2026/06/29 - 2026/06/29
357位(同エリア361件中)
まりあさん
高遠という町には、今まで立ち寄ったことがありませんでした。
フレンチを出してくれるホテルを探す過程で、見つけたホテル、高遠さくらホテルに泊まったので、初めて訪れたのでした。
宿に向かう道で、「高遠蕎麦」の看板をいくつか見て、ここも蕎麦で有名な町と知り、ホテルで検索して、翌日のランチに、蕎麦屋に行きました。
テレビに出たとかで、行列のできる店があり、行列は大嫌いだけど、オープン直後にめざしたら、まだ空いていたので食べました。けど、食べ終えて、出る時に、両側と向かいの列に、でっかい3ナンバーの車に阻まれて、特に、左の車は、しっかり後ろに下がってくれてなかったので、もう、ギリギリのギリで、アラウンドビューモニターがなかったら、怖くて、出れなかったと思います。
教訓「いくら、その時が空いていても、やっぱり、行列のできる店に、車で行くのはやめよう」(笑)
行列のできる店、つまりは出入りに、「駐車場争奪戦」が起きる店ですもんね。過去に当て逃げされた被害を2度も受けた私、行列は、大嫌いです(笑)。
白樺湖の最後の二日間は、雨に降り込められて、レイクリゾートはそこそこサービスもいいので、寒いと言うと、温風機を貸してくれましたが、その次に予約していたのは、蓼科湖にある蓼科BASEという、ネットで予約、前払い、セルフチェックインのホテルで、しかも、楽天トラベルの情報の表示が、駐車場15台となっていたのに、実は、ホテルの専用駐車場はなく、道の駅の駐車場を使えというのを、公式サイトの隅っこで見つけて、台風の雨の中、そんなホテルに泊まりたくない、という気持ちがどんどん膨らみました。
多くのレビューが、隣の物音が響くとか、道の駅で車中泊している車の人の声がうるさいとあったので、キャンセル料がかかっても、逃げ出すことにしたのでした。
で、代わりに泊まることにしたのは、少し走る距離が出るけど、新しいルートインの信濃大町でした。
コンビニが一つしかないエリアの田舎度にも、ちょっと疲れて、都会に出たくなり、信濃大町なら、ファミレスも、コンビニもスーパーもたくさんあるし、台風の雨に降り込まれるのなら、都会がいいと感じたのでした。
そして、玉突き的に、ホテルを変えたりして、国盗りゲームの、夏の陣のスポットである、寝覚めの床にあるホテルに泊まることにしました。
夏の陣では、今まだ行ったことのない、観光スポットに、ゲームのために立ち寄って、観光のデスティネーションをもらうことがよくあるのですが、今回もそうでした。
寝覚めの床、いつも通過していて、そこまで降りて行く遊歩道があるとは、知りませんでした。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
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高遠にある、ダムとダム湖。
宿に向かう道で、放水の景色が見れたので、道路脇の広いスペースに車を停めて、写真を撮りました -
残念ながら、湖の水の色がイマイチですが、台風の雨ゆえか、いつもこんな色なのか、よくわかりません。
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宿は、湖の真ん前に立地しているので、部屋から景色はバッチリです。ただ、水の色がブルーではなく、そこが残念。
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ホテルから、向こうに見える橋まで歩いて行けると聞いて、散歩しました
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宿から橋までは、歩いてすぐでした。そして、橋からは、もう一つのダムの放水を見れました。ゴーゴーという音が迫力満点でした
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向こうに見えるのが、高遠さくらホテル。
温泉施設があるので、駐車場がでかい。また、到着した時に、ウェディングドレスの展示が目に入り、たまに結婚式もやっているよう。
なるほど、田舎のホテル、というイメージですが、フレンチは美味しいのは、結婚式もの宴会もできるシェフがいる、ということですね。 -
青空が出ると、こんな湖でも、水面もブルーに見える。
そこが、写真の色の不思議なんですね。 -
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ミニパンケーキが可愛い
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タルタルが生なので、私のために、火を通してくれてます。そして、それに合わせて、ソースも変えて、ワサビソースから、カラスミにしてくれてます
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アスパラガスのスープ。
今回、かなりのホテルで感じたことが、日本のシェフのポタージュの味の出し方は、素晴らしい。
フランスのシェフより、ずっと繊細に、素材の味を出せますもんね。ここのも美味しかった -
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この段階で、湖に霧が出てきました。湿度が高い日によくあるそうです。
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メインはローストビーフ。
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湖面に霧が出てきました。湿度が高い時には、よくある現象だそうです
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向こうの橋に光が灯り、霧が出て、幻想的な景色になりました
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これは、安曇野松川の道の駅で買った、ブルーベリー
こんな大粒のは、国産のものでは、今まで見たことがないです。
ヨーロッパではよく、ブルーベリーを買いますが、大粒で甘いんですよね。日本で栽培されるものは、まだまだ小粒で酸っぱいのが多いから、あまり買わないんですが、日本でも、こんな大粒のも作れるようになったんですね。
これから、道の駅で、ブルーベリーを見たら、大きさを確認してみます -
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信州高遠美術館に立ち寄りました
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これらの展示を見たのですが、残念ながら、写真撮影は禁止
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そのあと、隣接した高遠城址公園を歩きましたが、あまり何もなかったです
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これが唯一、残っている建物なのかな
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そして、行列のできる高遠そばの店、ますやさん
ヘラの上に、お味噌を焼いたものがあり、それをすりこぎで削ぎ落として、鯖だしのツユに混ぜて、それにつけて食べます。
三種の蕎麦を出してくれるのを注文して、普通のカツオだしのツユもつけてもらいました
ピンク色のは、辛み大根をおろしたもので、ワサビの代わりになる、スパイシーな味です -
二八の蕎麦
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ヘラの上の味噌を、まずは半分ぐらいをツユに入れて、混ぜたのが左のツユで、右のは追加してもらったフツーの鰹出汁のツユです
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二つ目が、この近くのエリアの野生味あふれる味の蕎麦粉を使ってのお蕎麦
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三つ目の十割蕎麦
どれも、黒っぽい色の蕎麦ですが、もちもちっとした食感の、濃い味の蕎麦です -
蕎麦湯もとろっとして美味しかったので、味噌のツユに入れて、飲み干しちゃいました。お腹が膨れて、苦しい・・・
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町歩き。
こんなとこにも美術館があるけど、Googleマップでは出てこないから、今はもう、廃屋のようでした。 -
スーパーに車を置いて、高遠の中心街へと歩いてみました。
この橋がユニークでした -
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ちょっぴり、小京都的な街並みがありました
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バスターミナル
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高遠駅、と書かれてますが、電車があるのでなく、JRバスが走ってるようでした
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こんなところにも、猫カフェが
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これ、庚申堂のようです
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下の石に、庚申と書かれてるでしょ。
庚申堂って、なかなか面白い習俗なので、興味のある人は、ググってみてください。
あちこちに残ってますよ。 -
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連泊メニューは、ますます興味深いメニューでした。
クスクスを使ったり、鹿肉のラグーとか、サルサワカモーレって、メキシコ料理だし、シェフの創造力はなかなかです。
私一人のために、凝った料理を作ってくれて感謝です -
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とうもろこしのスープも絶品
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サーモンのカツ。
魚をカツレツにする、というのは、今回2度ありましたが、今までにはなく、アジフライが人気になったから、シェフが思いついたのでしょうか。
なかなか美味しいです。 -
メインの肉がでかい。
けど、このお肉、いわばローストビーフのような料理法ですが、ものすごく柔らかくて、この大きなステーキを、すすっと食べれました。
もしかしたら、ここのシェフは、ローストビーフのテクが得意なのかなと思いました。初日は、メインがローストビーフはがっかりだったのですが、フワッとしたローストビーフを得意とするシェフがいること、記憶に留めたいです。
すごく美味しいビーフでした -
カシスシャーベットと、チョコのケーキは、実は、私は大の苦手のデザートです。チョコレートが苦手なんですが、ただ不思議なことに、食べれるガトーショコラと、食べれないガトーショコラがあり、このシェフのは食べれました。カシスのシャーベットも同じです。
おそらく、砂糖の量によるのかと思うのですが、砂糖の量の調節がうまいと、すっと食べれるけど、砂糖が過多な場合は、食べれなくなっちゃう。なにせ私は、料理を今は一切しないことに決めてるので、推測でしかないのですが、たぶん濃い味のものが苦手だから、見た目は同じでも、味付けのバランスで、食べれないものがあるのかなと思います -
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次のホテルまで、近すぎたので、ちょっと検索して、辰野市まで迂回すると、辰野美術館があるなぁとわかり、立ち寄ることにしました。
残念ながら、写真は不可でしたので、まわりの景色ぐらいでしょうか。 -
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写真可のコレクション展は、この程度でした
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そして、寝覚めの床のすぐ近くにある、ねざめホテルに向かいます。ホテルの駐車場に車を入れてから、歩いて臨川寺に行きました
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200円払って、お寺の境内に入り、そこから階段を降りていきます
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ストンと落ちる、ものすごい岩の上にカップルがいて、寝そべったりしてました。
私は、あの岩に続く岸までは行きましたが、それ以上は、このぼこぼこの岩たちを登って行くことになるので、その手前でUターンしました
このエリアで、5-6組の欧米人やアジア人の外国人観光客を見ましたけど、もしかしたら、この崖の上での写真が拡散されてるのでしょうか。日本人なら、あの岩の上に行こうとは、あまり考えないんじゃないでしょうか。 -
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浦島太郎伝説のあるお寺。
寝覚めの床って浦島太郎が目を覚ました逸話と関係のある場所だったのね。 -
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おおっ、亀もいました
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ねざめホテルは、洋室の別棟もあるようで、それで泊まる気になったのですが、個別エアコンは、最新式の日立の白熊くんで、湿度設定をして、10分もすると、私の持ってる湿度温度計が、バッチリその湿度になるとは、すごいパワーです
なかなか居心地のいいホテルでした。 -
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国盗りゲームは、もう20年以上やってますが、夏の陣のスポットをめざして、こういうホテルやスポットを見つけるきっかけになるので、飽きずに続けてます。
今回も、数箇所で、国盗りのおかげで、いい立ち寄りスポットにめぐまれました
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