2011/07/09 - 2011/07/09
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SUR SHANGHAIさん
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この日は阿勒泰(アルタイ)から伊寧(イーニン)へ長距離夜行バスで移動予定のSUR SHANGHAI。
出発までにはちょっと時間の余裕があるので、アルタイ近郊の切木爾切克(チェムルチェク)村に点在する隕石群や青銅器時代の人々が葬られているという古墳群を見学に行ってみます。
この古墳群は広い地域に散在しているようなんですが、国道217号線沿いのチェムチェルク村近くにある墳墓なら簡単にアプローチできます。
ただ、片道20km足らずでも公共の交通の便はいいとは言えないので、限られた時間内で行くならタクシーを雇ってみては?
タクシーだと待ち時間も含めた往復の言い値料金は、300元〜400元くらいでした。
距離の割りに高い感じなので、お値段は交渉してみましょう。
SUR SHANGHAIは往復時間+周辺の見学時間=3時間と決めて行ってもらいました。
●注: アルタイから喀納斯湖(カナス湖)方面へ向かうツアーでも隕石群とチェムルチェク古墳群に立ち寄ることは可能ですが、ツアー参加者の意向によってはゆっくり出来なかったりスルーされたりします。
表紙の画像は、阿勒泰(アルタイ)近郊の切木爾切克(チェムルチェク)にある古墳群の石人の一つ。
草原の中に、青銅器時代に葬られた人々の墳墓や、故人を象った石人が並んでいます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
阿勒泰(アルタイ)近郊の草原にある隕石群や切木爾切克(チェムルチェク)古墳群を見に行くには、表紙に書いたようにタクシーで行ってもらうのが便利。料金は交渉してみて下さいね。
SUR SHANGHAIは、この日は朝11時の伊寧(イーニン)行きバスに乗るので、7時半から10時半までの3時間の往復で行ってもらいました。
さて出発。
国道216号線でアルタイ市街地を出たら、すぐ国道217号線に入って布爾津(ブルチュン)方向へ。
あ、古墳群周辺には売店やトイレは無かったので、そのおつもりで。 -
国道217号線上に出ていたスピード制限の標識と切木爾切克(チェムルチェク)村の標識。
同じ217号線でも民家が無い場所では普通車の制限速度は100km。ここでは60kmになっています。
現地語の発音に従って漢字に置き換えてある地名は、ちょいと分かりにくいのが難。
切木爾切克(チェムルチェク)はその代表例。 -
質素な民家が並ぶ切木爾切克(チェムルチェク)村を過ぎた後、最初に寄ってもらうのは隕石群がある場所。
右手の緩やかな草原の中に木製の塔が立っていてすぐ分かります。
喀臘塔斯(カナタス)風景区と名が出たこんなゲートが出来ていて、入場料も取られましたが、なぜかタクシー運転手さんが払ってくれました。
交渉成立したタクシー料金にご満悦だったのかも? (;^ω^)
●注: 喀臘塔斯(カナタス)というのは、このあたりの地名。
現地語の発音を漢字に置き換えた時の表記がまちまちなので要注意。 -
タクシーの運転手さんやこの風景区の管理員さんも一緒に入場。
管理員さんがちょっと説明も付けてくれました。
低い柵で囲ってあるのが、大昔ここに落ちてきた隕石で、草原の名を取って喀臘塔斯(カナタス)隕石群とか、その石の色から黒石頭とか呼ばれているようです。
隕石というと、ずいぶん特殊な気がしますが、うんと変わった見かけをしているわけではありません。
これは規模が小さい方。
…と言われても、フツーの石にしか見えないSUR SHANGHAIは罰当たり。(;^ω^)
前日、布爾津(ブルチュン)近郊の五彩灘で見た隕石と雰囲気が似ている。
この近くにあるのが…、 -
…規模の大きい隕石。
こちらは、衝突によって飛び散った隕石が小山のように折り重なっていました。
SF映画にも出てくる、長い炎の尾を引いて天空を飛び交う隕石。
そんな一つがこの喀臘塔斯(カナタス)草原にも落ちたのか〜。
そばに出ていた説明によると、この隕石が落ちてきた時期は特定されていないんだそう。
鉄分を多く含むほか、地球上で発見されていない成分を含んでいるとも出ていました。
タクシーの運転手さんは、小さい頃はこの岩に上って遊んでいたそうですが、今では柵に囲まれています。
棒で叩くと、カンカンと金属音がするとも言っていました。
さて、お次は、画像左手奥に見えている木製の塔に上って、周辺を眺めてみます。 -
これは、喀臘塔斯(カナタス)風景区に立っている木製の塔から見た風景。
周辺は見渡す限り乾いた草原。
画像左上を通っている道が国道217号線で、画像奥が西の布爾津(ブルチュン)方向になります。
画像中にオレンジ色の楕円形で囲った場所が、これから見に行く切木爾切克(チェムルチェク)古墳群の一部が点在している場所。
画像をクリックして元画像にすると大きく表示されます。 -
喀臘塔斯(カナタス)風景区に立っている木製の塔から見た風景。
南方向もやはり一面の乾いた草原。
この画像手前で見えている道も国道217号線。
左手が阿勒泰(アルタイ)方向、右手が布爾津(ブルチュン)方向になります。
その国道脇にゲル(パオ)が設置されているのも写っています。 -
これは、喀臘塔斯(カナタス)風景区に立っている木製の塔から見下ろした規模の大きい方の隕石。
柵内に散らばっている岩も、隕石が衝突した際に散乱したものだそうです。
宇宙の彼方から飛んで来て、地球の片隅のこの場所に落ちた隕石。
隕石も長い旅の果てにここにたどり着いたんだな、と思う。
なんだか不思議な気分。 -
喀臘塔斯(カナタス)風景区に立っている木製の塔から北方向を見ると、草原の彼方に平べったい岩山が見えます。
なんだかオーストラリアのエアーズ・ロックっぽいんですが、運転手さんが「あの山は毛沢東主席が仰向けに寝ている形。」
おおっ! (◎◇◎)
そう言われてよく見ると、なるほど〜。
右手の小山が頭で、脚を長く伸ばした寝姿に見えて来た。 -
さて、いよいよ切木爾切克(チェムルチェク)古墳群を見に行っています。
国道217号線脇に≪切木爾切克古墓群≫と書かれた標識があってすぐ分かります。
喀納斯湖(カナス湖)に行くツアーに参加した時にはガイドさん兼運転手さんが「ここ、見ていく?」と聞いてくれたのに、同行の参加者は興味無し。
全然車から降りようともしなかった。(;^ω^)
でも、今日のSUR SHANGHAIは時間が許す限りじっくり見てみます。
この古墳群は中国の国家重点文物保護の対象になっているようで、国道のすぐ脇にある≪二人古墓≫は、フェンスで囲まれていました。 -
イチオシ
切木爾切克(チェムルチェク)古墳群の一つの≪二人古墓≫は、名前の通り男女二人の墓。
こうした古墳に立つ石造りの像は石人と呼ばれ、この二つはチェムルチェク10号石人、11号石人と分類されているようでした。
よく見ると、顔の造作が浅い浮き彫りで表わされています。
右側の女性らしき石人は、石の形も優しいし、半分ヴェールに隠された感じの顔立ちは美人さん。
これは鉄器時代の古墳らしいので、青銅器時代から引き続いてこんな埋葬形態を採用していたのかな、と思ったSUR SHANGHAI。 -
切木爾切克(チェムルチェク)古墳群の一つの≪二人古墓≫の近くには、別の古墳も点在。
ただ、そこに立つ石人は大きいとは限らないので見落としにご用心。
この画像の石人は膝位の高さで、ポツリと一人佇んでいました。
運転手さんが「毛沢東主席が横たわる形」と言った山を背景にした姿はシュール。
画像をクリックして元画像にすると大きく表示されます。
この石人には説明が付いていなかったのが残念。
下唇から顎にかけての縦線は刺青だったのかも?
胸元に見える二つの三角形は乳房?それともただの飾り彫り? -
上に出した画像と同じ石人の後姿。
ここに葬られた人は独り者だったのかも? と想像してしまう寂しげな雰囲気あり。
墳墓部分が黒い石で丸く囲まれていました。
ひょっとして、隕石のかけらかな。 -
切木爾切克(チェムルチェク)古墳群のある草原には、駱駝も放牧されている。
ひゃ〜、こっちに向かって歩いて来る〜…。 追いかけられたらどうしよう…。(;゚Д゚)
駱駝の方でも、『見慣れないやつがいるぞ。』と思ったのか、途中で方向転換。
ε-(゚д゚`;) ホッ。 -
切木爾切克(チェムルチェク)古墳群の中には、墳墓の周りを大きい四角で囲ってある場所も。
この黒い石も隕石のかけら?
画像左手奥の草むらの向こうには…、 -
…果たして石人たちの姿が。
5人の石人が立っているという事は、5人を合葬した墳墓と見ていいんだろうか。
説明看板が無かったので、そう想像するしかないSUR SHANGHAI。
このあたりの古墳の形態は、石棺を直接地面に置いたもの(石棺墓)と棺の上に盛り土をしたもの(封土石堆墓)があるんだそうですが、その中間的形態もさまざまあるんだそう。
SUR SHANGHAIは、石棺を直接地面に置いた形のものは見ませんでした。 -
上の画像の石人に背後から近寄ってみる。
この石人たちに限らず、周辺の切木爾切克(チェムルチェク)古墳群の石人に共通しているのは、顔が東を向いて立っていることなんだそう。 -
太陽が昇る東の方向を向いて立っている切木爾切克(チェムルチェク)古墳群の石人たち。
5体並んでいるけど、これは家族だった人々を埋葬した場所?
青銅器時代からずっとこの草原に立ち続けているんだろうか。
大昔の人々が死に絶えた後も、その人々によって造られた石人たちは現代に生きている。
…と思うと、不思議な気分になる。
ここで無数の朝を迎えてきた石人たち。
その時間の長さが想像を超えている…。
そしてこの日はSUR SHANGHAIも一緒の朝。
なんだか無限の時間の一瞬に立ち会ったような気がした。 -
上に出した切木爾切克(チェムルチェク)古墳群の石人たちと順番にご対面。
石に彫られている顔などを表した浮き彫りは浅いので、逆光にならない午前中に会いに行くのがいいと思います。
これら5体の石人の説明が出ていなかったのが残念。
で、想像するしかないんですが、この石人は男性?
ほっぺたに刺青がしてあるように見えたり、お口の上には口髭らしきものも見えてます。
お顔だけアップで見ると、ドラえもんのご先祖様だったかも、という雰囲気。
罰当たりで申し訳ありません〜。<(_ _)> -
イチオシ
切木爾切克(チェムルチェク)古墳群の石人たちはずんぐりむっくり体形が多かった。
この男性像らしき石人だけはすらりとスマート。
石に割れ目があるのは、これまでに何度か倒れたから?
斜めになった身体は、160cmあるかないかのSUR SHANGHAIよりも背が高い。
直立していれば、優に180cmはあるかも。
この石に象られた故人は、同じように背が高かったんだろうか。 -
イチオシ
隣にスマートな形をした石人が立っていると、この小柄な石人は一層小さく見える。
お腹を抱えたような手の動きもおもしろい。
真ん丸い体形と顔、表情もあどけなく見えるから、幼くして世を去った子どもを象った石人なのかも?
でも、口髭らしきものが付いているし…。 (・・? -
この二人の石人は女性を象ったもののような気がするけどどうだろう。
何となくロシアのマトリョーシカ人形に似た雰囲気があると思うのはSUR SHANGHAIだけ?
一番右端の像も、お腹を抱えたような動作。
これって何か意味があるんだろうか。
この石人たちの説明看板を立ててほしいなあ。 -
上に出した5体の石人の近くで見つけた石碑のような石。
顔も模様も彫られていないけれど、これも石人?
画像奥に見えているのは、石造りの小屋。中を覗いてみたら空っぽ。
近くには牛の糞を積み重ねてあったりしたから、この石は何か別の用途があるのかも。 -
切木爾切克(チェムルチェク)古墳群の5人の石人とのご対面も終わってタクシーに戻る。
ふと振り返ると、石人の後姿のほかにさっき上った木塔も見えた。
石人たちは、これからもこの草原で無限の時間を過ごしていくんだろうな…。 -
切木爾切克(チェムルチェク)古墳群では、国道217号線から外れた草原にあるカイナール1号古墳が有名なんですが、SUR SHANGHAIはそこへは行かず、その代わりに現代の墓地へも行ってみます。
この旅行記の出だしの国道216号線と217号線の分岐点近くにカザフ族と漢族のお墓があるんですよ。
この画像で見えているのは、カザフ族の墓地。
遠目に見ると、生きている人が住む集落のようにも見えます。 -
時間がもう少しあるからカザフ族と漢族の現代のお墓も見学したいというリクエストを出したSUR SHANGHAI。
タクシーの運転手さんは、「いや〜、あんたも物好きだねえ…。(;^ω^)」と言いたげ。
そりゃそうだ。
3時間車を雇って行く先が全部お墓なんだから。(ノω`*)
お墓についての知識も無いのに、あちこちのお墓の形態に興味があるSUR SHANGHAIでございます。<(_ _)>
阿勒泰(アルタイ)近郊のカザフ族の墓地は、まるで小さい町のようだった。
土壁の塀に囲まれている墳墓があるかと思えば、白いモスク風の廟が混じっていたり。
画像をクリックして元画像にすると大きく表示されます。 -
中国におけるカザフ族は、55の少数民族の一つ。
イスラム教を信仰するテュルク系の遊牧民族で、新疆ウイグル自治区では北西部一帯に多く居住しています。
定住した人々がいる一方、家畜を放牧している草原にゲル(パオ)を構えている様子は、喀納斯湖(カナス湖)への行き帰りの道筋でもよく見かけました。
使用言語はカザフ語なんですが、中国のカザフ族は書き言葉にはアラビア語を基にしたカザフ文字を使うんだそう。
ちなみにお隣のカザフスタンのカザフ人の言語もカザフ語だそうですが、書き言葉にはキリル文字を使用しているようです。
う〜ん、複雑。
この墓地を囲む壁にいろいろ書いてありますが、これがカザフ文字になるんでしょうね。SUR SHANGHAIにはアラビア語との違いが分かりません。 -
イチオシ
三日月や星はイスラム教の象徴で、それぞれ発展と知識を表わしているんだそう。
イスラム教の国の国旗には三日月や星の模様がよく使われています。
カザフ族はスンニー派イスラム教を信仰する民族。
阿勒泰(アルタイ)近郊のこのカザフ族の墳墓入口にも、三日月がいくつも付いていました。
スンニー派(スンナ派)イスラム教については、下記のウィキペディアのページで見てみるといいと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%B3%E3%83%8A%E6%B4%BE -
これも同じく現代のカザフ族の墳墓。
青い空を背にしたこの墳墓入口ドームは、ギリシアの白い教会のよう。
でも、やっぱりそのてっぺんには、イスラム教の象徴の三日月が。 -
白く塗られた塀やドームが並ぶ部分もある現代のカザフ族の墓地。
朝の光に照らされた墓地の沈黙…。
まるで映画セットの中に迷い込んでしまったよう。 -
切木爾切克(チェムルチェク)古墳群のあたりと同じように、訪れる人のいない現代のカザフ族の墓地。
カザフ族の墓地と一口に言っても、墳墓の形態はさまざま。
廟のようなドームを持つものから、盛り土がされた墳墓の周りを塀で囲んであったり。
中には、福建省の土楼の小型版のように、土壁でドーナツ型に囲ってあるものまでありました。 -
白く輝く墓所や、土壁に囲まれた墓所もあるカザフ族の墓地。
盛り土をしただけの墳墓もあって、≪土に帰る≫という言葉を思い出した。 -
あ、この土壁のドームは、以前エジプトで見たヌビア人の建築に似通った雰囲気。
死後に住まう家もさまざま。 -
国道217号線に面しているカザフ族の墓地。
そしてその国道の反対側にあるのは…、 -
…漢族の墓地。
国道を隔ててすぐの場所なのに、お墓の造りが全く違います。
小さいピラミッド型に土を盛った墳墓が並んでいます。 -
漢族の墓地に近づいて行ってみると、故人の名を記した墓碑のほかに、日本の卒塔婆風の細長い木の板も一緒に立てられていて驚いた。
故人の名や生没年のほかに出身地も刻まれていた墓碑。
遥か彼方の山東省からこの地にやって来て、その一生を終えたらしかった。
この人物にとっては、阿勒泰(アルタイ)の地が人生の旅の終着点だったんだ…。 -
漢族の墓地には、埋葬を終えたばかりの新しい墳墓もあった。
色とりどりの飾りをまとった墳墓。
ここにはついさっきまで弔いに訪れた人たちがいたらしい。
火を焚いて捧げ物を天に送った後の地面がまだ熱かった。 -
墓地近くの地面に残っていた駱駝の足跡。
お墓を見て回った後で不謹慎のようだけど、駱駝の足裏ってこんな形をしているんだあと気が付いた。 -
タクシーの運転手さん、3時間もお墓巡りに付き合ってくれてありがとう。
あとは、阿勒泰(アルタイ)の長距離バス・ターミナルまでお願いね。(*^。^*)
…と、アルタイ市街地へ戻る道。
行く手の山に書かれた「金山(アルタイの別称)へようこそ」の文字がまた見えて来た。
次編では、アルタイを去って伊寧(イーニン)へ向かう長距離夜行バスの様子をご紹介します。
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