2005/06/24 - 2005/06/27
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pacorinさん
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ワーホリでオーストラリアに滞在中のこと。(2005年の話です)
パースからエクスマスまでのツアーを終え、パースに戻ってきました。数日間滞在してパースや近郊の見どころをぶらぶら見物した様子です。
6/24 フリーマントル、ロットネスト島
6/25 パース
6/26 スビアコ、フリーマントル
6/27 パース
パース~エクスマスのツアーの様子はこちら:
「Wild Wild West パース~エクスマス 西オーストラリアの旅」
http://4travel.jp/travelogue/10889902
- 旅行の満足度
- 5.0
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6/24 この日はWAツアーとジンベエ・スイムですっかり仲良くなったパリジェンヌのAlexと一緒に行動することにしました。フリーマントル経由でロットネスト島へ遊びにいきます。
朝8時半にバラック広場近くの桟橋(Barrack Street Jetty)で待ち合わせ。パースにはCAT(Central Area Transit)という無料の市内バスが走っているので、旅行者にはうれしい限り♪ノースブリッジのYHAからブルーCATでフェリー乗り場へ。
フリーマントルへ向かうツアーメイトだったドイツ人男子に偶然会い、3人一緒にスワン・リバーを下ります。
雨が降ってて景色が残念。スワン川クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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雨がやんで虹が出ました♪
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やっぱ晴れると全然景色が違う☆
川沿いには高級アパートメントが並んでいます。 -
フリーマントルに近づくと、コンテナ船が見えてきました。
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フリーマントル(Fremantle)はスワン川の河口、パースから南西19kmに位置し、19世紀開拓時代の史跡が残る、古き良き雰囲気の港町です。
パースから電車やバスでも簡単にアクセスできますが、天気が良ければ川下りで行くのがおすすめ。1時間程度で着きます。 -
フリーマントル・マーケット
1879年から続く、歴史のあるマーケットです。後日また来る予定だったので、この日は周辺の通りをぶらぶら。 -
フリーマントル・タウン・ホール
町の中心に位置するフリーマントルのシンボル。英国ビクトリア女王の在位50周年を記念して、1887年に完成したビクトリア様式の建物です。
セント・ジョンズ・アングリカン教会をのぞいたりしながら、フェリーの時間まで街を散策しました。フリーマントル タウン ホール 散歩・街歩き
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ロットネスト島(Rottnest Island)
フリーマントルから大揺れのフェリーに乗って30分、ロットネスト島(Rottnest Island)にやってきました。フェリーでは「袋」が配られ、もう少しでそれを使用する勢いでしたが、なんとかもちこたえました(汗)
島に着いたらランチをする予定だったけど、2人とも船酔いで食欲減退。とりあえず自転車をレンタルして島内サイクリングに出かけます。ロットネスト島 ビーチ
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この島は自然保護のため一般車両の乗り入れが禁止されています。なので車は通らず、ふらふらチャリをこいでてもOKなのですが、意外にアップダウンがあってけっこうしんどかったです。体力のない方は島内ツアーを利用するのがいいかも。
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島内にはビーチが63ケ所もあります。景色の良いところで自転車をとめては、海を眺めていました。
どうでもいいけど、自転車用ヘルメット。明らか横幅がせまい気がするんですけど〜あたまでっかちには海外のメットはきついです(笑) -
お店の前にいたクォッカ。西オーストラリア州にだけ生息する有袋類です。
ランチを食べていないのでクラッカー、チーズ、チップスなどを買ってビーチで食べることに。 -
ピクニックをした浜辺。
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島内を散策する間、ほとんど人に出会いませんでした。冬だからかな?
季節がよければワイルドフラワーが見られたり、サーフィン、スノーケル、ダイビングスポットもあり、ホエール・ウォッチングなどいろんなアクティビティが楽しめます。 -
またまたクォッカ発見♪
ちなみに「ロットネスト島」というのは、オランダ人探検家がクォッカを「ねずみ」だと思い、「ねずみの巣」と名づけたものです。島内でたくさん生息しているので、あちこちで出会えます。 -
実際にはねずみではなく、カンガルー科の有袋類です。wikipediaには「クアッカワラビー」として載っています。
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オリバー・ヒル(Oliver Hill)で100年以上前に設置された巨大な大砲や地下壕を見て、ちっともピンクじゃなかったピンクレイクを通り過ぎ、そろそろ自転車の返却時間かなという頃、ポツポツ雨が!猛スピードで爆走して戻りました。
写真は観光鉄道オリバー・ヒル・トレインの線路。その前身はフェリーが発着するトムソン・ベイから島を見渡せるオリバー・ヒルに設置した砲台とを結ぶ軍事施設で、砲弾などを運ぶトラムとして設置されたんだそうです。ロットネスト島 オリバーヒル トレイン アクティビティ・乗り物体験
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16時15分発の帰りのフェリー。時間を間違えて置いていかれそうになり、慌てて乗り込みました。帰りは波もなく、ゆったりとパースへ戻ります。写真は超ボケてるけど、夜景も楽しめました。
ディナーは日本食レストラン「タカズキッチン」で寿司セットをいただきました。安くてメニューが豊富でなかなかいけました。今もお店があるところを見ると、流行っている店のようです。
http://www.takaskitchen.iinet.net.au/index.htm
近くのアイリッシュ・パブで一杯飲んで宿へ帰りました。 -
6/25 この日は半日Alexと一緒に行動。Alexが行きたいというパース造幣局に9時集合です。
造幣局(Perth Mint)
1899年英国領内のパース支局として設立されました。ガイドツアーに参加して、ゴールドラッシュの様子や金鋳造のデモンストレーションなどを見学。ハローキティのコインも展示されていました。パース造幣局 建造物
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スワンベル(Swan Bells)
オーストラリア上陸200周年のお祝いにイギリスから1988年に贈られた鐘があるベルタワー。船の帆を模したデザインらしいけど、なんか微妙だし、なんでこんなもんつくったかな??という印象でした。よって写真を撮っていないので、パンフを載せました。スワンベル 建造物
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ベルタワーからの眺め(だったかな?)
天気が悪くて微妙。タワーには鐘とか時計のコレクション展示があったけど、おすすめ度は低いです。 -
ほんと、パースはお天気に恵まれず残念でした。
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キングス・パーク(Kings Park and Botanic Garden)
スワン川とパース市内を一望できる緑豊かな自然公園です。ここに行く道がややこしくて、通るのを避けたかった「ヤコブの梯子」(Jacob's ladder)と呼ばれる242段の階段を息を切らせてのぼりました。
高級住宅が立ち並ぶエリアでちょうど家の見学に来ていたオージーガイ2人(カップル??)に「一緒に見る?」と声をかけられ、高級アパートメントを見学。リバー側、パーク側ともに景色良好ですが、けっこう狭くて使い勝手の悪そうな間取り、それでA$300万とか(!)住宅バブル?
Alexは「こんな大きい国で小さい家が高すぎる!ふざけてる!フランスならお城が買える?!!」と言ってました。パースでも一等地なのかもね。
とにかく天気が悪いせいで、パッとしない公園内を歩き、テラスでランチをしました。ほんとはとてもきれいなところだと思います。キングスパーク テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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ランチ後Alexとお別れ。数年後にパリで再会することになりますが、この時はそんなこと知る由もなく。
pacorinは14時からのガイドウォークに参加。植物図鑑をかかえたボランティアガイドとともにボタニックガーデンウォークで植物を愛でました。
一日歩きまわって疲れたので、夜はYHAで軽くすませ、旅日記など書いていると、フランス人男子2人がクラブに行こうよと声をかけてきたので、ノースブリッジのクラブ(パブ)2軒をのぞいて適当に飲んで帰りました。
The DeenってところはZone 6まであってけっこうデカかかったです。
http://www.thedeen.com.au/index.php
シドニーのクラブに比べてアジア人が少なく、盛り上がってました。当時のシドニーは日本人と韓国人、台湾人だらけだったので。というか、クラブも客層によってくっきりわかれていて、安いクラブに集まってただけだけど。
ちなみにオーストラリアでは中高年でも楽しめるパブとかもけっこうあって、年齢に応じて遊べる店がある感じで良いなと思いました。 -
6/26 本日より一人行動。電車でフリーマントルへ向かう途中、パースから6分の街スビアコ(Subiaco)に立ち寄ります。パースの電車は2時間以内なら途中下車が可能なのです♪
スビアコはイタリアのローマ近くの町Subiacoにちなんで名付けられた町です。駅近くは新興住宅地になっていて、おしゃれな店が立ち並び、かなり良い雰囲気☆
まずは雑貨、生鮮食品などを売っている、Subiaco Station St. Marketへ。欲しかったデザインのサングラスをゲットし、パンを買ってかじりながらぶらぶら。スビアコ (スビアコ ステーション ストリートマーケット) 散歩・街歩き
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駅前のSubiaco Pavilionのマーケットをのぞいてフリーマントルへ。
マーケットが開かれるのはスビアコもフリーマントルも金曜から日曜となっているので、パース滞在が週末に重なったらぜひマーケットをのぞいてみてください♪ -
この日はパースに来て初の晴天☆
まずは昔の刑務所、ラウンドハウス(Round House)へ。
WA州で一番古い建物で、1831年から1886年まで監獄として使用され、その後は拘置所、宿舎、倉庫などに転用されました。ラウンドハウス (フリーマントル) 建造物
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高台にあって海がきれいに見えます。
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ボランティアガイドのおじさんとしゃべって独房を見学。広場を囲む12角形の建物に8つの独房があります。キモいマネキンが置いてある部屋があるので注意です(笑)
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中央広場にはこんなものが・・・いらないって言ってるのにガイドのおじさんが写真を撮ってくれました。こんなところに放置されたら干からびちゃうよね~。
ちなみにここで絞首刑にされたのは1人だけ、WA州で初めての絞首刑でした。その後はのちほど訪れるフリーマントル刑務所にうつります。 -
ラウンドハウスの下にあるトンネルは、1837年にフリーマントル捕鯨漁会社が浜と街を簡単に行き来する目的で掘ったものだそう。このトンネルのおかげで捕ってきたクジラを簡単に街まで運べるようになったんだとか。
オーストラリアも昔は捕鯨国だったんだよね。 -
フリーマントル・マーケット
歴史ある建物内に150以上のお店が入っています。週末には大道芸人が登場し、多くの人でにぎわっていました。 -
一昨日の曇天とうってかわっての青空☆同じ場所で写真を撮っても全然違う印象です。
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コーヒー豆屋さんをパチリ。
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クレープを買って食べながらマーケット内を散策しました。見てるだけでも楽しめます。
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フリーマントル刑務所(Fremantle Prison)
フリーマントル刑務所は1850年代に流刑囚たちの労役で建てられ、1991年に重警備刑務所として役目を終えるまで、134年にわたり犯罪者などの収容・刑罰施設として使われました。
ちょうどこの時、入り口の門の修復工事をやっていましたが、2010年に他の10の史跡と共に、「オーストラリアの囚人遺跡群」の1つとして世界遺産に登録されました。
13時半からのガイドツアーに参加して内部を見学します。日本語の音声ガイドもあります。旧フリーマントル刑務所 建造物
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ガイドについて、キッチンや運動場、独房なんかを見てまわります。時代の流れとともに、流刑囚、戦時中の敵国人、地元の受刑者などが収容されました。
オーストラリアのHRバンド、AC/DCのボン・スコットが少年時代、ここの鑑別センターに入れられていたんだとか。彼の一家もスコットランドからオーストラリアに移住してたんですね。この時は知らなかったけど、彼のお墓がフリーマントルにあって、ファンとか観光客が多く訪れるらしいです。
このネットは自殺防止用だったかな? -
脱走防止用の防御壁。1991年まで使用されていたこともあり、なんだか臨場感がありました。
閉鎖のきっかけは1988年に刑務所内の温度が52.2度にまで達し、暴動が発生したことだそうです。そりゃ暴れたくもなるわな・・・ -
年代ごとに独房の様子が再現されています。これは初期の頃の独房。ハンモックがかかる粗末なものです。
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後年の独房はベッドになっていて、囚人が描いた絵が残っている部屋もあります。
バッパーのドミトリーより素敵?とか思ってしまいました( *´艸`) -
アボリジニが収容されていた独房。
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絞首刑のあった部屋。ここで最後の死刑が執行されたのは、1964年のことです。
縄の下は床が切り取られたような空間になってますが、怖すぎて全体を撮るのはやめました…。 -
刑務所でちょっと息苦しい気分になったので、カフェが立ち並ぶカプチーノ通りでお茶して、港で夕焼けを見てパースへ戻りました。
パース最後の夜はちょっといいものを食べようと、ノースブリッジのシーフードレストランへ。とっても美味しかったけど、HPを探してみても見当たらず。閉店したのかな〜?
6/27 パース最終日は洗濯などをして、アートギャラリーやミュージアムをのんびり見学。無料だからお時間あればどうぞ、って感じかな。
ランチはノースブリッジのベトナム人街っぽいエリアでフォーを食べました。この店は今もあるみたいです。
http://www.lidorestaurant.com.au/index.php?script=home
ちょっと甘めの味でオージー向けアレンジなのかも。ちなみにAUSでは中華も甘めの味つけの店が多い印象です。
パッキングやら片づけをして、シャトルで空港へ。そして、夜中のフライトで新生活がはじまるブリスベンへと移動しました。
次回のAUS旅行記はQLDの様子をふりかえりまーす。
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この旅行記へのコメント (4)
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- tamaemonさん 2014/06/04 11:25:18
- 素敵な西オーストラリア!
- pacorinさん、はじめまして!
ツアーでは味わえないオーストラリアの旅行記、楽しませて頂きました。
オーストラリアは、10年ほど前に友人が大学に在籍していたときに、シドニー&ケアンズを訪れ、その後その友人が帰国するときにパースを中心に現地集合&解散の個人旅行しました。
印象は西側の方がゆったり出来てよかったのですが、pacorinさんの旅行記にでてきたフリーマントルの刑務所(博物館)?知らなかったです!犯罪のイメージがなかったこともあって、ドッキリしちゃいました。
私たちが現地のツアーで、イルカ、シェルビーチに行く予定が数日前になって中止になり急遽変更してなぜか逆の南下方面に・・・ほとんど自炊のキャンプ状態での2泊3日、多国籍で楽しかった思い出になりましたが、pacorinさんの旅行記見てたら、やっぱり上のほうも行きたくなりました。
別の日にピナクルへは行ったのですが、ハエとの戦いでした(笑)
パースで宿泊したミス モード スウェーディッシュは、お部屋は普通でしたが、朝食が凄く美味しかった印象があり、スタッフも親切でした。
素敵な旅行記見てたら、たくさんの思い出が蘇ってきました!
pacorinさんの旅行記、また拝見しに伺いますね!
tamaemon
- pacorinさん からの返信 2014/06/04 13:46:27
- RE: 素敵な西オーストラリア!
- tamaemonさん はじめまして
旅行記にたくさんのご投票&フォローいただきまして、ありがとうございます♪
オーストラリアは随分前のことになってしまいましたが、旅行記を書きながら色々思い出して自分でも盛り上がっています(笑)
読んでくださる方に「あ、ここ行って良かったな」とか「ここ、行ってみたいな」と思ってもらえたらうれしい限りです。
オーストラリアはもともと流刑植民地だったので、各地に囚人遺跡が残っていますが、フリーマントル刑務所が世界遺産に登録されるとは思ってなかったです。フリーマントルは開拓時代の雰囲気が残っている街なので歴史を感じますね〜
WAの海は本当に素晴らしいので、機会があればパースから北上する旅をしてみてくださいね☆
今後ともよろしくお願いします♪
pacorin
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- わんぱく大将さん 2014/06/02 09:04:05
- 私の知らないパースの顔
- pacorinさん
実は私の友人ファミリーがここパースに住んでいます。元々イタリア人なのですが、兄弟姉妹はバラバラ、ヨーロッパに住んでいて。彼にもいろいろ(彼はパース生まれなので、イタリア語より英語のほうがわかる)パースのことは聞いていましたが、私の知らない所を案内してくれて有難う。
彼の家族に会い行く時の参考になりましたよ〜ん。
あの独房は見てみたいと思いましたね。
大将
- pacorinさん からの返信 2014/06/02 10:10:35
- RE: 私の知らないパースの顔
- 大将さま
パースはとてもいい感じの街で、AUS滞在中にまた戻ってきたいと思ったところですが、ビンボーすぎて行けなかったという・・・笑
周辺に見どころも沢山ありますし、ぜひ訪れてみてください〜♪
ちなみに、わたしの知り合いのメルボルン在住のイタリア移民、シドニーで知り合ったローマ出身のイタリアン人、ともにパスタへのこだわりが強すぎておもしろかったです。AUSのパスタは大ハズレなことが多かったので余計そうなのかもしれないですけど(笑)
pacorin
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