2012/04/20 - 2012/04/22
513位(同エリア4182件中)
琉球熱さん
“潮切れ”の症状が出たので、2泊3日のショートトリップで沖縄へ。
例年だと1月か2月に訪沖しているが、今年は少々遅めで今回が初。
昨年の夏以来、耳の不調で潜っていなかったので、リハビリのつもりで馴染みのガイドにお願いして浅場のみ。
しかし初日からずっと雨or曇天・・・
空港はそれなりに賑わっていたけど、それなりに気合いを入れて沖縄旅行に臨んだ人たちはさぞや落胆したことだろう。
これまでの沖縄旅行で台風直撃なんてことも数回あったので、雨くらいでは落胆もしないが(海に潜れば関係ないし)、さすがに到着日の雨足はその気も削ぐほどの勢い。
そこでダイビングを急遽中止して、『恩納のえき なかゆくい』へ行き、フーチバーそばを食べて腹ごしらえ。
その後、読谷村の『やちむんの里』へ。
やちむんの里ではペアのビアマグを購入。最近結婚した後輩への贈り物。
結局今回も、ガラスではなく陶器になってしまった。
いったんホテルにチェックイン、今回の宿は「みゆきビーチ」。単純に「安いから」というだけで選択。
このホテルは修学旅行の宿として使われるので、ある程度覚悟はしていたが、今回は見事にビンゴ。修学旅行とぶつかってしまった。まぁ時間をずらせばそれほど気にはならないが・・・。
夕食はサンマリーナホテルまで出かけて、ディナービュッフェを楽しんだ。しかし値段のわりには大したことはない。
翌日、朝食は宿のビュッフェだったが、メニューが非常に貧弱。こういうところに価格の差が出る。朝食付きで破格のツアーだから仕方あるまい。
さてさて、沖縄本島でいつも一緒に潜るガイドは超マニアックで、潜る場所も探す生物も毎回感心させられる、でも沖縄に慣れていない人だと目が点になるような・・・(笑)
今回も他のショップでは絶対に行かないようなポイント。
水深10mにも満たない場所でじっくり生物観察。
耳の調子を見ながら、ゆっくりとビーチからエントリー。
◆主な見た生物
ハナオコゼ、ウミウシカクレエビ、カイメンカクレエビ、オクヨウジ、コシオリエビ、ウミテング、サカサクラゲ、ハナガサクラゲ、トウアカクマノミ、イッポンテグリ、カエルアンコウ(白色個体)、ヒメイカなど
天気は曇天&小雨で終始悪かったけれど、マニアックなダイビングを目いっぱい楽しむことができた。
雨さえ降っていなければ、宜野湾で開催予定だった『海炎祭』の花火を見るつもりだったが、これも中止。
夜には豪雨、ワイパーを最速にしても前が見えなくなるほどの激しい雨だった。これでは止むを得ない。
最終日も朝から曇り時々雨。
ゆっくり準備をして、北谷のイオンでお土産を買い、その足で空港に向かった。
今回は戦跡巡りもせず、気の利いたカフェを探すでもなく、リハビリ・ダイビングのみのショートトリップとなった。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- ANAグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- ANAセールス
-
国道の脇から入って変なビーチに出る。地元の漁師しか入らない場所だそうだ。
そんなポイントは、え〜? というくらいの浅場。
人が来ないせいで案外きれいな海、入った途端、こやつ。ハナオコゼ。
誰も来ないと油断してか、中層をフラフラしていた(笑) -
我々に気付いて慌てて貝の中に隠れる(笑)
これでもオコゼ、という証拠にカラダはごつい(笑) -
ヤドカリ
さすがに名前はわからない。
でも、海の中のヤドカリはどいつもこいつも活きがいい。 -
ナマコを取り上げるガイド氏。
またエビだ。 -
コシオリエビ。
名前の通り、腰が折れている。
顔が面白い! ロボコンを連想する。 -
異様に黒いナマコ。
それに取り付くエビ…
さて、何だろう? -
ナマコに貼り付いているくせに、“ウミウシ”カクレエビ。
バルタン星人のような顔。 -
砂地の海底と同化したモンダルマガレイ。
隠れ身の術だな(笑) -
ガイド氏がまた何か見つけたようだ
-
見た目はきれいなハナガサクラゲ。しかし強い毒を持つから要注意。
しかし、不思議な形… -
今度はホヤ
-
その側面を見てみると… カイメンカクレエビ。
普段はホヤの中に隠れている。何を間違ったか、ついうっかり外に出てしまったようだ。
保護色ともいえるような微妙な体色、しかしまぁよくもこんなところまで目を付けるものだ。
普通のガイドなら間違いなく見過ごす生物まで探し当ててしまうだろう。 -
次から次へと繰り出すレア物
今度はウミテング! -
異形・・・
されど、れっきとしたサカナ。
生息域が広いわりに、なかなか見かけないのは、小さい上に擬態が巧みだからだろう。
伊豆あたりでは、発見したらちょっとした騒ぎになる。 -
さて。お次は・・・
-
体長2cmくらいか?
白いカエルアンコウ。
動きのある魚ではないので、注意深く凝視しないと見つけられない。 -
砂地を浮遊する妙な物体。
その正体は… -
ちょっと刺激すると、「泳ぐ」
-
その名も『サカサクラゲ』
名前の通り、逆立ち。
それにしても、改名してあげた方が良いんじゃなかろうか? -
妙な姿のサカナがいると思えば…
-
イッポンテグリ!
第一背びれがまるでリーゼント(笑)。でもこれは雌。
これまたなかなかのレアもの。 -
動く黒いゴムまり
正体はミナミゴンズイ。もちろん有毒魚だから触れないように。
でも、食べるとかなり美味らしい。 -
オクヨウジウオ。これまた小さい。
どれ?どれ?
緑の海草の中で唯一茶色っぽい“葉っぱ”がそれだ。
尻尾を巻きつけているのが見えるだろうか? -
顔部分のアップ。
目と突き出た口。
タツノオトシゴと同じ仲間。 -
イソギンチャクの触手の先に…
-
いや、こりゃなんだかわからん。
ナデシコカクレエビか、ニセアカホシカクレエビだろう -
イボハタゴイソギンチャクに棲むのは、日本にいる6種類のクマノミの中で最も個体数の少ないトウアカクマノミ。
頭が赤いので、“トウアカ”。
クマノミの中では一番好きな種だが、正面からの姿はオッサンそのものだ。 -
下部に見えるのが卵。この時期、卵を守ろうとして滅法気が荒くなっている(笑)
幼魚もいるし、仕方ない。 -
引き出しの多いガイドと遊ぶのは実に楽しい。
今回も超浅場でのマニアック・ダイブを堪能した。
こうやって考えると、本島もまだまだ見所沢山。
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