2012/12/15 - 2012/12/15
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tadashiさん
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パムッカレの温泉ホテル、コロッセオで温泉プールで疲れを癒し、15日は世界最大級のローマ遺跡の一つエフェスにやってきた。紀元前11世紀にイオニア人によって都市国家が建設され、ローマ帝国支配下の紀元前130年ごろに最盛期を迎え、人口10万を擁した大都市国家の遺跡である。各種の議事場、図書館、共同風呂、トイレ、巨大な劇場など、はては遊郭の跡などなんでもあったようだ。
キリストの磔刑の後、ヨハネとともにローマ帝国の圧政から逃れた聖母マリアの終焉の家と考えられている聖母マリアの家も見学。ここはバティカンの直轄地で、自動小銃を携えたトルコ軍人が警備にあたっていた。
あまり整備状況がよいとはいえないアルテミス神殿にも立ち寄った。
はるかいにしえに想いを馳せる一日ではあった。
表紙写真はこの都市国家の「智の殿堂」、いってみれば「国立図書館」のセルスス図書館。
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南門から入ると、なだらかな下り道を通りながら見学することになるので、ほぼ全部の観光客はここを起点とする。
入場券売り場に居ました、例によって地域猫の門衛です。 -
入口を入って、すぐ右手に「ヴァリウスの浴場」が見えます。
紀元前2世紀のものだという。
この町をよそからやってきたものは伝染病を持ち込まないように、一旦全身を石灰で消毒し、この浴場で洗い流すことになっていたという。 -
次に見えてくるのは、この町の会議場「オデオン」1400人分の収容能力があったという。
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「オデオン」への入口と思しき所に大きな円柱群。
当時「オデオンには「天井ドーム」があったと推定されており、天井を支える役割を果たしていたのかもしれない。 -
議場の半景。こじんまりしているので、とても千人以上の収容力があるようには見えないが、なにせ周りが広大なのでそう錯覚してしまうのだろう
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「オデオン」の中央部。
それにしても見事な石の積み方である。 -
「オデオン」からふと目をやると広大な風景がひろがる。
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「オデオン」の一番高い位置から議場部分を覗く。
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紀元前3世紀の「プリタネイオン」市会議所の遺構。
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街のメインストリートの石畳。
美しいものです。 -
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有名な「勝利の女神」ニケのレリーフ像。
某スポーツ用品メーカの名前の由来にもなっている。そう、ナイキですね。 -
クレスト大通り。
当時のにぎやかな様子を彷彿させるものがあります。 -
商店ないし邸宅の持ち主の像。
力を示すよすがだという。 -
「トラヤヌスの泉」
手前に水道、奥を水鏡としていたという。
当時、夜にはトーチによる夜間照明を行っていたとのこと。
さぞ、幻想的だったでしょう。 -
細かな色違いのタイル片を使ってきれいに装飾されたスペース。
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セルスス図書館が目立ちます。
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「ハドリアヌス神殿」
アーチ部分に美しいレリーフがいっぱい。
手前のアーチの人物は「運命の女神ディーケ」、奥の人物はおなじみの「メドーサ」 -
セルスス図書館
この時代「図書館」を作るという発想がすごい。
一階がイオニア式、二階はコリント様式だという。
正面には知識、学識、聡明、高潔のシンボルの女性像4人のレプリカがある。
本物はウイーンにもっていかれているのだという。 -
大劇場とかっての港へとつづく大きな通り。
大劇場は収容人数2万4千だという巨大なものです。
同行の何人かはこの底の部分に行き、歌の一節を歌ってみたという。
この大通りは、カエサルやクレオパトラも馬車で通ったはずだという。 -
アウテミス神殿を数分間だけながめる。
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そして、本日のランチはホテルのレストランで
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レストランの隣は立派なワインセラー小屋もあり、プールへと抜ける小道もあります。
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アペタイザーのスープと地元のビール
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主菜のシシカカバブ
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レストランの近くから円形の城壁が聳えているのがみえます。
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これが聖母マリアの家
カトリック信者にとっては聖地です。 -
聖母マリアの家の由来が日本語でかかれています。
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郵便局と自動小銃を肩に警備するトルコ陸軍兵士
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エフィスの町の全景
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バス車窓から一瞬「金色のマリア像」が撮ることができました。
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