2012/12/13 - 2012/12/13
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tadashiさん
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13日朝、カッパドキアを出発し、踊るイスラム教の本拠地コンヤというかなり大きな町に到着するまでの模様です。
洞窟ホテルの朝ご飯は私は初めてでした。というのも前日の朝は熱気球散歩のため早朝にでかけたのであじわっていなかったのです。出発時から途中のトルコ絨毯店までは吹雪模様でした。この日の熱気球は中止でした。
絨毯店では猛烈な販売攻勢にあい、だれかが買わなければ店の外に出してもらえない雰囲気になっていました。同行者の中で一人犠牲者がでました。定価100万円超の6畳間用を一畳あたり10万円、計60万円でお買い上げです。ようやく解放され、みんなで彼に謝意を表明。他の同行者が昼食時にねぎらいにの意を込めて、生ビールを彼におごりました。前のトルコ石宝石店でもそうでしたしこの先の毛皮店でも、日本人ツアー客には日本での支払い、つまり現地トルコでは付け払いができるのです。これにはびっくりします。日本への信用、信頼がこれほどとは・・・
絨毯店を出発するころには雪は小止みになり、いつの間にか止みました。
コンヤへの途中で、昔の隊商宿を見学しここで昼食をとり、コンヤに歩を進め、市内で16世紀オスマン建築の最高傑作の大ドームのセリミエ・ジャーミ、踊るイスラム教、メブラーナ教の霊廟と付属博物館を見学、また13世紀イスラム教の神学校跡を見学し、ホテルへチェックイン、夕食をいただく。
ホテルは同市内では最高級ホテルで今回の旅行で唯一無二の五つ星でした。ホエル・ロビーではグランド・ピアノで軽音楽やクラシック、映画テーマ・ミュージックなどが継続的に生演奏されており、時折、客からのリクエストも受けていました。
表紙の写真は部屋から広いテラスに抜けた場所から見上げたホテルの姿です。ホテルの部屋はブッキング・ミスで我々、6組とも2部屋続きのスイートとなりました。各部屋大型の2ベッド、バストイレ、居間付きでのびのびできました。
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洞窟ホテルでの朝食バイキング。
今日も強行軍なので、ガッチリいただく。 -
トルコ絨毯店にかかっていた壁時計。
とても気に入ったが、これは売り物ではありません。
すてきなデザインと色彩でした。 -
繭から糸を紡ぎだすデモンストレーション。
これは、子供の頃よく見た風景なので、特に感心もせず・・・
私の育ったところは、2014年には世界文化遺産となる冨岡製糸のとなりですから・・・ -
絨毯の織り子さんたちが、絨毯の織り方をデモンストレーション。
とてもシャイな風でした。一月で半畳程度しかつくれないといっていました。 -
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ベースの縦白糸にこれだけの種類の色の糸を横糸に織り上げる。
手間のかかるしごとです。絹と羊毛を組み合わせて織り上げます。
壁掛け用(鑑賞用)はオール絹糸のものもあるが。実用用はミックスでないと耐久性に欠けるとのことでした。 -
ホールに次々と巻いてあった絨毯が広げられ、猛烈な販売攻勢。こちら12名、売り手15名くらい。
一人が購入決断してくれて、皆ホッとした。 -
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隊商宿キャラバンサライの正面入り口。
イスラム装飾の美しさと精緻さに見とれます。 -
四方を城壁に囲まれて、中庭があります。石畳になっていて、清潔な感じがします。
ここに馬や荷車などを置いたのでしょう。 -
正面入り口から入って右側は風通しのよい人用の宿泊スペースです。
暑いい時期は、こちらが主に使用されたのでしょう。 -
入口から入って左は小さい入口がいくつかあります。
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この小さい入口から内にはいると、ここは風や雨を防げる宿泊スペースとなっています。
寒い時期はきっとこちらがつかわれたのでしょう。 -
ここは、確か?、祈りを捧げる場所だったようなきがします。
このまた奥は、隊商宿を警護する兵士たちの屯所といわれたようなきがしますが、記憶があやふやです。 -
隊商宿を正面から見た全体像
隊商宿の前には広場があり、野良犬がなんとうかおり、うち一頭は妊娠中でお腹が大きかった。旅行客がこの雌犬に餌をあげようとするのだが、意地悪な別の大きい雄犬がことごとく横取りしてしまうのであった。
無事に子犬たちは生まれたのだろうかなあ・・・ -
左側から観た全体像
この隊商宿から30キロいったところが、小アジアにおけるシルクロードの起点であり、終点であるという。
ランチはこの道路の左のレストランでいただいた。 -
踊るイスラム教、メブラーナ教の創始者メブラーナを祀る霊廟を見学し、付設博物館で実物大マネキンによる修行、研究風景を見る。
これは旋舞の稽古か・・・ -
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宗教ディベーティング風景・・・
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16世紀創設の大理石のモスク、セリミエ・ジャーミ
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コンヤ市の人通りの激しい中心地にあるインジェ・ミナーレ博物館
13世紀のイスラム教神学校遺跡 -
神学校の天井
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そして、今回の旅行での唯一無二の五つ星ホテル「デデマン」
ブッキングの関係で、思いがけずにスイートの部屋が割り当てられた。
部屋からホテルロビー部の天井でもある広いバルコニーに出られる。
そこからこのホテルを見上げてみた。 -
スイートの様子
廊下への出入口 -
ベッドが二つ
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化粧台とデスク、テレビ、右にローカー、タンス、冷蔵庫
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洗面台
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トイレット
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バスタブ付きの風呂
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そして奥の部屋へと続く。
奥の部屋も最初の部屋と線対称になっている。
バスルーム(風呂、トイレ、洗面台)
ベッドルーム(ベッド2つ、化粧台、デスク、テレビ、ロッカー、タンス、冷蔵庫)
私は最初の部屋に、相棒は奥の部屋でいびきもトイレ利用も、気にすることなくゆっくり使う。 -
このテーブルで夕食、朝食をいただきました。
素敵でした。
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