恒例の年一回、秋の同窓会旅行。<br />家族・スタッフもあわせて11人<br />今年は6年ぶりに国内でのんびりと考えました。<br />ただいろいろな移動は結構ありましたね。<br />博多メシに柳川・大宰府・天草観光。<br />また九州といったら鉄ちゃんでなくとも話題豊富な<br />そそられる鉄道が！<br />なので今回は熊本駅からの「A列車で行こう」にも<br />乗ったり。<br />そこには私にとって是非みたかったものも。<br /><br />まずは一日目、羽田空港→福岡空港。<br />そして柳川で川下り、せいろ蒸し。<br />夜は博多でモツ鍋、2次会はイカ刺しなど、最後は屋台で〆ました。

博多メシはうまか～～！そして「A列車で行こう」は,人気があっ汽車だった～～！①

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2013/11/02 - 2013/11/04

5243位(同エリア14030件中)

#グルメ

kintaさん

恒例の年一回、秋の同窓会旅行。
家族・スタッフもあわせて11人
今年は6年ぶりに国内でのんびりと考えました。
ただいろいろな移動は結構ありましたね。
博多メシに柳川・大宰府・天草観光。
また九州といったら鉄ちゃんでなくとも話題豊富な
そそられる鉄道が！
なので今回は熊本駅からの「A列車で行こう」にも
乗ったり。
そこには私にとって是非みたかったものも。

まずは一日目、羽田空港→福岡空港。
そして柳川で川下り、せいろ蒸し。
夜は博多でモツ鍋、2次会はイカ刺しなど、最後は屋台で〆ました。

エリア

福岡

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国内線は5年ぶりかな？
今回は9時のANA福岡行きを選びました。
みんなバーチー県のいろいろなところから来ます。
なので各自搭乗口で集合をかけておきました。
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こちらの機体ですね。
今回もツアーではなくエアーやホテルは別々に予約していました。
ツアーの連休料金は高かったので。
まずはみんなが無事にくるまで
搭乗口付近でひとり朝食を。
そして無事に全員揃って離陸。
富士山もきれいに見る事が出来ました。
国内線は久しぶりですが楽しみ方はこういう感じでしちゃいました。
サムゲタンがある事も知っていたのですが
空弁で一杯やりたかったので。
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飛行時間は2時間弱で福岡空港へ。
タクシーに分乗してまずは宿泊予定の「福岡東映ホテル」へ。
老舗の部類に入るのでしょうか。
タクシーの運転手さんはみんな知っていて助かる所でした。
内装もリニューアルしてきれいでよかったです。
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ホテルには荷物を預け身軽になってすぐおでかけです。
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こちらの徒歩数分の西鉄薬院駅へ。
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ここでは、
柳川特盛り切符というやつをゲットします。
http://www.nishitetsu.co.jp/train/ticket/i_yanagawa_tokumori.htm

ただこちらの人数分をいろいろハンコを押したりだいぶ手間取っておりました。
事前に頼めないものかとシステムを聞いておりましたが
現場での作業しか出来ないと言われ
ここは電車の時間ギリギリまで。
でもすごいお得なものと感じました。

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そして四,五十分で柳川駅に電車は到着。
チケットでの昼食場所もいろいろ選べるのですが私達は駅前のここを選択。
「古蓮」http://tabelog.com/fukuoka/A4008/A400806/40004960/
柳川での目的は川下りとせいろ蒸しですが、
他の店舗は川下りが終わったとこあたりにあるので
時間も移動も考えて、またこちらでは柳川鍋もついてくるので
それにも惹かれてしまいました。
店に到着は13時ちょっと前、薬院駅から電話で注文もしていたので
到着と同時に食べる事も出来ました。
まずは柳川鍋。
名前がついているんとこでいただくんですもの
それだけで特別に感じちゃいました。
そして、せいろ蒸し。
こういう食べ方は初めてでしたけど
こちらもおいしくいただけました。
ちょうどこの日は白秋祭り。
実は川下りも夕方以降は祭りバージョンで
それはもう大変な人出だそうで
その前に普通の川下りをと思っていたとこでした。
なので特別な日の最終時間も早いわけで
予定通り食事も先に早くできて
川下り乗船場にも駅前から送っていただけました。
こういう感じでスタンバイしています。
雰囲気重視の方にはこちらも用意されていました。

ほどなく船頭さん自力での川下り。
約70分ほど休みなく会話もあって
過ごせます。
特別なものとしてはこういうものが。
ここは第一の難関でしたね。
そしてこういう橋のしたではエコーが効いた船頭さんの歌がまたいい感じで！
途中昔ながらのこういうものがありました。
売店も2か所ありました。
またこの日はちょうど御目出度い現場にも遭遇。

これから船で式場で移動するとのことでした。
こちらは全国でも有名な柳川高のテニスコートだそうです。
そうこうしているうちに楽しくあきない時間はあっという間で
ここが船着き場でした。
そこでは散策を。
こちらが生家ですね、白秋先生の。
ただ何を隠そう、私達の同行している同窓会会長も
この近辺に生家があるという事で
何だそれもすごいぞと。
その後は柳川駅までバスで送ってもらい
チケットについているお土産も交換して
博多のホテルに帰りチェックイン。
みんなは一時間ほど自由時間として私は博多駅へ。
明日はJRで熊本・天草予定なのでネットで予約した
それのチケット発券をしてもらいにいきました。
個人のネット予約は一度にできる枚数も限られたり
お得なチケットは
またそれで別に申し込まなかったりで
この発券だけでも30分かかりました。

さあ、夕食は有名な「やま中　赤坂店」
http://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400104/40004383/
もちろん予約しないと入れなかったです。
シャレオツな店内にまずビックリしました。
焼酎もおいしかったな〜。
モツ鍋が出来るまではつまみをね。
酢モツもよかったな。
ホホ肉も蕩けましたね。
もちろんメインのモツ鍋。
なにも言う事ありません。
私達のとうされたテーブル席は満席でにぎやかな空間だったけど
通路やトイレなどのアートもとてもおもしろい店でしたね。
2次会はとりあえず、海鮮系にしようと
博多駅近くの「目から太陽」http://r.gnavi.co.jp/f034600/
ここも空間はおもしろかったとこですね。
呼子のイカ