2011/12/04 - 2011/12/10
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ドクターキムルさん
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鎌倉市山ノ内にある雲頂庵は円覚寺塔頭で、大機山と号す。開創は文永年間から安正年間で1270年〜1300年頃とされる。開山は空山円印(大覚禪師蘭渓道隆の直弟)である。
春には紅枝垂れ桜が咲き誇っていた。その紅枝垂れ桜が植えられている石段途中にある隧道の向こうには住宅が建ち、隧道の中にあるやぐらはもう見られなくなってしまった。それにしても、お墓として造営されたやぐらがある隧道を毎日の日常生活で利用しているのは鎌倉でも珍しいであろう。
このあたりの円覚寺塔頭の道は花崗岩の石畳である。鎌倉石が多い鎌倉寺社では整備が近代になされたからのあろう。
崖の法面がコンクリートブロックで覆われた上に檀家用の駐車場があり、1台の車が着いた。降りてきた2人のご婦人は檜皮葺きの山門横の戸を開けて境内に入って行った。檀家が墓参りに来たのではなく、この寺の職員のようだ。観音さまを見上げると足元に子供たちが見える。子育観音だろう。
(表紙写真は雲頂庵の子育観音)
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「雲頂禅庵」の寺号標石と「慈母観世音菩薩」。線路沿いの道が狭くなる三叉路にある。
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雲頂庵の石段。
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雲頂庵の石段下のやぐら。民家の自転車置場になっている。
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雲頂庵の石段途中にある隧道には扉が設置され、隧道の向こうに住宅が建った。お墓として造営されたやぐらがある隧道を毎日の日常生活で利用しているのは鎌倉でも珍しいであろう。
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新しく建てられた住宅。隧道内の扉横には4戸の郵便受が設置されているが、3戸のようにも見える。
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新しく建てられた住宅。3戸か4戸か?
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八雲神社裏参道。
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大きな五輪塔が建つ墓地。雲頂庵の墓地だろう。
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向こうの山に見える北鎌倉女子学園(中・高)の校舎。
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雲頂庵の子育観音。
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雲頂庵の子育観音。
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雲頂庵の築地塀。
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雲頂庵の境内。石燈籠の後にはやぐらがあり、コンクリートで埋めているようだ。
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雲頂庵前の花崗岩の石畳。鎌倉石とは違い、輝いており綺麗だ。
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雲頂庵横の花崗岩の石畳。
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雲頂庵横の築地塀と花崗岩の石畳。
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雲頂庵横の築地塀。
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