2013/10/28 - 2013/10/28
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eme10さん
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鉄道でイタリアのトレント、オーストリアのインスブルック、ゼーフェルトとイタリア、オーストリアのチロル地方を各1泊ずつして周り、再びイタリアに戻ってヴェローナ、マントヴァとそれぞれ1泊ずつしてからレッジョエミリアで2泊した後リミニで3泊し、リミニ2日目にラヴェンナへ、リミニ3日目にサンマリノへと日帰りで観光し、リミニからアンコーナまで移動してアンコーナ港からMSCアルモニア号(クルーズ船)に乗船し、クロアチアのドゥブロヴニクに寄港し、アドリア海からイオニア海に入ります。
イオニア海最初の寄港地はここギリシャのケファロニア島のアルゴストリです。
ギリシャは今夏約1ヶ月間滞在していましたが、ケファロニア島には行ったことが無かったのでどんな島だろうとちょっと楽しみにしていましたが、寄港時間が6時間しかなく、実質4時間半位しか滞在時間がありません。
ケファロニア島といえばメリッサニの地底湖が代表的な見所ですが、あいにくこの所要時間で2歳児連れでそこにいけるかというと、寄港地のアルゴストリの町から地底湖は結構離れていて、船のエクスカーションに参加するしかありません。
船のエクスカーションは高いので今回はメリッサニ地底湖は見送り、アルゴストリの町を散策することにしました。
短い寄港時間でアルゴストリの町を果たしてどれだけ見れたのでしょうか。
今回の旅行はMSCクルーズのサイトで6泊7日のクルーズが内側キャビンで大人2名と2歳児1名がポートチャージ含めて合計6万1千円(大人1人1泊が税抜きで30ドル未満!!)という破格で出ていたので思わず予約してしまったのが旅のきっかけです。
アンコーナ発ヴェネツィア着でアドリア海とイオニア海を巡るクルーズだったので、どこからアンコーナに入るかとヴェネツィア着後どういうルートにするかをいろいろ考えていましたが、突如カタール航空で3日間限定のセールがあり、ヴェネツィアまでサーチャージ含めて大人2人と子供1人で17万3千円というこれまた破格の航空券を見つけて、とりあえず成田からヴェネツィア往復の航空券を取って、それからどういったルートで周るかを考えました。
【旅程】★が付いているのがこの旅行記に該当するスケジュール
10/15:カタール航空で成田からドーハ経由でイタリアのヴェネツィア空港へ [機内泊]
10/16:イタリアのトレントに滞在 [Grand Hotel Trento泊]
10/17:オーストリアのインスブルックに滞在 [Hilton Innsbruck泊]
10/18:オーストリアのインスブルック郊外のゼーフェルトに滞在 [Interalpen-Hotel Tyrol泊]
10/19:イタリアのヴェローナに滞在 [Due Torri Hotel泊]
10/20:イタリアのマントヴァに滞在 [Casa Museo Palazzo Valenti Gonzaga泊]
10/21:イタリアのレッジョエミリアに滞在 [Holiday Inn Express Reggio Emilia泊]
10/22:イタリアのレッジョエミリアに滞在 [Holiday Inn Express Reggio Emilia泊]
10/23:イタリアのリミニに滞在 [Holiday Inn Rimini]
10/24:イタリアのリミニに滞在し、ラヴェンナへ日帰り旅行 [Holiday Inn Rimini泊]
10/25:イタリアのリミニに滞在し、サンマリノへ日帰り旅行 [Astoria Suites Hotel泊]
10/26:イタリアのアンコーナ港からMSCクルーズのMSC Armonia号に乗船 [MSC Armoniaの内側キャビン泊]
10/27:クロアチアのドゥブロヴニクに寄港 [MSC Armoniaの内側キャビン泊]
★10/28:ギリシャのケファロニア島のアルゴストリに寄港 [MSC Armoniaの内側キャビン泊]
10/29:ギリシャのペロポネソス半島のギシオに寄港 [MSC Armoniaの内側キャビン泊]
10/30:ギリシャのコルフ島のコルフタウンに寄港 [MSC Armoniaの内側キャビン泊]
10/31:モンテネグロのコトルに寄港 [MSC Armoniaの内側キャビン泊]
11/1:イタリアのヴェネツィア港で下船し、パドヴァに滞在 [Crowne Plaza Padova泊]
11/2〜3:カタール航空でヴェネツィア空港からドーハ経由で帰国 [機内泊]
旅程はざっくり序盤は山と豪華ホテル、中盤はイタリアの小都市と食、終盤は海と船旅、という感じにしています。
滞在場所は大都市以外が多いですが、イタリアは大都市よりも小都市の方が雰囲気が良いと勝手に思っているのと、ホテル代やホテルの会員制度や貯めたポイント等での無料宿泊特典を最大限活用する都合上このようなルートになっています。
町から町への移動は全て鉄道で、イタリア⇔オーストリアの移動のみEuroCityを利用して、それ以外は全て当日一番安い料金で乗れる各駅停車や快速的な普通列車で移動しました。
【使用機材】
カメラ:Sony DSC-RX1
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 2.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
前日にドゥブロヴニクを出港したMSCアルモニア号はアドリア海を南下し、イオニア海に入りました。
朝起きると既にイオニア海のギリシャ沿岸部を航行していました。
クルーズ3日目の寄港地はアルゴストリです。13時着18時発という比較的短い寄港時間となっています。
乗船前まではこの日はケファロニア島ではなくコルフ島に寄港する予定でしたが、ケファロニア島とコルフ島のスケジュールが入れ替わって先にケファロニア島に寄港することになりました。
朝食を食べた後はデッキに出て船内を探索してみました。 -
ケファロニア島が見えてきました。
それにしてももうすぐ11月なのにギリシャ国内は結構暖かいというか、ちょっと暑いです。 -
イチオシ
もうすぐ11月なのにプールエリアもそこそこ賑わっていました。
水着になるにはやや肌寒いですが、長袖だと暑い。そんな感じの気候です。
乗客の大半はイタリア人で、ドイツ人やフランス人もそれなりに乗っていました。日本人やアジア人はほとんどいませんでした。
年齢層は子連れのファミリーや中年夫婦、年配の家族や友人のグループで来ている人達が多かったです。若いカップルやハネムーナーっぽい人はあまり見かけませんでした。
船員さんはイタリア人の人もいればインドネシアやフィリピンの人もいて多国籍でした。なおこの船には日本人乗務員はいないようでした。
船員さんには英語で問題なくコミュニケーションが取れますが、乗客の大半がイタリア人なのでイタリア語がちょっとでも出来たらより楽しめると思います。ボナセーラ(こんばんは)とかグラッツェ(ありがとう)とかの簡単な言葉は良く使いました。
それにしてもクルーズは楽です。寝てれば次の目的地に着いている。
子供料金がポートチャージのみで乗れるというのは子連れにとってはまさに神です。
今回の寄港地も多分クルーズ船以外ではあまり行く機会の無い場所なので楽しみです。 -
そして船上からの眺めも良いです。
クルーズ船は大きくて高いので、下手な展望台よりも高い位置から見渡せるのもポイント。
そしてこのMSCアルモニア号の素晴らしいところは船内にあるピッツェリアで出てくる焼き立てのピザが非常に美味しい!
この旅行でイタリアに2週間いましたが、その間食べたピザの中でも1番か2番目に美味しかったのがこの船の上で食べたピザでしたw
前回乗った別のクルーズ船は飯があまり美味しくなかったのですが、今回は初日のメインダイニング以外は飯が美味しかったので非常に良かったです。
クルーズ船は移動費と宿代と飯代が含まれていると考えると、安い価格ならとてもお得感があります。
今回のクルーズでクルーズ代金と船上チップ等々大人2人と子供1人で船上で使ったお金を含めて9万円程度で済んだので、コスパも非常に良いし物凄く満足度が高い船旅です。
クルーズというと豪華客船というイメージが先行していますが、この船はカジュアル船なので背伸びせずにリラックスして楽しめたのが非常に良かったです。船内の物価も安いというか、水やコーヒーの値段がイタリアの普通のレストランとほとんど変わらないのも良かった。 -
アルゴストリの港に接岸したので下船します。
パスポートは初日にチェックインした後に船内に預けてあるので、クルーズカードを持って下船します。 -
アルゴストリの港は何もありませんw
ただ、フリーWiFiの電波がありました。
写真はMSCアルモニア号です。5万トンの中型船です。
とりあえず徒歩で町中を目指してみます。クルーズ船が停泊する場所はフェリー港よりも北にありました。 -
しばらく海岸沿いに歩いて行き、適当なところで内陸のほうに歩くと町の中心部の広場に出ました。
なにやらこの日は参戦記念日というギリシャの祝日のようです。なおこれは後日知りました。
祝日なのか広場で何かイベントがあった後のようでした。
しかし、ギリシャに入った途端うちの2歳の娘のテンションが上がっています。この町には初めて来ましたが、この4ヶ月前にギリシャを約1ヶ月旅行していたので何となく感覚が残っていたのでしょうか。 -
とりあえずメインストリートらしき通りもあるのでそっちに歩いてみます。
この日この町にいたほぼ全ての観光客は全て私達と同じ船に乗ってきた人達だと思います。 -
教会です。残念ながらというか案の定閉まっていましたw
-
街並の感じとしてはザキントスタウンに近い感じです。
-
店は祝日なのでカフェやレストランと一部の土産物屋と極一部の薬局やスーパーしか開いていませんでした。
ギリシャに来たらトラベルガム(TravelGum)という安くて水が要らない酔い止めを買いだめたかったので開いている薬局を探しましたが、かなり探して1件だけ開いている薬局を見つけて複数個購入したかったのですが在庫が1つしかなく、1つだけ購入できました。
薬価は3.1EURで10回分入っているので日本の酔い止めよりも安いです。
ケファロニア島以外でもミコノス島やギシオの薬局でも置いていたのでギリシャの薬局なら割と何処にでも置いてある薬です。 -
町を歩いている途中、一旦広場に戻って近くにスーパーが無いか探していたらカフェの店員さんに声をかけられたのでスーパーマーケットの場所を聞いたら海沿いのところにあるとの情報をゲット。
行ってみると情報通り開いています。スーパーでオムツやお菓子や子供が好きなオレンジジュースなどを買い足しました。 -
買い物を終えたら今度はWiFiが使えるカフェを探して広場の方へと戻ります。
-
広場に面しているカフェに入ってカフェのWiFiでネットをしながら休憩です。
私はカプチーノをオーダー。
評価:★★★★
ギリシャはイタリア系のコーヒーが結構美味しいです。
おまけで付いてきたクロワッサンがかなり美味しかったのも高評価。
そして、このカフェのトイレに行ったらトイレの内装が日本国内のスナップ写真がグラフィカルに背景として使われていて驚いたw
店の名前を忘れてしまったのが残念w -
イチオシ
この日は祝日だったので店もほとんど開いてないし、アルゴストリ自体には見所がそんなに無いので、ネットをしながら時間を潰して船へと戻りました。
-
船に乗り込む前に写真を撮ってから戻りました。
正直、アルゴストリに来るなら見所が少ないアルゴストリに留まるよりはエクスカーションでメリッサニ地底湖とかに行ったほうが楽しめると思います。
アルゴストリは英語が結構通じます。アルゴストリに限らずギリシャは観光が主要産業なので英語の通用度が結構高いです。
そんな中、ギリシャ語の挨拶位は覚えていくと結構喜ばれたり驚かれますw
私はカフェやレストランで「ト・ロガリアスモ・パラカロー」(会計お願いします)というギリシャ語をこの旅や前回のギリシャ旅行の際に良く使いました。 -
船に戻って夕飯はこの日もビュッフェとピザで済ませました。
ピザが美味しくて癖になりますw
この日は2歳の子供をキッズクラブに連れて行きました。
3歳以上なら預けられますが、3歳未満の子は親同伴ならキッズクラブで遊べます。
うちの娘は箱からブロックをひたすら出して散らかすあまりよろしくない遊びを延々していたのでかなり困りましたw -
この日は初めて船内の有料のカフェに行ってみました。
私は1EURか1.5EURか忘れましたがその位の値段だったシェケラートを頼んでみました。
評価:★★★★
結構美味しかったです。
コーヒーの値段も観光地のカフェで飲むよりもずっと安いのでこの日以降ほぼ毎日船内のカフェに行きました。
アルゴストリは祝日という事もあり店も殆ど開いていませんでしたが、一通り町を見れたしスーパーで買い物も出来たし、この日はクルーズ船の船内でも楽しめたので良い1日でした。
これからこの船はイオニア海を南下してペロポネソス半島の南にあるギシオに向かいます。
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この旅行記へのコメント (3)
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- もっちさん 2015/08/12 05:26:00
- はじめまして
- とても詳しい旅行記で参考にさせていただきました。
特にルートが、魅力満載で素晴らしいですね。娘ちゃんも可愛くて、船内ではアイドルだったのでは?
私も、クルーズでアルゴストリに寄港するのですが、恐らく何もないだろうとおもい、メリッサーニ洞窟に行こうかなと思っているのですが、港にタクシーやツアーなどはありましたでしょうか?もし、お分かりでしたらお教え頂けると幸いです。
- eme10さん からの返信 2015/08/12 12:35:11
- RE: はじめまして
- もっちさん、はじめまして。
港周辺には徒歩圏内にアルゴストリの町があるだけで観光地は何もありません。
アルゴストリの町自体は典型的なイオニア諸島の町という感じです。
私が行った時期はオフシーズンな上ギリシャの祝日だったためか港前に現地ツアーの会社は見当たりませんでした。
タクシーは記憶が曖昧ですが、港前にはいなかったと思います。
徒歩圏にアルゴストリの町があるので、港でタクシーを捕まえられなければアルゴストリの町まで行けば何とかなるのではないでしょうか。
- もっちさん からの返信 2015/08/12 17:46:26
- ありがとうございます
- emaさんこんにちは。
お返事ありがとうございます!やはり、港にはいないのですね。
普通は、クルーズ船が着くとなったら、稼ぎ時だ!と群がってきそうですが、ギリシャの人はあまり欲深くないのでしょうかね。 オフシーズンは出稼ぎに行っちゃうのかな?
ピークシーズンなので、需要と供給があってなさそうなので、taxi探して予約をしたいと思います。
また、クロアチアのザダルにも寄港するのですが、emeさんの旅行記をみていたら、やはり時間がなくてもプリトヴィッツェに行ってみたいなぁ〜と思ってしまいました。3時間くらいしかないんですけどね・・・
素敵な旅されてますね!他の旅行記も読みたいので、フォローさせていただきました。
よろしくお願いします。
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