2012/12/31 - 2013/01/05
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かずおさん
2013年がやってきました、明けましておめでとうございます。
ということで室蘭白鳥大橋のニューイヤー花火が強風のため中止となる新年早々のアクシデントにいつまでもガッカリしているわけにもいかないので、気を取り直して初日の出と久しぶりの冬の北海道旅行を楽しみたいと思います。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー タクシー JALグループ JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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白鳥大橋から東室蘭まで戻り、翌朝7時過ぎの日の出に備えて仮眠と情報収集のためネットカフェに入りました。まさか満席ということはないだろうと思っていたものの、それでも結構席は埋まっていました・・・
写真は北海道に来たらつい買ってしまうガラナと、今回見つけたこちらも北海道限定となるいろはすのハスカップ味。 -
5時間ほどの仮眠を取ったら再び車に乗り込み地球岬に向かいます。初日の出スポットとしてあちこちで紹介されているので駐車場探しに時間がかかることも覚悟して来ましたが、道路上にずらーっと並べていいようなので思っていたより楽に場所は確保出来ました。寒い中、周りの車もそうしているようなのでしばらく車の中で暖を取っていましたがだんだん空も白み始めてきたのでそろそろ岬へ向けて移動を始めます。
地球岬 自然・景勝地
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車を止めた場所から岬までは歩いて約10分、測るものを持っていないので正確な気温はわからないものの思っていたほどの冷え込みではないかな?それでも風が吹くと寒いです。岬につくと甘酒の無料提供があったのでありがたく頂いておきました。
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日の出時刻までもう少しあるので甘酒のコーナーに群がっている様子。
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夜明け前の地球岬。ここに来るまでも嫌な予感はしていましたが、雲が空を覆っています・・・
チキウ岬灯台 名所・史跡
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日の出を今か今かと待つ人たち。
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早く来ないと場所取りも難しいものかと思っていましたが、スペースは十分にあり、それこそ日の出を見るだけならギリギリまで車で待機していても問題無さそうです。
地球岬展望台 名所・史跡
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結局日の出時刻の7時05分になっても水平線から太陽が顔を覗かせることはなく、空振りに終わってしまいました・・・他の方向を見るとそれほど悪い天気でもないようでしたが、東の方が晴れてくれないとね・・・
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観光バスも10台ばかり来ていましたが、早朝からご苦労様です・・・
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太陽が出てきて空を赤く染めているようです。
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昨日の13時半からの24時間でレンタカーを借りているので、返却時刻まではあと6時間ほど。のんびりしている時間も勿体無いのでそのまま出発して室蘭を後にします。これは来年もう一度来るべきなのだろうか。。。
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相変わらず雲が厚い・・・
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地球岬からちょうど1時間で昭和新山の麓、有珠山ロープウェイ乗り場に到着しました。ここへ来てようやく晴れてきました。
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ほとんど車の通った跡がない駐車場。
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朝の光を浴びる昭和新山。
昭和新山 自然・景勝地
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営業開始に合わせて有珠山ロープウェイに乗りました。が、他に誰も来ず・・・ということで自分が2013年このロープウェイの最初のお客さんになりました。
有珠山ロープウェイ 乗り物
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9時ちょうどに有珠山へ向けて出発。係員曰く9時の時点ではいつもこんな感じだとのこと・・・
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しばらくして、洞爺湖が眼下に見えて来ました。
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5分ほどで山頂駅に到着。このあたりは曇っていますが洞爺湖の方は日が当たっているようです。
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駅からこの写真で一番高くなっている展望台まで遊歩道が続いていて、歩いて登ることができます。雪のない時期なら10分もあれば楽に行けそうな距離ですが、途中から歩いた跡がほとんどなくラッセル状態になり思った以上に体力を使うことに・・・
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こちらが本当の山頂ですが、道がないので歩いて登ることはできません。
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雲の切れ間からの光はスポットライトを浴びているよう。
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火口原展望台に着きました。
有珠山火口原展望台 名所・史跡
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南の室蘭方向は相変わらずどんよりとしています。北の洞爺湖の方はずっと晴れているのを見ると、ちょうど今いる有珠山あたりが雲を遮っている状態になるのかな?
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そしてこちらが有珠山の火口。実際には写真で見るよりずっと大きく見えます。
有珠山 自然・景勝地
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日が照ってきました。
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遠くには噴火湾も見えています。
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雲が綺麗に晴れてくれるのを待ち続けましたがなかなかすっきりとは晴れてくれず、吹きっ晒しでそろそろ冷えてきたのでロープウェイ乗り場まで戻ります。
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最後に展望台の看板を一枚。
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青空と山頂
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ロープウェイ乗り場まで戻ってきました。
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行きは曇り空の下だったので載せませんでしたが、昭和新山を上から見るとこんな感じ。夏場は赤茶けた色が特徴的ですが冬はやはり雪化粧して白くなります。
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トトロ
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15分間隔のロープウェイ、下りたのは9時45分の便でしたがこの間に来た他の客はいなかった様子。。。往復とも貸切ロープウェイで行くことになったのでした。
有珠山ロープウェイ 乗り物
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昭和新山
昭和新山 自然・景勝地
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シャッターを下ろすお土産店の並び。夏場だけの限定営業なのかな?他の時期は一体何をしているのだろうか・・・?
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今でも山のあちこちから水蒸気を上げています。
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昭和新山を観測し続けた三松正夫の像。
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洞爺湖畔まで下りて来ました。昨日は高速道路を使いながら来ましたが今日は国道453〜276号線と下道の支笏湖経由で千歳まで戻る予定。
洞爺湖 自然・景勝地
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まったくノーチェックでしたが、途中に三階滝と書かれた標識を見つけたので調べてみるとすぐ近くのようなので寄り道してみることに。北海道でこういったところは冬場は近づけないようなところも多いですが、駐車スペースも除雪されているのでとりあえず入ってみます。
三階滝公園 公園・植物園
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川が見えてきて滝の流れる音がしているのでこの近くのようです、というか今渡っているこの橋の下のようです。
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どうやらまたラッセルしなければいけないようです、すぐ目の前までですが。
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なかなか水量もあって良い感じです。雪がすごくてこれ以上近づけないのが残念。
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再び車に乗り込み空港へ向けて走ります。路面は完全に見えているか、圧雪されているかなのでそれほど危ないと思うこともなく順調に走れました。
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モラップキャンプ場から見た支笏湖。この辺りは晴れていますが遠くまでは見えません。
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1月末から氷濤まつりの始まる支笏湖畔に到着。もう準備を始めているのかなと思ったもののまだ何も行われていない模様。夏場は観光船が出て観光客も多いこのあたりも冬場はひっそりとしています。
支笏湖 自然・景勝地
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小腹がすいてきたので食べた「いももち」。
memere グルメ・レストラン
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支笏湖を出発したら千歳まで何度も通ったことのある一本道を走るだけ・・・と思ったら様子がおかしい、すぐさま近くにいた人に聞いてみると途中で事故があり現在通行止めとのこと。これはマズイ、そんなことまで想定して時間の余裕を取っていなかった上に、回り道するにもどう行けばいいんだ・・・?とりあえず苫小牧周りで行くしかなさそうなのでレンタカー会社に到着が遅れるかもしれない旨連絡して走り始めます。
道の駅 ウトナイ湖 道の駅
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苫小牧市内に入るので時間が読めないかな・・・と思っていたものの何の問題もなく走れたので少しばかり余裕ができました。ということで休憩も兼ねてウトナイ湖の道の駅に立ち寄り。なかなか近くを通ることもないのでここへ来るのは初めてだったりします。
ウトナイ湖 自然・景勝地
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白鳥の飛来地だということで知っていましたが・・・どこにもいない?
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のんびりしている時間はないのでいくらか写真だけ撮って後にします。
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その後も国道36号を順調に走り、千歳市内のレンタカー営業所には13時30分には多少の余裕を持って到着。すぐJR千歳駅まで送迎してもらいここからは鉄道の旅に切り替えとなります。青春18きっぷにスタンプを押してもらい、小樽へ直通の快速で小樽を目指します。車内はデッキまで人があふれる程の混雑。それにしても小樽手前の海ではいつもサーフィンしている人がいるけれども、寒くないのだろうか・・・・・・
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千歳から約1時間で小樽に到着。ランプの灯るホームが小樽らしいです。
JR小樽駅 駅
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ずっと工事中だった小樽駅もリニューアルが完了し風格のある佇まい。
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ロッカーに大きい荷物を預け、小樽運河に向かって歩いていきます。正面には見慣れない船が・・・新日本海フェリーの船かな?
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観光物産プラザ、お正月休み中です。
小樽市観光物産プラザ(運河プラザ) 名所・史跡
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小樽市博物館付近からホテルノルド小樽の方向を。
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小樽運河に着きました。これまで雪は降ったり止んだりの繰り返しだったもののこのあたりから本格的に降り出しました。
小樽運河 名所・史跡
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さっき見えていた船は何だろうと近づいてみます。「観光駐車場」と書いてありますが、観光スポットからは微妙に離れているので停まっている車もなく新雪の上を歩いていきます。
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やはり新日本海フェリーでした、「らいらっく」と書いてあり、普段は小樽と新潟を行き来する船のようですが年末年始は運休となるために理由はわかりませんがターミナルから離れた場所まで移動してきた様子。この時期しか見られない、ある意味レアな光景ですね。
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レンガ倉庫群に着きました。お正月ということもあって、ほとんどの店が開いていないです・・・
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かなり大きなつららが出来ています。
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支笏湖でいももちを食べてから昼食らしい昼食を食べていないので中途半端な時間ですが小樽運河食堂へ。ここもほとんどの店が閉まっていたもののラーメン屋が開いていたので、味噌ラーメンを食べて空腹を満たすことに。
小樽運河食堂 グルメ・レストラン
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時刻は16時、今は太陽が見えていないですがまもなく日の入時刻となります。昼から夜へと移りゆく運河の風景を撮り歩くこととしましょう。
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久々の冬の小樽運河を楽しんだところでそろそろ出発します。
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小樽駅から再び18きっぷを見せて改札を通り、札幌に向かいます。ランプの灯る小樽駅のホームは雰囲気があって良い感じです。
JR小樽駅 駅
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札幌に着きました。約1時間あるので夕食でもよかったのですが昼が遅かったのでせっかくだからと周辺散策することに。旧道庁はいつ見ても風格があって良いものです。
北海道庁旧本庁舎 名所・史跡
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時計台のほうが観光客はずっと多いですがこちらの方が個人的には好きですね〜
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札幌駅前のイルミネーション。
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初めて札幌に来たときはまだ工事中だったJRタワーも今年で10周年とのこと・・・どうりで年を取るわけだ・・・
JRタワー 名所・史跡
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今日の宿泊地は旭川、札幌から140kmほどの距離ですがこの特急に乗れば1時間20分!・・・ですが今持っているきっぷは青春18きっぷ、ということで各駅停車を乗り継いで旭川を目指します。左はこれから旭川へ向かう電車で右が旭川から到着した電車。雪の凄さを物語っているかのよう。。。
札幌駅 駅
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札幌駅を19時38分に出発した各駅停車は終点の滝川駅に21時10分に到着。車内はガラガラというわけでもなく、混雑しているわけでもなく快適に移動できました。やっぱり冬の北海道はレンタカーもいいけど、JRの方がいいかなぁ〜
滝川駅 駅
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駅の待合室でしばらく待機していると、やがて今日最後に乗る旭川行きの電車が到着しました。
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室蘭で新年を迎えてから有珠山、洞爺湖から千歳へ戻って小樽、札幌・・・長かった1月1日も残すところ2時間半ほど。
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昔ながらのホームが旅情を盛り上げます。ここまで来ると車両も札幌あたりのような新型でなく、お古のものが今でも現役です。
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人家もほとんどない闇の中をひた走り、定刻より少し遅れて22時40分旭川駅着・・・ですが、なんですかコレは!
いや、一度来ているし知ってはいましたが高架駅になった旭川駅のあまりの変貌ぶりにビックリ。こんなの自分の知ってる旭川じゃない・・・旭川駅 駅
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あちこちに木材が使われていたりしてなかなかオシャレです。
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新しくなった駅、いろいろと見て回りたいですが時間も遅いので予約してあるホテルに向かいましょう。いろいろ歩きまわって疲れもピークに達してきたので温泉に入ったら荷物の整理もそこそこにして眠りについたのでした。
(その3へ続く)
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