2012/11/21 - 2012/11/22
14位(同エリア99件中)
Halonさん
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同宿の日本人の自転車を借りて村巡りへ出発。しかし二番目に立ち寄った寺で犬に襲われ逃げ回るハプニング!インドの犬を褒めた矢先、、、
午後はスジャータ村へ。
13日目
【ブッダガヤ北西部】【スジャータ村】【マハーボディ寺院】
為替レート:Rs1=1.5円
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自転車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝から腹の調子が悪いので、コルカタで買っておいた下痢止めを早速服用。この薬、効果バツグンでこの後二日間ほど便意が無くなった。結果的には根治していなかったが、移動が多い日などには有用だ。
Eさんの自転車に乗って早朝から日本寺に出かけてみる。地面に足が全く届かないほどサドルが高いが、数回乗るうちに慣れてきた。 -
日本寺では朝の座禅が有名なようだ。
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この日も尼さんの指導のもと、数人の若者が座禅を組んでいた。同宿の日本人女性も来ていた。
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朝6時過ぎなので、まだ開いていない寺が多い中、開いていたチベット僧院を見学。昨日とは違い、朝のお勤めの最中だった。
ここで事件が発生。寺の入口で、白い毛のふさふさした大型犬から不意に吠えられてパニック!柵を乗り越え、一旦は犬を振り切ったものの、なおも吠えている。テラスに座っていた欧米人女性が飼い主らしいが。
再び入口に近づいたところで、また追いかけられて今度は飛び掛ってきた。たまらず飼い主の後ろに隠れて、その周囲をぐるぐる。まるでオバQの漫画だ。
女性が犬を押さえてくれて、やっと我に戻る。なんと右袖を噛み破られて穴が開いてしまった。
自転車のカギをはずして一目散に逃げる。腕を噛まれてなくて本当によかった。「ワクチン探し騒動記」を書かされてはたまらない。 -
鉄道予約センターからさらに西に進むと、また別のチベット僧院があった。Myingma Monlam Chenmoという寺らしい。
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眼科医院を併設しているようで、眼帯をした人々が並んで待っている。
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奥には宿舎のような建物があり、なにやら配給券のようなものを配っていた。
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門の前はちょっとした露店街になっていた。
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こんな小汚いチャイ屋でもビニール入りの牛乳を使っているのを見ると少しは安心する。
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自転車でさらに西へ。
集落の道路にテントが張られていたので奥に進むと、 -
すでに祭りは終わったようで、人形も倒れて悲惨なことになっていた。
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この辺りでは牛糞燃料を壁に貼って乾かしてある。
小学生がやってきて単調な風景に色をそえてくれたが、ゴメンよ、主役は君たちじゃあないんだ。 -
田んぼの中にぽつんと建つベトナム寺。7時半ごろはまだ門が閉じられていた。
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北西にある村にはムスリムの人々が暮らしていた。
このあたりはムスリムとヒンズー教徒が隣り合って仲良く暮らしているとのこと。 -
屋根の鬼瓦の部分には丸い壷が乗せられている。
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いい表情の女の子を発見。
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手漕ぎポンプが朝からフル稼働。
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遠くに見えていた寺院にたどり着いたが、門が閉じられていた。
寺へと向かう僧侶に犬が駆け寄り付いていく。きっと毎朝繰り返されるひとコマ。 -
池には濃いピンクの蓮の花が咲いていて、ブッダが悟りを開いた土地らしい極楽浄土の色合い。
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奥の農家では女性たちが線香作りをしていた。
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こちらが完成品。
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こちらもムスリムの家族だった。
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縞模様の農家の壁。
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屋根瓦は方形で真ん中に出っ張りがある。装飾なのか機能があるのか。
ドアの両側の装飾は大きさが揃ってないところが作品ぽくていい。 -
村に子供服の行商がやってきた。
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村の子供たちが集まってくる。
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家の前で一人でご飯を食べていた。
はにかんだ笑顔は東南アジアで出会う顔に近いような。 -
屋台のジャックフルーツは切り口が黒ずんでいて新鮮ではなさそう。ライムのようなもので盛んに擦っていたが。
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Karmapa Templeはブッダガヤの中でも特に大規模で、
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朝のお勤めに大勢の僧侶が集まっていた。
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牛を使った農作業風景。
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畑の横の土地をならしていたが、何のためだろう?
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午前中の最後にミャンマー寺を訪問。
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個性的なお顔の仏像。
異様に手がでかいのは、それだけ多くの人々を救ってくれるのだろう。 -
朝飯を抜いたので、幸い少しだけお腹が空いてきた。一番お腹に優しそうなベジタブル・トゥクパを食べてみる(Rs25)。このメニューはインド人にも人気があった。
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午後からは橋を渡ってスジャータ村に出かけてみる。
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遠くに見えるは確かブッダが苦行した正覚山。
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橋から近いストゥーパをまず見学。
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近くには「ここは日本語の学校です」と自己主張の強い学校があった。カタカナの字体を見てデコトラックの派手な車体を思い出す。
下のはタイ語のようだが、「ここはタイ語学校です」と書いてあるのだろうか?
近くには中国語やハングル文字の看板もあった。 -
男が出てきて「どうぞ、授業を見ていってください」という。ここは初級クラス、う〜ん、撮られ慣れてるな〜
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隣の中級クラスでは「コンニチワ」と子供たちが挨拶した。
その後さっきの男から「名前を書いてください」とか「事務所に来ませんか」と言われたが、時間がないからと学校をあとにする。 -
子牛と壁の広報。家族計画かな。
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籠を編み笠がわりにかぶった娘さんが通った。
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スジャータ村中心部のS字路。
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スジャータ寺の方角を訪ねた家でちょっと休憩。
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刈り終えた田んぼの向こうに白いスジャータ寺が見えてきた。
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ここは観光客もよく来るようで、近くにいた子供達が「ルピーをくれ、パイサをくれ」とうるさい。
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お堂の中のリンガ、ここはシバ寺院なのかな。
この近くに学校やスジャータの祠があったらしいのだが、気がつかずに素通り。 -
巨大な藁積み。
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農作業していた家族。
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このあと近くの家に来てくれと言われ農作業を終え始めたので、断りもできず自転車で先回りしてお邪魔する。
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暫くして長女が戻ってきた。
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お宅の中。
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二階からの眺め。
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屋根の上にもどっさり藁積み。
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家にいた家族も撮ってあげたりなど、他には何ということはないのだが。
普通の農家の日常を垣間見れるだけで満足。 -
川原に建っていた遺跡。
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川の向こうにマハーボディー寺院が見える。
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お借りしたコルカタ号(勝手に命名)で橋を渡って宿まで帰る。
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夕方の川原では、砂の上で干した洗濯物を回収中。
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これだけ動いたのにお腹が減ってないのは、やはり正常ではない。
夕食はEさんとフジヤに出かけるが、お腹のリハビリ食として食パンを持参。とても一皿たのんで食べきれないので、Eさんが頼んだベジタブル・モモをひとつだけ分けてもらう。 -
Khai Kok Suもスープだけ少し分けてもらう。メニューが豊富な観光地にいるのに、お腹の調子が悪くて本当に残念。
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食欲はないが、下痢は収まっているし熱も全くないので観光には支障なし。
夜のマハーボディー寺院はお勧め。 -
参拝者は相変わらず多いのだが、夜というだけでしっとりした静寂に包まれている。
塔の南側では大勢の信者が祈りを捧げていた。 -
菩提樹の前でも昼間よりも大勢の人がいた。
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今夜は八夜月。次の満月の日がソンプール・メーラに行く日だ。
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宿に戻ってロビーのソファーで余韻に浸る。オーナーが横で夕食を食べ始めたので、赤いおかずを摘んで味見する。ほうれん草そっくりの味だが、別のものなのだと。オーナーは調理師免許を持っていて、夕食作りもお手のもの。日本人と組んでレストランをやりたがっていた。
今朝、犬に襲われたことを話すと、これまでに宿泊者が噛まれたことはないそうだ。「ちゃんと飼い主に文句を言わなきゃダメじゃない」と言われてしまったが、服の修理代をよこせとでも言うのか?
このあとオーナーが大阪時代に相手がオカマとは知らずにご馳走されたあとに襲われた話を聞く。まあまあ面白かった。
ホットシャワーをたっぷり浴びて就寝。 -
11/22(木)
早朝、街中でうなりのような祈り声が聞こえ始めた。声の出所を確かめたくて散歩に出かける。複数カ所から聞こえてきたが、ひとつはマハーボディー寺院前の管理所からだった。それとは別に賑やかな太鼓やラッパの音のほうへ歩いてみると、スリランカからの巡礼団が行進していた。 -
ホームレスの子供たちが横を付いてきている。
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蓮の花を売る男も現れ、巡礼者相手に盛んに商売をしている。
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ハンサムなドラム奏者。
先の曲がったスティックでテンテケテン〜♪ -
列の先頭には高貴な僧侶。
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楽隊に先導されてマハーボディーへ入っていく巡礼者たち。
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行列から離れてしばし休憩。
一杯のチャイで温まる。 -
散歩を終えて宿に戻る。
ちょうど通りかかったインド国産の超小型トラック。これなら市場の細い路地にもつっこめるかな。 -
宿のチェックアウトは12時ではなく10時だった。それまでにタオルと石鹸が乾きそうにないので、屋上に干しにいく。
廊下にいたオーナーも付いてきて「友達なら部屋の掃除くらい手伝ってよ」と馴れ馴れしいことを言ってくるので無視していたら、「あっ、友達と思ってないでしょ」となおもシツコイ。
「あ・の・ね!親しくなっても客は客!あんた、中身が日本人なら分かるだろ」と言ってやったら
「どうもすいませんでした」と一転して両手で握手を求めてきた。根はいい奴なのかも知れないな。 -
10時にチェックアウトしてマハーボディー寺院へ。寺院前の市場には果物のほかにお土産やチャイ、巡礼者用のテントなどを売っていた。
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列車の中で食べたパウニ・プリをここでも見かけた。最初に皮を剥いている場面を見せられたなら絶対に食べてない。
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ガヤへ向かうにはまだ早いので、荷物を抱えてマハーボディー寺院に入る。
縁石に腰掛けて休憩。 -
横ではベトナム語の本(たぶん経典)を開いた尼さんが集中している。
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タイ人らしき女性が塔の周りをゆっくり回っている。
ここで日本人男性お二人と会話。元職場の同僚とのこと。おひとりはお腹を壊していてきつそうだったが、体調が悪いときには二人旅が羨ましい。
横にはインド人の男も来て「自分は苦学生だから援助してほしい」と言っている。観光地ならではの輩だ。ここで援助すれば功徳も積めることだろう。 -
菩提樹の下ではお弁当開きをしていた。
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聞けばタイ人とベトナム人が仲良く一緒に食事をしているところだった。
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ストゥーパの間には五体当地用のシートが敷き詰められている。
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ブッダがこの下で悟りを開いたという菩提樹に祈りを捧げる人たち。
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塔の正面に座ってチベット文字の経典を読む僧侶。
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マハーボディーの中心に建つ塔は高さ52m。
さらば、マハーボディー寺院。
さらばブッダガヤ。
ここにはまたいつか来るだろう。 -
マハーボディー寺院からチベッタン・マーケット方向へ通じる道。
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チベッタン・マーケットを覗いてみる。
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防寒着が充実しているようだ。
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メインロード沿いで客満載のリキシャーを停めて、鉄道駅のあるガヤまで移動。
〜つづく
【自転車で巡った旅行記】
中国インドネシア縦断旅《13》 ルアンナムターの野趣を味わうhttp://4travel.jp/traveler/halon/album/10579729/
中国インドネシア縦断旅《19》 アユタヤの遺跡、寺院めぐりhttp://4travel.jp/traveler/halon/album/10581258/
スマトラ→バリ横断旅《2》 トバ湖 バタック族のお葬式http://4travel.jp/traveler/halon/album/10582395/
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