2014/01/31 - 2014/01/31
47位(同エリア169件中)
ごまさん
そろそろ春の気配が感じられるような場所を探して見たいと思います。
でもまだまだ寒い那須から、県南方面を選びました。
真岡には何が有るでしょうか(´∀`*)
SLも有名ですが、真岡木綿と言う特産品も有ります。
「金鈴荘」きんれいそうと言う記念館が興味を惹かれました。
真岡市内の足利銀行のすぐ傍に有りますが、真岡木綿会館が予想より小さくて目立たないので通りすぎてしまいました。
真岡市物産会館(真岡市の特産品を販売している)と隣り合っています。
真岡木綿会館さんの方で案内して頂けました。
〒321-4305
栃木県真岡市荒町2162-1
TEL.0285-83-2560
FAX.0285-85-8159
長蓮寺さんの道路反対側でした。
震災の影響で暫く一般公開がされなかったそうですが、運良く見られました。真岡木綿で財を成したお屋敷は予想以上に見事でした。
見学は土日のみらしいのですが、快く案内して頂いて感謝致します。
周辺の観光パンフレットも頂いたので、神社を歩いてみました。
細い脇道などを歩くのは中々楽しいものです。
美味しい牡蠣フライのお店も発見しました。
少し離れた場所に二宮金次郎記念館も有ると知り行ってみます。
年配の方のは馴染も深いですよね。
私も子供の頃には小学校の校庭に有りました。
いつの間にか見かけなくなりましたが?
桜町陣屋跡も見学しました。
大前神社と言う金運に御利益の有る神社も有るそうです。
昨年から金運が落ちている私には是非行ってみたい神社ですね(´∀`*)
高額の宝くじ当選者も出ているそうです。
かなりせこい話になって申し訳有りませんが、金運上昇を願って出かけます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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-
岡部記念館です。「金鈴荘」*きんれいそう
真岡木綿で財を成したお屋敷です。
接待の為に使用していたそうです。
明治初期に岡部呉服店2代目、岡部久四郎氏が、10年余の歳月を費やして建築。岡部家の別荘として昭和27年まで使用され、その後昭和63年まで割烹料理店として利用されていた。木造2階建、延床面積約400?で徹底した防火土蔵造になっている。床の間には紫檀、黒檀等の豪華な材料をふんだんに使い、書画骨董類文化財として価値の高いものが数多くあった。建物は平成12年1月県指定有形文化財に、また周囲の石塀は平成13年2月市文化財に登録されたそうです。*説明文より
真岡木綿会館の続きに建っていますので、見学を申し込んでから案内して頂けます。
開館は、土曜・日曜日、10:00〜16:00のようですが案内して頂けました。 -
玄関は別に有りますが、記念館からはこの蔵のような入口から入りました。
*土日は玄関から入れて頂けるそうですから、休日がお勧めです。
防火を目的とした土蔵造り(全面海鼠壁、北面は鉄板覆い)
扉は観音開きの銅版張だそうです。
でもこの扉をまじかに見る事ができたのだから、運が良かったのかも知れないですね。 -
正面右奥が玄関へのアプローチですね(´∀`*)
次回はこの玄関から入って見たいです。
海鼠壁が綺麗です。 -
こちらが接待に使用された座敷だそうです。
2組を一緒に接待出来るようにと、同じ作りで2部屋用意してあったそうです。
延床面積が1階で228.39?の広さです。 -
天井は漆塗の見事な座敷で、襖の金箔も素晴らしいですね。
*襖は金箔を5層施し、枠は紫檀、黒檀、鉄刀木を使用しているそうです。
鉄刀木(たがやさん)と言う言葉を初めて聞きました。(マメ科の高木。高さ約15メートル。葉は羽状複葉。花は黄色。材は黒色で堅く、板目の模様が美しい。インド・東南アジアに分布。細工用材。)
案内の方の話ではとても貴重な物だそうです。 -
こちらも紫檀と黒檀、鉄刀木を使用しています。
近くで見ると見事な艶です。 -
シャンデリアの光のせいか?私の腕のせいでしょうね。
少しピンボケですが漆塗の天井です。
天井にまで漆喰とは、とても手が込んでいます。 -
説明を受けた廊下の右上に注目です。
一階の廊下の梁に使用されていた長〜い杉柱にびっくりしました。
(2階部も同様な杉柱)
15m超の長さの磨き杉柱は驚くことに根元部も先端部も太さは差ほど変わらないのです。この杉柱を運んだ時、角を曲がる場合は邪魔になる家を取り壊して通過したと伝えられています。
これだけの素晴らしい天井は中々お目にかかれないと思います。 -
縁側からお庭を望みます。
土日なら一般開放されるようですから、見学は週末がお薦めです。
綺麗な庭園です。
春には梅や桜がさぞ綺麗な事でしょうね。 -
貴重な昔の手作りのガラスです。
歪みが有るのが時代を感じます。
日光の田母沢御用邸と同じ、手作りのガラスが残っていますね。
何だか温かみを感じました。 -
座敷の豪華でも落ち着いた造りが、落ち着きます。
内部にある書画骨董類は地元をはじめ著名な作品ばかりだそうです。
残念ながら私では知るよしも無い方々の作品ですが、素晴らしい作品だとは理解できました。 -
立派な掛け軸なのですが、ピンボケしました。
係の方の熱心な説明を聞いていると、撮影も気が引けてしまいました。
とても詳しい説明を有難うございました。 -
座敷から開放的なお庭が見渡せました。
微妙な歪みが温かいようで良いですね。
ガラスは冷たい感じしますからな。 -
1階の1番奥の昔のおトイレです。
昔は着物を着ていましたので、手前に三畳間の座敷が用意されています。
こちらで身支度されたようです。
私はこういうトイレは初めて見ました。
興味深いです。 -
男性用の小用トイレです。
こういう形は現在の原型なのでしょうか?
とても清潔感があります。 -
トイレの前です。
-
こちらは2階座敷です。
とても格式の高い座敷で襖絵が見事でした。
二階には金箔より高価な芭蕉布が襖として使用された部屋もあります。
松絵襖です。 -
1階と同じ廊下の作りになっています。
本当に見事で日当たりも良くて、快適な造りです。 -
2階からお庭を見ると、とても見晴らしが素晴らしいですね。
(回遊式の日本庭園1,600?を備え、周囲を地元産の磯山石(現在は生産終了)を使用した石塀をめぐらしています。銀杏の大木と松、梅、紅葉などが植栽され、小鳥のさえずりが聞こえる静かな所だそうです。) -
2階の廊下の東の角ですが、日当たり良好でこういう場所は好きですね。
大地震にも耐えたガラスは建築当時の物です。微かに歪みがあるのが時代を感じます。 -
2階座敷です。
1階と同じ2間続きです。
以前は料亭として利用されていたそうです。
昔はこの場所で結婚式などを行っていたそうです。
この座敷の中に足尾鉱毒問題で有名な田中正造翁の直筆「至誠無息」の額が有りました。「誠を志す人に休息は無い」という意味だそうです。
私も田中正造の生家を守る会に参加していましたから、興味深いです。 -
二階も一階と同様な間取りで広い畳敷和室が三部屋と板敷間です。
古風な電灯笠が大正ロマンの時代を思い起こします。
こういう灯が部屋にとても似合っています。
妖怪地獄絵と言う絵も有りましたが、案内の方に最初に1点ずつの撮影は遠慮下さいと言われていますので、座敷だけの撮影です。 -
戦後の一時期、有島武郎の小説「或る女」の主人公のモデルだった佐々城信子さんが居住していたそうです。
この場所はかなり急勾配の階段をあがって直ぐのお部屋です。 -
-
真岡木綿会館では機織りをされていましたので、見学しました。
この方の織られている木綿の色が好みなので、色々とお聞きしました。
こちらでは全ての工程を1人でするそうです。
染め上がりを引き立たせる「晒し(さらし)」と呼ばれる加工技術に優れ、丈夫で質が良く、絹のような肌触りの真岡木綿は高価ですが綺麗です。
暫く見学しましたが、とても手際よく(当たりまえですが)憧れてしまいました。 -
こちらでは見学の他に機織り体験もできるそうです。
皆さんとても親切で感じが良くて、楽しかったです。
色々な市内の観光案内もして頂いて有難うございました。
またお邪魔します。
真岡木綿会館
〒321-4305
栃木県真岡市荒町2162-1
TEL.0285-83-2560
FAX.0285-85-8159
【開館時間】10:00〜17:00
【入館料】 無料
【休館日】 毎週火曜日 -
県道46号線に面して「真岡木綿会館」の向かい側に長蓮寺山門が在ります。
参道を歩くのが好きです。 -
長蓮寺
〒321-4305 真岡市荒町1037
TEL 0285-82-3732
駐車場は木綿会館の駐車場を利用が便利です。 -
左から鐘楼・庫裏・弁天堂・本堂などが並び建っています。
長蓮寺の創建は永仁5年(1297)遊行二祖他阿上人真教が念仏修行の道場として阿弥陀如来を安置して開山したのが始まりと伝わっています。中世は芳賀氏の庇護となり貞和3年(1347)に真岡城の鬼門にあたるこの地へ移され、この地方唯一の時宗寺院として信仰を集めました。戦国時代末期、芳賀氏の主家である宇都宮氏は突然改易(御家騒動説や石高不正説などがある。)になると芳賀氏も連座し所領没収となりました。長蓮寺は庇護者を失い一時衰退しますが、江戸時代に入ると当時の真岡藩主稲葉正成から庇護され、真岡藩廃藩後も幕府の保護となり三代将軍徳川家光から20石の朱印状を賜っています。
*案内より -
鐘楼です。
修復途中でしょうか?
風でブルーシートが剥がれていました。 -
弁天堂
弁財天半跏像が安置されているお堂です。
びっくりな自動ドアです。 -
長蓮寺
永仁5年(1297)、遊行二祖の但阿真教上人の開山。天正5年(1577)、芳賀伊賀守高継の時に西郷から現在の地に移された。慶安元年(1648)11月、徳川家光の時、朱印12石を与えられた。弁財天半跏像(元禄時代につくられ、浅草の宝樹院から移された)は、像高345cmで、日本一と言われ、市指定文化財となっているそうです。
日本一と聞くととても御利益がありそうと思ってしまいますが、さすがに見事なお姿です。 -
お隣に大黒様が祭られています。
とても縁起が良いですよね。
(脇侍には毘沙門天と大黒天、従者には十五童子が配されている大変貴重なものとして昭和63年に真岡市指定有形文化財に指定されています。) -
造り酒屋の辻善兵衛商店の看板です。
こういう感じの物は飛騨高山の街中に沢山ありました。
蔵元紹介
創業宝暦四年(1754年)、二百有余年の長きに渡り真岡の地で酒造りを行ってきた由緒ある 酒蔵、辻善兵衛商店。 現在の杜氏は第16代目辻善兵衛こと同蔵専務の辻寛之氏。 平成12年の第70回関東甲信越国税局酒類鑑評会において、 当時23歳の寛之氏が中心となって造った大吟醸酒が見事に優秀賞を受賞するなど 酒造りのセンスは抜群です。 鬼怒川の伏流水(軟水)を仕込水に醸した酒は専務の人柄そのままに素直で優しい、 素材の良さを最大限引き出した味わいの飲み疲れしない辛口酒です。*パンフレットより -
海潮寺
TEL0285-82-2660
室町時代の芳賀氏の菩提寺。海潮寺山門(江戸時代、文化3年、1806年)は県指定有形文化財に指定されている。木造重層石瓦葺入母屋造。屋根は大谷石を瓦状に削り葺き、県下でもめずらしい建物となっているそうです。
行尾川にかかる橋が綺麗でした。 -
この屋根は大谷石を瓦状に削り葺き、めずらしいのですね。
確かに屋根の瓦の流れ方が違いますね。 -
行尾川は春の桜が見事だそうです。
確かに川面に写る桜と山門は見事でしょう。
春に訪ねて見たい場所です。 -
海潮寺からの帰路に鯉料理のお店の看板を見つけました。
この寂れた感じが風情が有ります。
現在も営業しているのかな? -
行尾川のえん堤を散策できるのでしばらく歩いてみました。
橋を潜って散策できるので、春はお花見の人が多いのでしょうか?
真岡城の内堀であったものを昭和元年に改修し、五行川の水を導入して行屋川と命名した。行屋川沿いの桜は、泉橋から弾正に至る区間に昭和天皇の御大典を記念して、桜300本が両岸に植樹されたものである。桜まつり期間はライトアップされるそうです。*パンフレットから -
この先に造り酒屋の辻善兵衛商店の長い板塀が続きます。
(株)辻善兵衛商店 :
住所 〒321-4325
栃木県真岡市田町1041-1
TEL 0285-82-2059
FAX 0285-83-1170
代表者名 辻 達男
創業開始 和暦:宝暦2年 西暦:1752年
代表銘柄 「桜川」、「辻善兵衛」
ホームページアドレス http://www.nextftp.com/dotcom/sakuragawa/ -
散策の途中で見つけた食堂です。ミドリです。
寂れた感じが昭和の感じを残しています。
こういう感じのお店って美味しかったりしますよね。
風が強いのでのれんが扉に挟まれたのでしょうか?
季節限定の牡蠣フライと看板が有ったので、早めの昼食を取ります。 -
とても大きな牡蠣フライでした。
4個もついてセットで750円です。
凄く美味しかったです。
他にカツ丼やとんかつを注文している常連さんがいました。
どんぶりからはみ出す位大きなカツ丼定食が700円にはびっくり!
美味しくて良心的です。
良いお店を見つけました。パンフレットには載っていないので地元の人だけ行くのでしょうね? -
長蓮寺です。
-
二宮尊徳像
(栃木県芳賀郡二宮町物井2013−2・二宮尊徳資料館)
二宮金次郎(1787年〜1856年)は、小田原市栢山に生れ、向学、勤勉、貯蓄のモデルのような一生を送った地域づくり、財政再建の専門家で、報徳運動の元祖です。 -
尊徳資料館
平成12年開館。二宮尊徳の偉業を紹介するとともに、尊徳ゆかりの品々を展示しています。なかでも、尊徳が農民の生産意欲を高めるために褒美として与えていた「出精褒美唐鍬」や「出精褒美弁当箱」、尊徳直筆の米の引替依頼状などは、尊徳の仕法を伝える貴重な資料です。
開館時間 9:00〜16:30
休館日 月曜日(祝日・休日を除く)
祝日・振替休日の翌日(日曜日・土曜日を除く)
入館料 無料
年末・年始(12月28日〜1月4日) -
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尊徳は家族そろってこの地に移り住み、さまざまな苦労の末、桜町領の再興を果たしました。
「桜町仕法」と呼ばれる尊徳の復興手法は、相馬藩・小田原藩などでも実践され成功を収めています。
明治元年(1868)桜町陣屋は廃止され、昭和7年(1932)国の史跡に指定されました。*案内より -
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桜町陣屋跡桜町陣屋跡は、小田原藩大久保家の分家である旗本の宇津家が桜町(現在の二宮町物井・横田地区、真岡市東沼地区)を統治するために、1699(元禄12)年に創設され、以来1871(明治4)年まで172年間に渡って使用された役所跡です。小田原藩主の命を受けた二宮尊徳は、家族とともに26年間もの間ここに住み、荒れ地を開拓し、農村復興に成功しました。昭和7年に国指定史跡となりました。
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二宮尊徳は下野国桜町領(栃木県真岡市,二宮町)の難村復興を命ぜられ,天保8(1837)年にかけて報徳仕法のモデルといわれる桜町仕法を施して成功。天保4年以降,旗本川副氏の領地常陸国青木村,細川氏の谷田部・茂木藩,宇津氏の一族である大久保氏の烏山藩,石川氏の下館藩,真岡・東郷両代官所支配の幕領,日光神領など,現在の茨城・栃木県下の北関東各地の仕法を手がけた。*案内より
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国指定史跡 桜町陣屋跡
所在地 栃木県芳賀郡二宮町大字物井105番地13他
敷地面積 21,297.69?(史跡指定内14,322.46?) -
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大前神社の駐車場から平坦な道路で直ぐに神社へ入れました。
駐車場は広いので、今日は余裕で停められました。
とても綺麗なトイレが有りますので、好感度アップしました。
本当の神社入口はR61号の方の五行川の橋の手前の大鳥居から入るのが正式なのでしょうが、そちらは駐車場が少し狭いようです。
〒321-4304 栃木県真岡市東郷943
TEL:0285-84-2200/FAX:0285-82-2283 -
大前神社です。
1500有余年の歴史を誇る延喜式内の名社である。ご祭神は福の神「大黒様」と「恵比寿様」で、開運招福の願いを叶えてくれる神様。日本一大きな恵比寿様があることで有名である。安土桃山時代末期に造られた、極彩色の彫刻豊かな本殿がそびえたち、名工藤田孫平次や先人達の足跡が偲ばれる。また、大前神社では、毎月第2日曜日、関東最大規模の150店の出店を誇る「お宝骨董市」が開催され、古陶磁器、刀剣、甲冑など多彩な商品が並ぶそうです。 * パンフレットより -
大前神社は1500年以上の歴史を誇る、由緒正しい神社です。安土桃山時代末期に造られた極彩色の彫刻豊かな御本殿は、棟梁の藤田孫平治や工匠の島村円哲らが精魂を込めて仕上げたものです。明治維新まで神仏同座であり、「大前大権現」(おおさきだいごんげん)とも呼ばれていました。
ご祭神のだいこく様・えびす様は、福の神様であり、あなたの日常に幸せを招き、あなたの悩みに解決の光を授け、あなたのあらゆる願いによき道を切り開いてくださいます。*案内から
〒321-4304 栃木県真岡市東郷937番地
TEL 0285-82-2509 -
「大切なものを「お祓い金運鈴」でお浄めください。
恵比寿様の前のコイの池のところに設置しております。ご自由にお浄めください。」
この案内を調べておいたので、当日はお財布、通帳、カードまでお祓いしました。
金運良くなりますように。 -
まずは拝殿で参拝します。
素晴らしい龍の彫刻に見とれます。
拝殿前の左に恵比寿神社、右は授与所になっています。 -
大前神社
-
この二宮神社の右側に五行川が流れています。
桜が咲いたら散策が楽しいでしょうね。
初春には寒紅梅が咲きそろうようです。 -
日本一えびす様です。
だいこく様(大国主神)とえびす様(事代主神)であり、健康・えんむすび・開運・病気治し・家内安全など多くの御神徳があるそうです。 -
大鳥居です。
拝観者が本日は少ないです。 -
恵比寿様の前のコイの池ので泳ぐ鯉です。
-
こちらの池にはお賽銭を入れる人が多いようです。
お金と鯉の組み合わせで、お金来いなのでしょうか? -
色々な綺麗な鯉が沢山泳いでいます。
こういう池が好きなので、暫く眺めていました。 -
全国からの問い合わせで一番多いのがこの「金運・開運・幸運守」だそうです。
金運招福や商売繁盛で知られる大前恵比寿神社ですが、たくさんの週刊月刊誌などの取材でもこのお守りが良く取り上げられているみたいです。
ロトナンバーズ「超」的中法、「女性セブン」などに紹介されたお守りです。金運にはこれ。
参拝される方もこちらを希望される方が多いと聞きましたので、買ってきましたよ。
今年は良い年になりますように。
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