東西文明の交差路トルコの旅　洞窟ホテルの紹介

2012/12/11 - 2012/12/13

カッパドキアの観光拠点のギョメレの街には多くの洞窟ホテルがあり、私たちはギョメレ・カヤ・ホテルに２泊しました。
部屋やホテル、あたりの雰囲気を紹介しましょう。
表紙は夜のホテルのエントランスからのホテルの一部分です。右の方が客室部分です。

エリア カッパドキア(トルコ)

ホテルのエントランスを入った奥にすてきな壺とワイン入れが飾ってありました。

岩を穿ってできた部屋に通じる洞窟の通路
ところどころに段差があるので要注意。

部屋に入って、ドアの表情
いかにも洞窟部屋

部屋の天井も岩に化粧を吹き付けの荒削りの雰囲気

部屋の窓のカーテン

少し小さめでシンプルだが、清潔な感じのベッド

部屋の壁にははめ込み式の薄型テレビ。韓国製でした。
とびらの向こうはバス・ルームです。

奥の各部屋に通じる廊下の雰囲気

朝になりました。窓のカーテンを開けると鉄格子になっていました。

鉄格子から顔を出して、外を眺めるとこんな景色

鉄格子越しの、別の方角はこんな景色

外ベランダにでて、朝の空気をすう。独特の形のキノコ岩がすぐそばに

相棒とキノコ岩
ベランダの隅には、雪の山がかたずけてあった。