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コンヤのメブラーナ祭りの興奮をあとにし、パムッカレへとバスは歩を進めます。<br /><br />コンヤの郊外地区は団地の立ち並ぶ住宅都市で活気がかんじられた。郊外を抜けると広大な荒野。途中銀色の雪をいただいた美しい山を臨むレストランでランチ。デザートの無花果の甘露煮が心とお腹に・・・<br /><br />やがて、雪を被った棚田のような、パムッカレが見えてきた。<br />湧き出す温水に含まれる石灰成分が長い時を経て沈殿固着してできた、驚異の景色だ。<br /><br />その上驚くことにはその棚田のような上の台地は大規模な古代遺跡がむき出しのままに石柱や石像が無造作に横たわっていた。紀元前2世紀のペルガマン王によって建設されたというヒエラポリスであった。温水の流れに足を浸かり、しばしのまったりとした時をすごし、<br />今日の宿、温泉ホテルで体を休めた。

東西文明の交差路トルコへの旅 雪かと見まごうパムッカレ

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2012/12/14 - 2012/12/14

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旅行記グループ トルコ周遊

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tadashi

tadashiさん

コンヤのメブラーナ祭りの興奮をあとにし、パムッカレへとバスは歩を進めます。

コンヤの郊外地区は団地の立ち並ぶ住宅都市で活気がかんじられた。郊外を抜けると広大な荒野。途中銀色の雪をいただいた美しい山を臨むレストランでランチ。デザートの無花果の甘露煮が心とお腹に・・・

やがて、雪を被った棚田のような、パムッカレが見えてきた。
湧き出す温水に含まれる石灰成分が長い時を経て沈殿固着してできた、驚異の景色だ。

その上驚くことにはその棚田のような上の台地は大規模な古代遺跡がむき出しのままに石柱や石像が無造作に横たわっていた。紀元前2世紀のペルガマン王によって建設されたというヒエラポリスであった。温水の流れに足を浸かり、しばしのまったりとした時をすごし、
今日の宿、温泉ホテルで体を休めた。

  • コンヤのデデマン・ホテルで果物中心に朝食をとり、郊外に差し掛かりました。<br />経済成長著しい様を彷彿させる景色が車窓にあらわれてきました。多くの勤め人が住む団地地帯です。<br /><br />丁度、通勤時間帯にあたり、マイカーの往来も多く、通勤電車も混んでいるように見えた。<br />

    コンヤのデデマン・ホテルで果物中心に朝食をとり、郊外に差し掛かりました。
    経済成長著しい様を彷彿させる景色が車窓にあらわれてきました。多くの勤め人が住む団地地帯です。

    丁度、通勤時間帯にあたり、マイカーの往来も多く、通勤電車も混んでいるように見えた。

  • やがて広大な荒野が現れ、遠くには雪を頂いた高山も見えてきました。

    やがて広大な荒野が現れ、遠くには雪を頂いた高山も見えてきました。

  • こういった荒野は日本では目にしないので、別の意味で、あきないものです。

    こういった荒野は日本では目にしないので、別の意味で、あきないものです。

  • やがて、この雪山山脈がよく見えるところで、今日の昼食です。<br /><br />以下の何枚かで、戴いた料理などを紹介しましょう。

    やがて、この雪山山脈がよく見えるところで、今日の昼食です。

    以下の何枚かで、戴いた料理などを紹介しましょう。

  • まず、アペタイザーの地ビールとプリメーロのスープ。かぼちゃスープだったような気がするが・・・

    まず、アペタイザーの地ビールとプリメーロのスープ。かぼちゃスープだったような気がするが・・・

  • セグンド主菜はひき肉や小麦粉ベースのピーマン詰めに緑黄野菜サラダ添え。<br />フランス・パンに似たパンも美味だった。

    セグンド主菜はひき肉や小麦粉ベースのピーマン詰めに緑黄野菜サラダ添え。
    フランス・パンに似たパンも美味だった。

  • デザートには、トルコアイス、コーヒーとこの無花果の甘露煮。<br /><br />無花果はとてもおいしく、お代わりしたかったくらいだった。

    デザートには、トルコアイス、コーヒーとこの無花果の甘露煮。

    無花果はとてもおいしく、お代わりしたかったくらいだった。

  • 昼食を終え、バスはまた疾走を再開始する。<br /><br />先ほどまで、見えていた雪山が視界から消え去る頃、前方右手に石灰棚が姿をあらわした。<br /><br />いよいよパムッカレに到着も近い。

    昼食を終え、バスはまた疾走を再開始する。

    先ほどまで、見えていた雪山が視界から消え去る頃、前方右手に石灰棚が姿をあらわした。

    いよいよパムッカレに到着も近い。

  • まず、石灰棚見学に赴く。<br /><br />ヒエラポリス遺跡への入口をとおります。<br /><br />抜けるような青空です。

    まず、石灰棚見学に赴く。

    ヒエラポリス遺跡への入口をとおります。

    抜けるような青空です。

  • あたり一面、遺跡が「ゴロゴロ」という感じです。<br /><br />石灰棚までは、1キロ位は歩いたでしょうか

    あたり一面、遺跡が「ゴロゴロ」という感じです。

    石灰棚までは、1キロ位は歩いたでしょうか

  • 遺跡を横目に石灰棚めざして、ひたすら歩く。

    遺跡を横目に石灰棚めざして、ひたすら歩く。

  • それにしても広大な遺跡。<br /><br />保存状況が気になる。

    それにしても広大な遺跡。

    保存状況が気になる。

  • やっと石灰棚が目の前にあらわれた。

    やっと石灰棚が目の前にあらわれた。

  • 湯気がたっているのがわかります。

    湯気がたっているのがわかります。

  • 石灰棚の薄いターキッシュ・ブルーの水面が美しく陽光に映えています。

    石灰棚の薄いターキッシュ・ブルーの水面が美しく陽光に映えています。

  • 棚田のはるか下の方には集落とため池が見えます。

    棚田のはるか下の方には集落とため池が見えます。

  • 白い崖が前方にみえます。<br />ホワイト・クリフです。

    白い崖が前方にみえます。
    ホワイト・クリフです。

  • ここでちょっと、相棒を・・・

    ここでちょっと、相棒を・・・

  • ついでに、小生も・・・

    ついでに、小生も・・・

  • 靴を脱いで、温水の流れに足湯<br /><br />西洋人?がはしゃいでいます。

    靴を脱いで、温水の流れに足湯

    西洋人?がはしゃいでいます。

  • 相棒も小生も、足湯。<br /><br />流れはそんなには暖かくはない。<br />子供の気持ちにもどった。

    相棒も小生も、足湯。

    流れはそんなには暖かくはない。
    子供の気持ちにもどった。

  • 例によって、野良犬(地域犬)が、棚田へ入るのが唯一許されている場所のウッド・デッキでひなたぼっこしている。

    例によって、野良犬(地域犬)が、棚田へ入るのが唯一許されている場所のウッド・デッキでひなたぼっこしている。

  • 石灰棚の風景と足湯を楽しんだ後、野外温水プールのあるカフェにむかう。<br /><br />カフェの入口で野良猫(地域猫)が睨み合っていた。

    石灰棚の風景と足湯を楽しんだ後、野外温水プールのあるカフェにむかう。

    カフェの入口で野良猫(地域猫)が睨み合っていた。

  • 野外温水プールには、古代遺跡が無造作に沈んでいる。<br /><br />ちょっと、日本では考えられない世界です。<br /><br />何人か西洋人が泳いでいた。観たところ東洋人は泳いでいなかった。<br /><br />「冷たい?大丈夫?」と泳いでいる人に聞いてみると「冷たいけれど、大丈夫。気持ちいいよ。あなたもどう?」といわれた。<br />「時間がないので・・・」と言い訳。

    野外温水プールには、古代遺跡が無造作に沈んでいる。

    ちょっと、日本では考えられない世界です。

    何人か西洋人が泳いでいた。観たところ東洋人は泳いでいなかった。

    「冷たい?大丈夫?」と泳いでいる人に聞いてみると「冷たいけれど、大丈夫。気持ちいいよ。あなたもどう?」といわれた。
    「時間がないので・・・」と言い訳。

  • カフェでチャイを飲んで、また石灰棚をみに行こうとした。<br /><br />すると、人懐こいワンちゃんがずっとついてきた。

    カフェでチャイを飲んで、また石灰棚をみに行こうとした。

    すると、人懐こいワンちゃんがずっとついてきた。

  • 案内でもするかのように、ちょっと先を歩く先ほどの犬。<br /><br />しばらく一緒に歩いたあと、遺跡警備のレンジャーのような人があらわれ、彼がこの犬に一言声をかけると、さっと寄って行った。多分、餌にありつけるのだろう。

    案内でもするかのように、ちょっと先を歩く先ほどの犬。

    しばらく一緒に歩いたあと、遺跡警備のレンジャーのような人があらわれ、彼がこの犬に一言声をかけると、さっと寄って行った。多分、餌にありつけるのだろう。

  • 遺跡はまだまだ整備がすすんでいないようだった。<br /><br />石灰棚見物がメインでこの素晴らしい遺跡は今回は単にバックグラウンド背景でしかなかったが、贅沢な話ではある。

    遺跡はまだまだ整備がすすんでいないようだった。

    石灰棚見物がメインでこの素晴らしい遺跡は今回は単にバックグラウンド背景でしかなかったが、贅沢な話ではある。

  • 夕陽に照らされ始めた石灰棚をもう一度、目に焼きつけ、ここを後にした。

    夕陽に照らされ始めた石灰棚をもう一度、目に焼きつけ、ここを後にした。

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