2012/11/20 - 2012/11/20
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Halonさん
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11/20(火)
ロウルケラからパトナへ到着。今日はビハール州一帯でチャッティプージャが行われる日。できればパトナで朝のお祈りが見たかったのだが、すでに終わっているとの現地情報があり中止。予定を早めてガヤまで移動。
鈍行列車の車内販売の食べ物が目新しくて意外に楽しめた。スシ詰めの乗合いリキシャでブッダガヤへ移動後、寺院巡りへ出発。
12日目
Patna 8:30 ⇒ Gaya 11:40(63245 GN,92km,Rs15)
Gaya 11:50 ⇒ Bodhgaya 12:35(Sリキシャ -,15km,Rs20)
為替レート:Rs1=1.5円
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
-
3時48分、夜中の停車駅、時刻表からするとパトナの東方Jamui駅あたり。
今朝の明け方は各地の河辺でChhath Pujaの祈りを捧げる日。途中の村でも暗がりの中を大勢歩いている姿を目にした。 -
この村では農道沿いに蛍光灯が灯されていた。
あわよくばパトナの河辺で祈りの姿を見たい。だが下段の家族の話では「夜が明けたら終わってるよ」と言われ、行く気がしなくなる。
ついでに最終日のソンプール・メーラについて聞いてみるがうまく通じない。パトナに住んでてソンプール・メーラを知らないの?と意外に思ったが、字を見せたら分かってくれた。SonpurのNの発音が悪かった模様。 -
7時18分、8分遅れでパトナに到着。ホームには派手な列車が停まっていた。
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駅前の様子。
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すぐそばには大きな寺院。
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駅前の機関車の周りには物乞いが大勢座っていた。最貧州ビハールを感じた瞬間。
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切符売場で10人以上の行列に並ぶのはこの旅で初めて。20分並んでガヤまでの切符をゲット。8時半の列車になんとか間に合った。これを逃すと次は2時間後。
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単なる移動と思っていたガヤまでの列車旅だったが案外退屈しない。
車内では見かけない食べ物をいくつか売りに来た。 -
まずこれ。黒い皮を剥いたもので、栗と梨の中間のような味。多分クワイだと思うが、現地ではパウニ・プリと言っていた。
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10ルピーで結構どっさり。塩をまぶしてくれる。カットフルーツなど危険極まりないと思っているくせに、よく気にせずに食べたものだ。このときは興味のほうが勝っていた。
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次にこの食べ物も初めて見た。
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これは後日露店で買ったが、小麦粉かなにかを揚げただけの塩味で固いスナック。
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グリーンピースは珍しくもないが、売っているのは初めて見た。
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車窓ではプンプン駅通過。
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アートな農家を発見。
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チャッティプージャの飾りつけだと思われる。
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懐中電灯や歯ブラシ売り。隣の車両は木の椅子なので、最後まで空いていた。鍵屋も通ったが車内で頼むお客がどれだけいるのか。
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Wanabar Halt駅の横では相撲大会のようなことをやっていた。
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この駅で降りてみようかともちらっと考えたが思い切れず。もし降りていても2時間後の列車に乗ればよかった。
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車内は110%ほどの混み具合。
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外にはレンガ工場の煙突。
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見上げれば無骨な吊革と埃の固まった扇風機がずらり。
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ガヤ駅の手前でいつもの停車。ここで降りて歩き出す人が続出。
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その7分後にガヤ駅着。
連絡橋を降りたところにブッダガヤ行きリキシャーの客引きが待ち構えていた。「100ルピーだ」と言っている男は無視して50ルピーのリキシャーに乗り込むが客の若い男に聞いたら20ルピーと言っている。運転手に「20ルピーだ」と確かめると「だったら乗るな!」と言う。隣のリキシャーの女性客は50ルピーで約束していた。
後からやってきた体格のいい男性に聞いてみると、今度は「いくらか知らないが、50ルピーは高すぎる」と言う。それで男性が乗るリキシャーに同乗することにした。期待どおり、発車してから運転手との口論が始まり、男性が降りるときに20ルピー払ったので自分もそれに習う。 -
ブッダガヤで降ろされたのはチベッタン・マーケットのある表通り。宿探しは歩き方にも載っているRavis Guest Houseを目指す。
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グラウンドの向こう側の奥まったところに建っていた。オーナーは関西弁ペラペラのタメぐち。
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250ルピーでホットシャワー付のツイン部屋を見せてもらい、不満はないがもう少し他の宿も見たい。だが出て行こうとすると何かと引き止められる。
「いくらの宿を探してるの?」
「う〜ん、200ルピーくらい」
「じゃあ、それでいいよ」
と値下げされたので、成行き上ここに泊まる。部屋はきれいで特に不満なし。満足度:80点 -
宿から一番近いレストランは欧米人の女性が経営するピザ&パスタの店だが欧米人向けプライスなのでパス。Wifiはあるようだ。
その数軒先の広場沿いのフジヤグリーン・レストランでCHICKEN EVERYDAY RICEを注文(Rp60)。 -
何が出てくるかと思ったら普通のカレーだった。マンゴーチャツネがたっぷり入っていそうな甘いカレーでなかなか美味しかった。米もまあ合格点なので完食。
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店内はインド人も多く、安めのレストランのようだ。近くの席にいた日本人と久しぶりに日本語で話す。昆明で話して以来だ。
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時刻は午後2時半、今日は近場の寺を見てまわることにする。通りでは各国から来た巡礼団が目立つ。「スリランカから?」と聞いたら南インドからの団体だった。
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まずはラッパの音を辿ってチベット寺院へ。
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Shechen Monasteryというチベット仏教の一派の寺のようだ。
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寺院の裏手で若い僧侶たちがラッパの練習をしていた。楽譜らしき紙を見て吹いている。ブォーという独特の荘厳な音色。
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これを聞くと高度4千メートルの寺にいるような神妙な気持ちになる。節々に凝った装飾がしてある。
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高音の楽器はメロディーのようなものを奏でている。
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寺院内の仏塔。
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次に見かけた中国寺はこの時間は門が閉まっていた。
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タイ僧院の前を通る。
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続いて二カ所目のチベット僧院。お堂にはシャンデリアがあって豪華。
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休み時間だったのか少年僧たちが外でくつろいでいた。
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正覚山釈迦堂。
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釈迦像の前には心の文字。
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釈迦堂からお隣のチベット僧院を望む。
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道を挟んだ南隣にある大仏。ここまで来ると参拝者が多く、物乞いもそれに比例して多い。彼らにとってもここは一等地。暗黙の縄張りがありそう。
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大仏の高さは25mとのことで奈良の大仏よりも大きい。
屋外にあるせいかさほど大きくは見えず。 -
仏像の前の円形の石台には油に塗れたコインをみな指一本で苦労して動かしていた。
意味はよく分かりません。 -
参拝客目当てのラクダもいる。
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参道のお土産屋では青海省で見たのと同じシンキングボールを売っていた。お土産のマニ車も青海省で見たのとまるで同じだが、中国からの輸入品だろうか。
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次はブータン寺。
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ブータンと言えばロカビリーなこの方の写真もあった。
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仏像の顔も心なしか似ているような。
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日本の狛犬と同じように口を開いたり閉じたり。
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世界各国から訪れる参拝客。
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ベトナムから来た尼さんとお土産屋の椅子に座り会話。
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チベット僧院は各所にあるようで、これで三カ所目。
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バター蝋燭。
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仏陀の一生を描いた壁画。
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大きなマニ車と仏画。6月に行ったアムドを思い出す。
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チベット僧院の外観。
宿のロビーで日本人Eさんと会話。なんとコルカタ南部のガンジス河口から自転車で旅をされていた。しかも現地で買った荷台付でサドルの高いインド製自転車で。
インドは35年ぶり2回目とのことだが、ヒンディー語を少し喋られていて、インドへの思いの強さを感じた。 -
夕食をご一緒させてもらった。Eさんが頼んだのはベジタブル・モモと
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TENTUKという野菜入り具無しワンタンのようなもの。
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僕は迷った末に無難なフライドライス(Rs60)。だが翌日は下痢になってしまった。ここ数年の旅行でチャーハンを食べると2回に1回は腹を壊している。油に弱いということだろう。今後は食べないようにしよう。
Eさんは明日は一日、自転車に乗らず休養を取るそうで、「よかったら自転車を使ってみませんか」と提案してくれたので、お言葉に甘えて1日お借りすることにした。
そのことを宿のオーナーに話したら「借りないほうがいいよ。日本人は他人から気安く借りたりしないでしょ。オレは中身は日本人だからよく分かるよ」だと!うるさい奴だ。
旅の始まり→http://4travel.jp/traveler/halon/album/10730827/
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この旅行記へのコメント (2)
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- 風神さん 2012/12/25 14:30:03
- ブッダガヤ懐かしいです。
- 私は朝、日本寺でにわか座禅を組んで、蚊の猛襲に遭いました。
何箇所も真っ赤になりました。
風神
- Halonさん からの返信 2012/12/25 17:10:09
- RE: ブッダガヤ懐かしいです。
- 風神さん
ご来場ありがとうございます。
9月ですと、まだ蚊が多い季節なんですね。
僕の場合、11月でしたのでブッダガヤで蚊に出会った記憶がありません。
部屋に香取線香が用意してありましたが使いませんでした。
これまで夏しか行ったことがなかったので、今回インドの印象がだいぶ変わりました。
ブッダガヤは観光地なんだけど、田舎にあるのでノンビリしていいところですね。
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