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半年も空くと「潮切れ」症状が出てくる。そんな時は2泊3日でさくっと本島に行くことにしている。<br /><br />今回は馴染みのダイビングサービスから独立したガイドさんの新しい店を訪問し、旧交を温めつつマンツー2マンのダイビングを2日間たっぷりと。<br /><br />選んだのは本島のビーチスポットでは定番中の定番である真栄田岬、そして2日目は彼のホームグラウンドである万座を潜った。<br /><br />既に何度も入っているポイント、私たち夫婦は好きなようにやらせてもらった。<br /><br />※魚ばかりなので、興味がない人はスルーしてください。

沖縄魚図鑑 ~沖縄本島 真栄田・万座~ ≪旅行記と言うより≫

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2011/04/15 - 2011/04/17

1975位(同エリア3962件中)

旅行記グループ 沖縄本島

2

26

琉球熱

琉球熱さん

半年も空くと「潮切れ」症状が出てくる。そんな時は2泊3日でさくっと本島に行くことにしている。

今回は馴染みのダイビングサービスから独立したガイドさんの新しい店を訪問し、旧交を温めつつマンツー2マンのダイビングを2日間たっぷりと。

選んだのは本島のビーチスポットでは定番中の定番である真栄田岬、そして2日目は彼のホームグラウンドである万座を潜った。

既に何度も入っているポイント、私たち夫婦は好きなようにやらせてもらった。

※魚ばかりなので、興味がない人はスルーしてください。

同行者
カップル・夫婦
旅行の手配内容
個別手配

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  • チョウハン<br /><br />数多いチョウチョウウオ族の頭的存在だ

    チョウハン

    数多いチョウチョウウオ族の頭的存在だ

  • 真栄田と言ったらツバメウオ<br /><br />何はともあれ、ツバメウオである。<br />しかしここの個体は皆、餌付けになれちゃって人間を怖がらないどころかついてくるんだよな〜

    真栄田と言ったらツバメウオ

    何はともあれ、ツバメウオである。
    しかしここの個体は皆、餌付けになれちゃって人間を怖がらないどころかついてくるんだよな〜

  • 怖がらないから、こんな近くから撮れてしまう。

    怖がらないから、こんな近くから撮れてしまう。

  • アオギハゼ<br /><br />暗がりに群れている小型のハゼ。頭を上にして直立姿勢で中空でホバリングしている。胸びれで扇いでいるように見えることから「アオギハゼ」の名前がついている。<br />レアでもないが、実はよ〜く見ると非常にきれいなグラデーションなのだ。で、意外と撮影はむつかしい…

    アオギハゼ

    暗がりに群れている小型のハゼ。頭を上にして直立姿勢で中空でホバリングしている。胸びれで扇いでいるように見えることから「アオギハゼ」の名前がついている。
    レアでもないが、実はよ〜く見ると非常にきれいなグラデーションなのだ。で、意外と撮影はむつかしい…

  • アマミスズメダイ幼魚(上)とレモンスズメダイ<br /><br />どちらも普通種。しかしこれまたきれいな連中。<br />アマミスズメダイは成魚になると可愛くもなんともないのだが、幼魚時代はこのネオンカラーが美しい。海の中でなぜこんな色を身に着けるのだろう?<br />レモンスズメダイも負けじと絶妙なグラデーションだ。

    アマミスズメダイ幼魚(上)とレモンスズメダイ

    どちらも普通種。しかしこれまたきれいな連中。
    アマミスズメダイは成魚になると可愛くもなんともないのだが、幼魚時代はこのネオンカラーが美しい。海の中でなぜこんな色を身に着けるのだろう?
    レモンスズメダイも負けじと絶妙なグラデーションだ。

  • ヒレナガスズメダイ<br /><br />この2つが同じ種なんて誰が思うだろうか?<br />サカナはこんな感じでチビと大人が全く違う色をしているケースが多い。<br />上が幼魚、タイガースファンか?と突っ込みたくなるようなカラーリングだ。<br />下が成魚。こうなるともう誰も振り向かない・・・

    ヒレナガスズメダイ

    この2つが同じ種なんて誰が思うだろうか?
    サカナはこんな感じでチビと大人が全く違う色をしているケースが多い。
    上が幼魚、タイガースファンか?と突っ込みたくなるようなカラーリングだ。
    下が成魚。こうなるともう誰も振り向かない・・・

  • クロユリハゼ<br /><br />中層をペアで漂っていることが多い。<br />ブルーグレイのグラデーションなんて憎いではないか。<br />で、よ〜く見ると、前の背びれの一部に黄色いワンポイント。おしゃれだねー

    クロユリハゼ

    中層をペアで漂っていることが多い。
    ブルーグレイのグラデーションなんて憎いではないか。
    で、よ〜く見ると、前の背びれの一部に黄色いワンポイント。おしゃれだねー

  • オウゴンニジギンポ(上)、ミスジアカヒレイシモチ(下)<br /><br />どちらも普通種&地味。<br />人気がなくてスルーされちゃうかわいそうな連中。

    オウゴンニジギンポ(上)、ミスジアカヒレイシモチ(下)

    どちらも普通種&地味。
    人気がなくてスルーされちゃうかわいそうな連中。

  • ムスジコショウダイ(上)、サザナミヤッコ(下)<br /><br />ちょっと大きめのこの連中。<br />どちらも海の中でよく目立つ。<br />ムスジコショウダイは岩の影の窪みにいることが多く、それだけに見つけるとちょっと嬉しい。<br />サザナミヤッコは中層でひらひら泳いでいるのをよく見かけるが、個人的に結構好きな種である。

    ムスジコショウダイ(上)、サザナミヤッコ(下)

    ちょっと大きめのこの連中。
    どちらも海の中でよく目立つ。
    ムスジコショウダイは岩の影の窪みにいることが多く、それだけに見つけるとちょっと嬉しい。
    サザナミヤッコは中層でひらひら泳いでいるのをよく見かけるが、個人的に結構好きな種である。

  • フエフキヤッコ(上)、ヘラヤガラ(下)<br /><br />フエフキヤッコはチョウチョウウオの仲間。<br />見かけるようで、実は意外に遭遇率は高くない。<br />ヘラヤガラはそこらじゅうに(笑)<br />この異様に長いからだはよく目立つ。泳ぐ速度は遅い(笑)<br />捕食の時の顔がケッサク。

    フエフキヤッコ(上)、ヘラヤガラ(下)

    フエフキヤッコはチョウチョウウオの仲間。
    見かけるようで、実は意外に遭遇率は高くない。
    ヘラヤガラはそこらじゅうに(笑)
    この異様に長いからだはよく目立つ。泳ぐ速度は遅い(笑)
    捕食の時の顔がケッサク。

  • ハナビラクマノミ(上)、ハナミノカサゴ幼魚(下)<br /><br />淡いピンクがきれいなハナビラクマノミ。<br />クマノミと言うと、『ニモ』=カクレクマノミばかりが脚光を浴びるが、クマノミはカクレだけじゃない。<br /><br />伊豆で見かけるのはミノカサゴだが、沖縄にはいない。沖縄で見かけるのはこのハナミノカサゴだが、幼魚の時はこのように黒く、全体的に細身だ。<br />動きは緩慢で写真は極めて撮りやすい。これも毒を持っていて敵が少ないせい。捕食の時は、普段の悠然とした姿からは想像もつかないくらいに素速い(当たり前だが)。

    ハナビラクマノミ(上)、ハナミノカサゴ幼魚(下)

    淡いピンクがきれいなハナビラクマノミ。
    クマノミと言うと、『ニモ』=カクレクマノミばかりが脚光を浴びるが、クマノミはカクレだけじゃない。

    伊豆で見かけるのはミノカサゴだが、沖縄にはいない。沖縄で見かけるのはこのハナミノカサゴだが、幼魚の時はこのように黒く、全体的に細身だ。
    動きは緩慢で写真は極めて撮りやすい。これも毒を持っていて敵が少ないせい。捕食の時は、普段の悠然とした姿からは想像もつかないくらいに素速い(当たり前だが)。

  • ミナミハコフグ幼魚<br /><br />ダイバーに人気のサカナ。確かに、「箱」の名の通り四角い形で、小さな胸びれでよちよち泳ぐ姿は愛らしい。<br />しかし、フグはフグ。皮膚に毒を持つので触っちゃダメ!<br />彼らも成魚になると暗褐色になり、可愛げがなくなる。

    ミナミハコフグ幼魚

    ダイバーに人気のサカナ。確かに、「箱」の名の通り四角い形で、小さな胸びれでよちよち泳ぐ姿は愛らしい。
    しかし、フグはフグ。皮膚に毒を持つので触っちゃダメ!
    彼らも成魚になると暗褐色になり、可愛げがなくなる。

  • マダラタルミ幼魚<br /><br />その姿から、“パンダ”の愛称がある。<br />遭遇率は低いので、会えるとうれしいサカナの一つ。<br />こいつも大人になると黒くてでかいだけのサカナになる。

    マダラタルミ幼魚

    その姿から、“パンダ”の愛称がある。
    遭遇率は低いので、会えるとうれしいサカナの一つ。
    こいつも大人になると黒くてでかいだけのサカナになる。

  • ニセモンツキスズメダイ(上)、マルスズメダイ(下)<br /><br />これまた地味で、スズメダイの中でもとりわけ目立たない連中。<br />見かけても気付かない、というか視野に入らないかわいそうな連中だ。<br />マルスズメダイは幼魚時代はとても可憐できれいなのだが…

    ニセモンツキスズメダイ(上)、マルスズメダイ(下)

    これまた地味で、スズメダイの中でもとりわけ目立たない連中。
    見かけても気付かない、というか視野に入らないかわいそうな連中だ。
    マルスズメダイは幼魚時代はとても可憐できれいなのだが…

  • セナキルリスズメダイ<br /><br />もう説明の必要がない、というくらいベタな命名。<br />背中が黄色いルリスズメダイ…<br />あんまりだよね

    セナキルリスズメダイ

    もう説明の必要がない、というくらいベタな命名。
    背中が黄色いルリスズメダイ…
    あんまりだよね

  • ルリホシスズメダイ(上)、クロメガネスズメダイ・アカハラヤッコ(下)<br /><br />どこが「瑠璃」だ?・・・斑点が瑠璃色なんですねー。<br />正直なところ、きれいなのは斑点で、体色は褐色で地味。幼魚は滅法きれいなのだが…<br /><br />クロメガネも幼魚はすこぶるキレイ。この個体はその名残をちょっと残しているので、成魚の一歩手前なのかもしれない。<br />下にいるアカハラヤッコは、グラデーションがきれいなのだが、なかなか全身を現してくれない。非常に用心深いサカナだ。

    ルリホシスズメダイ(上)、クロメガネスズメダイ・アカハラヤッコ(下)

    どこが「瑠璃」だ?・・・斑点が瑠璃色なんですねー。
    正直なところ、きれいなのは斑点で、体色は褐色で地味。幼魚は滅法きれいなのだが…

    クロメガネも幼魚はすこぶるキレイ。この個体はその名残をちょっと残しているので、成魚の一歩手前なのかもしれない。
    下にいるアカハラヤッコは、グラデーションがきれいなのだが、なかなか全身を現してくれない。非常に用心深いサカナだ。

  • ヤマブキハゼ(上)、ハタタテハゼ(下)<br /><br />どちらも普通種だが、とてもきれいな体色をしているハゼ。<br />ヤマブキハゼは10cmくらいの中型。<br />赤褐色のストライプに黄色のドット柄なんて、意外とおしゃれだ。<br /><br />ハタタテハゼは5cmくらいの小型。<br />目の周辺の斑点がとてもキレイ。比較的どこでも見かけるが、ストロボをうまく使わないと、白い体でハレーションを起こしてしまうという、悩ましい種でもある。

    ヤマブキハゼ(上)、ハタタテハゼ(下)

    どちらも普通種だが、とてもきれいな体色をしているハゼ。
    ヤマブキハゼは10cmくらいの中型。
    赤褐色のストライプに黄色のドット柄なんて、意外とおしゃれだ。

    ハタタテハゼは5cmくらいの小型。
    目の周辺の斑点がとてもキレイ。比較的どこでも見かけるが、ストロボをうまく使わないと、白い体でハレーションを起こしてしまうという、悩ましい種でもある。

  • ムチカラマツエビ<br /><br />非常に小さい。エビに目がない私は、ムチカラマツを見ると意地になって探す。<br />体長は2cmくらい。見つけてしまえば撮るのは簡単。動かないから(笑)

    ムチカラマツエビ

    非常に小さい。エビに目がない私は、ムチカラマツを見ると意地になって探す。
    体長は2cmくらい。見つけてしまえば撮るのは簡単。動かないから(笑)

  • カガミチョウチョウウオ(上)、ツノハタタテダイ(下)<br /><br />ともにチョウチョウウオの仲間。<br />カガミチョウチョウウオは、チョウチョウウオ科としては珍しく、黄色がない。<br />ツノハタタテダイは目の上の大きな切れ目が特徴的。<br />最近、見かけることが少なくなったような気がする。<br /><br />チョウチョウウオも奥の深いサカナだ。

    カガミチョウチョウウオ(上)、ツノハタタテダイ(下)

    ともにチョウチョウウオの仲間。
    カガミチョウチョウウオは、チョウチョウウオ科としては珍しく、黄色がない。
    ツノハタタテダイは目の上の大きな切れ目が特徴的。
    最近、見かけることが少なくなったような気がする。

    チョウチョウウオも奥の深いサカナだ。

  • クレナイニセスズメ(上)、、ホンソメワケベラ(下)<br /><br />ちょっと暗いところに漂っているクレナイニセスズメ。<br />なぜ「クレナイ」かと言うと、実は鮮やかな紫紅色の体色なのだ。<br />残念ながら水中では青く見えてしまうのだが、しっかりストロボが当たれば“紅”ニセスズメになるのだ。<br /><br />ホンソメワケベラは「掃除屋」。<br />他のサカナの寄生虫を食べることから、大型のサカナに襲われることもないのだそうだ。<br />時々、掃除の場面に遭遇することがあるが、掃除してもらっているサカナたちは総じて気持ちよさそうな顔?というか、無防備でだらしない格好をしている(笑)<br />しかも、掃除屋の方から出向くのではなく、店の場所はあらかた決まっているようだ。いい商売だね。

    クレナイニセスズメ(上)、、ホンソメワケベラ(下)

    ちょっと暗いところに漂っているクレナイニセスズメ。
    なぜ「クレナイ」かと言うと、実は鮮やかな紫紅色の体色なのだ。
    残念ながら水中では青く見えてしまうのだが、しっかりストロボが当たれば“紅”ニセスズメになるのだ。

    ホンソメワケベラは「掃除屋」。
    他のサカナの寄生虫を食べることから、大型のサカナに襲われることもないのだそうだ。
    時々、掃除の場面に遭遇することがあるが、掃除してもらっているサカナたちは総じて気持ちよさそうな顔?というか、無防備でだらしない格好をしている(笑)
    しかも、掃除屋の方から出向くのではなく、店の場所はあらかた決まっているようだ。いい商売だね。

  • ハナビラクマノミ(左)、ハマクマノミ(右)<br /><br />再登場のハナビラクマノミ。ちょっとあおり気味で撮ってみた。<br /><br />一方のハマクマノミ。気性が荒く、ダイバーをものともせず攻撃してくる。厄介です・・・<br /><br />ちなみに、日本で見られるクマノミは全部で6種。<br />クマノミ、ハマクマノミ、ハナビラクマノミ、セジロクマノミ、トウアカクマノミ、そしてご存知カクレクマノミである。<br /><br />ラインが1本は「ハマ」、2本は「クマノミ」、3本は「カクレ」である。

    ハナビラクマノミ(左)、ハマクマノミ(右)

    再登場のハナビラクマノミ。ちょっとあおり気味で撮ってみた。

    一方のハマクマノミ。気性が荒く、ダイバーをものともせず攻撃してくる。厄介です・・・

    ちなみに、日本で見られるクマノミは全部で6種。
    クマノミ、ハマクマノミ、ハナビラクマノミ、セジロクマノミ、トウアカクマノミ、そしてご存知カクレクマノミである。

    ラインが1本は「ハマ」、2本は「クマノミ」、3本は「カクレ」である。

  • ちょっと変り種で…貝である。<br />ウコンハネガイ(左)、イシガキカエルウオ(右)<br /><br />この貝は真紅でなかなかインパクトのある色をしている。さらに、写真ではわからないが、光を放つのだ。開けた口の中を電光が走るような感じ。ちょっと面白い。<br /><br />イシガキカエルウオは見た通り愛嬌のある顔。いつも笑っているように見える。5cm程度なので見落としがちだが、サンゴ礁の比較的浅い場所で会える。

    ちょっと変り種で…貝である。
    ウコンハネガイ(左)、イシガキカエルウオ(右)

    この貝は真紅でなかなかインパクトのある色をしている。さらに、写真ではわからないが、光を放つのだ。開けた口の中を電光が走るような感じ。ちょっと面白い。

    イシガキカエルウオは見た通り愛嬌のある顔。いつも笑っているように見える。5cm程度なので見落としがちだが、サンゴ礁の比較的浅い場所で会える。

  • 万座の海でもサンゴの養殖が進められている。<br />一般ダイバーも参加できる。

    万座の海でもサンゴの養殖が進められている。
    一般ダイバーも参加できる。

  • 万座ミニドリームホール<br /><br />定番の「穴」

    万座ミニドリームホール

    定番の「穴」

  • 今回の宿、みゆきビーチホテル<br />部屋の窓からの眺め<br />曇天…これは毎度のことだ(涙)

    今回の宿、みゆきビーチホテル
    部屋の窓からの眺め
    曇天…これは毎度のことだ(涙)

  • 夜のビーチを撮ってみた。<br />少々不気味(笑)

    夜のビーチを撮ってみた。
    少々不気味(笑)

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この旅行記へのコメント (2)

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  • norisaさん 2012/12/25 07:03:08
    寒い冬に!
    琉球熱さん

    寒い冬には目の保養でいいですね!

    早く夏がこないかな、です。

    キレイなお写真ありがとうございました。

    norisa

    琉球熱

    琉球熱さん からの返信 2012/12/25 21:57:00
    RE: 寒い冬に!
    norisaさん

    書き込みありがとうございます。

    目の保養になりましたか?光栄です!
    来年はどこに行こうか、今から思案中です。
    …と言っても、沖縄なんですが(笑)

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