2012/12/31 - 2013/01/05
932位(同エリア1626件中)
かずおさん
北海道に着いて早いもので3日目、昨日は早朝から夜までぎっしり詰まった行程でしたので今日は特に「ここへ行く!」というものは決めずにレンタカーで美瑛から富良野までのんびりと思いつくままに走ってみようと思います。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー タクシー JALグループ JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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天気予報によると午前中は曇りで昼頃から晴れるとのことで、その通り朝起きた時点ではどんよりとした曇り空が広がっていました。
スーパーホテル旭川 宿・ホテル
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今日予約してあるレンタカーの営業所は美瑛の手前にある千代ヶ岡駅が最寄りなので、そこまでは旭川駅からJRで移動となります。晴れていれば少し早めに出て市内を散策しようかとも考えていましたが、この天気なのでギリギリの時間まで部屋に居てから出発します。
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お正月ということもあってか、ほとんど車が走っていない旭川市内。
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ホテルからは10分程で旭川駅に到着。まだ駅前は再開発工事中で更地になっていますが、これからどんな旭川へ変わってしまうのでしょうか・・・?
旭川駅 駅
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昨年9月末をもって営業を終了した旭川ターミナルホテルの建物は今のところ残されていますが解体が決定しているとのこと。2009年の旭岳〜黒岳縦走後にクタクタになりながらたどり着いて泊まった思い出のあるホテルだけに、少し寂しいものがあります。
旭川ターミナルホテル 宿・ホテル
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お正月らしく駅の入口には門松が。
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改札口上の表示板の一番上にある9時34分の富良野線に乗って出発しますが、現在の時刻は9時31分。昔の駅舎ではこんな時間に改札通過なんてありえないですね(あの富良野線までの薄暗くて長〜い地下通路も過去のものに・・・)
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真新しい旭川駅を後にして富良野線は軽快に走ります。車内はほとんど席が埋まっており若干の立ち客が出る程度。短い距離での利用も多いのですぐに座ることが出来ました。
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旭川から23分で千代ヶ岡駅に到着。地名としてはまだ旭川市内で、周辺は住宅もまだまだ立ち並んでいる郊外といった感じです。駅自体は無人駅で非常に小さなものですが・・・
千代ケ岡駅 駅
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駅近くのレンタカー会社で車を借り、まず旭川空港近くにある就実の丘へ行こうと走り始めました。多分丘への道は除雪されていないだろうな〜なんて思いながらもわずかな期待を持って来ましたが、結局深い雪の壁に閉ざされて道に入ることは出来ず、残念ながら。。。
旭川空港まで来てしまったので、せっかくだからちょっと展望デッキでも寄ってみようかな。旭川空港 空港
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手前に停まっている車は飛行機の翼に積もった雪を除去するための作業車。雪国ならではです。
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函館行きのHAC便が出発していきます。そんなローカルな路線があるんだ・・・と思っていたら、どうやら今月末で運休となるようで・・・陸路で行こうとすると特に冬は相当しんどい距離だと思いますがね・・・
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真っ赤な尾翼の機体が真っ白な雪原をバックにテイクオフ。
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行ってらっしゃ〜い!
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しばらく出発便のなくなったターミナル内。
この24時間後、まさにいま自分が居るこの場所が大混乱に陥るのをこの時は知る由もなかった・・・(詳しくは「その4」で) -
中部国際空港からのANA便が到着。機内では、雪の降らない地方から一面の雪景色を見て、テンション上がっている人も多いのかな?
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この塗装って冬の雪国では保護色なのかも・・・?
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普段なかなか期待通りの活躍をしてくれない天気予報が今日は大当たり!昼前にして青空が広がり始め、太陽が顔をのぞかせてくれました。それでは美瑛の丘に向かって出発しましょう。
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空港から美瑛までは15分ほど、何も考えずに走るとあっという間に着いてしまいます。夏場は美瑛駅あたりで貸し出されたレンタサイクルが列を連ねるパッチワークの路入口の坂も冬場は当然自転車で走る姿もなく、時々地元の車や観光客のレンタカーが通る程度。
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ついさっきまでのどんよりとした空と打って変わって綺麗な青空です。
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ダイブしたら気持ちよさそう。
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おまけに、これは本当に全く期待していなかったサプライズ!十勝岳連峰が見えているではありませんか。美瑛のイメージ写真や絵葉書にはよく写っていますが、実は本当に見られる機会は少ないのです・・・
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最初の坂を登り切るとまず最初に見えてくるのがケンとメリーの木。いきなり美瑛を代表する木が登場です。
ケンとメリーの木 自然・景勝地
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夏場はソフトクリームなんかも売っていて賑やかなケンメリですがこの時期は店も営業休止中で静けさが辺りを包んでいます。
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ここまで晴れてくれるとは・・・ほんとうに来てよかった。
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再び車を走らせ、景色の良さそうなところで止めては写真を撮りながら進んでいきます。
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名前の付いたガイドブックに載るような有名スポットでなくても左右を見渡せばそこかしこに魅力的な風景が広がっています。
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除雪されている道はどこも圧雪されていて運転はそれほど難しくはありません。もちろん普段以上に慎重に冷静にハンドルを握りますが・・・
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除雪されていない道。
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親子の木が見えてきました。
親子の木 自然・景勝地
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大空の下で
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多くの人がカメラを向ける親子の木から少し外れた場所にある名もない一本の木。これも美瑛の丘を構成する重要なもののひとつです。
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どこまで走っても次から次へと丘が広がります。
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北西の丘展望公園と北海道の主峰旭岳。
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パッチワークの路を後にして一旦美瑛市街に入り、そのままパノラマロードに入ります。昼ゴハン食べてないけどもうどうでもいいや。
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ポスターなどで使われることもあるメルヘンの丘に到着。
赤い屋根のある丘 名所・史跡
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赤い屋根にも真っ白な雪が。
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新栄の丘展望公園。雪に埋もれた牧草ロールくんがなんともシュール・・・
新栄の丘展望公園 公園・植物園
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近くにあった看板。雪が解ければこのあたりも一面の畑であることを教えてくれます。
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白樺の木が美しいこの公園、夏場は観光バスもたくさんやってくる比較的有名なスポットですがこの時期は訪れる人もほとんどなく・・・
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牧草ロールくんも寂しそう
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翼を広げた鳥のような・・・?
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夏はルピナスの花畑が広がるこのあたりも一面の雪原に。
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いかにも美瑛!って感じ??
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だいぶ影が伸びて来ましたね。今日一日しか美瑛に留まれないので仕方ないですがそろそろここを離れましょう。本当はもっといたいのだけれども・・・
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メルヘンの丘は新栄の丘から見下ろすことも出来ます。こうして十勝岳連峰を入れて撮れたのは初めて・・・たぶん。
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望遠レンズで迫力を・・・出してみる。
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日が大分傾いて来ました。最後は千代田の丘に向かいましょう。
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美馬牛小学校の頭がひょっこりと。
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動物の足跡がところどころに。
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光と影
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整列する木
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千代田の丘の駐車場に到着。さて、ここからまたラッセルです。
千代田の丘見晴し台 自然・景勝地
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行き先は一直線に上がったこの丘の上・・・
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・・・ではなくあの展望台の場所!遠い!
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いつ通ったかもわからない先人の跡をずぼずぼと足を取られながら、時には転びながら一歩一歩登ります。
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早くしないと日が暮れちゃう!
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でも動物の足跡を見つけてはしっかり写真を撮ったり。
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展望台に着きました。シルエットが美しい・・・
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・・・というか、知らなかった。ここでは西の方を見ても木に阻まれるのですな・・・
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早くしないと本当に日が暮れる!夕日の見える別の場所はないかと探すために一旦千代田の丘を下りることに。
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冒頭に今日こそは「のんびりと思いつくままに」なんて書いてるのに結局走り回る、いかん癖ですね〜
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ということで着きました!先ほどの駐車場から展望台に向かわずに一直線に上がった先が夕日スポットでした!
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今日一日いろいろと撮らせてもらってありがとーっ!
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最後は地平線にではなく雲の中へと消えて行きました。
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さて、そろそろ自分も帰るべきところへ帰ろう。予約してある宿へと車を走らせます、これまでになくちょっと急ぎ気味で・・・なにしろ今日の宿は暗くなると非常に見つけるのが大変になるらしいので・・・
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いそげいそげ
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ということで大満足の丘めぐりが終わり、そして無事に予約してあった中富良野のゲストハウスに到着。今日の宿泊客は3名でなんとなんと全員東海地方に住んでいる(いた)人だということで・・・
皆さん日本狭しと走り回っているようでいろいろとお話をさせてもらい、まぁまぁなんというか、やっぱり旅はいいものですな。改めて再確認させていただきました。
(その4へ続く)ゲストハウス 夕茜舎(あかねやど) 宿・ホテル
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