2015/11/20 - 2015/11/24
252位(同エリア1429件中)
おみヴぉ333さん
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湯布院の宿「花由」に到着しました。
お天気が良くなかったのと、その他もろもろで、ちょっと評価のしにくい微妙な宿でしたが、ゆっくりできたので良かったです。(^_^;
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
15:50
本日の宿、「ゆふいん 花由」に到着です。
じゃらんに表記されている名称では、「由布岳一望 朝霧のみえる宿 ゆふいん花由」となっていて、その名の通り、ここは標高約540mの高台にあり、盆地を一望することができます(ちなみに先ほどの「夢想園」は標高約480m。※いずれもGoogle map調べ)
湯布院で唯一、晴れていればホテルのロビーから朝霧が眺められる宿だということ、さらに、おひとりさまプランもあるということで、今回ここを選びました。
↓じゃらんで予約したプランはこちら。
【毎日お仕事を頑張ってるアナタへ】おひとりさま歓迎!和洋室離れで贅沢に過ごす…花由流会席プラン
【部屋タイプ】H21年8月OPEN ゆめの里エリア 露天風呂付離れ 和洋室 1泊2食付 ¥30,000(税抜)
朝霧を最大の目当てに選んだ宿だったのですが、このお天気・・果たしてどうでしょうね。由布院温泉 朝霧のみえる宿 ゆふいん花由 宿・ホテル
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入口です。
スタッフの方々に出迎えられます。 -
フロントです。
ロビー全景のお写真は、のちほど。 -
フロント前 ロビーにてチェックイン手続き中。
うーん、晴れていればここは良い眺めなんでしょうね。残念です。 -
かぼすのウェルカムホットドリンクをいただきました。とても美味しかったです。
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作務衣姿のお若いスタッフさんに、お部屋へ案内していただきます。
お部屋は、正面エントランスから一旦外に出て左手へ進み、自販機や大浴場の前を通り・・ -
高い塀で仕切られた細い道を・・
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入っていったところに
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ありました。
ちなみに、高速道路が近くを通ってますが、騒音などは感じず、静かでした。 -
こちらです。「明星」でした。
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花由さんの敷地全体図です。
「花由エリア」と「ゆめの里エリア」に分かれていて、いまエントランスから歩いてきたのがピンク色の線で示した部分、お部屋が○で囲んだところです。 -
では・・
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中へ
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お邪魔します。
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玄関のドアを開けると、いきなり4つの謎のドアが現れました。
このうち、右の2つがお部屋へのドア、左の手前がトイレ、奥がバスルームのドアです。
なんだか一つ一つ、開けていくのが楽しみ。 -
まずはお部屋を見てみましょう。
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広いですね。ぱっと見た感じでは、なかなかの好印象でした。
奥にL字型のソファーとテーブル、テラスもあって、 -
右側にベッドがあります。
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ベッドです。窓のほうを向いています。
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全体としてはいい感じなのですが、細かく見ていくと、
インテリアや備品は、これといった特徴がなく、無難にまとめられ・・ -
面白味にはやや欠けてるかな、というのと、
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お部屋の設計にも、ちょっとムダ?があるように感じました。
たとえば、いま廊下側からも見たこの隣接している2つのドアは、 -
こうやって、畳の間とベッドルームとを間仕切りした状態で、それぞれのお部屋に出入りできるように、とのものだそうで、
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実際に、仕切ってみましたが、
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あんまり、意味がない気がします。(^_^;
これが役に立つのは、グループで来て仲間割れしたり、夫婦で来て喧嘩した時ぐらいでしょうか(笑)。
まあ、求めるものは人それぞれですから、こういうのが便利なこともあるかも知れませんね。 -
窓側のL字型リビングソファ。
この感じはなかなか良いんですけどね。 -
お天気良ければ、ここからの眺めも最高♪ (の、はずでした。^^;)
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このリビングソファのところとベッドのフローリングは、床暖房になっていて快適なのですが、スイッチが柱の影にあるので分かりづらかったです。
このお部屋自体、照明スイッチがあちこちに散らばり過ぎてて、どれがどれだか、分かりづらかったですね。。 -
まあ、そのあたりまでは、まだいいとして。
さて次からが、ちょっとガッカリなところです。 -
お庭が見渡せるこのテラスですが
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こ、このテーブル・・
この雰囲気に、いきなりこのセンスは・・
しかも禁煙室のはずなのに、変なピンクのスタンド灰皿があったりして。
なんだか安っぽくて、これにはちょっとがっかりです。 -
そしてこれ
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うーーん・・・
厳しいことを言うようですが、雰囲気にそぐわないです。縁のあたりもボロボロで・・
特に神経質な人は、こういうのは履く気がしないでしょう。私は履きませんでした。
もうちょっと、劣化が目立ちにくいようなウッドサンダルとかだったらいいのに。。 -
続けて、廊下の反対側2つのドアを開けてみます。
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トイレは、普通に快適でしたが、
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バスルームのドレッシングルームは・・
うーん、悪くはないけど、普通、かな。 -
清潔感には特に問題ありませんが。
アメニティにも特にこだわってる感じもなく、化粧品のボトルがそのまんま、って感じで。
どこか知り合いの方のお家にでも来てるみたいな「普通感」(悪く言えば安っぽい)が、この辺ちょっと漂っています。。 -
そして内湯、と、外の露天風呂・・
これは残念でしたね・・ -
こうやって写真に撮ると、そこそこよく見えてしまうんですが、正直、安っぽい造りでした。そして照明が弱くて薄暗いんです。まあお天気のせいもあるかとは思いますが・・
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露天風呂も・・うーん、HPの写真で見るよりも、お粗末な感じでした。
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外側の枠だけは檜でできていますが、下はすべて石です。
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そして周りはこんな感じ。
壁の照明も白色なのが、かなりガッカリ・・。個人的にはオレンジ色(白熱球色)が好きなもので。 -
露天風呂側から、内湯側を見るとこんな感じ・・
厳しいことを言っていると思われるかもしれませんが、こういう統一感のなさというのは、全体がそこそこまとまって良く見えれば見えるほど、テンションが下がるものです。。
このあたりは、妥協をしないで造ってほしかったな。。 -
露天風呂とテラスの間は、このように仕切られています。
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その仕切りから、テラスのほうを覗いてみると、こんな感じ。
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テラスと露天風呂の前のお庭は、こんな感じ。
小さいお庭なんですが、この感じはなかなかでした。 -
まあ、何と言っても残念なのはお天気で、このお天気が全体の印象をちょっと陰気に見せているのかも知れませんが、こればかりは仕方がないことだと、遠くの木のてっぺんに留まったカラスにもそう言われましたし・・
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このような場所ですと、こうやってボ~っと景色を眺めるほかに、特にすることもありませんので・・
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食事の前に、お部屋の露天風呂に入ることにしましょうかね。
お湯はちょっと熱めですが、水栓があるので、好きな温度に調節できます。
このあたりも、ちょっと老朽化が・・メンテが甘いかなぁ。 -
こうして、写真に撮れば、限られた角度内ではなかなかだったりするのですが。
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振り返ると、これなのでね。。
こういうちょっとしたところなんですよね、テンション下がるのが。
うるさい奴だと思われそうですが。(^_^; -
それでも天下の湯布院、泉質だけはやっぱり良いです。美肌の湯ですかね。
とっぷりと日が暮れるまで、ゆるめのお風呂に長湯してました。 -
17:45
さて、お食事の時間がそろそろ近づいてきました。
浴衣は、チェックイン時に自分で選んだのが1枚、その他にお部屋にも2枚ありました。 -
Trip Advisorのクチコミだったか、浴衣が臭いというコメントをされてた方が数名いたので、ニオイを嗅いでみましたが、これは大丈夫でした。
3枚ともそれぞれ嗅いでみましたが、3枚とも臭いませんでした。 -
自分で選んだ浴衣を着て、今からお食事処へ向かいます。
あんまり派手な柄は着たくなかったんだけど、お天気もどんよりで気分を上げたいので、これくらい明るい色柄でも、まあいっか。 -
17:57
では、お食事処へ移動します。 -
細い通路を通って。
この通路には、上に庇や雨よけのようなものはありませんので、雨が降っていると濡れます(この時はまだ降っていませんでした)。
傘はお部屋に2本、エントランス脇などにも沢山用意されています。 -
自販機の脇を通って、メインエントランスへ。この自販機の手前側に、大浴場の入口があります。
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入ります。
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夜のフロント前ロビーエリア。
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逆に向いて撮った写真。
この写真でいうと、右側のずっと奥(窓の対面)が、いま入ってきたエントランスになります。 -
この広いロビーエリアを、窓に向かって左の方向に、ずっと奥へ歩いていくと、おみやげなどをちょこっと売っている場所があって、その奥へまわったところに、エレベーターがあります。
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エレベーターで、2階へ。(これは2階から降りてきた時の写真ですが)
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2階へ行くと、自動扉があって、ここからまたもう一度外へ
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外の細い通路を通って
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やっとお店の中へ、という、何だか「?」な造りです。
右手のほう、明るい白木のほうのエリアは、おそらく掘りごたつ席になっているかと。私を含む数組のお客さんたちは、ここからまっすぐに行った半個室テーブル席に案内されました。
この宿を選んだ理由のひとつに、食事が半個室席で、他のお客さんと顔を合わせないから、ということもありました。 -
この細い通路沿いに、半個室席がずらりとあります。
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スタッフの方の案内で通されたのは、いちばん突き当りの、奥のお部屋でした。
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なんだか、ちょっと殺風景。。
まあ、おひとりさまだからということはもちろんありますが、この室内自体が殺風景です。
昼間は晴れていれば、ここから雄大な景色が見えるでしょうけど、夜はね・・・。
何か、壁に絵を飾るとか、テーブルに花を一輪置くだけでも違うのに。 -
寒くないよう、部屋の隅にヒーターが一台置かれていました。
とりあえず、座りますか。 -
本日のお品書きです。
大抵、最近の高級旅館は、お品書きにも「○○様」って名前を書いてくれますが、ここのにはありませんでした。 -
テーブルの上にあった、呼び出しボタン。
個人的に、これはちょっと便利で、何度か使わせてもらいました。 -
おしぼりも、紙おしぼりですね。。(^_^;
まあ、こういうところ、気にならない人は気にならないでしょう。 -
前菜です。
では、いただきます♪
うーん、この前菜は、まあまあ味のしっかりしていたものと、微妙なもの、ハーフ&ハーフでした。。 -
お造り。これはとても美味しかったです。
お醤油がとても変わった風味で、美味しかったですね。
初めて食べたようなお醤油の味でした。 -
お魚も新鮮でとろける美味しさ。
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しかし、残念なことに、そこから先がイマイチ。。
3品目の、石の上で焼く和牛ステーキです。 -
肉だけは、たしかにいい肉を使ってるのですが・・
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焼けるのに時間がかかりすぎ。。
つけダレは、甘すぎて美味しくなかったです。 -
肉を焼いてる間にもう蓋物がきます。
これも甘い味付けだったなぁ・・ -
次の、
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帆立と
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揚げ物も、イマイチ味にインパクトなし。
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あとはもう、お食事になってしまいました。。
お味噌汁ではなく、お吸い物。
お米も炊き方がべちゃっとしてて、美味しくない。緑茶も香りせず。 -
デザートは3種類。
これらは、まあ、普通に美味しかったです。 -
でも柿のゼリーは酸味が強すぎて、柿らしさが全然感じられませんでした。
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うーん・・残念ながらイマイチでした。
やっぱり宿の食事は、評価に大きく影響しますね。
エレベーターを降り、またロビーを横切ってお部屋に戻ります。 -
ロビーの雰囲気だけは、素敵であるものの・・
その中に時々、「えっ!?」と思うようなセンスのものが置いてあったりするのが、残念でなりません。
こんなところでカップラーメン。置いてあるお菓子も安っぽいものばかり目についてしまいます。 -
でも、送迎してくれたドライバーさんはじめ、数名のスタッフの方々は、気さくに話しかけて下さり、温かみのある応対でとても良かったです。
この時、フロントにいらっしゃった男性のスタッフさんが、カメラにとてもお詳しくて、私のカメラを褒めて下さり、外のテラスに出て夜景のきれいな撮り方などを教えていただきました。
おかげで、かなり下がり気味だったテンションが、少し回復しました。
そのあと、玄関から一人で外へ。 -
他のお客さんたちがまだ食事中であると見込み・・
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大浴場へ行ってみました。
女湯の「めぐみの湯」です。 -
だれもいませんでした。
脱衣所と山積みフェイスタオル。 -
ドレッサーエリアは、とってもオシャレでステキで・・
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うんうん、いい感じ♪
・・と、思っていると・・ -
中へ入ってみると、こんな感じで、何の変哲もないふつうの内湯。
しかも、電気がほとんど点いてなくて、とても薄暗いのです。
スイッチをあちこち探しましたが、見つけることができませんでした。 -
洗い場はこんな感じで、まあまあですが。
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シャンプー類はクオリティがいまいち。髪の毛ごわごわします。
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露天風呂です。2種類の浴槽があって、
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真正面に長方形のお風呂。これも、枠だけが桧で下の部分はすべて石。私のお部屋にあるのの拡大バージョンです。
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それと、右のほうに丸い浴槽。
これは、ジャグジーなのですが、 -
なんだか、これだけ周囲の雰囲気から浮いちゃってて、しっくりこないなぁと思うのは、私だけでしょうか。。
こういう場所には、桧(または岩風呂)だけに統一してほしいなぁ。
すみません、あくまで私の、個人的な意見です。 -
どんより曇り空でも、盆地の夜景はこれだけ綺麗に見えました。晴れていたらもっと綺麗でしょうね。
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お部屋へ戻って
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別府で買ったかぼす酎を飲んでみることに♪
フロントに氷とロックグラスを頼んだら、すぐに持ってきてもらえました。
下戸なので、ほんのちょっとにしときます。(^_^;
かぼす酎、香りがやや足りないような気もするけど、これとは別に、かぼす100%果汁などを別府で買っておいたので、そういうのを加えて飲めば、もっと美味しくなると思う。
あとは持って帰って、うちの実家の母(←ザル)と飲むことにします。
お着き菓子として置いてあった「ゆずみそせんべい」を、焼酎と一緒に食べようと思ってたけど、これもただ甘いだけで不味かった。一口でやめました。(>_<) -
どうやら、お風呂とか館内の一部が薄暗いのは、このような事情によるみたいです。
でも、お客さんはそんなこと知らずに来るのだしね。。
うーん、微妙ですなあ。
この宿は、評価が難しいです。
各旅行サイトのクチコミでもたしかに評価が分かれていましたが、その理由が分かる気がします。 -
問題は明日の朝ですが。。
この後、夜遅くになってから、かなりの土砂降りに。(>_<)
テレビの天気予報では、雨雲は今夜には通り過ぎる、みたいなことを言っていましたが・・ -
ベッドの天井にも、ザーーーッというすごい雨音が聞こえて、かなり気になりますが、まあ、気にしててもしょうがないので、今夜はこれで寝ることにします。
おやすみなさい。
・・あぁ、ちょっとでも見れるといいなぁ。朝霧。。
⇒ Vol.7へ続く
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この旅行記へのコメント (2)
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- Honeyさん 2015/12/05 23:54:48
- なるほど〜^^;
- おみヴぉ333さん
微妙とおっしゃっていた訳が分かりました。
お写真でパッと見た感じでは素敵に見えるのに〜。
最近たまにとって付けた様に後から増築したのかな?と思う様な離れがあるお宿をインターネットなどで見る事があるのですが、一見オシャレで良さそうなのに、色々調べると安い建売住宅みたいな印象を感じてしまいます。
流行り路線をと頑張ってるのは分かるんだけど〜…^^;
こちらもお庭の感じやリビングは素敵なだけに残念でしたね。
あのテーブルに灰皿は有り得ない!
どこから持ってきたの?ですよね。
お食事に満足できないのも致命傷ですね。
その分お部屋が完璧ならばまだ救われますが…
こればかりは自分で行ってみてわかる事なので、それがお宿選びの難しいところ。
でもこうしておみヴぉ333さんの旅行記で勉強させて頂いたので、いつか行く際には写真に惑わされてこちらを選ばない様に気をつけまーす!
Honey
- おみヴぉ333さん からの返信 2015/12/06 11:00:44
- RE: なるほど〜^^;
- Honeyさん
こんにちは〜♪
コメントありがとうございました!
そうなんですよね、宿選びはほんとに難しいです。
アサインされた部屋にもよるかと思いますし、お天気が違うだけでも印象が異なったり。
また、人によって好みや許容範囲も違うので、クチコミってなかなか参考にはならないですよね。ましてネット上の写真と現物は違いすぎるし・・(^^;
花由も、お金をかけて徹底的にこだわって造った部分はたしかに素敵でしたが、他の部分で手を抜きすぎているのが分かって、どこかそういう体質みたいなものを肌で感じ取ってしまうと、ガッカリでしたね。。スタッフの対応とか、良いところもあったんですけどね。。残念です。
湯布院は「九州の軽井沢」みたいな感じで、森と山に囲まれた温泉リゾート♪
素晴らしかったです!他にもゴージャスなお宿は沢山ありますので、Honeyさんも是非、機会があったら行かれてみて下さい (^^)
おみヴぉ333
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