2011/12/04 - 2011/12/10
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ドクターキムルさん
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鎌倉市山ノ内にある白雲庵は円覚寺塔頭で、暦応3年(1340年)に示寂した円覚寺第10世東明慧日(とうみんえにち)禅師の塔所である。禅師は、北条貞時(時宗の子)が中国元から招いた高僧である。正和年間(1312年〜1316年)に退居寮として創建された、円覚寺の数ある塔頭の中でも、最も古い歴史を持つ。庵名の由来は、禅師が中国白雲山の住職だったこと、また「白雲抱幽石」という漢詩の一説に因んでいる。本尊である南北朝期の宝冠釈迦如来像と、東明慧日木像(重文)を安置している。
花崗岩の石段を上っていくと大谷石の石垣と花崗岩の石畳が綺麗な白雲庵がある。まだ、新しい本堂前には2基の五重石塔が建ち、石燈籠などの石の建造物が多く見かけられる寺である。境内には白いテントが張られ、伽藍を建設中か修理中のようだ。非公開で一般者の立ち入りを禁じているから良く分からない。門柱から遠く見るだけである。石畳の道路の崖っ縁には、この時期なのに、ピンクの彼岸花のようなピンクの花が咲いている。庭の木の剪定に庭師が来ていたが、詳しいというので咲いている花の名前を聞いてみた。「ダイヤモンドリリーというが、百合なのか思えば、ダイヤモンドリリー・クリスパとクリスパが付き、何がなんだか分からなくなる。」という。Webで調べるとヒガンバナ科のようだ。ダイヤモンド・リリーとネリネ・クリスパが同じものなのか、別なのかは良く分からなかった。3つも名前があるほどまだ馴染みが薄い花なのだろう。
(表紙写真は白雲庵本堂)
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