タイ 2014 バンコク②バスでラオスに行く

2014/02/05 - 2014/02/07

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次にエアアジアでミャンマーからバンコクに戻ってラオスに行きます。

A1のバス午後11:30の最終便に乗って、
チャットチャックで降りて、タクシーでカオサンに行きます。
(MRTに間に合わなかった）

民主記念塔のあたりはまだ道路が封鎖されているので、
運転手さんに断られるだろうと思いましたが快く行ってくれました。

エリア バンコク(タイ)

• 旅行の満足度: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

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夜の街は政府側から外出を控えるようにと言われていたので、
静まり返っていました。
しかしカオサンに着いたらいつも通りのお祭り騒ぎ状態でした。

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北バスターミナルに行きます。

トイレ、一回3バーツ。

バスターミナル内のフードコート。　35バーツ。

こちらも35バーツ。

北バスターミナルの夕暮れ。

バンコクからノーンカーイまで、バス代762バーツ。午後8時半発。
(1時間遅れで来ました）
NAKHONCHAI　AIRと言う会社です。

まず乗ると美人の乗務員がジュースとお菓子、
次はお弁当と水をくれます。
降りる時にはおしぼりとコーヒーが出ます。

トイレも広く扉が二重になっていて、洗面台があり手も洗えます。

エアアジアよりもサービスが良くて、
ミャンマーのバス(日本製)より、
ずーっと快適なバスです。帰りも予約しました。

午前5時半着。
ノーンカーイのバスターミナルです。

午前7時半の国際バスでラオスの首都ビェンチャンに行きます。
一人55バーツ。
　
ラオス側で朝の渋滞に引っかかり手続きを入れて1時間半位かかります。

バイクタクシー。

イミグレーションで、タイ、ラオスとも5バーツの手数料を払います。

ラオスのビザは国境で2週間もらえます。
手続きが全員終わるまでバスはちゃんと待っていてくれるし、
世話を焼いてくれる乗務員がいます。

ラオス 2014 ビエンチャンに続く。
https://4travel.jp/travelogue/10870211