2011 分杭峠3回目　パワースポットへ”気”を充電に行ってきましたヽ(^。^)ノ

2011/08/15 - 2011/08/15

15日夜中から分杭峠、今回で3年連続3回目です。

片道300ｋｍと長距離ですが、渋滞にはまらんように夜中1時出発で中央道を走り早朝5時に到着、通年マイカー規制中ですが、係員がくる7時より前は峠にマイカー乗り入れできるため、そのまま乗り入れ・・・盆休みだけあって既に沢山の車がきておりました。

ただ、震災の影響で磁場が動いたのか？自分の体調なのか、発せられる”気”は感じませんでした。（感じる場合は手や顔にピリピリした感覚を受けます）

持参したPETボトルの水を1年振りに入れ替え組み直し・・・1年前に湧水汲んで持ち帰ってましたが全く変質無し・・・ここの水を使用すると腐らないってネットでは有名な話です。

エリア 伊那(長野)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 3.5
• 交通: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

真夜中24時に自宅を出発、都内を抜けて中央道を走りました。
今回で3年連続3回目の訪問です。

分杭峠です。

分杭峠 ゼロ磁場 名所・史跡

昨年同様に水場への林道入口はバリケードがありますので、その前に車を止め、徒歩で向かいます。

分杭峠に到着、既に先客もいます。

バリケードには貼紙が警告を促してました。

しかし、そんな警告を無視して既にバリケードを強行突破した痕跡が…

こちらも迷わず突破しました。

バリケードの奥にも紐が張ってあります。

今年は念入りな感じ…(^_^;)

林道を歩いて行きます。

さすがにここは明るくなってからでないと怖くて歩けません(^_^;)

昨年の大規模土砂崩れ現場です。

崩れた土砂の上を歩かないと通れません。

1年経っても復旧されてなく、道も覆われて昨年よりひどくなっていました。

先発隊の人たちはここを強行突破して行ったんでしょうか？

崩れてきた山側を見上げています。

難関突破し、さらに林道を進みます。

林道したの景色。

まさに山の中です。

小規模な土砂崩れがあります。

さらに歩くと…

10分程度歩いて水場に到着しました。

既に数人きており、瞑想にふけっている人もいます。

今回で3回目ですが、水の出る量が少なくなった気がします。

この通り、ちょろちょろです。

帰りも林道を歩いて戻ります。

昨年も見た看板。

新手の新商売の看板がありました。

峠のふもとに気の里だそうです。
気を人工的につくりだす？？

以前の駐車場（今はバスの転回場）とトイレです。

3回目の今回は看板が出ている気場に行ってみました。

気場へは駐車場から下って行きます。

気場で座って気を吸収している人達です。

帰りは上り坂です。

7時半くらいになると管理関係者が来ますのでそれより前に現場を立ち去ります。

峠までは狭い山道が続きます。

シャトルバス、民宿、駐車禁止…いろいろ看板があって止まってみないと一度には見きれない情報量です。

4800円は結構お得なお値段です。

次回は宿泊してもいいかも…

国道152号線を北上して諏訪インターから帰りは中央道にのることにしました。

昨年は無かった”ゼロ磁場丼”の看板が…(@_@)

どんな丼なのか気になりましたが11時からの営業なので諦めて通過しました。

峠を下ると道が広くなり走り易くなりました。

伊那市長谷の美和湖です。

美和湖 自然・景勝地

高遠町手前分杭峠よりにあります。

近くには高遠湖もあります。

ダム湖のようです。

車1台やっとの橋です。

橋と記念写真。

渡りきった対岸は狭い道でした。

往復606．7km走行しました。