2013/11/26 - 2013/11/26
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ドクターキムルさん
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円海山脇から天園峠に向かうハイキングコースを辿る。市境広場から天園を目指す。
横浜市内にある市境広場までは良く整備されており、道幅も広いが、鎌倉市内に入るととたんに道幅も狭くなり悪路が多くなる。柵なども工事現場で使用する鉄パイプを組んだものやロープが張られたままの場所がある。道標や案内看板などもこの半世紀ぐらいは新たなものは設置していないだろう。平場の市内にはこうした道標や案内看板がどこにでも設置されているのが嘘のようだ。
また、鎌倉市内に入るととたんに切通が多くなる。このハイキングコースは宅地造成やゴルフ場開発、霊園開発から免れた場所に残った昔の街道である。江戸時代の巡礼路とされる天園ハイキングコースは起伏が多く徒歩でしか通れないが、こちらのハイキングコースは尾根の坂道を切通にして切り開き道を平坦にして馬が通れるようになっているように感じられる。実は、源頼朝の頃は鶴岡八幡宮を中心にして浜七里と野七里の間を鎌倉中としていた。横浜市栄区上郷町の北、いたち川左岸には野七里の地名があり、海側には七里ガ浜の地名が残っている。二階堂・永福寺(跡)から天園(六国)峠を越える街道が大手中路と呼ばれていた。そうした古代からのメインストリートは鎌倉時代に整備されて馬が通れる平坦な道に造り変えられていったのであろう。
頼朝が奥州平泉に遠征し凱旋した街道であると思うと、むしろ何も手を入れずに打ち捨てられているこのハイキングコースで鎌倉市内は情緒あるものにも感じられる。
(表紙写真はハイキングコースに残る切通)
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遠くに見える東戸塚の高層ビル群。
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ハイキングコースの切通。鎌倉市内に入ると多くなる。
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ハイキングコースの脇は岩肌の崖だ。
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ハイキングコースの道。鎌倉市内に入ると道幅が狭くなる。
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環状4号線沿いの倉庫。
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ハイキングコースの切通。
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ハイキングコースの切通。
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ハイキングコースの切通。通り過ぎて振り返って見る。
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笹の葉の間に横浜霊園のお堂(礼拝堂)。
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ハイキングコースの切通。石も置かれている。
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ハイキングコースの切通と置石。
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ハイキングコースの切通。結構な高さがあり、掘り込みが深い。
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ハイキングコースの坂道。
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ハイキングコースへの脇道。
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横浜霊園と遠くに東戸塚の高層ビル群。
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ハイキングコースの小切通。石も置かれている。
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ハイキングコースの切通。
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ハイキングコースの立ち木。
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ハイキングコースの切通風の道。
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ハイキングコースの切通風の道。
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ハイキングコースの切通風の道。
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ハイキングコースの切通の道。
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ハイキングコースの切通の道。
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ハイキングコースの切通の道。
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二股に分けれる山道。
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横浜霊園。
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「みどりの協定区域」看板。
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岩の割れ目に「鳥獣保護区」の看板。
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ハイキングコースの道面よりも高く横浜霊園の墓地は続く。
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鬱蒼たる山道。
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石段の坂道を上る。
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藪の中のハイキングコースの道。
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「天園休憩所」と書かれた道標。
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太平山下の二股に分かれる山道。
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細い山道。上郷町からの道か。
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「天園付近の道」の貼り紙。
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階段は建長寺方面からの道か。
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建長寺方面からの階段道か。
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竹林に平地。日源荘の建物を建てた跡か。
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二股に分かれる竹林の中の道。
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道標。手作りだ。
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「天園休憩所」の道標。
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山道を上って行く。
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峠の茶屋からの道路とその脇に山道。
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手作りの道標と天園休憩所の掲示板。
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天園の展望岩から眺める鎌倉の海。
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天園の展望岩からかすかに見える富士山のシュルエット。
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