2011/07/08 - 2011/07/08
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SUR SHANGHAIさん
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阿勒泰(アルタイ)から出発した喀納斯湖(カナス湖)現地ツアーも終わりのこの日。
前半のカナス湖を見下ろす観魚亭は前編でご紹介したので、この編ではアルタイへ帰る途中にオプションで寄ってみた五彩灘と、アルタイに戻ったあとで個人で行ってみた駱駝峰までを記録しておこうと思います。
朝の観魚亭、昼の五彩灘、夕の駱駝峰と、この日はずいぶん歩き回ったSUR SHANGHAI。
懸念していた脚の故障がぶり返さなかったのは幸い。ヽ(^。^)ノ
さ、布爾津(ブルチュン)の五彩灘、アルタイの駱駝峰とはどんな所なのか…。
表紙の画像は、アルタイ市街地を見下ろす位置にある駱駝峰から見たこの日の夕景。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前編までで、阿勒泰(アルタイ)発の喀納斯湖(カナス湖)周辺1泊2泊ツアーを終えたSUR SHANGHAI一行。
後は、もと来た省道232号線や国道217号線を通ってアルタイへ帰るだけとお思いでしょうが、布爾津(ブルチュン)の町の近くにある五彩灘という見所にもオプションで寄ってみます。
この画像は、省道232号線から振り返って見てみたカナス湖方向の景色。 -
国道217号線や省道227号線、232号線、319号線が交わる布爾津(ブルチュン)の町。
烏魯木斉(ウルムチ)方面からバス・ツアーで喀納斯湖(カナス湖)方面を目指す団体観光客が途中で泊まる町で、中小規模の宿泊施設、食事場所、お土産品店が沿道にずらりと連なっています。
運転手さんによると、このブルチュンの町が賑わうのは夏〜秋にかけての観光シーズンだけで、あとはゴースト・タウンのように空っぽになるんだそう。
SUR SHANGHAIたちは五彩灘に行く前に、お昼を摂ったりちょっと玉(ぎょく)のお店を見るために寄ってみました。
ブルチュンでも観光客相手の食堂で名物だと言って勧められる魚や肉料理はびっくりお値段なのでご注意を。
お値段が手頃でおいしいのは、画像左上の拌麺(ラグメン)。手打ちうどん風のシコシコモチモチした麺に野菜などのトマト味ソースがかけてあるパスタの原型。具の種類はこのほかにも多種多様。
南新疆産だという玉(ぎょく)のお店も拝見。
う〜ん(−−〆)、石の色もカット・デザインもあまり日本人好みではないような…。で、お値段だけはお高いのよねえ。 -
布爾津(ブルチュン)郊外にある見所の五彩灘というのは、額爾斉斯(アルチス)河沿いのヤルダン地形(風や水によって侵食・風化された岩砂漠)が独特な景観を創り出している所。
ブルチュンから五彩灘へは省道227号線を北へ20数kmほど。
道筋は舗装されていて快適でした。
SUR SHANGHAIが参加したツアーではオプションになっていて、車代、入場チケットがともに50元の別料金。
この画像が五彩灘の入口前駐車場。
今はどこに行っても、観光用のハード面は整備が進んでいるなあとここでも実感。 -
五彩灘の入口に出ていた絵地図。
歩き始める前にちょっと設備紹介を見ていくといいですよ。
画像をクリックして元画像にすると大きく表示されます。
入口近くに簡単ながら売店やトイレなどがあります。
ペーパーは持参がよろし。
五彩灘周辺は、日差しが一層強烈でした。
紫外線対策や熱中症対策はお忘れなく。
後は桟道をたどって、あちこちに造られた展望台からの景色が楽しめます。 -
イチオシ
五彩灘の眺めはとても奇妙。
額爾斉斯(アルチス)河の五彩灘がある側は赤茶けたヤルダン地形の岩砂漠が続いているのに、対岸は緑豊かな土地という対照的な眺めが見られるんです。 -
画像中央を左から右に流れている川が額爾斉斯(アルチス)河。
アルチス河はアルタイ山脈に流れを発し、カザフスタンやロシアを経由して北極海へと続きます。
西に向かって流れる中国唯一の川であると同時に、北極海に注ぐ中国唯一の川でもあるんだそう。
上の方に出した五彩灘の絵地図にもちょっと説明が出ています。 -
さまざまな色が混じりあう五彩灘のヤルダン地形。
烏爾禾(ウルホ)の魔鬼城あたりで見たヤルダン地形とは違って、ここでは岩の形よりもその色合いの方が目を引きます。
魔鬼城のヤルダン地形と比較してみたい方は下記の旅行記をご参照下さい。
『★夏の北新疆(2) −ウルホの魔鬼城とカラマイの黒油山』
http://4travel.jp/traveler/casa/album/10630194/ -
五彩灘は、夕日に照らされた頃には岩が更に赤く燃え上がって絶景だそうですよ。
夕暮れの五彩灘を見るには、布爾津(ブルチュン)に1泊して訪れるのがよさそう。 -
まるで額爾斉斯(アルチス)河が線を引いたように、川のこちらとあちら側では地形も植生もまるで違う五彩灘。
不思議な眺め。 -
五彩灘のヤルダン地形を巡る桟道。
所々枝分かれしていますが、道に迷うほどではありませんでした。
眺めのいい場所には簡単ながらも展望台がしつらえてあります。
この画像奥に小さく三人の人影が見えている場所もそのひとつ。
SUR SHANGHAIも行ってみると…、 -
…額爾斉斯(アルチス)河の流れがよく見えた。
これはその上流方向。
乾いたヤルダン地形が続く五彩灘側でも、その岸辺だけには大きな木が生えています。 -
これは額爾斉斯(アルチス)河の下流方向。
後で地図を見てみると、この先でカザフスタンに入るアルチス河は、大小の湖を通って北極海へと続いていた。
川も長い旅をしている…。
画像奥で川を横切っているのは吊り橋。
SUR SHANGHAIは渡ってみたいと思ったのに、同じツアーに参加していた中国人カップルは早々と戻って行ってしまった。
見学は30分だけだし、なんだか後ろ髪を引かれながらもあきらめた。 -
SUR SHANGHAIもそろそろ車に戻ろうっと。
同じツアーの同行者を待たせてもよくないし。
画像左奥にポツリと見えているのが五彩灘入口近くの建物。
そこを目指していけば大丈夫。 -
五彩灘から布爾津(ブルチュン)の町方向を見る。
同じヤルダン地形でも烏爾禾(ウルホ)の魔鬼城のような奇岩は少ないけれど、一つだけポツリと狼煙台のような形の岩があった。
暑さのせいなのか、大気に常に砂塵が含まれているのか、ぼおっと霞んだ景色。
画像のすぐ右手には額爾斉斯(アルチス)河が流れているのが信じられない。 -
五彩灘の入口方向に向かって歩いていると、遠くに灯台のような建築物が。
まさか?
と思ったら、これは額爾斉斯(アルチス)河の河原を利用したビーチ・リゾート的施設を建設中なんだそう。
そこまでの遊歩道もまだすっかり出来ていないようでした。
夏の2,3ヶ月位しか観光客が望めない場所にリゾート?
ちょっとなあ…。(;^ω^)
さて、その結末やいかに。 -
五彩灘の入口付近には、大昔に落ちてきた隕石が現場にそのまま展示してあります。黒っぽい石がその隕石。
走運石という名が付けてあって、≪運がいい石≫という意味。
隕石の隕(YUN)の発音と、運(YUN)の発音が同じだからこう名付けたんだろうけど凝った命名。
中国の人って、ほんとこういう物の名付け方がうまい。
この後、阿勒泰(アルタイ)への道筋の国道217号線沿いにも大昔に落ちてきた隕石があるんですが、それは次編でご紹介します。 -
これでオプションの五彩灘も見終わって、あとは一路ツアー出発点の阿勒泰(アルタイ)の街へ。
新疆ウイグル自治区の広大な荒地には、風力発電の風車がずいぶん並んでいる所もあるんですが、今回の北新疆の旅では気付いた限りだと見たのは数えるほどだけ。
居眠りしている間に見逃したかな。 -
さて、布爾津(ブルチュン)の町外れから今度は阿勒泰(アルタイ)方向へ向かう国道217号線へ。
右手に曲がる道は、同じ国道217号線でも克拉瑪依(カラマイ)へ向かいます。 -
布爾津(ブルチュン)から阿勒泰(アルタイ)へと戻る国道217号線は、緩い起伏の乾いた草原を貫く道。
ご覧のように舗装も全面的に出来ています。
こんな交通量が少ない道ですが、ちゃんとカメラも設置されてましたよ。
見かけたのは一ヶ所だけで、ちゃんと作動しているかは別問題ですが…。(;^ω^)
集落近くだと制限速度も普通車が60km。ちなみに、周りに民家がない草原地帯では普通車は100kmでした。
画像右手の赤い標識は、積雪時にも道が分かるように造られたもの。
結構芸が細かいんです。 -
もう阿勒泰(アルタイ)の街もすぐそこ、というあたりの国道217号線沿いには現代のカザフ族や漢族の墓地、隕石が落ちている場所、それに石人と石棺で有名なチェムルチェク古墳群があるんですが、これは翌日個人でじっくり行ってみたので次編でご紹介します。
で、この標識の場所が、これまで通ってきた国道217号線と、阿勒泰(アルタイ)や烏魯木斉(ウルムチ)方向の国道216号線を分ける分岐点。
ここからウルムチまでは673km。
帰り道ではガイド兼運転手さんもスピードが速めで、布爾津(ブルチュン)からこの分岐点まで1時間。
アルタイの街に入ってからは、翌日伊寧(イーニン)へ向かう夜行長距離バスのチケットを買うために、ちょっとバス・ターミナルにも寄ってもらったSUR SHANGHAI。
そのチケットなどについては、イーニン行きのバス編でご紹介しようと思っています。
最後にアルタイの金橋大酒店前まで送ってもらい、ガイド兼運転手さんや同行になっていた中国人カップルともそこでお別れ。
皆さん、お疲れさまでした〜。(@^^)/~~~
ゆっくり休んで下さいね〜。 -
戻って来た阿勒泰(アルタイ)の街。
この日の夜に泊まったのは、またまた克蘭河と駝峰橋がすぐそばの金橋大酒店。
喀納斯湖(カナス湖)ツアーに出かける前に、この日の部屋も取ってもらっておいたので問題無く再チェックイン。
そのホテルや周辺については下記の旅行記をご参照下さい。
『★夏の北新疆(3) −カラマイからアルタイへ』
http://4travel.jp/traveler/casa/album/10632031/
ツアーを終えたこの日はこのままリタイアするんだろうとお思いでしょうが、もう明日は阿勒泰(アルタイ)を去って伊寧(イーニン)に向かうので、金橋大酒店から見えるこの駱駝峰に上ってみます。v(`ゝω・´)
●注: この画像は別の日の朝に撮ったものですが、駱駝峰の全体像がよく分かるのでここに載せておきます。
午後だと太陽は駱駝峰の向こう側になります。 -
駱駝峰への上り口は、金橋大酒店そばの克蘭河に架かる駝峰橋からだと、公園路を上流方向に200mほど行った場所にあります。
こんな入り口の脇に≪駝峰旅游景区≫と書かれているのでお見逃し無く。
チケットブースのような建物がありましたが、駱駝峰に上るのは無料でした。
大雪の時や夜12時以降は登山不可。
7月上旬の日没は北京時間の10時過ぎ頃。その後も上って来る人たちもいましたが、遊歩道の階段には街灯が少ないのでご用心。
登り始めた道筋には飲み物などの売店は無し。市街地で仕入れていくのが○。
トイレは駱駝峰てっぺん近くにありました。ただし、快適とは言えない設備です。 -
駱駝峰に上り始める前に、克蘭河から引いた水路を渡る。
この上流には水力発電設備もあるようでした。 -
日に翳った部分の駱駝峰の岩壁。
高さはそれほどないんですが、阿勒泰(アルタイ)市街地に面した部分の崖はほぼ垂直なので、やたら高く見えます。
ふと気付くと、画像右上の岩肌をよじ登って行く人が2人。
Σ(・ω・ノ)ノえーーーっ!
よく見たら、ロック・クライミング人形だった。(;^ω^)
ずいぶんリアルでびっくり。 -
駱駝峰に上り始める。
一応階段が付いているんですが、斜面はなかなかきつくて階段の段差もまちまち。
この日の朝は喀納斯湖(カナス湖)の観魚亭に上ったり、五彩灘でも歩き回ったSUR SHANGHAIは、ちょいとエネルギー不足。ε-(゚д゚`;)フゥ...
休み休み上って行きます。 -
休み休み上って行って、駱駝峰てっぺんの金光宝塔まで30分かかったSUR SHANGHAI。ちなみに普通の体力の持ち主(一応女性(^^ゞ)です。
また一汗かいた後の夕風が心地よし。ヽ(^。^)ノ
画像右手の赤っぽい塔が金光宝塔。
もう一つ見えている金色の塔の名は…(o'ω'o)?
このてっぺん周辺には展望台もいくつかあって、阿勒泰(アルタイ)市街地がよく見えるんですよ。 -
山に挟まれた阿勒泰(アルタイ)の街の一部。
この日の西日に包まれ始めた。 -
駱駝峰から克蘭河の上流方向を見る。
阿勒泰(アルタイ)は、その川沿いに出来た街というのがよく分かります。 -
駱駝峰のてっぺん近くにあったこの建物は?
扉を開けてみたらトイレでした。
う〜ん、何もこんな目立つ所に建てなくても…。(;^ω^)
内部も快適に保たれているとは言えないし…。 -
駱駝峰のてっぺんからは、更に尾根続きの小道もあった。
こんな道を見ると、どこまで続いているのか試したくなるSUR SGANGHAI。
でも、今日はもうすぐ夕暮れだし、街灯も付いていない道だと帰りが不安。
てっぺんに留まってこの日の夕暮れを見てみます。 -
阿勒泰(アルタイ)市街地を望む駱駝峰のてっぺん。
展望台の一つには、愛を誓う南京錠がいくつも付いていた。
アルタイの恋人たちがここまで一緒にやって来て記念に残して行ったものに違いない。
これまで世界のあちこちで見たこの風習(?)をアルタイでも見るとは思わなかった。
ロマンは、時空を越える旅人。
…なんちゃって。(〃▽〃)ポッ -
駱駝峰てっぺんの岩には、岩肌を削って描かれた絵がいくつも。
阿勒泰(アルタイ)郊外には、鉄器時代から南北朝期に描かれたというドラルト岩刻画やツァオアールハイ岩刻画があるらしんですが、これは現代の落書き、ですよね。 -
駱駝峰の岩場にいた女の子2人。
夕暮れの散歩に来たのかな。
靴紐を結び直している姿も、立って夕日を眺める姿もシルエットになる時刻。 -
イチオシ
この日の太陽がカザフスタン目指して落ちて行く時間。
これは午後9時半を回った頃の様子。
駱駝峰にやって来る人が急に増えてきた。 -
駱駝峰からの夕日を見に来た人のシルエット。
なんだかしみじみとした風情あり。 -
イチオシ
晩ご飯も済んで、後は寝る前にちょっと駱駝峰に来ました〜、的な地元の若者たち。
夕暮れのシルエットになると、ずいぶんドラマチック。 -
駱駝峰からの夕日の眺めが一番いい所にたどり着いて、ホッと一息の風情。
SUR SHANGHAIも、今日ここまで上って来てよかったと思った阿勒泰(アルタイ)の夕暮れ。 -
暗くなる前に帰ろうか、という人も出て来た駱駝峰。
うん、女の子は早めにお家に帰ったほうが安心だよね。 -
お! あれは何だ!
…と指差す人もシルエットになる夕暮れの駱駝峰。
何か動物でも出て来たのかも。 -
駱駝峰の遊歩道沿いには街灯がポツポツとしか並んでいない。
すっかり日が沈む前にホテルに戻ったほうが無難だよね、とSUR SHANGHAIも下界に下りていく事に。
これは駱駝峰のてっぺんに立っている金光宝塔。
阿勒泰(アルタイ)市街地からもその姿が見えますよ。
すっかり暗くなると、電飾で縁取られるのがご愛嬌。 -
駱駝峰を下りつつも、振り返って見たてっぺんのあたりと西の空。
今日は真っ赤な夕日にはなりそうがないけれど、こんな雲が浮かぶシンプルな夕空も神々しいと思う。
黒いシルエットになった駱駝峰の頂上と一羽の鳥。
鳥もねぐらに帰る頃。 -
イチオシ
カザフスタンの方向へ落ちて行ったこの日の夕日。
名残の雲が金色になって輝く峰のあたり。
静かな静かな阿勒泰(アルタイ)の黄昏。 -
イチオシ
駱駝峰の展望台に誰かいる。
そんなシルエットも美しい。 -
駱駝峰の遊歩道を下りていく。
さっきまでの夕暮れの魔術から解き放たれような下界の景色。
また俗世に戻ったSUR SHANGHAIは、段差がまちまちな階段から転げ落ちないように下りて行きましたとさ。 -
新疆ウイグル自治区の夏は、日が沈むまではずいぶん長く感じるけれど、一旦日が沈むと暗くなるのが早い気がする。
宿になった金橋大酒店そばまで帰って来た午後の10時半には、そばにある駝峰橋も夜景になっていた。
これでこの日も無事に終了。
明日は、長距離やこうバスで伊寧(イーニン)の街に向かう前に、黒石頭と呼ばれる隕石群と、切木爾切克(チェムルチェク)古墳群も見に行ってみようと思います。
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