13:50 ピティリアーノ 出発
※この旅行記はここまでです。
オルチア渓谷内をうろうろ
16:10 ピエンツァ(Pienza)到着&街歩き
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
オルヴィエートを後にします。
次に向かうのは大好きなトスカーナ、オルチア渓谷。
4年半前に初めて訪れ、風景の美しさに感動し大好きになりました。
いつか再訪したいと思っていたら、願いが叶いました。 -
オルビエートを出発し、ここは奥日光?と思うような林の中を通りました。
写真では色がイマイチですが、実際には木々の黄葉はもっと鮮やかできれいでした。。
日本は赤やオレンジ、黄色と色とりどりの紅葉が楽しめますが、こちらは黄葉する木ばかりでした。 -
そろそろトスカーナ州に入ったかな?
麦畑は種まきしたばかりで茶色い大地が広がっているのかなと想像してたけど、意外にも緑でした。
すでに麦の芽は生えていて、うっすら緑色になっていました。 -
正面に見える塔は何だろう?城跡かな?
調べてみるとラディコーファニ(Radicofani)という町がふもとにありました。
気になるので寄り道して、塔を目指してみることに。 -
結局塔にはたどり着けず(-"-)
道がよく分からなかった。
途中眺めの良いところで、ちょうど日没となりました。
やっぱり日が暮れるのが早い。 -
周囲はトスカーナらしい風景。
ここもオルチア渓谷の中。
木々は黄葉していて、秋の風景です。
なかなかいいじゃん!秋のオルチアも! -
前回写真を撮りまくった糸杉並木の近くを通りましたが、先を急ぐのでまた明日(^^)/~~~
車で走りながらの撮影なのでブレブレです〜。
途中大好きな町・ピエンツァが見えた時、本当にまたここに来れたんだと思い、嬉しくて涙が出そうになりました。
それくらい好きなんです。オルチア渓谷。 -
モンティキエッロ(Monticchiello)に着いた時には、もう暗くなっていました。
まだ5時過ぎなんだけど。
この日泊まるアグリツーリズモには、暗くなる前に着いておきたかったのですが・・・。
この日はオーナーの奥様マウラさんの誕生日で、家族でランチに出掛けるから17:30〜18:00に来て欲しいと連絡がありました。
なのでその時間まで、すぐ近くの町・モンティキエッロで時間つぶしの散策です。
町のそばの無料の駐車場に車を停めました。
町の入り口からの眺めです。
遠くまで点々と明かりが見えます。 -
町の入り口。
前回この町には時間が無くて来れませんでした。
その時泊まったB&Bのオーナーから、モンティキエッロも良い町だよと言われたのを覚えていて、気になっていた町でした。 -
真っ暗だけど散策してみます。
-
時間はまだ早いけど、暗いからなのか、あまり人はいません。
-
亡霊のようなちゃみお(^▽^;)
-
すぐに町の端っこに出てしまうほど、小さな町です。
昼間の様子も見てみたかったな〜。 -
人はほとんど見かけないけれど、猫はいっぱい走り回ってました。
カメラ向けられて、ちょっと警戒してる?キミ。 -
モンティキエッロ(Monticchiello)
-
モンティキエッロ(Monticchiello)
教会があったので、中に入ってみました。 -
歴史を感じる古そうな教会でした。
-
壁に描かれたフレスコ画の一部が剥がれ落ちてます。
-
昔はもっときれいなフレスコ画だったんだろうな〜。
ここでふと、スペイン(多分)の教会でキリストの絵を近所のおばちゃんが勝手に手直しして、元の絵とは全然違うものになって大騒ぎになったという、何年か前のニュースを思い出した!
そんな事になるくらいなら、そのままにしておく方がいいのかもね。 -
教会の中で、どこからか猫が現れた。
-
すごく人懐っこい子でした。
夫に甘えているところです。
ところで君はどこから入って来たの? -
小さな町ですが、インフォメーションがありました。
そこで売っていたパスタ。全粒粉が使われているのかな。
買わなかったけど。
さてそろそろお宿へと向かいましょうか! -
真っ暗な中、舗装されていないガタゴト道を通り、たどり着いた本日のお宿。
1泊 80ユーロ。
<Agriturismo Podere Santa Maria>
http://www.santamariapienza.it/index.php?lang=ita
一度アグリツーリズモに泊まってみたかったんです。
この季節、農業体験は無さそうでした。オリーブもブドウも収穫された後でした。
収穫体験やってみたかったな?。
《追記》
2022年12月4日、TBS「世界遺産」の中で、こちらのお宿が紹介されました。
オーナーのマウラさんも登場され、お元気そうな様子を見られて嬉しかったです。
また泊まりに行きたいな。 -
車を停めると、すぐにオーナーのマウラさんが出てこられました。
ご挨拶をして、お部屋へと案内されました。
ここはゲストの共有スペース。
使う事は無かったけど。 -
ここが私たちが今回2泊お世話になるお部屋の入り口です。
暖房が効いていて暖かい♪ -
なかなかかわいいお部屋です。
とってもきれいだし。 -
この鏡がかわいい。
無料のお水が2本。助かります。
このお部屋でのWiFiはギリギリ繋がり、時々使えない、そんな電波状況でした。 -
ベッド側から入り口を見たところ。
スーツケース2個を広げられるスペースはありました。 -
シャワー
-
トイレ
-
洗面台の横の壁の棚。
糸杉の絵が描いてあるコップが置いてありました。トスカーナといえば糸杉だよね。
アメニティーはシャンプー・石鹸・シャワーキャップだったと思います。
シャンプー類は日本から持ってきているので使ってません。
ドライヤーもありました。 -
以前からイタリアのお母さんが作る家庭料理が食べてみたいと思っていました。
そこでこのアグリで泊まる事にしたのです。
ここは予約しておけば夕食も食べられるのです。一人30ユーロ。
民宿のようなところなので、きっと手作りの家庭の味が楽しめるだろうと・・・。
夕食は20時から。
この日はマウラさんのお友達家族3人、もう一組のゲスト2人(たぶん夫婦)、私たち夫婦、オーナー夫婦での夕食でした。
ちゃみおは人見知りする性格なので、ちょっと緊張してました(^^ゞ
人見知りするくせに、国際交流(?!)したがる変なヤツなのです。ワタシ。
そしてこの日はマウラさんのお誕生日という事で、和風の小物をプレゼント。
喜んでもらえてひと安心です。
前菜
左上:ブルスケッタなのかクロスティーニになのか不明ですが、パンの上に乗っていたのは茄子のペーストでした。
右上:生ハム 2種類
下:フレッシュチーズのジャム添え
大皿に盛られたのを各自欲しい分だけお皿に取ります。
チーズが嫌いな夫ですが、このフレッシュチーズは食べられると言ってました。
牛乳臭くなく、お豆腐に近いさっぱり味でした。ジャムと一緒に食べるのは初めてでした。
生ハムが大好きなちゃみおは、おかわりして食べちゃった^m^
ドリンクは赤ワインとガス入りのお水が用意されていました。
夫はもちろん赤ワイン。写真はありません。 -
これは麦を煮込んだサフランスープ。
オリーブオイルをかけて食べます。
見た目は日本の雑炊に似てますね。 -
私のカメラのストラップで遊んでいた、このお家の黒猫ちゃん。
名前はスピリットって言っていたかな。
お食事しながら時々カタコトの英語で会話。
でも皆さんほとんどイタリア語でしゃべっていたので、内容はさっぱり分からない。
時々マウラさんが英語で通訳して、内容を教えてくれました。
お友達の家族の息子さん13歳は将来オーストラリアに行きたいと言ってるんだけど、ママは行かせたくないって言っているのよとか。
もう一組のゲストのカップルとは英語で会話。
2人はイタリア北部にあるコモ湖の近くに住んでいるそう。
ハリウッドスターのジョージ・クルーニーの家が近くにあるんだよと教えてくれました。
そして私たちがこれから行くところを教えると、「マテーラは素敵な町だから楽しんでね」と言われ、期待が高まってきましたヨ♪
それにしてもイタリアの人はよくしゃべる!(^_^.) -
写真左上:サラダ&ウサギのお肉のフライ
人生で初めてウサギのお肉を食べました。
大久野島のウサギ達を思い出し、心の中で「君たちの仲間を食べてごめんね〜」と言いながら食べてました。
味は鶏肉そっくり。おまけに日本の竜田揚げにそっくりな味付けなので食べやすかった。
写真右上:食後酒でグラッパだったと思う。
そのお酒に固いクッキーを浸して食べます。
かなり強いお酒だったので、下戸のちゃみおは控えめに。
写真下:デザート
写真はないけど、エスプレッソも飲みました。
マウラさんが自身も食べながらすべての料理を作り、出来立て揚げたてを出してくれました。
もっとこってり料理かと思っていたけど、意外とヘルシーなメニューでした。
どれも美味しくいただきました。
お腹いっぱい。満腹です〜。
夕食が始まって3時間。23時をまわりました。
イタリアに来て2日目の私たちはまだ時差ボケがあるので、睡魔が襲ってきました。
おしゃべりはまだまだ終わりそうにないので、時差ボケを理由に部屋に戻りますというと、みなさんもお開きになりました。 -
おはようございます。
時差ボケで朝早くに目が覚めます。
外が明るくなった頃、顔を洗って着替えを済ませ、朝食の前にひとっ走りドライブです。
雲海が見られるかなと思って♪ -
アグリツーリズモを7時過ぎに出発。
少し車を走らせ、遠くを見ると雲海が!
これは期待できそうよ。
オルチア渓谷の雲海や風景の写真は、また別の旅行記にまとめます。 -
朝食は8時〜。
私たちは朝のドライブに行っていたので、8時20分くらいにもどり朝食でした。
マウラさんのご主人はすでにお仕事を始められてました。
朝食の様子は写真を撮れる雰囲気ではなかったので、写真はありません。
朝食はマウラさん手作りのケーキ各種。パン、ヨーグルト、自家製ジャム、ハム、チーズ、フルーツなど。
おいしくいただきました。
写真は朝食を食べたお部屋の一部です。
大きな暖炉があって、夫が羨ましそうに見ているところ。
この時は、後日暖炉のあるお部屋に泊まれることになるとは、夢にも思ってませんでした。 -
こちらは暖炉の右側にあるリビングコーナー。
朝食を食べながら、マウラさんとおしゃべり。
今朝私たちが早く出かけたのを知っていたようで・・・。
マウラさん「今朝は霧の写真を撮りに行ってたの?」
夫「そうです。とってもきれいでした」
朝食の後、歯磨きをしてお出かけです。 -
その前にちょっとお宿の周辺を散策。
ここは畑の中にポツンと建つ一軒家。
ご近所さんも遠いので、夜は本当に静か。
しかも周囲に明かりがないので、夜は星空がすごくきれいでした。 -
手作りのベンチかな〜?
-
ここで飼われている、たぶんガチョウ。アヒルではないような気がする。
そしてよく吠えるわんこが3匹。
わんこ好きな私たちですが、ここの3匹とはお友達になれそうになかった(^-^; -
そして昨夜私のストラップで遊んでいた黒猫ちゃんと、もう1匹猫ちゃんがいました。
日向ぼっこ中です。
レンタカーに猫の足跡がついていたけど、犯人はキミ? -
ここからも大好きな町・ピエンツァが見えます。
-
夏はプールも使えます。
マウラさんのお話では、プールは通常9月まで。
「北欧から来たゲストは10月でも泳ぐのよ。
その頃私たちは寒いから決して泳がないんだけど、彼らは喜んで泳ぐのよ。」と教えてくれた。
北欧の人たちにとっては、まだ夏のような気温に思えるのかも知れませんね。 -
すぐそばのぶどう畑。
その向こうに見える山の上に、昨夜真っ暗な中散策したモンティキエッロの町も見えます。 -
では本日の目的地・ソラーノ(sorano)へと向かいます。
途中、予定していた道路が通行止めになっていたので、10キロくらい遠回りすることになってしまいました。
それでなくても時間がないのに、大きなロスとなりました。
今年のトスカーナは雨が多かったそうです。
通行止めになっていた道路は、がけ崩れでもあったんじゃないかな。
川が氾濫した跡もあったので、相当降ったのは間違いなさそう。 -
目の前に大量の牧草を積んだトラクターが走ってました。
落っこちそうだけど大丈夫? -
出発して1時間ちょっと。
目の前に突然現れました。
目的の町・ソラーノ。
Google Earthで見つけた町です。
断崖絶壁にへばりつくように家々が建ち並んでます。
去年春の欧州旅行にテーマをつけると「木組みの家の町をめぐる」。
今回は「断崖絶壁の上にある町をめぐる」がピッタリかな。 -
ソラーノの町がよく見える場所の道路脇に車が停められるスペースがあったので、車を停めて写真撮影。
ここに来るまでに平地はいくらでもあったのに、なんでまたこんな絶壁に家を建てるかね〜と思ってしまった。
昔は敵から身を守るため、こんなところに住んでいたのでしょうね。 -
アップでパチリ。
ここもオルビエートと同じく、エトルリア人が住んでいた町だそう。
歴史上最初に記載されるのは、紀元前3世紀。(Wikipediaより)
歴史的にも古い町なんですね。 -
再び車に乗って、町へと入っていきます。
ZTL(規制区域)に入ってはいけないと、そちらの標識ばかりに気を取られていたら駐車場を見つけられず・・・。 -
町のはずれに出てしまった(-_-;)
-
町のはずれの眺めのいいところに、車を停めるスペースがありました。
そこにちょこっと車を停めて、再び写真撮影。
町の案内図があったのでパチリ。 -
ソラーノの町全体をパチリ。
たぶん右上にある大きな建物はお城だと思います。 -
それぞれのお家が上から強い力で引っ張られ、縦長になってしまったのかと思えるくらい細長い家が多いですね。
-
崖の下には川があります。
この崖は崩れないのかな?
結局ソラーノの町は外観だけを見て、次の町に行くことにしました。
時間があれば、街歩きしたかったけど。 -
次に向かったのはピティリアーノ(Pitigliano)。
こちらも断崖絶壁の上にある町です。
ソラーノと同じく、Google Earthで見つけました。
イタリアには探せば面白そうな町がいっぱいあるある♪ -
目指すピティリアーノは断崖絶壁の上にある町。
ナビが示す道はずっと平地。
本当にこの先に断崖絶壁があるんじゃろうか?と思っていた矢先。突然町が現れた! -
そして先ほど訪れたソラーノと同じく、駐車場が見つけられないまま町を通り抜けてしまった(笑)
真下から断崖絶壁を見上げるために、一旦通り抜けてみたということにしよう。
町のはずれでUターンし、新市街の方に白線の縦列駐車スペースを見つけたので、そこに車を停めました。
イタリアでは白線の駐車スペースは無料。
最近円安が進んでいるので、なるべく出費は押さえなくちゃ。 -
<ピティリアーノ/Pitigliano>
車を停めた駐車場からみた、ピティリアーノの町。
さっき訪れたソラーノよりは大きな町です。 -
<ピティリアーノ/Pitigliano>
ここでは街歩きしてみましょう。
それにしても、これだけの絶壁の上によく町ができたものだと感心するばかり。 -
<ピティリアーノ/Pitigliano>
-
<ピティリアーノ/Pitigliano>
なんだか面白そうな町ですよ。
この町は白ワインが有名なんですって。 -
<ピティリアーノ/Pitigliano>
この町も昨日訪れたオルヴィエートと同じく、紀元前にはエトルリア人が住んでいたらしい。
そして家の地下に洞窟を掘り、お墓として使っていたそう。
今その洞窟はワインの貯蔵庫として使われているようです。
オルヴィエートもピティリアーノも地面を平行にカットして、地中にどれだけ洞窟があるのか見てみたい。
きっとアリの巣のようになっているんじゃないかと、ちゃみおは想像したのですが・・・。 -
<ピティリアーノ/Pitigliano>
町にはこの門から入りました。
門の手前にビューポイントがあります。 -
<ピティリアーノ/Pitigliano>
町を横から眺めるとこんな感じ。 -
<ピティリアーノ/Pitigliano>
では町の中を散策です。
門を入ってすぐ、インフォメーションを見つけたのですが閉まってました。
入口のドアに町の地図が貼ってあったので、それを頭に入れて町の散策をしようということに。
しばらく見つめていると、隣のブティックの店員さんが1枚の紙を持って奥から出てきて私たちに手渡したのです。
何だろうと思ったら、この町の地図でした。
夫も私も「Oh!Grazie!」
本当に嬉しかった。地元の方の親切が心に沁みました。
去年オーストリアで差別的な嫌がらせをされて悔しい思いをしただけに、余計に嬉しかった。
おかげで地図を見ながら散策できます♪
私も我が地元広島で困っている外国人さんがいたら助けてあげなくちゃ。
※写真と文章は全く関係ありません(^^ゞ -
<ピティリアーノ/Pitigliano>
左に見えるのはメディチ水道橋。
メディチ家が統治していた時代に造られたのだそうです。 -
<ピティリアーノ/Pitiglianno>
水道橋からの眺め
ちょうど写真の真ん中あたりに車を停めました。 -
<ピティリアーノ/Pitigliano>
水道橋からの眺め
山の木々はところどころ黄葉しています。 -
<ピティリアーノ/Pitigliano>
オルシーニ要塞
ここはミュージアムになっていました。
時間がないので入らなかった。 -
オルシーニ要塞前の広場
ピティリアーノは「小さなエルサレム」と呼ばれ、16世紀にはユダヤ教の礼拝所がありユダヤ人のコミュニティーもあったそうです。
今でもその礼拝所は残っています。 -
さて、左右どっちに行こうかな?
-
狭い路地には小さな車が便利だね。
古いフィアットが絵になるな〜。 -
街中にはおみやげ屋さんやハムを作っているお肉屋さん、小さな八百屋さん、BAR、レストランなどいろんなお店がありました。
この町の絵がラベルに書かれたワインもありますよ。 -
オート三輪が通ると、つい写真を撮ってしまう。
これがけっこう飛ばして通るので、轢かれないよう気を付けないとね。 -
現在この町には4000人弱の人が住んでいるそうですが、歩いていると空き家も多く、ちょっと寂しい感じもします。
でもこの哀愁漂う雰囲気は好きです。 -
こういう狭い路地がたまらなく好きなんです、私。
-
派手な模様のオート三輪。
-
イチオシ
たくさんのオレンジを袋に詰め持って歩く男性。
背中が人生を語ってるように思えた。 -
石造りの家々が並ぶ町中を歩いていると、季節感はあまりないけれど、時々見られる蔓の紅葉で秋を感じました。
-
今にも落ちそうなトレーナーがヒラヒラ。
-
毛の長い黒猫ちゃん。
-
教会
時計の時間、合ってないよ。 -
教会の中。
-
教会の前にいい雰囲気のレストランがありました。
今日のランチはここにしよう。
お昼は12:30〜と書いてあったので、開店時間までもう少し街歩きです。 -
路地を歩く1匹の猫。
-
奥まったところに玄関。
家の中が見てみたいな〜。気になる〜(*'▽') -
ここだけは南国の雰囲気。
-
水飲み場で水を飲む子猫ちゃん。
ちょっと警戒してるね。 -
路地を抜けると、見晴らしのいいところに出ました。
崖の上に建っているのがよく分かる! -
点々と黄葉した木が見えます。秋ね〜。
-
この石畳はまだ歩きやすい方だけど、苔が生えているところは要注意。
油断していると滑って転びます。 -
町の端っこに来たようです。
ここから町の外へと出ることは出来ますが、滑って転びそうな階段だったので歩きませんでした。
町の周囲を歩くトレッキングコースがあり、この門を出るとトレッキングコースに合流できるようです。 -
1枚だけ干されたセーター。
一人暮らしのおばあさんが暮らしているお家かなと妄想するちゃみお。 -
視線を感じると思ったら!
ドアの下から小さなかわいい顔がのぞいてた!
さっき会った子猫ちゃんより、もっと小さい子猫ちゃん。
外の世界に興味はあるけど、まだ怖くて出られないんだろうな。
スクスクと大きくなるんだよ。 -
イチオシ
この写真のテーマは「赤」
赤いオート三輪、赤いセーターのおばあちゃんが赤いキャリーカートを持ってます。
あのおばあちゃん、きっと赤が好きなんだね。 -
玄関前でお昼寝中だった猫ちゃん。
起こしてごめんね。 -
シクラメンがきれいに咲いてます。
このお家の人はお花が好きなんでしょうね。 -
日本ではペットボトルにお水を入れて置いておくと猫除けになると言われ、一時期たくさん置いてあるのを見ましたが、イタリアでも猫除け?
それとも他の意味があるのかな?
この町だけじゃなく、いろんなところで見かけたんですけど。
ちなみに猫除けの効果は無いそうですよ。 -
洗濯物から水滴がポタポタ落ちてくる。
イタリアでは脱水しないの? -
12:30になりました。
レストランがオープンしたようです。
オープンと同時にお客さんが入っていく。
人気店なのかな?
【Hostaria del Ceccottino】
http://www.ceccottino.com/
店内は清潔感があり、高級店のような雰囲気ですが、お値段はそんなに高くありません。
私たちが出る頃には、ほぼ満席になってました。 -
英語のメニューもあります。
お料理を注文して待っていると、注文していないこの一皿が置かれました。
たぶんサービスだったのだと思います。
一口食べて、「おいしい〜!」
オリーブオイルがフルーティーな香りで最高!
これならごくごく飲めると思うほど。
食べている途中、お店の奥さんと思われる方が・・・
「これおいしいでしょ?この秋の絞りたてのオリーブオイルよ」と教えてくれました。
夫も私もうなずきながら「Buono!」 -
ポルチーニ茸のタリアテッレ
盛り付けも美しい。ポルチーニ茸の香りが口いっぱいに広がります。 -
トスカーナのパスタと言えば、ピチ(Pici)。
日本のうどん位の太さのパスタです。
トマトソースも美味しい!
せっかくトスカーナに来たのだから、食べておかなくちゃね。 -
4年半前のイタリア旅行ではティラミスを食べたので、今回はパンナコッタを食べてみました。
一口食べた瞬間、「うま〜い!」
日本のよりも濃厚。きっとミルクが違うんだろうな〜。
しかし結構甘いので、夫と半分ずつ食べてちょうどいいくらいでした。
イタリア人の食後のコーヒーといえばエスプレッソ。
コーヒー好きのちゃみおですが、エスプレッソだけはどうも苦手。
なのでイタリアではいつでもどこでもカプチーノを頼んでしまいます。
この日のランチは38ユーロくらいでした。
素敵なレストランに出会えて良かった。
大満足のランチでした。 -
ピティリアーノ、なかなか良い町でした。
もう少し時間があれば、もっと隅から隅まで歩きたかったけど、帰りもまた遠回りして帰らないといけないので早めに退散。
オルチア渓谷へと帰りましょうか。
日が暮れるのが早いからね。 -
車に乗る前に、もう一度町を眺めて・・・。
ドライブ再開。 -
なだらかな丘陵地帯が続くトスカーナ。
白い点々は羊でした。
来年の干支なので、年賀状用に写真を撮ろうと近づいてみた。 -
近くで見るとシャンプーしてあげたくなるような羊ばかりで、年賀状用にはイマイチだった(^-^;
-
オルチア渓谷に帰ってきたよ〜♪
〜〜〜〜〜続く〜〜〜〜〜
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この旅行記へのコメント (4)
-
- マチャさん 2014/12/18 22:50:35
- 素敵な街に再訪
- ちゃみおさん、こんばんは。
ちゃみおさんの木がずら〜っと並んだ写真、とても印象に残ってます。
フォートラカレンダーにもなりましたよね。
あれからもう4年半?早いね〜
私もかなり長いことイタリアに行ってない。。。
B&Bでの宿泊、いいね。
丁度奥様のお誕生日、プレゼントも渡せて喜ばれた事でしょう。
ちゃみおさんの旅行記は私の旅行記と違って美味しいお料理がたくさん登場してますね。
お店は事前に下調べしてるんでしょうか?
いつも行き当たりばったりの旅ではなかなかご馳走には巡り会えないけど
たまにはおいいしいパスタ食べたいよぉ〜
美味しいワインも飲みたいよぉ〜
それにしてもニャンコの多い路地ですね。
キアヌんが引き寄せるのかな?
ワインの聖地に泊まって(ナパ)
お店にワインが無いと断られた
マチャ
- ちゃみおさん からの返信 2014/12/19 17:25:22
- RE: 素敵な街に再訪
- マチャさん、こんばんは〜♪
> ちゃみおさんの木がずら〜っと並んだ写真、とても印象に残ってます。
> フォートラカレンダーにもなりましたよね。
> あれからもう4年半?早いね〜
そうなんです。あれから4年半経ちました。
カレンダーにも選ばれ、私の中でもすごく印象に残っている風景です。
そういえば来年の4トラカレンダーは無くなったんですかね〜?
写真の募集もなかったし、ポイント交換にも載ってないし。
> 私もかなり長いことイタリアに行ってない。。。
マチャさんの欧州旅行記、久しぶりに見たいな〜(^^♪
> B&Bでの宿泊、いいね。
> 丁度奥様のお誕生日、プレゼントも渡せて喜ばれた事でしょう。
大きなホテルよりB&Bの方が好きで、最近はこういうところばかり選んでます。
オーナーさんのお誕生日に泊まるのも何かのご縁と思い、プレゼントを用意してみました。
喜んでもらえて良かったです。
> ちゃみおさんの旅行記は私の旅行記と違って美味しいお料理がたくさん登場してますね。
> お店は事前に下調べしてるんでしょうか?
この旅行記のレストランは下調べしていたのですが、いつもは下調べなしで適当にお店に入ってます。
お店を決めていると、それに合わせて行動しなくちゃいけなくなるのが面倒なんです。
入ったお店の味がハズレでも、それも旅の思い出だと思って割り切ってます。
あとはホテルの人に紹介されたところに行ったりしてます。
> いつも行き当たりばったりの旅ではなかなかご馳走には巡り会えないけど
> たまにはおいいしいパスタ食べたいよぉ〜
> 美味しいワインも飲みたいよぉ〜
今回はキアヌんもビールよりワインをよく飲んでました。
私もイタリアのワインは飲みやすくて好きです。たくさんは飲めないけど。
私から見れば、マチャさんもおいしそうなお料理をけっこう食べられてるイメージなんですけど・・・。
> それにしてもニャンコの多い路地ですね。
> キアヌんが引き寄せるのかな?
これからまだまだニャンコが登場しますよ〜。
本当にいっぱいいました。
キアヌんは相変わらず動物にモテモテでした(笑)
やっぱり引き寄せてるんですかね〜?
> ワインの聖地に泊まって(ナパ)
> お店にワインが無いと断られた
それはちょっとひどいですね。
ワインの聖地なら、どのお店でも用意しておいてよ〜って思いますね。
マチャさん、久しぶりにワイン求めて欧州ドライブいかがですか?
ちゃみお
-
- 前日光さん 2014/12/18 17:03:07
- トスカーナ…いい響きですよねぇ〜♪
- ちゃみおさん、こんばんは。
チョー寒いですね!!
広島の方は、雪が降ってるみたいですね。
こちらは、寒い風が強いですが、例によって脳天気な晴天でした。
(昨日は寒すぎて、さすがに空にも雪雲が行ったり来たりでした。)
だからトスカーナの秋の風情を見ていると、癒やされますね。
奥日光のように黄葉が多いのね。
「トスカーナ」って、確かに日本人的にいろんな妄想が湧いてきますね。
あ、この妄想は、プラスの妄想ですよ(笑´∀`)
絵描きさんが、よくトスカーナ地方の絵を描きますが、それ、なんとなくわかりますよね。
そして、ワイン。。。トスカーナのワインって聞いただけでおいしそう。
白の辛口が大好きな私、トスカーナにはぜひ行かなくちゃ!
ここでもたくさんの猫ちゃんと会いましたね。
最初の猫ちゃん、お耳がピン!ってなってますから警戒中ですね。
ホテルにも猫ちゃんが居て、温かい雰囲気が伝わってきました。
オーナーさん、いい人そうでよかったですね。
断崖絶壁の街ですが、ホント、日本人的には崖崩れを心配してしまいますね。
イタリアも地震国なのに、地震の心配はしないのでしょうか?
ホントに道路に面した断崖の上に街があるんですね。
それから狭い路地、私も大好きです。
そこに住む人の生活が見えてきますよね。
イタリアは、日本と同じように洗濯物を外に干す習慣があるので、やっぱり親近感を感じますね。
親切な地元の人が地図を渡してくれたり。
再訪したかった街に久しぶりに訪れ、良い思い出ができてよかったですね(^_^)v
前日光
- ちゃみおさん からの返信 2014/12/18 22:07:39
- RE: トスカーナ…いい響きですよねぇ〜♪
- 前日光さん、こんばんは♪
> チョー寒いですね!!
本当に、超寒いです〜!
> 広島の方は、雪が降ってるみたいですね。
> こちらは、寒い風が強いですが、例によって脳天気な晴天でした。
> (昨日は寒すぎて、さすがに空にも雪雲が行ったり来たりでした。)
昨日の朝は20センチくらい積もってました。
今日日向はだいぶ融けましたけど、まだ日陰はカチコチです。
これだけ積もるのは珍しいです。
栃木の冬も冷えますよね。
> だからトスカーナの秋の風情を見ていると、癒やされますね。
> 奥日光のように黄葉が多いのね。
黄葉した林の中を通っていると、奥日光にいるような気分になりました。
奥日光と一緒で、美しい風景があって素敵なところです。
> 「トスカーナ」って、確かに日本人的にいろんな妄想が湧いてきますね。
> あ、この妄想は、プラスの妄想ですよ(笑´∀`)
前日光さんが頭の中で、どんな妄想が広がっているのか気になります(^^♪
> 絵描きさんが、よくトスカーナ地方の絵を描きますが、それ、なんとなくわかりますよね。
> そして、ワイン。。。トスカーナのワインって聞いただけでおいしそう。
> 白の辛口が大好きな私、トスカーナにはぜひ行かなくちゃ!
トスカーナのワインは前回「モンタルチーノ」という町のワインを買いましたが、おいしかったですよ。
きっとあの美しい自然があるから、おいしいワインができるのかもしれませんね。
前日光さんにもぜひ訪れていただきたいです。
素敵な町もたくさんありますし。
> ここでもたくさんの猫ちゃんと会いましたね。
> 最初の猫ちゃん、お耳がピン!ってなってますから警戒中ですね。
> ホテルにも猫ちゃんが居て、温かい雰囲気が伝わってきました。
> オーナーさん、いい人そうでよかったですね。
さすが猫ちゃん大好きの前日光さん。
耳で警戒しているかどうか、お分かりなんですね。
いいことを教えて頂きました。今度から耳をその気でチェックしてみます。
オーナーさんはとってもいい方だったので、再びトスカーナに行く機会があればまた泊まりたいなと思っています。
> 断崖絶壁の街ですが、ホント、日本人的には崖崩れを心配してしまいますね。
> イタリアも地震国なのに、地震の心配はしないのでしょうか?
> ホントに道路に面した断崖の上に街があるんですね。
そうなんですよ。あの岩は崩れないのか、すごく気になりました。
広島では大きな災害があったばかりですし・・。
なんで平地に住まないの?って、日本人は思ってしまいますよね。
> それから狭い路地、私も大好きです。
> そこに住む人の生活が見えてきますよね。
> イタリアは、日本と同じように洗濯物を外に干す習慣があるので、やっぱり親近感を感じますね。
前日光さんも路地がお好きなんですね!
路地、いいですよね〜(*^-^*)
外に洗濯物が干してあるイタリアは、確かに日本と一緒ですね。
それでかな?ひらひらしている洗濯物を見ると、妙に安心感があるんですよ(笑)
> 親切な地元の人が地図を渡してくれたり。
> 再訪したかった街に久しぶりに訪れ、良い思い出ができてよかったですね(^_^)v
あの時は本当に嬉しかったです。
去年悔しい思いをしているだけに、よけいに嬉しかったです。
トスカーナを再訪して、やっぱりここが「好き」と再認識しました。
また楽しい思い出ができました。
ちゃみお
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