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芭蕉達は舟形で馬を降り、羽州街道を北上。<br /><br />二つ屋(現南新庄駅の北西側)を過ぎた辺りで、左にカーブする羽州街道を離れ、真っ直ぐ北上を続ける。<br /><br />東西に走る現47号線を越えると鳥越に出るが、羽州街道と山形新幹線に挟まれた元屋敷と呼ばれる一角に”柳の清水跡”があり、芭蕉達は此処で一休みし、喉を潤した。<br /><br />此処には昔からこの辺りの住人が生活用水に使用していた清水が湧いていたらしい。<br /><br />新庄初代藩主がこの辺りに柳の並木の土手を築いたが、清水の付近にも大きな柳が植えられていた事から、”柳の清水”と呼ぶようになった。(資料)<br /><br /><br />我々は舟形から13号線(羽州街道)をバスで一気に鳥越まで進んだ。<br /><br />”柳の清水”はいつの間にか消えていたが、泉の跡を地元の人たちが発見し、現在の様相に整えた。<br /><br />小さな池の横におかっぱ頭の様な、たっぷりした枝振りの柳の木があり、その柳の葉でひっそりと守られている様な芭蕉の句が建っている。<br /><br />  水の奥 氷室尋ねぬる柳かな   芭蕉<br /><br />現在清水は湧いていないようだが、小さな池があり、人が近づくと何故か水が湧いてくる。<br /><br />しかもその水がかなり冷たく、氷室からから流れて来てるとは思えないが、水道水ではないようだ。<br /><br />道路の反対側に「延命地蔵尊」の祠があったが、どうもその辺りに仕掛けが施してあるらしい。<br /><br />「延命地蔵尊」の脇に人が来たときだけ冷たい水が湧き出す、水飲み場があった。<br />

奥の細道を訪ねて第11回07芭蕉が新庄への途上小休止した”柳の清水跡”

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2012/08/28 - 2012/08/28

163位(同エリア170件中)

WT信

WT信さん

芭蕉達は舟形で馬を降り、羽州街道を北上。

二つ屋(現南新庄駅の北西側)を過ぎた辺りで、左にカーブする羽州街道を離れ、真っ直ぐ北上を続ける。

東西に走る現47号線を越えると鳥越に出るが、羽州街道と山形新幹線に挟まれた元屋敷と呼ばれる一角に”柳の清水跡”があり、芭蕉達は此処で一休みし、喉を潤した。

此処には昔からこの辺りの住人が生活用水に使用していた清水が湧いていたらしい。

新庄初代藩主がこの辺りに柳の並木の土手を築いたが、清水の付近にも大きな柳が植えられていた事から、”柳の清水”と呼ぶようになった。(資料)


我々は舟形から13号線(羽州街道)をバスで一気に鳥越まで進んだ。

”柳の清水”はいつの間にか消えていたが、泉の跡を地元の人たちが発見し、現在の様相に整えた。

小さな池の横におかっぱ頭の様な、たっぷりした枝振りの柳の木があり、その柳の葉でひっそりと守られている様な芭蕉の句が建っている。

  水の奥 氷室尋ねぬる柳かな   芭蕉

現在清水は湧いていないようだが、小さな池があり、人が近づくと何故か水が湧いてくる。

しかもその水がかなり冷たく、氷室からから流れて来てるとは思えないが、水道水ではないようだ。

道路の反対側に「延命地蔵尊」の祠があったが、どうもその辺りに仕掛けが施してあるらしい。

「延命地蔵尊」の脇に人が来たときだけ冷たい水が湧き出す、水飲み場があった。

同行者
一人旅
交通手段
観光バス 新幹線 JRローカル
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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