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由布院・山荘無量塔の旅行記(ブログ)。<br />http://www.sansou-murata.com/<br /><br /> 無量塔を訪れたのは3度目。今回は「昭和」、前回は「明治の別荘」、そして前々回は「吉」に泊まった(友人が宿泊した「袍」についても追記している)。<br /><br />2020年,4回目の山荘無量塔宿泊記は下記のURLから。<br />https://4travel.jp/travelogue/11612342<br /><br /> 「昭和の別荘」は、別府の民家を移築したものである。古い民家ではあるが、よく手入れされていてとても気持ちがよい。エアコンもよく効く。トイレはシャワートイレに自動洗浄機能付きの小便器も備えている。玄関を入ると、右側に梁の見えるリビング+キッチンがあり、左側は広縁の付いた二間続きの和室になっている。そして中庭に面して茶室があり、中庭を二方から囲むように採光の良い廊下がめぐらされている。廊下の一番奥に浴室と洗面所が、その手前には2ベッドの寝室がある。 <br /><br /> 平屋で43坪、143平方メートルあるそうだ。とても開放的な造りで、もう少し涼しい時期であったなら、風通しの良い日本家屋の良さを味わえたことだろう。部屋は、以前に泊まった時の客の嗜好を十分に踏まえながら、入念に準備されていることが窺える。敢えて難点を探すとすれば、浴室のシャワーの水圧が若干低いことぐらいか。 <br /><br /> 客室のアメニティはMARKS &amp; WEB、バスタオルはひとり2枚ずつ。夕食の間に、使った分は取り替えてくれる。作務衣と浴衣が用意されていて、食事処やバーには、どちらを着て行っても構わない。冷蔵庫内の各種のソフトドリンクとビールは無料。夕食時のビールも中瓶650円と、良心的なプライシングである。 <br /><br /> 特筆すべきはバー(Tan&#39;s Bar)。夜は宿泊客専用となり、雰囲気が良いのは勿論なのだが、とにかく安い。普通のブランデーならショットで400円、マーテル・コルドン・ブルーが800円、バランタイン30年!が2000円。同じものを都心の高級ホテルのバーで頼んだら…と考えると、飲まなきゃ損!というぐらいの値段である。宿泊料金自体は決して安くはない旅館だが、冷蔵庫の缶ビールで千円取るような、どこぞのホテルと比べたら、無量塔の営業姿勢は敬服に値する。 <br /><br /> 夕食は、懐石風に仕立ててはあるが、地のものの良さを存分に引き出した洗練された田舎料理である。今回いただいた夕餉では、前菜に地鶏(冠鶏)の燻製が、煮物には黒豚の唐黍(とうきび=トウモロコシ)鍋が、変り鉢として和牛ロース諸味焼きが供された。肉だけでも3種類。黒豚の唐黍鍋は、トウモロコシをすりつぶして味噌のように使ってあるのだろうか、とても珍しく、また、長茄子・ささがきごぼう・冬瓜などの野菜と黒豚とのマッチングが絶妙である。和牛ロース諸味焼きは、山荘無量塔の定番的な料理で、文句なく旨い。これに更に、海のもの、川のものが加わる。鱧のお椀、関魚や川海老、鰻を使った向附、地蟹の茶碗蒸し(向附の後の御凌ぎ)、鱸の香草ステーキ(焼物)などである。桃のおいしいこの時期、デザートは桃のアイスだった。そして、悠佑の誕生日のお祝いにと、各種のフルーツをあしらった可愛らしいケーキまで用意してくださった。 <br /><br /> 付かず離れず、それでいてとてもフレンドリーな仲居さんのサービスも完璧である。料理の説明にもぬかりはない。普段から布団で寝ているため、ベッドルームは使わず、和室に布団を敷いてもらったが、「夕食中に布団を用意させていただきますので、お部屋の鍵を預からせていただきます」とちゃんと断りを入れる。さらには、食事の後バーを利用する客だと心得ているのであろう、「どの席でもお好きな席がございましたら、予約をしておきます」とも。朝も、「もし布団をあげたほうがよろしければ、朝食中に…」と訊いてくる。当たり前のこととは言え、取ってつけたようではなく、それがごく自然にできる、簡単なようで、とても難しいことだと思う。 <br /><br /> 朝食(悠佑は洋食を選択した)のあとは、11時のチェックアウトまで二度寝して、女将さんの満面の笑みに見送られて、臼杵の「料亭山田屋」に向かった。東京の支店は、ミシュランの星をもらっている。法的には禁止されているのだが、ここ臼杵では慣習として、丁寧に毒抜きされたフグの肝を味わうことができる(東京店では供されない)。てっさも、ポン酢に、たっぷりのフグ肝を溶かして食べる。とても濃厚な味わいで、一度食べると肝がないと物足りなくなってしまうかもしれない。帰りに、大分空港の「鮨海甲」で、関アジ、地物のウニなどを味わうのも、大分を訪れる楽しみのひとつである。山田屋さんでフグのコースを食べてからそれほど時間は経っていなかったが、ほんのりカボスの香る城下カレイのにぎりを、1貫だけで我慢することはとてもできなかった。 <br /><br /> あぁ、大分って、なんて旨いものが多いんだろう!<br /><br />(表紙写真は,朝靄の由布院・金鱗湖,2009年2月23日撮影)

山荘無量塔 (MURATA) 昭和の別荘, 袍, 明治の別荘, 吉 宿泊記&ブログ

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2011/07/09 - 2011/07/10

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たっくん&ゆうすけ

たっくん&ゆうすけさん

由布院・山荘無量塔の旅行記(ブログ)。
http://www.sansou-murata.com/

 無量塔を訪れたのは3度目。今回は「昭和」、前回は「明治の別荘」、そして前々回は「吉」に泊まった(友人が宿泊した「袍」についても追記している)。

2020年,4回目の山荘無量塔宿泊記は下記のURLから。
https://4travel.jp/travelogue/11612342

 「昭和の別荘」は、別府の民家を移築したものである。古い民家ではあるが、よく手入れされていてとても気持ちがよい。エアコンもよく効く。トイレはシャワートイレに自動洗浄機能付きの小便器も備えている。玄関を入ると、右側に梁の見えるリビング+キッチンがあり、左側は広縁の付いた二間続きの和室になっている。そして中庭に面して茶室があり、中庭を二方から囲むように採光の良い廊下がめぐらされている。廊下の一番奥に浴室と洗面所が、その手前には2ベッドの寝室がある。

 平屋で43坪、143平方メートルあるそうだ。とても開放的な造りで、もう少し涼しい時期であったなら、風通しの良い日本家屋の良さを味わえたことだろう。部屋は、以前に泊まった時の客の嗜好を十分に踏まえながら、入念に準備されていることが窺える。敢えて難点を探すとすれば、浴室のシャワーの水圧が若干低いことぐらいか。

 客室のアメニティはMARKS & WEB、バスタオルはひとり2枚ずつ。夕食の間に、使った分は取り替えてくれる。作務衣と浴衣が用意されていて、食事処やバーには、どちらを着て行っても構わない。冷蔵庫内の各種のソフトドリンクとビールは無料。夕食時のビールも中瓶650円と、良心的なプライシングである。

 特筆すべきはバー(Tan's Bar)。夜は宿泊客専用となり、雰囲気が良いのは勿論なのだが、とにかく安い。普通のブランデーならショットで400円、マーテル・コルドン・ブルーが800円、バランタイン30年!が2000円。同じものを都心の高級ホテルのバーで頼んだら…と考えると、飲まなきゃ損!というぐらいの値段である。宿泊料金自体は決して安くはない旅館だが、冷蔵庫の缶ビールで千円取るような、どこぞのホテルと比べたら、無量塔の営業姿勢は敬服に値する。

 夕食は、懐石風に仕立ててはあるが、地のものの良さを存分に引き出した洗練された田舎料理である。今回いただいた夕餉では、前菜に地鶏(冠鶏)の燻製が、煮物には黒豚の唐黍(とうきび=トウモロコシ)鍋が、変り鉢として和牛ロース諸味焼きが供された。肉だけでも3種類。黒豚の唐黍鍋は、トウモロコシをすりつぶして味噌のように使ってあるのだろうか、とても珍しく、また、長茄子・ささがきごぼう・冬瓜などの野菜と黒豚とのマッチングが絶妙である。和牛ロース諸味焼きは、山荘無量塔の定番的な料理で、文句なく旨い。これに更に、海のもの、川のものが加わる。鱧のお椀、関魚や川海老、鰻を使った向附、地蟹の茶碗蒸し(向附の後の御凌ぎ)、鱸の香草ステーキ(焼物)などである。桃のおいしいこの時期、デザートは桃のアイスだった。そして、悠佑の誕生日のお祝いにと、各種のフルーツをあしらった可愛らしいケーキまで用意してくださった。

 付かず離れず、それでいてとてもフレンドリーな仲居さんのサービスも完璧である。料理の説明にもぬかりはない。普段から布団で寝ているため、ベッドルームは使わず、和室に布団を敷いてもらったが、「夕食中に布団を用意させていただきますので、お部屋の鍵を預からせていただきます」とちゃんと断りを入れる。さらには、食事の後バーを利用する客だと心得ているのであろう、「どの席でもお好きな席がございましたら、予約をしておきます」とも。朝も、「もし布団をあげたほうがよろしければ、朝食中に…」と訊いてくる。当たり前のこととは言え、取ってつけたようではなく、それがごく自然にできる、簡単なようで、とても難しいことだと思う。

 朝食(悠佑は洋食を選択した)のあとは、11時のチェックアウトまで二度寝して、女将さんの満面の笑みに見送られて、臼杵の「料亭山田屋」に向かった。東京の支店は、ミシュランの星をもらっている。法的には禁止されているのだが、ここ臼杵では慣習として、丁寧に毒抜きされたフグの肝を味わうことができる(東京店では供されない)。てっさも、ポン酢に、たっぷりのフグ肝を溶かして食べる。とても濃厚な味わいで、一度食べると肝がないと物足りなくなってしまうかもしれない。帰りに、大分空港の「鮨海甲」で、関アジ、地物のウニなどを味わうのも、大分を訪れる楽しみのひとつである。山田屋さんでフグのコースを食べてからそれほど時間は経っていなかったが、ほんのりカボスの香る城下カレイのにぎりを、1貫だけで我慢することはとてもできなかった。

 あぁ、大分って、なんて旨いものが多いんだろう!

(表紙写真は,朝靄の由布院・金鱗湖,2009年2月23日撮影)

交通手段
レンタカー JALグループ
旅行の手配内容
個別手配

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  • 由布院・山荘無量塔の「昭和の別荘」の和室。8畳と6畳の続き間。左側は広縁、右側は中庭の見える廊下。<br />http://www.sansou-murata.com/<br />

    由布院・山荘無量塔の「昭和の別荘」の和室。8畳と6畳の続き間。左側は広縁、右側は中庭の見える廊下。
    http://www.sansou-murata.com/

    由布院温泉 山荘 無量塔 宿・ホテル

    2名1室合計 106,260円~

  • 広縁と凝った造りの和室。「昭和の別荘」は昭和時代の別府の民家を移築したものである。<br /><br />

    広縁と凝った造りの和室。「昭和の別荘」は昭和時代の別府の民家を移築したものである。

    山荘無量塔 グルメ・レストラン

  • 二間続きの和室と中庭に面した廊下。この廊下の一番奥(ベッドルームの扉の更に向こう側)がトイレ。<br /><br />

    二間続きの和室と中庭に面した廊下。この廊下の一番奥(ベッドルームの扉の更に向こう側)がトイレ。

  • 中庭を望む廊下。左側がベッドルーム、中庭を挟んで右側が4畳半の茶室、奥は浴室と洗面所へと続く。<br /><br />

    中庭を望む廊下。左側がベッドルーム、中庭を挟んで右側が4畳半の茶室、奥は浴室と洗面所へと続く。

  • 「昭和の別荘」のベッドルーム。和室に布団を敷いてもらったので利用しなかった。<br /><br />

    「昭和の別荘」のベッドルーム。和室に布団を敷いてもらったので利用しなかった。

  • 「昭和の別荘」の浴室(温泉)。バスタオルはひとり2枚。夕食中に、使用済みのものは取り替えてくれる。<br /><br />

    「昭和の別荘」の浴室(温泉)。バスタオルはひとり2枚。夕食中に、使用済みのものは取り替えてくれる。

  • 客室のアメニティはMARKS &amp; WEB. 写真は、無量塔のセレクトショップ「藏拙(ぞうせつ)」にて。<br /><br />

    客室のアメニティはMARKS & WEB. 写真は、無量塔のセレクトショップ「藏拙(ぞうせつ)」にて。

    匠舖藏拙 グルメ・レストラン

  • 「昭和の別荘」のリビングルーム。左側はキッチンになっている。冷蔵庫の飲み物はビールを含めすべて無料。<br /><br />

    「昭和の別荘」のリビングルーム。左側はキッチンになっている。冷蔵庫の飲み物はビールを含めすべて無料。

  • 同じく「昭和の別荘」のリビング。BOSEのCDプレーヤーも用意されている。<br /><br />

    同じく「昭和の別荘」のリビング。BOSEのCDプレーヤーも用意されている。

  • 「昭和の別荘」の平面図。平屋で143平方メートルある。<br /><br />

    「昭和の別荘」の平面図。平屋で143平方メートルある。

  • 夕食は山荘無量塔の茶寮・柴扉洞(さいひどう)にて。<br /><br />先附<br /> 冠鶏燻製 阿蘭陀菜(=クレソン) 紅玉吉野揚げ 巨峰のビネガーソース<br /><br />

    夕食は山荘無量塔の茶寮・柴扉洞(さいひどう)にて。

    先附
     冠鶏燻製 阿蘭陀菜(=クレソン) 紅玉吉野揚げ 巨峰のビネガーソース

    茶寮 柴扉洞 グルメ・レストラン

  • 椀<br /> 鱧切り落とし 叩きオクラ ジュンサイ他<br /><br />


     鱧切り落とし 叩きオクラ ジュンサイ他

  • 向附<br /> 関魚二題 鮑の梅酢寄せ 川海老艶煮 鰻檳榔(びんろう)煮 無花果絹田巻 万願寺小袖寿し 紅蕪の朝顔見立て<br /><br />

    向附
     関魚二題 鮑の梅酢寄せ 川海老艶煮 鰻檳榔(びんろう)煮 無花果絹田巻 万願寺小袖寿し 紅蕪の朝顔見立て

  • お凌ぎ(地蟹の玉汁蒸し)のあとの煮物<br /> 黒豚唐黍(とうきび)鍋 長茄子 笹賀喜 冬瓜 他<br /><br />

    お凌ぎ(地蟹の玉汁蒸し)のあとの煮物
     黒豚唐黍(とうきび)鍋 長茄子 笹賀喜 冬瓜 他

  • 焼物<br /> 鱸香草ステーキ 紫蘇の実味噌 針野菜<br /><br />

    焼物
     鱸香草ステーキ 紫蘇の実味噌 針野菜

  • 変り鉢<br /> 和牛ロース諸味焼き 粒辛子 焼野菜<br /><br />

    変り鉢
     和牛ロース諸味焼き 粒辛子 焼野菜

  • 水菓子<br /> 桃のアイス 桃霰コンポソース<br /><br />以上、夕食は山荘無量塔の茶寮・柴扉洞(さいひどう)にて。<br /><br />

    水菓子
     桃のアイス 桃霰コンポソース

    以上、夕食は山荘無量塔の茶寮・柴扉洞(さいひどう)にて。

  • 1週間遅れだったけど、ゆうすけの誕生日のお祝いにと、わざわざ用意してくださったケーキ。<br /><br />

    1週間遅れだったけど、ゆうすけの誕生日のお祝いにと、わざわざ用意してくださったケーキ。

  • 山荘無量塔のTan&#39;s Barの入口にて。夜は宿泊者専用。作務衣でも浴衣でもよい。<br /><br />

    山荘無量塔のTan's Barの入口にて。夜は宿泊者専用。作務衣でも浴衣でもよい。

    Tan's bar グルメ・レストラン

  • Tan&#39;s Barのスピーカーは、アメリカの古い映画館から持ってきたものだそうだ。<br /><br />

    イチオシ

    Tan's Barのスピーカーは、アメリカの古い映画館から持ってきたものだそうだ。

  • Tan&#39;s Barのこの席がとても気に入っている。ゆったりとした穏やかな時間が流れてゆく。

    Tan's Barのこの席がとても気に入っている。ゆったりとした穏やかな時間が流れてゆく。

  • ショットで普通のブランデー400円、マーテル・コルドン・ブルー800円、バランタイン30年物!2000円と激安。<br /><br />参考までに、ANAクラウンプラザホテル大阪のメインバー「ザ・ライブラリーバー」でのお値段は、ヘネシーVSOPなど普通のブランデーが1850円、マーテル・コルドン・ブルーが2650円、バランタイン30年物が9300円。<br /><br />

    イチオシ

    ショットで普通のブランデー400円、マーテル・コルドン・ブルー800円、バランタイン30年物!2000円と激安。

    参考までに、ANAクラウンプラザホテル大阪のメインバー「ザ・ライブラリーバー」でのお値段は、ヘネシーVSOPなど普通のブランデーが1850円、マーテル・コルドン・ブルーが2650円、バランタイン30年物が9300円。

  • 夜は8畳の和室に布団を用意してもらった。和室にもテレビがある。エアコンもよく効き、快適。

    夜は8畳の和室に布団を用意してもらった。和室にもテレビがある。エアコンもよく効き、快適。

  • 翌日は臼杵に向かった。国宝・臼杵石仏のうちの「古園石仏」。中央は大日如来坐像。平安後期頃の作。<br />http://sekibutsu.com/

    翌日は臼杵に向かった。国宝・臼杵石仏のうちの「古園石仏」。中央は大日如来坐像。平安後期頃の作。
    http://sekibutsu.com/

    臼杵石仏 名所・史跡

    臼杵石仏とフグ、精進料理 by たっくん&ゆうすけさん
  • 昼食は、臼杵の「ふぐ料亭山田屋」で。毒抜きしたフグの肝とともに供される「てっさ」は絶品。写真はフグの肝寿司。臼杵以外では食べることができない。<br />http://www.usukifugu-yamadaya.jp/<br /><br />山田屋については,『臼杵ふぐ・山田屋, 阿蘇遊覧飛行*動画, 産山・筋湯温泉, 富貴寺 ~大分・熊本 旅行記(ブログ) 1~』 <br />https://4travel.jp/travelogue/11333899<br />をご覧ください。

    昼食は、臼杵の「ふぐ料亭山田屋」で。毒抜きしたフグの肝とともに供される「てっさ」は絶品。写真はフグの肝寿司。臼杵以外では食べることができない。
    http://www.usukifugu-yamadaya.jp/

    山田屋については,『臼杵ふぐ・山田屋, 阿蘇遊覧飛行*動画, 産山・筋湯温泉, 富貴寺 ~大分・熊本 旅行記(ブログ) 1~』
    https://4travel.jp/travelogue/11333899
    をご覧ください。

    山田屋 グルメ・レストラン

  • 【この写真は2009年2月23日に撮影したものです】<br /><br />こちらは同じく臼杵の「禅味料理 星月庵」。ご住職が精魂込めて作られた精進料理をいただくと、心まで洗われるかのよう。料理の内容も詳しく説明してくださる。<br />http://www.kenshouzi.jp/

    【この写真は2009年2月23日に撮影したものです】

    こちらは同じく臼杵の「禅味料理 星月庵」。ご住職が精魂込めて作られた精進料理をいただくと、心まで洗われるかのよう。料理の内容も詳しく説明してくださる。
    http://www.kenshouzi.jp/

    星月庵 グルメ・レストラン

  • 【以下の写真は、2015年7月8日に、友人が宿泊した山荘無量塔の「袍」のものです】<br /><br />「袍」のリビングルーム。<br /><br />ソファーエリアの天井は高く、木材がふんだんに使用され、古民家のような落ち着いた風合いです。照明器具は好みの角度に調整できます。<br /><br />読書しながらダラダラと過ごしたり、天井の木目を観察したり、回るファンをぼーっと眺めたり、夜中におにぎりを食べたりと、快適に過ごせるスペースでした。<br />

    【以下の写真は、2015年7月8日に、友人が宿泊した山荘無量塔の「袍」のものです】

    「袍」のリビングルーム。

    ソファーエリアの天井は高く、木材がふんだんに使用され、古民家のような落ち着いた風合いです。照明器具は好みの角度に調整できます。

    読書しながらダラダラと過ごしたり、天井の木目を観察したり、回るファンをぼーっと眺めたり、夜中におにぎりを食べたりと、快適に過ごせるスペースでした。

    山荘無量塔 グルメ・レストラン

  • 「袍」の二階の寝室。<br /><br />窓から見えるのは竹林ですが、どことなくチロル地方の山小屋風。木製の折りたたみ窓を閉じると、しっかり暗くなります。<br /><br />

    「袍」の二階の寝室。

    窓から見えるのは竹林ですが、どことなくチロル地方の山小屋風。木製の折りたたみ窓を閉じると、しっかり暗くなります。

  • リビングから望む中庭と和室。<br /><br />和室からも雪見障子越しに、さまざまな雰囲気が楽しめます。<br />この日は豪雨のため、中庭のデッキは使えませんでした。<br />

    リビングから望む中庭と和室。

    和室からも雪見障子越しに、さまざまな雰囲気が楽しめます。
    この日は豪雨のため、中庭のデッキは使えませんでした。

  • 部屋のお風呂は源泉かけ流し。少々熱くても冷水で希釈させるのはもったいない。がまんしましょうw <br /><br />お湯は無色透明で、底石の翡翠の色がより鮮やかに見えます。奥のガラス戸を全開すると半露天風呂に。<br /><br />遠くの雷鳴が心地よく、夕立に濡れる紫陽花を眺めているうちに、つい長風呂になってしまいました。<br />

    部屋のお風呂は源泉かけ流し。少々熱くても冷水で希釈させるのはもったいない。がまんしましょうw

    お湯は無色透明で、底石の翡翠の色がより鮮やかに見えます。奥のガラス戸を全開すると半露天風呂に。

    遠くの雷鳴が心地よく、夕立に濡れる紫陽花を眺めているうちに、つい長風呂になってしまいました。

  • 「袍」の平面図。155平方メートル。

    「袍」の平面図。155平方メートル。

  • 夕食のお造り<br /><br />真ん中のカボチャには、花の細工が施されています。<br /><br />その後ろの海老が乗っている大根の台座は、写真では白いキノコのように見えていますが、うっすらと紅色の細い線が入っています。海老を除けると朝顔が顔を出す趣向です。<br /><br />真ん中左の小さな鮭のような切り身は鮎です。鮎が食べる川苔を表した、緑色のジュレが添えられています。とても涼しげですね。<br />

    夕食のお造り

    真ん中のカボチャには、花の細工が施されています。

    その後ろの海老が乗っている大根の台座は、写真では白いキノコのように見えていますが、うっすらと紅色の細い線が入っています。海老を除けると朝顔が顔を出す趣向です。

    真ん中左の小さな鮭のような切り身は鮎です。鮎が食べる川苔を表した、緑色のジュレが添えられています。とても涼しげですね。

    茶寮 柴扉洞 グルメ・レストラン

  • 達筆すぎて読めないメニューもありましたがw<br /><br />ムール貝とセロリのトマトスープ風のお鍋は、カラフルな夏野菜をグツグツと煮込んであって、とても華やか。五感に対する刺激が、一層、食欲をそそります。スープ鍋、完食!<br /><br />繊細な一品とともに、ダイナミックな料理も楽しめるのが、無量塔さんの醍醐味ですね。<br />

    達筆すぎて読めないメニューもありましたがw

    ムール貝とセロリのトマトスープ風のお鍋は、カラフルな夏野菜をグツグツと煮込んであって、とても華やか。五感に対する刺激が、一層、食欲をそそります。スープ鍋、完食!

    繊細な一品とともに、ダイナミックな料理も楽しめるのが、無量塔さんの醍醐味ですね。

  • 【以下の写真は、2009年2月23日に山荘無量塔に宿泊した時のものです】<br /><br />朝靄の由布院・金鱗湖。

    イチオシ

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    【以下の写真は、2009年2月23日に山荘無量塔に宿泊した時のものです】

    朝靄の由布院・金鱗湖。

    金鱗湖 自然・景勝地

  • 「明治の別荘」のいろりの間<br />(2009年2月撮影)

    「明治の別荘」のいろりの間
    (2009年2月撮影)

    山荘無量塔 グルメ・レストラン

  • 「明治の別荘」の8畳+8畳の和室。ここに布団を敷いてもらうこともできる。<br />(2009年2月撮影)

    「明治の別荘」の8畳+8畳の和室。ここに布団を敷いてもらうこともできる。
    (2009年2月撮影)

    由布院温泉 山荘 無量塔 宿・ホテル

    2名1室合計 106,260円~

  • 山荘無量塔「明治の別荘」のリビングルーム。<br />(2009年2月撮影)

    山荘無量塔「明治の別荘」のリビングルーム。
    (2009年2月撮影)

  • 山荘無量塔「明治の別荘」の3つある寝室のうちのひとつ。<br />(2009年2月撮影)

    山荘無量塔「明治の別荘」の3つある寝室のうちのひとつ。
    (2009年2月撮影)

  • 山荘無量塔「明治の別荘」の寝室にて<br />(2009年2月撮影)

    山荘無量塔「明治の別荘」の寝室にて
    (2009年2月撮影)

  • 山荘無量塔「明治の別荘」のお風呂。<br />(2009年2月撮影)

    山荘無量塔「明治の別荘」のお風呂。
    (2009年2月撮影)

  • 山荘無量塔「明治の別荘」の平面図。平屋で165平方メートルある。<br />(2009年2月撮影)<br />

    山荘無量塔「明治の別荘」の平面図。平屋で165平方メートルある。
    (2009年2月撮影)

  • 【以下の写真は、2008年9月8日に山荘無量塔に宿泊した時のものです】<br /><br />山荘無量塔「吉」の囲炉裏の間と和室(10畳+6畳)。「吉」は調理場に近いため、夕食は部屋食となる。床面積は145平方メートル。<br /><br />

    【以下の写真は、2008年9月8日に山荘無量塔に宿泊した時のものです】

    山荘無量塔「吉」の囲炉裏の間と和室(10畳+6畳)。「吉」は調理場に近いため、夕食は部屋食となる。床面積は145平方メートル。

    山荘無量塔 グルメ・レストラン

  • 山荘無量塔「吉」の囲炉裏の間と土間。<br />(2008年9月撮影)

    山荘無量塔「吉」の囲炉裏の間と土間。
    (2008年9月撮影)

  • 山荘無量塔「吉」のリビングルーム。<br />(2008年9月撮影)

    山荘無量塔「吉」のリビングルーム。
    (2008年9月撮影)

  • 山荘無量塔「吉」のベッドルーム。このベッドルームだけが2階にある。<br />(2008年9月撮影)

    山荘無量塔「吉」のベッドルーム。このベッドルームだけが2階にある。
    (2008年9月撮影)

  • 山荘無量塔「吉」の和室・床の間<br />(2008年9月撮影)

    山荘無量塔「吉」の和室・床の間
    (2008年9月撮影)

  • 山荘無量塔「吉」の和室の意匠<br />(2008年9月撮影)

    山荘無量塔「吉」の和室の意匠
    (2008年9月撮影)

  • 無量塔のセレクトショップ「藏拙(ぞうせつ)」。<br />(2008年9月撮影)

    無量塔のセレクトショップ「藏拙(ぞうせつ)」。
    (2008年9月撮影)

    匠舖藏拙 グルメ・レストラン

  • 別府「血の池地獄」<br />(2008年9月撮影)

    別府「血の池地獄」
    (2008年9月撮影)

    血の池地獄 名所・史跡

  • 別府「海地獄」<br />(2008年9月撮影)<br />

    別府「海地獄」
    (2008年9月撮影)

    海地獄 名所・史跡

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