2012/12/14 - 2012/12/19
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コーンウォリス要塞紹介の続きです。フランシス・ライトが、東インド会社のメンバーと上陸した場所に築かれた四角形の要塞です。マレーシアに現存する最大規模の要塞跡とされます。(ウィキペディア、るるぶ・マレーシア)
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名前:『インドハッカ(印度八哥)』
分類:ムクドリ科ハッカチョウ属
分布:アジアに自然分布する鳥とされます。
その他:『カバイロハッカ(樺色八哥)』とも呼ばれます。開けた疎林にいる雑食性の鳥で、強い縄張りの習性を持ちます。(同上) -
名前:『インドハッカ(印度八哥)』
分類:ムクドリ科ハッカチョウ属
分布:アジアに自然分布する鳥とされます。
その他:インドハッカの分布域は急速に拡大しており、国際組織から2000年に、非常に侵略的な外来種の一つとされ、上位100種のなかでわずか3種の鳥類のうちの1種です。(同上) -
『コーンウォリス要塞』に入場して、内側から眺めた白い城壁の光景です。いくつもの門が開けられていますから、外向けの頑丈な城壁ではなく、内部の区画用の城壁のようでした。『刑務所として使用されていた場所』とのネット情報もありました。その前にあった、修景用らしい椰子の樹の光景です。(同上)
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説明が重複する部分もあるかも知れませんが、『コーンウォリス要塞』は、1786年にイギリス東インド会社のフランシス・ライトが、ケダ州の王から奪ったペナン島に、最初に上陸した場所に築いた要塞とされます。写真は、年代を感じさせるレンガ積の城壁の光景です。(同上)
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年代を感じさせるレンガ積の城壁のズームアップ光景です。大きさは揃っているようです。水平レベルは揃えてありますが、意図的にレンガをランダムに積んであるように見えました。推測ですが、砲撃等を受けた時の被害を極小化する工夫かも知れません。しっかりと繋ぎのセメントで固めてありました。(同上)
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当時のイギリスが海峡植民地をオランダやフランス、海賊などから防衛する上で、マラッカ海峡に面した海上交通の要衝にあるペナン島のコーンウォリス要塞です。マラッカのサンチャゴ砦、シンガポールのセントーサ島と並んで重要な防衛拠点でした。(同上)
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コーンウォリス要塞は、四隅が突出した特殊な形をした四角形しています。中心部には、ステージと客室が整備され、イベントなどを行える公園となっています。突出部分や壁に沿って、当時の建物などが残されています。(同上)
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椰子の樹越しの撮影になりましたが、コーンウォリス要塞跡の一角で保存されている帆船の帆柱のように見えました。コーンウォリス要塞が、現在のような形になったのが1810年(1805年とも)、それまでは木造の要塞でした。重厚な白亜の建造物の『シティーホール』と、緑に覆われたコタマラ公園は、すぐ近くに位置します。(同上)
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場所を変えて眺めた帆柱の光景です。帆船の本体は展示されていない、帆柱だけの展示でした。この砦の目の前がマラッカ海峡で、このコーンウォリス要塞は、ペナン島がマラッカ海峡に向かって突き出した部分の先端に位置します。マラッカ海峡を監視するには絶好の位置になります。(同上)
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先に設置場所を写真紹介しましたが、この緩やかな坂は、城内での重量物の移動を容易にするための坂道のようでした。重量物とは、かつての大砲などの施設と、戦争が始まった時の砲弾などの運搬です。城壁を守る兵士も使ったかも知れません。(同上)
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イチオシ
マラッカ海峡方面に砲口を向けた大砲の後ろ姿になるようです。分厚いレンガ積の城壁、赤錆びた大砲も、当時のものがそのまま残されているようでした。分厚い壁にレンガが何層にもなっていますので、ランダムに積むことの効果がありそうです。(同上)
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後方から眺めた、大砲の設置場所の光景です。大砲の設置スペースと、狙いを定める時の若干の予備スペースが設けられているようでした。内側が狭く、外側が広くなった壁の隙間の構造です。(同上)
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先程の大砲の設置場所とは、別の場所ですが、設置個所のズームアップ光景です。丸い鉄の棒で支えてありました。推測になりますが、照準を定める時に、左右に動かし易くするための工夫のようでした。前後に移動すれば、若干の砲撃角も調整できそうです。人手では動かすのが大変ですから、これも推測ですが補助道具もあったかも知れません。(同上)
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コーンウォリス要塞のコーナー部分の光景です。そのコーナーに合わせて、45度の弧で基壇が設けてありました。そのスペースは、この後紹介する移動式の大砲の展示スペースなっていました。現在は展示スペースになっていますが、砦の防御と、砦に迫った敵を攻撃する役割があったのかも知れません。(同上)
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現在は展示スペースになっていた場所に置かれた、移動式の大砲の光景です。頑丈な鉄の車輪が備わっていますが、実戦に使われたのでしょうか、その片方は完全壊れていました。扇形の基壇には、敷石が使われていましたので、重量物を扱うことを前提にした造りのように見えました。(同上)
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この白い建物は、当時弾薬庫として使われていたものです。1814年に造られたようです。ネット写真では、内部には何も置かれていませんでしたが、現在は内部見学もできるようです。(同上)
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コーンウォリス要塞の一角で大樹に育った樹木の光景です。一段高くなった城壁に登る坂道があった脇に生えていました。要塞が機能を果たしていた時代ですと、大きくなる前に伐採されてしまった樹かも知れません。(同上)
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名前:『ビンロウジュ(檳榔樹)』
分類:ヤシ科ビンロウ属
分布:インドからマレー半島に分布。
その他:赤く熟れた実の光景です。覚醒効果があるらしく、日本への輸入は禁止されています。(同上) -
名前:『ビンロウジュ(檳榔樹)』
分類:ヤシ科ビンロウ属
分布:インドからマレー半島に分布。
その他:青い実の光景です。五角形に並んでいました。(同上) -
イチオシ
高いポールの先に翻っていた、白地に青い紋章が描かれた旗の光景です。その旗は、ペナン州の州旗かと思いましたが、違っていたようです。現在のペナン州の州旗は、左が青色、中央が白地にビンロウジュ、右が黄色の三色です。青は海、黄色は繁栄を表し、ビンロウジュ(檳榔樹)は、ペナン島の名前の由来になった植物です。その旗の手前に、少し上向きの長距離の場所に狙いを定めたらしい大砲の姿がありました。(同上)
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『JEJAK WARISAN・HERITAGE TRAIL』のタイトルがあった説明パネルの光景です。『JEJAK WARISAN』のネット検索では、『ジェジャック・ワリサン・セレンバンは、セレンバン市内の遺産保全と保全プロジェクトです』と紹介されていました。その管理下の遺跡の紹介のようでした。(同上)
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城壁の隙間から眺めた、前方に見える大砲の背後の光景です。赤煉瓦の台座の上に置かれていました。城壁の隙間からは、重量物の大砲を運ぶためらしい、大きさ敷石が並んだ通り道がありました。後方から眺めると、防御が心配に見える光景でした。(同上)
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城壁の隙間から顔を覗かせた、三門の大砲の光景です。大砲の側面からの攻撃に対し、強力な防御態勢になっているようでした。先ほど紹介した後方からの光景とはイメージが大きく異なっていました。飛行機が戦闘力として存在しない時代ですから、大きな効果があるようです。(同上)
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イチオシ
コーンウォリス要塞の中には、全部で17の大砲が残されています。この写真は、有名な『スリランバイ』という名の大砲です。1603年の製造年とオランダ東インド会社の紋章が刻まれています。設置されている看板には、様々な人の手を渡ったこの大砲は、最終的には1941年に日本により、この場所に設置されたと紹介されていました。(同上)
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コーンウォリス要塞の内部の紹介が続きます。コーンウォリス要塞を巡る攻防について、ネット検索してみましたが、攻防戦等の情報は見付かりませんでした。マラッカ海峡の防衛施設ですから、この要塞を攻め落とすにはリスクが大き過ぎたのでしょうか、攻防戦等の有無を含めて謎の世界でした。(同上)
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内側から眺めた、コーンウォリス要塞のレンガ造りの城壁の光景です。幅広い城壁ですから、城壁の上から見学する、大勢の観光客の姿がありました。前方に見えるのは、コーンウォリス要塞の四隅にと突出した部分になるようです。移動式の大砲が展示されていた場所と同じように、扇形の低い基壇がありました。(同上)
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名前:『ビンロウジュ(檳榔樹)』
分類:ヤシ科ビンロウ属
分布:インドからマレー半島に分布。
その他:果実は薄切りにして乾燥させ、石灰の粒とともにコショウ科の「キンマ」の葉に包んで、噛む嗜好品として利用されます。樹高は20メートル程です。(同上) -
名前:『オーキッド・ツリー』(推定)
分類:マメ科ハカマカズラ属
分布:インド原産
その他:オーキッド(蘭)と似た花を咲かせることからの命名です。『ヨウテイボク(羊蹄木)』の呼び名もあります。(同上) -
これで、コーンウォリス要塞の見学はお終いです。マラッカ海峡を巡る攻防の要(かなめ)となった要塞の見学は、私にとっては十分な興味をそそり、残された遺跡と遺物も満足を覚えるものでした。個人的には、お城巡りの一環ともなりました。(同上)
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これで、『コーンウォリス要塞』に入場しての見学はお終いです。出入り口近くで見掛けた、太い繊維製のロープの光景です。かなりの年代を経ているようでした。その背後に見える城壁の外側の光景です。(同上)
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