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今回の旅では列車を利用する必要があったので1か月前くらいにIRCTCのウェブサイトで購入しました。<br />4年くらい前に作ったIRCTCのアカウントはシステムの変更で無効になっていたので新規に取得、現在のアカウントのアクティベーションにはコード受取り用にインドの携帯電話番号が必要になっているので、インド国外在住の旨をIRCTCにパスポートのコピーを添付してメールすると数時間後にはアクティベーション・コードをメールで返信してくれました。<br />カード決済も私の持っているVISA系カードで可能でした。<br /><br />パタンにある階段井戸を訪れるために、アフマダバードから列車で1時間半くらいのMahesanaへ。<br />アフマダバードが始発駅だったのですが30分くらい遅延...早朝にもかかわらずホームは人が溢れかえっていましたが、物乞いする人などはおらず駅の雰囲気はおだやかなものです。たまに外国人が珍しいのか、ガン見してくる人はいますが、今まで訪れたほかのインドの地域に比べてそれは少なかったです。<br /><br />Mahesanaには太陽寺院(Modhera surya mandir)、Patanには階段井戸(Rani ki vav)があります。<br />この2つを訪れたいのですが、宿泊地をどちらにするか決めていませんでした。<br />パタンへ行くにはローカル列車でさらに30分、駅で時刻表を見るがグジャラート語とヒンディー語の表示に玉砕...そして外は灼熱地獄!<br /><br />チケット窓口も人だかりしていたので列車の時間を聞くのもあきらめ、エアコンの効いた場所に逃げ込むためにMahesana宿泊に決定、事前に目星をつけてあったホテルに直行。<br />おもったより立派なホテルだった「Hotel Sahara Bridge」に2泊してパタンへは車をチャーターして日帰りすることにしました。<br />ホテルのレストランで食事をしている時、レストランのマネージャーらしい人〜チャトさんに「太陽寺院に行くなら連れて行ってあげるよ」と言ってくれたので、お言葉に甘えることにしました。<br /><br />日中に外を出歩くは命取りになりかねないので少し日が傾くまで部屋でのんびすることに。<br />夕方、仕事の終わったチャトさんと一緒に太陽寺院へ、どうやって行くのだろうと思っていたらバイクに2ケツ^^;<br />え〜25キロの道のりを?と思ったけど、道路の状態は良く陽も傾いているので心地よい道程でした。<br />太陽寺院は小規模だけど見ごたえのあるところでした。<br /><br />ゆっくりと見学をした後にどこかで水分補給しようと店を探したがみんな閉店。<br />店じまい中の店主とチェトさんが何か話してると思ったら、店主さんが家から水を持ってきてくれました。<br />グジャラート式のお持てなしなのらしく、どうやら断ると失礼になりそう...<br />インドの水大丈夫?と怯んでいるのがわかったようで、「大丈夫きれいな水だから」と言われました。<br />この後も何度か民家で水や飲み物をいただく機会がありましたが問題なしです♪<br /><br />パタンへの車のチャーターは安くはないけど、40度を超える暑さのなかで無理はしたくない。<br />ドライバーさんはグジャラート語のみだったので、出発前に立ち寄りたいところは確認しておきました。<br />目当てのラニ階段井戸までは60キロほどあります。<br />パタンは町の様子からして観光客が多く訪れるようなところではなさそうです。<br />宿もあまり見当たらず、一人でやってきても途方にくれたかもしれません。<br />まずはパトラ織の工房へ。NHKの番組になったことのある場所らしく、主が映像を見せて説明してくれました。<br />良いものは思いの外に高く、オーダー制でした。パトラ織はダブルイカットで手間がかかり、サリー1着ぶんを織り上げるのに、6ヶ月くらいかかるそうです。<br />ここでマルシャ織のことを訪ねたら案内人を呼んでくれました。<br />マルシャ織はモチーフなしのシンプルなサテン織です。<br />ラニ階段井戸もレリーフが素晴らしかったです。警備が厳しく、アフマダバードの井戸のように勝手にどこでも歩き回れないよう柵がしてありました。<br />Sahastralingaという名の寺院と貯水池跡見てパタン観光終了。<br /><br />深夜発の夜行列車でマヘサーナからラージコットへ移動します。<br /><br />【観光地】<br />★★★Modhera surya mandir<br />★★★Rani ki vav<br />★★パトラ織工房見学<br />★Sahastralinga Tank

2014GW◆灼熱インド◆グジャラート州の旅:パタン

24いいね!

2014/05/04 - 2014/05/05

101位(同エリア384件中)

旅行記グループ インドの旅(1)

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edan

edanさん

今回の旅では列車を利用する必要があったので1か月前くらいにIRCTCのウェブサイトで購入しました。
4年くらい前に作ったIRCTCのアカウントはシステムの変更で無効になっていたので新規に取得、現在のアカウントのアクティベーションにはコード受取り用にインドの携帯電話番号が必要になっているので、インド国外在住の旨をIRCTCにパスポートのコピーを添付してメールすると数時間後にはアクティベーション・コードをメールで返信してくれました。
カード決済も私の持っているVISA系カードで可能でした。

パタンにある階段井戸を訪れるために、アフマダバードから列車で1時間半くらいのMahesanaへ。
アフマダバードが始発駅だったのですが30分くらい遅延...早朝にもかかわらずホームは人が溢れかえっていましたが、物乞いする人などはおらず駅の雰囲気はおだやかなものです。たまに外国人が珍しいのか、ガン見してくる人はいますが、今まで訪れたほかのインドの地域に比べてそれは少なかったです。

Mahesanaには太陽寺院(Modhera surya mandir)、Patanには階段井戸(Rani ki vav)があります。
この2つを訪れたいのですが、宿泊地をどちらにするか決めていませんでした。
パタンへ行くにはローカル列車でさらに30分、駅で時刻表を見るがグジャラート語とヒンディー語の表示に玉砕...そして外は灼熱地獄!

チケット窓口も人だかりしていたので列車の時間を聞くのもあきらめ、エアコンの効いた場所に逃げ込むためにMahesana宿泊に決定、事前に目星をつけてあったホテルに直行。
おもったより立派なホテルだった「Hotel Sahara Bridge」に2泊してパタンへは車をチャーターして日帰りすることにしました。
ホテルのレストランで食事をしている時、レストランのマネージャーらしい人〜チャトさんに「太陽寺院に行くなら連れて行ってあげるよ」と言ってくれたので、お言葉に甘えることにしました。

日中に外を出歩くは命取りになりかねないので少し日が傾くまで部屋でのんびすることに。
夕方、仕事の終わったチャトさんと一緒に太陽寺院へ、どうやって行くのだろうと思っていたらバイクに2ケツ^^;
え〜25キロの道のりを?と思ったけど、道路の状態は良く陽も傾いているので心地よい道程でした。
太陽寺院は小規模だけど見ごたえのあるところでした。

ゆっくりと見学をした後にどこかで水分補給しようと店を探したがみんな閉店。
店じまい中の店主とチェトさんが何か話してると思ったら、店主さんが家から水を持ってきてくれました。
グジャラート式のお持てなしなのらしく、どうやら断ると失礼になりそう...
インドの水大丈夫?と怯んでいるのがわかったようで、「大丈夫きれいな水だから」と言われました。
この後も何度か民家で水や飲み物をいただく機会がありましたが問題なしです♪

パタンへの車のチャーターは安くはないけど、40度を超える暑さのなかで無理はしたくない。
ドライバーさんはグジャラート語のみだったので、出発前に立ち寄りたいところは確認しておきました。
目当てのラニ階段井戸までは60キロほどあります。
パタンは町の様子からして観光客が多く訪れるようなところではなさそうです。
宿もあまり見当たらず、一人でやってきても途方にくれたかもしれません。
まずはパトラ織の工房へ。NHKの番組になったことのある場所らしく、主が映像を見せて説明してくれました。
良いものは思いの外に高く、オーダー制でした。パトラ織はダブルイカットで手間がかかり、サリー1着ぶんを織り上げるのに、6ヶ月くらいかかるそうです。
ここでマルシャ織のことを訪ねたら案内人を呼んでくれました。
マルシャ織はモチーフなしのシンプルなサテン織です。
ラニ階段井戸もレリーフが素晴らしかったです。警備が厳しく、アフマダバードの井戸のように勝手にどこでも歩き回れないよう柵がしてありました。
Sahastralingaという名の寺院と貯水池跡見てパタン観光終了。

深夜発の夜行列車でマヘサーナからラージコットへ移動します。

【観光地】
★★★Modhera surya mandir
★★★Rani ki vav
★★パトラ織工房見学
★Sahastralinga Tank

旅行の満足度
4.0
  • ●モデーラ太陽寺院の階段井戸

    イチオシ

    ●モデーラ太陽寺院の階段井戸

  • ●Rani ki vav 女王の井戸

    イチオシ

    ●Rani ki vav 女王の井戸

  • アフマダバード始発の列車は30分遅れで発車しました。

    アフマダバード始発の列車は30分遅れで発車しました。

  • 「Hotel Sahara Bridge」は鉄道駅、バスターミナルから近いです。<br />エアコンは比較的新しいので静かでよく効いていました。

    「Hotel Sahara Bridge」は鉄道駅、バスターミナルから近いです。
    エアコンは比較的新しいので静かでよく効いていました。

  • 部屋の外は空気がメラメラとしている感じ。

    部屋の外は空気がメラメラとしている感じ。

  • ホテルのロビーは立派でした。

    ホテルのロビーは立派でした。

  • ホテルのレストランにて昼食。「Sahara Bridge special」2種類のベジカレーです。

    ホテルのレストランにて昼食。「Sahara Bridge special」2種類のベジカレーです。

  • 飲み物はバターミルク。ラッシーよりさっぱりして、油っこいカレーとは相性がよかったです。

    飲み物はバターミルク。ラッシーよりさっぱりして、油っこいカレーとは相性がよかったです。

  • 夕方、バイクにニケツして太陽寺院へ。

    夕方、バイクにニケツして太陽寺院へ。

  • イチオシ

  • イチオシ

  • 寺院の奥はこうもりの巣になっていました。

    寺院の奥はこうもりの巣になっていました。

  • エアコン車をチャーターしてパタンの1日観光です。

    エアコン車をチャーターしてパタンの1日観光です。

  • アスファルト舗装された道が続くので快適です。

    アスファルト舗装された道が続くので快適です。

  • ラクダがいっぱい。

    ラクダがいっぱい。

  • この地域ではラクダ車を良く見かけました。

    この地域ではラクダ車を良く見かけました。

  • パタンの街の城壁がみえます。

    パタンの街の城壁がみえます。

  • パトラ織の工房

    パトラ織の工房

  • パトラは縦横絣です。

    パトラは縦横絣です。

  • ランチはプンジャビ定食

    ランチはプンジャビ定食

  • 鉄道の踏切です。<br />列車がいないのに遮断機が下りているので、人々はくぐって横断していきます。

    鉄道の踏切です。
    列車がいないのに遮断機が下りているので、人々はくぐって横断していきます。

  • いつ列車が通るかヒヤヒヤします。

    いつ列車が通るかヒヤヒヤします。

  • 女王の井戸にやってきました。

    女王の井戸にやってきました。

  • 思っていたより大きい!

    思っていたより大きい!

  • ここの井戸は彫刻がすばらしいです。

    ここの井戸は彫刻がすばらしいです。

  • イチオシ

  • イチオシ

  • イチオシ

  • Rani ki vav はかつて土砂に埋没してしまっていたところを修復したようです。

    Rani ki vav はかつて土砂に埋没してしまっていたところを修復したようです。

  • Sahastralinga Tank

    Sahastralinga Tank

  • サルの家族がいっぱいいました。

    サルの家族がいっぱいいました。

  • しっぽがきれい。

    しっぽがきれい。

  • 深夜発のでラージコット行き列車に乗るために駅へ。<br />街も駅も治安に問題なし。

    深夜発のでラージコット行き列車に乗るために駅へ。
    街も駅も治安に問題なし。

  • 遠くからやってくる列車なのでどのくらい遅れるかなぁと思って待っていましたが、10分遅れで到着。<br />停車時間は2分くらいなので、自分の車両の停車位置で待っていないと大慌てすることになります。

    遠くからやってくる列車なのでどのくらい遅れるかなぁと思って待っていましたが、10分遅れで到着。
    停車時間は2分くらいなので、自分の車両の停車位置で待っていないと大慌てすることになります。

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