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 吐含山の麓にある仏国寺紹介の続きです。1995年、中腹にある石窟庵とともに、『石窟庵と仏国寺』としてユネスコの世界文化遺産に登録されました。

2013春、韓国旅行記26(5/19):4月9日(3):慶州、仏国寺、大雄殿、石塔、石段、観音殿、釈迦牟尼像

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2013/04/08 - 2013/04/11

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旅人のくまさん

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 吐含山の麓にある仏国寺紹介の続きです。1995年、中腹にある石窟庵とともに、『石窟庵と仏国寺』としてユネスコの世界文化遺産に登録されました。

  • 極楽殿の境内にいる、縁起がいいと言われる、金のイノシシ(猪)です。みんなに撫でられて光を放っていました。

    イチオシ

    極楽殿の境内にいる、縁起がいいと言われる、金のイノシシ(猪)です。みんなに撫でられて光を放っていました。

  • ハングルだけで記された金の猪の解説板です。タイトルに漢字の『福』の文字があるところからも、お目出度い話のようです。

    ハングルだけで記された金の猪の解説板です。タイトルに漢字の『福』の文字があるところからも、お目出度い話のようです。

  • 極楽殿がある境内の光景です。仏国寺の境内の西南に位置し、四方が回廊で囲まれています、その回廊の東側が大雄殿の回廊と共通になっています。

    極楽殿がある境内の光景です。仏国寺の境内の西南に位置し、四方が回廊で囲まれています、その回廊の東側が大雄殿の回廊と共通になっています。

  • 極楽殿の周りの境内光景です。中央に見えて居る石段を登ると、大雄殿がある境内になります。

    極楽殿の周りの境内光景です。中央に見えて居る石段を登ると、大雄殿がある境内になります。

  • 左端に見える建物が、極楽殿です。四方を回廊に囲まれた中央に位置しています。

    左端に見える建物が、極楽殿です。四方を回廊に囲まれた中央に位置しています。

  • 極楽殿の建物のコーナー部分の光景です。左端に見える建物から推測して、東北角だったようです。

    極楽殿の建物のコーナー部分の光景です。左端に見える建物から推測して、東北角だったようです。

  • 極楽殿の建物の周りの回廊の光景です。回廊の南側が『安養門』、東側が大雄殿への境です。西側は高い石垣の上になりますから、北側の回廊だったようです。

    極楽殿の建物の周りの回廊の光景です。回廊の南側が『安養門』、東側が大雄殿への境です。西側は高い石垣の上になりますから、北側の回廊だったようです。

  • 韓国国宝20号に指定されている多宝塔(ダボタプ)です。高さは10.4メートル、一層目は四角、二層目は八角、三層目は円と、変化のある造りです。

    イチオシ

    韓国国宝20号に指定されている多宝塔(ダボタプ)です。高さは10.4メートル、一層目は四角、二層目は八角、三層目は円と、変化のある造りです。

  • 新羅時代の751年の作と推定されている、多宝塔のズームアップ光景です。四頭の獅子が置かれていましたが、盗難に遭い、現在は一頭のみです。

    新羅時代の751年の作と推定されている、多宝塔のズームアップ光景です。四頭の獅子が置かれていましたが、盗難に遭い、現在は一頭のみです。

  • 『仏国寺・三層石塔』のタイトルがあった解説看板です。日本語の説明もありました。現在解体修理中の釈迦塔の説明でした。

    『仏国寺・三層石塔』のタイトルがあった解説看板です。日本語の説明もありました。現在解体修理中の釈迦塔の説明でした。

  • もう一つの国宝の石塔、釈迦塔(ソッカタプ)は解体修理中でした。内部が見えるようにガラス張りになった、その解体修理の現場です。釈迦塔は高さ約10メートル、基壇の上に三層の塔身石が重ねられた、シンプルな姿の新羅仏塔です。

    もう一つの国宝の石塔、釈迦塔(ソッカタプ)は解体修理中でした。内部が見えるようにガラス張りになった、その解体修理の現場です。釈迦塔は高さ約10メートル、基壇の上に三層の塔身石が重ねられた、シンプルな姿の新羅仏塔です。

  • 解体修理中の、釈迦塔のズームアップ光景です。1966年の修理中に、世界最古の木版印刷物でとされる『無垢浄光陀羅尼経』が見つかりました。

    解体修理中の、釈迦塔のズームアップ光景です。1966年の修理中に、世界最古の木版印刷物でとされる『無垢浄光陀羅尼経』が見つかりました。

  • 額縁の様に切り取った、建物の中から眺めた境内の光景です。回廊だったようです。

    額縁の様に切り取った、建物の中から眺めた境内の光景です。回廊だったようです。

  • 本堂に相当する大雄殿の建物光景です。雄渾な文字が揮毫された大きな扁額が懸っていました。

    本堂に相当する大雄殿の建物光景です。雄渾な文字が揮毫された大きな扁額が懸っていました。

  • 大雄殿には、釈迦三尊と言われる釈迦牟尼仏、弥勒菩薩像と蘇悉地羯羅菩薩像が祀られています。釈迦牟尼や釈迦如来はゴータマ・シッダールタ(釈迦)の尊称です。この像は中央の釈迦牟尼坐像のようです。

    大雄殿には、釈迦三尊と言われる釈迦牟尼仏、弥勒菩薩像と蘇悉地羯羅菩薩像が祀られています。釈迦牟尼や釈迦如来はゴータマ・シッダールタ(釈迦)の尊称です。この像は中央の釈迦牟尼坐像のようです。

  • 同じく、離れた場所からズームアップした金銅仏の光景です。半跏思惟像で有名な、弥勒菩薩座像の手印とも似ていました。

    イチオシ

    同じく、離れた場所からズームアップした金銅仏の光景です。半跏思惟像で有名な、弥勒菩薩座像の手印とも似ていました。

  • 大雄殿の正面光景です。左手に見える建物は、解体修理中の釈迦塔がある臨時施設です。

    大雄殿の正面光景です。左手に見える建物は、解体修理中の釈迦塔がある臨時施設です。

  • 大雄殿の周りの回廊の光景です。背後に建物をはるかに凌ぐ高さの松などの樹木がありました。木蓮の系統らしい白い花が満開でした。

    大雄殿の周りの回廊の光景です。背後に建物をはるかに凌ぐ高さの松などの樹木がありました。木蓮の系統らしい白い花が満開でした。

  • 天井から吊るされた、『雲板(うんばん)』の光景です。時の合図などに打ち鳴らす鉄や青銅製の雲形の板を言います。これは青銅製のようです。

    天井から吊るされた、『雲板(うんばん)』の光景です。時の合図などに打ち鳴らす鉄や青銅製の雲形の板を言います。これは青銅製のようです。

  • 同じく、天井から吊るされた、『魚板(ぎょばん)』の光景です。読経の時に使われる『木魚(もくぎょ)』の原型ともされます。『魚板』は、時の合図用です。

    同じく、天井から吊るされた、『魚板(ぎょばん)』の光景です。読経の時に使われる『木魚(もくぎょ)』の原型ともされます。『魚板』は、時の合図用です。

  • 正面から眺めた、『魚板(ぎょばん)』の光景です。『雲板』がその尻尾のように写りました。

    正面から眺めた、『魚板(ぎょばん)』の光景です。『雲板』がその尻尾のように写りました。

  • 中に入って眺めた、『回廊の光景です。天井板のない三角屋根です。頑丈そうな造りに見えました。

    中に入って眺めた、『回廊の光景です。天井板のない三角屋根です。頑丈そうな造りに見えました。

  • 右側が大雄殿の建物の西北角、左奥の建物が無説殿です。大雄殿を中心にした広い境内です。

    右側が大雄殿の建物の西北角、左奥の建物が無説殿です。大雄殿を中心にした広い境内です。

  • 建物の軒下から眺めた、無説殿の光景です。無説殿は、大雄殿の真北に位置しています。

    建物の軒下から眺めた、無説殿の光景です。無説殿は、大雄殿の真北に位置しています。

  • 仏国寺の建物の中で最も早く建てられた、『無説殿』の建物光景です。僧侶が説法を行う場所とされます。

    仏国寺の建物の中で最も早く建てられた、『無説殿』の建物光景です。僧侶が説法を行う場所とされます。

  • 同じく、右手に『無説殿』がある境内の光景です。『無説』は、『言葉や文字は真理を伝えるための手段であり、真理そのものを表すのではない』の意味とされます。

    同じく、右手に『無説殿』がある境内の光景です。『無説』は、『言葉や文字は真理を伝えるための手段であり、真理そのものを表すのではない』の意味とされます。

  • 無説殿より北側には、観音殿と毘盧殿があります。その境内に登る急傾斜の石段の光景です。ウィキペディアには日本統治時代の1914年に撮影された写真が掲載されていますが、ほとんど廃墟に近い仏国寺の光景です。

    無説殿より北側には、観音殿と毘盧殿があります。その境内に登る急傾斜の石段の光景です。ウィキペディアには日本統治時代の1914年に撮影された写真が掲載されていますが、ほとんど廃墟に近い仏国寺の光景です。

  • 仏国寺は、李氏朝鮮の太宗による太宗7年(1407年)の仏教弾圧の際、存続を許された88寺院の中に名前がなく、廃寺になったようです。また、世宗による世宗6年(1424年)の仏教弾圧の際にも、存続を許された36寺院の中に名前がないことが確認されています。本格的な堂宇の再建が始まったのは、1970年代以降のことです。

    仏国寺は、李氏朝鮮の太宗による太宗7年(1407年)の仏教弾圧の際、存続を許された88寺院の中に名前がなく、廃寺になったようです。また、世宗による世宗6年(1424年)の仏教弾圧の際にも、存続を許された36寺院の中に名前がないことが確認されています。本格的な堂宇の再建が始まったのは、1970年代以降のことです。

  • 観世音菩薩を祀る、観音殿の光景です。仏国寺境内の一番東北に位置する建物です。

    観世音菩薩を祀る、観音殿の光景です。仏国寺境内の一番東北に位置する建物です。

  • 観音殿の説明パネルです。日本語での説明もありました。751年の創建、数回の補修・重建を経て、1973年に復元された建物と紹介されていました。1400年頃の朝鮮初期の建築様式とも解説されていました。

    観音殿の説明パネルです。日本語での説明もありました。751年の創建、数回の補修・重建を経て、1973年に復元された建物と紹介されていました。1400年頃の朝鮮初期の建築様式とも解説されていました。

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