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芭蕉と曾良は黒羽到着後最初に訪れたのは余瀬にあった翠雪・翠桃兄弟の弟の鹿子畑邸であった。<br /><br />鹿子畑邸は兄翠雪の実家でもあり、翠雪が母方の祖父で城代家老の浄法寺家の養子となった為、弟鹿子畑翠桃が鹿子畑家を継いだ屋敷である。<br /><br />芭蕉達は黒羽最初の夜は弟翠桃邸に泊まり、翌日から兄翠雪邸に7泊、次いで翠桃邸に4泊し、最後の夜を再び兄翠雪邸に逗留している。<br /><br />弟翠桃邸での最後の夜、三十六歌仙を准じた連歌会を催した。<br /><br />翠桃邸跡に、そこで詠まれた36句全てを掲げたの大きな案内板が有る。<br /><br />芭蕉の心を弾ませたと云うそのような華やかな興行の様を思い起こさせる伝承とは裏腹に、翠桃邸跡一帯はすっかり田圃風景で覆われて仕舞っており、墓石が並んだ一角がなんとか名残を留めているが、その墓石も然るべき案内が無ければ、見過ごしてしまう様相である。<br />

奥の細道を訪ねて[第4回]⑫兄翠雪と共に芭蕉を持て成した鹿子畑翠桃邸跡と墓地

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2011/06/26 - 2011/06/26

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WT信

WT信さん

芭蕉と曾良は黒羽到着後最初に訪れたのは余瀬にあった翠雪・翠桃兄弟の弟の鹿子畑邸であった。

鹿子畑邸は兄翠雪の実家でもあり、翠雪が母方の祖父で城代家老の浄法寺家の養子となった為、弟鹿子畑翠桃が鹿子畑家を継いだ屋敷である。

芭蕉達は黒羽最初の夜は弟翠桃邸に泊まり、翌日から兄翠雪邸に7泊、次いで翠桃邸に4泊し、最後の夜を再び兄翠雪邸に逗留している。

弟翠桃邸での最後の夜、三十六歌仙を准じた連歌会を催した。

翠桃邸跡に、そこで詠まれた36句全てを掲げたの大きな案内板が有る。

芭蕉の心を弾ませたと云うそのような華やかな興行の様を思い起こさせる伝承とは裏腹に、翠桃邸跡一帯はすっかり田圃風景で覆われて仕舞っており、墓石が並んだ一角がなんとか名残を留めているが、その墓石も然るべき案内が無ければ、見過ごしてしまう様相である。

同行者
一人旅
交通手段
観光バス JRローカル
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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