2013/10/20 - 2013/10/21
198位(同エリア344件中)
eme10さん
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イタリアのトレント、オーストリアのインスブルック、ゼーフェルトと周り、再びイタリアに戻ってヴェローナ、そしてここマントヴァへとやって来ました。
マントヴァは世界遺産に登録されている町ですが、ミラノやフィレンツェ、ヴェネツィアなどの主要都市のどこからも近くないので行き難い場所にありますが、ヴェローナからだと電車で1時間位で行けるのでこの町へと足を延ばしました。
最初はヴェローナからの日帰りでのショートトリップを考えていましたが、ホテルを探している段階で素晴らしい宿泊施設を見つけてしまい、そこに泊まりたいということでマントヴァに1泊することに。
世界遺産に登録されたマントヴァの町や宿泊施設はどうだったのでしょうか?
今回の旅行はMSCクルーズのサイトで6泊7日のクルーズが内側キャビンで大人2名と2歳児1名がポートチャージ含めて合計6万1千円(大人1人1泊が税抜きで30ドル未満!!)という破格で出ていたので思わず予約してしまったのが旅のきっかけです。
アンコーナ発ヴェネツィア着でアドリア海とイオニア海を巡るクルーズだったので、どこからアンコーナに入るかとヴェネツィア着後どういうルートにするかをいろいろ考えていましたが、突如カタール航空で3日間限定のセールがあり、ヴェネツィアまでサーチャージ含めて大人2人と子供1人で17万3千円というこれまた破格の航空券を見つけて、とりあえず成田からヴェネツィア往復の航空券を取って、それからどういったルートで周るかを考えました。
【旅程】★が付いているのがこの旅行記に該当するスケジュール
10/15:カタール航空で成田からドーハ経由でイタリアのヴェネツィア空港へ [機内泊]
10/16:イタリアのトレントに滞在 [Grand Hotel Trento泊]
10/17:オーストリアのインスブルックに滞在 [Hilton Innsbruck泊]
10/18:オーストリアのインスブルック郊外のゼーフェルトに滞在 [Interalpen-Hotel Tyrol泊]
10/19:イタリアのヴェローナに滞在 [Due Torri Hotel泊]
★10/20:イタリアのマントヴァに滞在 [Casa Museo Palazzo Valenti Gonzaga泊]
★10/21:イタリアのレッジョエミリアに滞在 [Holiday Inn Express Reggio Emilia泊]
10/22:イタリアのレッジョエミリアに滞在 [Holiday Inn Express Reggio Emilia泊]
10/23:イタリアのリミニに滞在 [Holiday Inn Rimini]
10/24:イタリアのリミニに滞在し、ラヴェンナへ日帰り旅行 [Holiday Inn Rimini泊]
10/25:イタリアのリミニに滞在し、サンマリノへ日帰り旅行 [Astoria Suites Hotel泊]
10/26:イタリアのアンコーナ港からMSCクルーズのMSC Armonia号に乗船 [MSC Armoniaの内側キャビン泊]
10/27:クロアチアのドゥブロヴニクに寄港 [MSC Armoniaの内側キャビン泊]
10/28:ギリシャのケファロニア島のアルゴストリに寄港 [MSC Armoniaの内側キャビン泊]
10/29:ギリシャのペロポネソス半島のギシオに寄港 [MSC Armoniaの内側キャビン泊]
10/30:ギリシャのコルフ島のコルフタウンに寄港 [MSC Armoniaの内側キャビン泊]
10/31:モンテネグロのコトルに寄港 [MSC Armoniaの内側キャビン泊]
11/1:イタリアのヴェネツィア港で下船し、パドヴァに滞在 [Crowne Plaza Padova泊]
11/2〜3:カタール航空でヴェネツィア空港からドーハ経由で帰国 [機内泊]
旅程はざっくり序盤は山と豪華ホテル、中盤はイタリアの小都市と食、終盤は海と船旅、という感じにしています。
滞在場所は大都市以外が多いですが、イタリアは大都市よりも小都市の方が雰囲気が良いと勝手に思っているのと、ホテル代やホテルの会員制度や貯めたポイント等での無料宿泊特典を最大限活用する都合上このようなルートになっています。
町から町への移動は全て鉄道で、イタリア⇔オーストリアの移動のみEuroCityを利用して、それ以外は全て当日一番安い料金で乗れる各駅停車や快速的な普通列車で移動しました。
【使用機材】
カメラ:Sony DSC-RX1
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ヴェローナポルタヌオヴァ駅からローカル線のマントヴァ行きに乗り約1時間、マントヴァ駅に到着です。
しかしマントヴァに着いたら天候が荒れてきて大粒の雨が降ってきました。最悪です。
雨の中荷物を持って宿泊先まで歩きましたが、傘を持ってきていなかったのでびしょびしょです。 -
イチオシ
宿泊先はCasa Museo Palazzo Valenti Gonzagaというホテルというかアパートメントやゲストハウス的な宿泊施設で、ここが凄いのがこの建物自体がマントヴァの世界遺産を構成する建物の1つで、博物館にもなっています。
そんなところに宿泊する機会なんて中々ないので期待して行きました。
アパートメントの入口が閉まっていたのでインターホンで呼び出すと、スタッフが来てアパートメントのレセプションまで案内してくれました。
チェックインをして、通された部屋はなんとこのアパートメントで一番良いEXECUTIVE Suite "Chapel of the Cardinal"という部屋でした。
最低カテゴリの予約でしたが、アップグレードしてくれたとの事。ラッキーです。
これはゲストハウスの寝室の写真です。凄すぎます。良い意味でやばすぎます。 -
チェックイン中や部屋を案内してくれている時にこの建物の歴史の説明などを受けました。
ここはかつてアドリア海からマントヴァまでポー川を船で魚を運んで財を築いたゴンザーガ家の建物で、この寝室は6体の石像があって一番豪華な部屋だそうです。
装飾は見ての通り圧巻で、まさに美術館や博物館にベッドを持ち込んで泊まっているという感覚です。 -
イチオシ
表紙に使ったこの写真はなんとベッドルームの天井です。
天井も高いし装飾も半端無いしこれは凄すぎます。
1泊126EURでこんな体験が出来るなら安いものです。なおこの部屋の正規料金は380EUR位だったので、本当にラッキーでした。
ベッドに入って、この天井画を見ながら眠りにつけるというかつての貴族と同じ様に寝れるという貴重な経験が出来ました。 -
そして、ここが凄いのは部屋に自由に使って良いPC(日本語入力、閲覧はフォントが入っていないので不可)や、冷蔵庫に入っている飲み物が無料、しかも中身は炭酸水と普通の水が2本ずつ、スプマンテ1本もありました。
WiFiも部屋から繋がります。勿論無料です。
オーナー家族のスタッフが言うにはビジネスでやっているのではなくて、この建物の存在をもっと多くの人に知って貰いたいからやっているとの事。
そして、2歳児連れでしたがオーナー家族やスタッフの人が皆子供に優しくてフレンドリーでした。 -
バスルームもちゃんとしています。期待以上です。
バスルームはガラスで覆われていて、湿気が天井や壁のフレスコ画を劣化させないように工夫されています。
大きなバスタブもあるし、シンクはダブルシンクです。
当然お湯もばっちり出ます。 -
これは奥がシャワーブースで手前がトイレです。
シャワーのお湯の出、シャワーヘッドの状態など全く問題ありませんでした。
ここは本当に装飾や歴史も素晴らしいですが、何より宿泊施設としての設備やホスピタリティも素晴らしいので世界遺産に泊まれるという貴重な体験が出来るこのアパートメントは非常にお勧めです。
↓のURLはアパートメントのサイトです。開くと音楽が流れるので注意。
http://www.valentigonzaga.com/ -
この日は雷雨で天候が悪く、町に出たのは夕食時のみでした。
アパートメントのオーナー家族から傘を借りて、スタッフお勧めのレストランへと行きました。
これはマントヴァのエルベ広場にある聖アンドレア聖堂です。
パリの凱旋門と同じような装飾がありました。 -
スタッフお勧めの店はRistorante Pavesi e Pavesinoというエルベ広場沿いにあるレストランで、マントヴァの伝統的な料理を出す店との事。
本当はアパートメント近くに地元価格で食べられる良いレストランがあるとの事ですが、丁度この日は休業日だったのでこの店を紹介されました。
2歳の娘は出されたパンのバスケットの中にあった棒状のやつがお気に入りの様子。
味が気に入ったのではなくて、形状が気に入ったようです。 -
まず頼んだのはマントヴァ風のサラダです。
評価:★★★★
松の実など珍しいものが乗っていたり、サラダっていう感じの味よりはちょっと甘めで今まで食べたことのないような感じの味でしたが結構美味しかったです。 -
私はピザを頼んでみました。
全然マントヴァの伝統料理ではありませんが、とりあえずピザの気分だったのでww
評価:★★★★
生地やチーズがかなり美味しいピザでしたが、ハムの塩気が多くてある程度食べるとしょっぱさに多少うんざりしたのがマイナス。 -
嫁が頼んだマントヴァ名物のかぼちゃのトルテッリです。
評価:★★★★★
とても美味しかったとのこと。
食事の後はアパートメントに戻って就寝です。 -
イチオシ
翌朝、この日はマントヴァ2日目でレッジョエミリアへの移動日です。
午後の適当なローカル電車で移動するのでそれまでは自由な時間があります。
いやしかし何度見ても凄い部屋です。 -
朝食は含まれていませんでしたが、1人10ユーロだったので食べてみました。
これは朝食会場の天井。 -
朝食は甘いものが多いイタリア式の朝食でした。
朝食も自家製で中々美味しくいただけました。 -
いやしかし本当に博物館や美術館に泊まっている感じです。
客室数は少なかったのですが、偶然にも私達が泊まった日は私達以外の日本人ゲストが1組泊まっていて、翌日は別の日本人ゲストが1組来るとの事でした。 -
これはレセプションとして使われている場所です。
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イチオシ
天井の装飾がもうほんと凄すぎ。
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チェックアウトをして荷物を預かって貰って、マントヴァの町へと繰り出します。
このアパートメントの親切な男性スタッフにテ宮殿が凄いと教えて貰ったのでまずはテ宮殿に行くことにしました。 -
泊まったアパートメントの外観です。
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歩き出すと結構普通な感じの街並です。
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たまに装飾が綺麗な建物がありました。
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テ宮殿らしき建物が見えてきました。
それにしてもこの日は靄がかかっていて視界が悪いですが、いかにも冬のヨーロッパって感じがします。 -
門の中へと進みます。
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テ宮殿が見えてきました。
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広々とした庭園もあります。
この辺りは散歩に良さそうです。 -
テ宮殿の建物が見えてきました。
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早速入ろうとしたらなんとこの日は月曜で、月曜は午後からのオープンで、行った時は午前中なので閉まっていました!
せっかく歩いてきたのにw
しかもテ宮殿って町の外れの方にあるから戻るのもだるいw -
まあとりあえずマントヴァの中心部を目指して歩きます。
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途中、歴史の古そうな教会がありました。
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脇道の先に大きな教会らしき建物が見えたので行ってみることに。
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だんだん近づいてきました。
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聖バルナバ教会という教会です。中に入れたので入ってみました。
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内装が綺麗な結構新しい感じの教会でした。
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教会を出てマントヴァの町の中心部の方に行くと、装飾がある建物が増えてきました。
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町の中心はこのロータリーを越えたところにあります。
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町の中心部に近づいてくると人や店も増えてきて活気が出てきました。
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イチオシ
昨夜見た聖アンドレア聖堂です。
ここのすぐ近くにTIMというイタリアの携帯電話のショップがあり、そこでプリペイドSIMを購入しました。
しかし、店員さんが開通処理を正確にやっていなかったために中々使えず。
後に泊まっていたアパートメントのスタッフさんに手伝って貰ってコールセンターに電話して貰っても埒が明かなかったので、アパートメントの近くの別のTIMショップでもう一度手続きしたらあっさり繋がりました。 -
昼間だと装飾が良く見えます。
細かいですね。 -
これは聖ロレンツォ教会でしょうか。
工事中です。 -
この辺りでアンケート詐欺らしき若者2人に声を掛けられました。
麻薬撲滅のためサインをしてくれないか、という感じで話しかけてきましたが、それが本当ならわざわざ観光客に話しかけないだろという感じです。
どうせサインしたらその分の金をよこせ系だと思ったのでガン無視。
私達以外の別の観光客にも英語で話しかけていましたが、その人達も無視してました。
マントヴァはこの件以外は特に危険を感じませんでした。 -
更に進むと正面に大聖堂が見えてきました。
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広場があったので、そこでちょっと休憩です。
ここに来たのはドゥカーレ宮を見るためです。 -
広場で娘を遊ばせつつ、午後1時になるのを待ちます。
ここでは何かイベントらしきものをやっていたようです。 -
手元にあったパンフレットには午後1時開館らしいので、広場で時間を潰しつつ待っていました。
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そして午後1時になってドゥカーレ宮に行ってみたらなんとこの日は閉館日!!
これはショックでしたw
見たかったのにww -
仕方ないので、更に先へ進みマントヴァを囲む湖の方へと向かいます。
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途中にあったカステッロ広場です。
建物の中には入れませんでした。 -
結構昔の建物という感じで歴史を感じます。
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これは大聖堂の裏側です。
大聖堂も閉まっていて入れませんでした。 -
サンジョルジオ城です。
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手前にはお堀があって防御力が高そうな城でした。
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左奥に湖が見えてきました。
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道なりに歩いて湖へと向かいます。
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車道の奥はインフェリオーレ湖が見えます。
靄がかかっていて幻想的な景色です。 -
この辺りの建物は流石世界遺産という風格があります。
しかし、ドゥカーレ宮の中に入りたかった。
これはそのうちリベンジすると思います。 -
湖畔に出ると遊覧船乗り場がありました。
湖沿いは遊歩道になっていて、散歩やジョギングをする地元の人が時折通ります。また、ベンチも所々あるので休憩にも良さそうでした。 -
イチオシ
とても幻想的な景色です。
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イチオシ
ボートに乗っている釣り人もいました。
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娘を遊ばせたりしながら、まったりと湖沿いを歩きます。
-
この旅行記の写真が全体的に白っぽいのはカメラの設定ミスではなく、靄がかかっていたためです。
ちゃんと見た目通りに写っています。 -
こういう道を歩いてきました。
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公園からは午前中閉まっていたテ宮殿に行きました。
-
公園からの途中、同じアパートメントに宿泊していた日本人夫婦さんを見かけて、テ宮殿に行ったら彼らもそこにいました。
テ宮殿は写真撮影禁止だったので中の写真はないですが、これがとにかく凄かった。
各部屋毎にルネッサンス期の装飾が凄くて見ごたえがありました。
テ宮殿を見終えたらアパートメントに戻って荷物を引き取るついでにTIMのSIMカードが使えない件を男性スタッフに相談して、いろいろ試してくれましたが無理そうなので近くのTIMショップの場所を教えて貰い、荷物を持ちながらTIMショップに行って再度開通手続きをして無事SIMが使えるようになりました。
TIMショップに行った後はマントヴァ駅に向かいます。
次の目的地はレッジョエミリアなので、一旦マントヴァ駅からモデナ駅に行き、そこからレッジョエミリア方面に向かう電車に乗り換えて1時間30分程度のローカル電車での移動です。
マントヴァ駅はエレベーターが壊れていたのでスーツケース2個とボストンバッグ1個とベビーカーだと階段の上り下りが結構きつかったw
マントヴァは知名度の割に見ごたえもあるし、行ってよかったです。
何より泊まったアパートメントとテ宮殿が凄かった。
ドゥカーレ宮など見逃した場所もあるので是非再訪したい場所になりました。
次はレッジョエミリアに2泊します。
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