2005/10/22 - 2005/10/24
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pacorinさん
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ワーホリでオーストラリア(AUSと表記します)に滞在中のこと。(2005年の話です)
アデレードからメルボルンへ行くため、グレート・オーシャン・ロードを通って移動する2泊3日のバックパッカー向けツアーに参加しました。
今回は寝袋キャンプではなく、ドミトリーに泊まれたので楽チン。参加者のほとんどが女子だったので、多国籍ガールズトークをしながらの旅でした。
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参加したツアーの催行会社:グルービー・グレープ
http://www.groovygrape.com.au/
<ツアー参加者(出身国)>
ドライバー兼ガイド:ダニエル(アデレード出身オージー女子)
女性陣:イギリス、オランダ、スウェーデン、デンマーク、アイルランド、ドイツ、イタリア、ベルギー、オーストラリア
男性陣:中国、オランダ、アイルランド
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
<1日目>
朝の6:45、宿泊していたYHAアデレードでピックアップということでしたが、オージータイムで7時を過ぎてからお迎えが現れました。何カ所かまわってツアー開始。バスの窓に自分の名前と出身国を書いてメンバーを把握。ドライバー兼ガイドはオージー女性です。
出発直後のアデレードヒルズの辺りはすでに観光済みなので爆睡してました。午前中は2カ所の休憩をはさんでひたすら東へ移動。
ビクトリア州(VIC)最大のグランピアンズ国立公園(Grampians National Park)エリアに入り、ランチタイム。パッカーツアーでは毎度おなじみの各自で作るサンドイッチです。
ランチ後は軽くウォーキング。グランピアンズ国立公園 国立公園
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丘のようなところに登って360度のパノラマを楽しみました。
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グランピアンズ国立公園は面積が16万7000ヘクタールもあり、 ゴンドワナ大陸時代からのユーカリや多雨林におおわれています。
午後は国立公園内を移動しながら、景色を見て回りました。 -
マッケンジー・フォールズ (Mckenzie Falls)
グランピアンズ一美しいとされる滝。 -
けっこうたくさん歩くツアーです。
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バルコニーズ(The Balconies)
夕日を眺めたところ。 -
雲が多くてイマイチ見えませんでした。
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初日のお宿はグランピアンズ国立公園内のロッジでした。ガイドのダニエルが一人でBBQを準備(といっても鉄板でお肉を焼くだけ)、ディナーにありつけたのは21時近くでした。
全然覚えていないけど、ダニエルおすすめのSA州ビール、クーパーズの緑ラベル(COOPERS BREWRY ORIGINAL ALE)をいただいたようです。VICのカールトンドラフト(CARLTON DRAUGHT)より美味しいとメモってありました。
AUSでは各州にご当地ビールがあり、訪れた先であれこれ試しました。今みたいにいちいち写真を撮っていなかったのが残念。ちなみにビール党ではないpacorinが一番好んで飲んでいたのは、NSWのトゥーイーズニュー(TOOHEYS NEW)です。定番のVBもよく飲みました。AUSではビールがとても安いので、ビール好きではなくても、なんとなく飲んでしまいます。 -
<2日目>
引き続きグランピアンズ国立公園です。
朝からすごい岩の道を2時間ほど歩きました。(Venus Baths trail)雨が降ったりやんだりで滑りやすく、ウォーキングシューズがお役立ちでした。 -
ピナクル(The pinnacle)
ピナクル展望台は、岩場のてっぺんに出来た展望台で、360度のパノラマの景色が眺められます。ピナクル展望台 山・渓谷
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絶景ポイントを過ぎて下りに入ったところで集団からはずれてしまい、一人になってちょっと心細くなりましたが、矢印を頼りに長い道のりを歩いて無事下山できました。ふーやれやれ。
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写真はありませんが、Brambuk Aboriginal Cultural Centerというアボリジニの文化を紹介する施設を訪れ、ドリーミングストーリーの映像やショップを見学。
その後、またウォーキングがあったのですが、話を聞いていなかったpacorinと同じく話を聞いていなかった中国人のチャーリーは一足先にバスへ戻ることに。 -
雨が降っていたので、皆を待つ間バスの中でチャーリーと話をしていましたが、上海在住、世界的コンピューター会社勤務の「いけいけどんどん」的中国人の彼とはイマイチ話がかみ合いませんでした(苦笑)
グランピアンズにお別れしたあと、前日と同じサンドイッチのランチを食べ、次の目的地へ。 -
タワーヒル州立鳥獣保護区(Tower Hill Reserve)
グレート・オーシャン・ロードの終点ともいえるウォーナンブールの近くにあるVIC随一の野生生物保護区です。タワーヒル ワイルドライフリザーブ サファリ・動物観察
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現在は死火山ですが、約3万年前の火山噴火によって、漏斗状のクレーターが形成されました。湖となったクレーターの周囲は、火山灰が積もった肥沃な土地で、30万を超える樹木に数多くの動物や鳥たちが暮らす楽園となっています。
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湖の周りには、200匹以上のカンガルーやコアラなどが生態系を形成しています。他にもエミューやエキドナ(ハリモグラ)、水鳥など、たくさんの動物が生息しています。
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駐車場のまわりにも動物がいるということで、見てまわります。エミューだらけのエリア、ふと見上げるとコアラ発見♪しかも親子だ!
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随分高いところにいるので小さくしか見えないけど。
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こんな感じであちらこちらにいました。
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親子にズーム。
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ん?赤ちゃんコアラって実はちょっと変な顔?
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まだコアラの顔になりきれてないというか・・・
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野生のコアラを沢山見られて満足☆
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コアラに飽きたので、エミューを追いかけてみます。
写真を撮ろうとすると逃げてしまうので、追いかけてどんどんいきます。すると道の脇でガサガサと音が・・・何かと思って見てみると? -
なんと、木からコアラがおりてくるところでした!
びっくりして見ているとコアラもこっちに気づいて「ハッ!」という感じで、一瞬見つめ合うコアラとpacorin。
その後、我にかえったコアラはあたふたと地面を走り次の木へ移動。思ったより素早い動きで走って(?)いました。これは慌てて移動しているところ。(動画がほしかったのですが、上手く撮れなくてボツに) -
次の木にのぼって一安心でこちらをチラリ。
おどかしてごめんね。けど、すっごい貴重なコアラのダッシュシーンを目撃することができて満足♪ -
州のスローガンが書かれた車のナンバープレート。South Australia は The Festival State お祭りの州♪
その他の州はこんな感じ。
New South Wales: First State
Victoria: Garden State
Queensland: Sunshine State
Western Australia: The Real Thing (以前はGolden State) など。 -
グレート・オーシャン・ロード (Great Ocean Road)
ウォーナンブールからトーキーまで約214km。(アデレード側から見て。通常はメルボルン側が始点です。ちなみに始点と終点についてはいろいろな表記があり、AUS政府政府観光局公式サイトではポートランドからジーロングまでとなっています。)
いよいよ世界一美しい海岸道路といわれるGORに入ります♪ -
Bay of Islands
撮影スポットに立ち寄りながら、一本道のGORを進んでいきます。それぞれのポイントに名前がつけられています。 -
いろんな方向からパチリ。
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太陽がだいぶ傾いてきています。
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最初のポイントだけでもいろんな岩を見ました。
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Bay of Martyrs
2.5kmほど続く湾。 -
Bay of Martyrs
展望台からの眺め。 -
ロンドン・アーチ( London Arch)
1990年に崩壊する以前は陸続きで、橋のようなダブルアーチの形をしていて、ロンドン・ブリッジと呼ばれていました。
侵食が進んで「橋」の中央部分が落ちてしまったとき、観光客2名が取り残され、ヘリで救出されたそうです。それ以降はロンドン・アーチと呼ばれるようになりました。
なんだか和歌山県白浜の円月島みたいな形になっていますが、こんな感じの岩がGOR沿いにごろごろ存在しています。 -
The Island Archway
3日目に出てくるロック・アード・ゴージ近くにあった岩。旅行記を書くにあたって調べていると、この岩も2009年にロンドン・ブリッジのように真ん中が崩落してしまい、今では2つの岩になっているようです。それからはロック・アード号遭難事故の生存者にちなみ、 Tom and Evaと呼ばれているそうな。
自然の風景はどんどん変わっていくものですねぇ。 -
たぶん、ギブソン・ステップ(Gibson Steps)
断崖から70段ほどの階段でビーチへ下りられるポイントです。 -
この辺りからどうでもよくなってきて、岩の名前がよくわかりません。とりあえず写真を撮っています。
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岩・・・。
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これはRazorbackという岩かな・・・
今となってはどこかどこだったか曖昧です・・・ -
12人の使徒(The Twelve Apostles)
GOR最大の見所、超有名スポットです。元々12あったかどうかは知りませんが、キリストの12人の使徒になぞらえて命名された奇岩群です。近年では9つの岩となっていました。12人の使徒 自然・景勝地
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しかーし!写真手前の岩がpacorinがやってくる約3ヶ月前の2005年7月3日に崩壊してしまい、8つの岩になってしまいました。観光客らの目の前で1分ほどで崩れてしまったそうで、当時AUS国内でも大変話題になりました。
いかにも崩れました!という感じ。バラバラになった岩の残骸が崩壊を物語っています。 -
巨岩群は、約2億年をかけて形成され、9つになってからも約6千年は経過していたと見られており、それがたった1分ほどで崩れてしまったとはなかなかショッキングな出来事です。
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夕日に染まる十二使徒を期待していましたが、逆光で影になってしまいました。
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けど海に沈む夕日はきれい☆
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明るい時間の十二使徒は翌日の写真で。
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ギブソン・ステップ方面はこんな感じ。
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*:.。.:* ゜( n´∀`)n゜*:.。.:*
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*:.。.:* ゜( n´∀`)n゜*:.。.:*
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ポートキャンベル(Port Campbell)
人口約300人の小さな町。海の家風のロッジで宿泊しました。
ディナーはメキシコ風豆の煮込みをトルティーヤで包んだファヒータもどき。美味しかったです。 -
<3日目>
波の音を聞きながら朝食をいただき、散歩もしていい感じでした。
ロック・アード・ゴージ (Loch Ard Gorge)
1878年に遭難した移民船ロック・アード号にちなんで名づけられたポイントです。イギリスを出発し、メルボルンを目前にした帆船ロック・アード号。まだ沖合いにいるはずだったのに、GORの大地を浸食する海流と海風によって、大陸へと押し流されてしまいます。
船長が碇を下ろす指示を出すも間に合わず、帆船は岩に砕かれ、わずか15分で沈没してしまったそうです。乗船者54名中、生存者は2名。その2名がこの入り江に流れ着き、命を取り留めました。近くには亡くなった52名の墓と碑があるそうです。 -
青い海と十二使徒
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希望者のみオプションでヘリコプター遊覧がありました。ビンボーだったけど、AUS$50という値段につられて参加。アイルランド人の2人組とpacorinの3人のみでした。
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おおーっ!複雑な海岸線だ!
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ロック・アード・ゴージ周辺です。
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海もきれい☆
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メルボルン方面はこんな感じ。
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豊かな自然にはコアラやカンガルーなど数多くの野生動物が生息しています。
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12使徒のあたり。
10分程度の遊覧でしたが、上空からの絶景を楽しみました。 -
グレート・オトウェイ国立公園(Great Otway National Park)
写真はありませんが、熱帯雨林のブッシュウォークを楽しみました
複雑な地形の岩エリアが終わったらビーチエリアになり、GORは海岸沿いを走るようになってとてもいい感じです♪グレートオトウェイ国立公園 国立公園
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アポロベイ(Apollo Bay)
アポロベイはローン(Lorne)と並ぶGORの2大ビーチリゾートです。
この日の昼食はいつものサンドイッチではなく、ILUKAというレストランでBBQチキン、サラダ、チップスをいただきました。
http://www.ilukamotelrestaurant.com.au/アポロベイ ビーチ
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サーフィンで有名なベルズビーチ(Bells Beach)にも立ち寄りましたが、好みの風景ではなかったので写真なし。
何でもやりたがるpacorinですが、サーフィンには興味がなくトライしたこともありません。 -
コアラやエキドナを探しながら進みます。GORは単に風景が美しいだけでなく、数多くの動植物が生息しています。
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トーキー(Torquay)
メルボルンの南西95km、GORの起点となる町で、サーフブランド Rip Curlや Quicksilverの本拠地です。アウトレットに立ち寄りましたが欲しいものは特にありませんでした。他の参加者はけっこう買い物してました。トーキー サーフ ビーチ ビーチ
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GORのメモリアルアーチ
GORは1919~1932年、第一次世界大戦の帰還兵によって建設されました。作業はダイナマイト、つるはし、ショベルなどを使って人力で行われたそうです。このアーチの横には、つるはしを持って作業している人の彫像があります。
このアーチはAireys Inletの西5km地点にあります。 -
Aireys Inlet の Split Point lighthouseを通過。
http://splitpointlighthouse.com.au/
オーストラリアの子供向けTV番組「Round the Twist」に登場する灯台です。赤い帽子のような先端部分が特徴です。 -
日暮れとともにメルボルンに到着。
ツアー参加者数名とチャイニーズのディナーを食べて、他の皆とパブで打ち上げ。ガールズトークで盛り上がりました。写真はガイドのダニエル。今回も1人だけスーツケース持参のpacorin、大きな荷物を揚げ降ろしさせてしまいました。
かなりウォーキングが多かったけど、ゆったりした行程で、GORの絶景とVICの大自然を楽しみながらアデレード→メルボルンを旅することができました。GORはメルボルンから沢山ツアーが出ているので、それに参加するも良し、また簡単な道なのでレンタカーで自由に見て回るも良しです。
次のAUSふり返り旅行記はVIC・メルボルン近郊編です♪
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