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「芭蕉広場」を過ぎると、芭蕉が曾良を従えた馬上姿のブロンズ像が迎える「芭蕉の館」に到着する。<br /><br />ブロンズ像の後ろの木陰に、句碑が有って、その碑には曾良の次の句が刻まれている。<br /><br /> かさねとは 八重撫子の名なるべし<br /><br />芭蕉と曾良は玉生から黒羽に向かう途上で那須野原を越える道を農夫に尋ねている。<br /><br />親切なその農夫は大変な道だからと、二人の子供を案内役に馬を貸して呉れた。<br /><br />その一人の女の子の名前を尋ねると「かさね」と云う。<br /><br />芭蕉は、親切な農夫と、案内の可憐な少女に感銘して句を詠んだ曾良の心情を愛(め)で、その情景を奥の細道に書き遺した。<br /><br />そう思って見る所為かブロンズ像の芭蕉は、「芭蕉の館」内部に置かれている2体の芭蕉像の比べいかにも若々しい。<br /><br />「黒羽芭蕉の里全国俳句大会」なるものが毎年開催されておるとかで、「芭蕉の館」にこれまでの入選者句が掲げられていた。<br /><br />今年は本日(6月26日)に市内のホテルで開催されているらしい。<br />

奥の細道を訪ねて[第4回]⑨曾良を従えた馬上のブロンズ像が建つ「芭蕉の館」

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2011/06/26 - 2011/06/26

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WT信

WT信さん

「芭蕉広場」を過ぎると、芭蕉が曾良を従えた馬上姿のブロンズ像が迎える「芭蕉の館」に到着する。

ブロンズ像の後ろの木陰に、句碑が有って、その碑には曾良の次の句が刻まれている。

 かさねとは 八重撫子の名なるべし

芭蕉と曾良は玉生から黒羽に向かう途上で那須野原を越える道を農夫に尋ねている。

親切なその農夫は大変な道だからと、二人の子供を案内役に馬を貸して呉れた。

その一人の女の子の名前を尋ねると「かさね」と云う。

芭蕉は、親切な農夫と、案内の可憐な少女に感銘して句を詠んだ曾良の心情を愛(め)で、その情景を奥の細道に書き遺した。

そう思って見る所為かブロンズ像の芭蕉は、「芭蕉の館」内部に置かれている2体の芭蕉像の比べいかにも若々しい。

「黒羽芭蕉の里全国俳句大会」なるものが毎年開催されておるとかで、「芭蕉の館」にこれまでの入選者句が掲げられていた。

今年は本日(6月26日)に市内のホテルで開催されているらしい。

同行者
一人旅
交通手段
観光バス JRローカル
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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