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2月に入って暖かな日が続き、街中でも梅の花が咲いているのを見かけるようになりました。<br />日曜の朝、ちょっと早起きして鎌倉まで梅の花を探しての散歩に出かけました。<br />いつものように横須賀線の『北鎌倉』から梅の散歩はスタート。<br />今日のコースは東慶寺〜浄智寺〜鶴岡八幡宮〜荏柄神社〜瑞泉寺〜浄妙寺<br />そんな梅の名所巡りをしてきました。

梅の花に誘われて早春の鎌倉を散歩

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2011/02/06 - 2011/02/06

2008位(同エリア7322件中)

旅行記グループ 春の鎌倉1

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ぬいぬい

ぬいぬいさん

2月に入って暖かな日が続き、街中でも梅の花が咲いているのを見かけるようになりました。
日曜の朝、ちょっと早起きして鎌倉まで梅の花を探しての散歩に出かけました。
いつものように横須賀線の『北鎌倉』から梅の散歩はスタート。
今日のコースは東慶寺〜浄智寺〜鶴岡八幡宮〜荏柄神社〜瑞泉寺〜浄妙寺
そんな梅の名所巡りをしてきました。

同行者
一人旅
交通手段
JRローカル 徒歩
  • 鎌倉梅の散歩 スタートは北鎌倉の駅の西側にある東慶寺から

    鎌倉梅の散歩 スタートは北鎌倉の駅の西側にある東慶寺から

  • ここは縁切寺、駆込寺などともよばれた尼寺でした。

    ここは縁切寺、駆込寺などともよばれた尼寺でした。

  • 開山は13世紀に遡り、北条時宗の夫人覚山志道尼、開基はその子の北条貞時。

    開山は13世紀に遡り、北条時宗の夫人覚山志道尼、開基はその子の北条貞時。

  • ご本尊は釈迦如来仏。

    ご本尊は釈迦如来仏。

  • 覚山尼は、女性が一度この寺に駆け込み3年間寺奉公をすれば自動的に離婚が成立するという縁切寺法を定め、わが子の北条貞時に申請して勅許されたとか。

    覚山尼は、女性が一度この寺に駆け込み3年間寺奉公をすれば自動的に離婚が成立するという縁切寺法を定め、わが子の北条貞時に申請して勅許されたとか。

  • 以来、不法な夫に苦しむ女性が関東各地からここにかけ込んできて、江戸時代は建長寺よりも多い120貫の寺領を持ち、鎌倉では建長寺、円覚寺とともに三大寺と称されいたそうです。<br />男子禁制が解除されたのは明治の終わりで、今は円覚寺派の僧寺となっています。

    以来、不法な夫に苦しむ女性が関東各地からここにかけ込んできて、江戸時代は建長寺よりも多い120貫の寺領を持ち、鎌倉では建長寺、円覚寺とともに三大寺と称されいたそうです。
    男子禁制が解除されたのは明治の終わりで、今は円覚寺派の僧寺となっています。

  • ここは鎌倉でも花のお寺として有名で境内は四季折々いろんな花が咲いています。<br />今の旬はやっぱり梅。

    ここは鎌倉でも花のお寺として有名で境内は四季折々いろんな花が咲いています。
    今の旬はやっぱり梅。

  • この時期東慶寺で梅の花以外に見ることができるのは、この黄色いまんさくの花

    この時期東慶寺で梅の花以外に見ることができるのは、この黄色いまんさくの花

  • そして水仙

    そして水仙

  • 二番目に訪れたのは浄智寺

    二番目に訪れたのは浄智寺

  • ここは臨済宗円覚寺派に属する鎌倉五山第4位の禅宗の寺院

    ここは臨済宗円覚寺派に属する鎌倉五山第4位の禅宗の寺院

  • これはご本尊の三世仏を安置する曇華殿

    これはご本尊の三世仏を安置する曇華殿

  • 三世仏とは、阿弥陀如来・釈迦如来・弥勒如来で、それぞれ過去・現在・未来を象徴しているとか。

    三世仏とは、阿弥陀如来・釈迦如来・弥勒如来で、それぞれ過去・現在・未来を象徴しているとか。

  • ここで見事に咲いていたのはこれ

    イチオシ

    ここで見事に咲いていたのはこれ

  • 東慶寺で見た蝋梅は枯れていましたが、ここは今が満開

    東慶寺で見た蝋梅は枯れていましたが、ここは今が満開

  • きれいな花には棘がある・・・・<br />実はこの蝋梅も種にアルカロイド系のカリカンチンという、ストリキニーネのような中毒症状を起こす毒素を含んでいるそうです。

    きれいな花には棘がある・・・・
    実はこの蝋梅も種にアルカロイド系のカリカンチンという、ストリキニーネのような中毒症状を起こす毒素を含んでいるそうです。

  • こんなきれいに咲いていました。

    こんなきれいに咲いていました。

  • その隣には白梅が咲いていました。

    その隣には白梅が咲いていました。

  • こちらは南北朝時代につくられた観世音菩薩像

    こちらは南北朝時代につくられた観世音菩薩像

  • 茅葺の書院はいい感じです。

    茅葺の書院はいい感じです。

  • 裏側の崖は苔むした櫓のように抉れた部分に石仏が並んでいます。

    裏側の崖は苔むした櫓のように抉れた部分に石仏が並んでいます。

  • ここの主役は彼らタヌキではありません。

    ここの主役は彼らタヌキではありません。

  • 「鎌倉・江ノ島 七福神」のうちの1つ 布袋様です。<br />お腹が黒くなっているのは皆が撫でるから。

    「鎌倉・江ノ島 七福神」のうちの1つ 布袋様です。
    お腹が黒くなっているのは皆が撫でるから。

  • 鶴岡八幡宮は今日はお参りして通り抜けただけ。

    鶴岡八幡宮は今日はお参りして通り抜けただけ。

  • 年末に訪れた際は、まだ喪中だったため神社の参拝は控えましたが、一月末で喪が明け今日は参拝できました。

    年末に訪れた際は、まだ喪中だったため神社の参拝は控えましたが、一月末で喪が明け今日は参拝できました。

  • 鎌倉ではまだ赤丸ポスト健在です。

    鎌倉ではまだ赤丸ポスト健在です。

  • 久しぶりに訪れた源頼朝の墓

    久しぶりに訪れた源頼朝の墓

  • 次に訪れたのは荏柄天神社

    次に訪れたのは荏柄天神社

  • ここも梅がきれいな神社

    ここも梅がきれいな神社

  • 梅を見る前に、咲き始めのミツマタの花

    梅を見る前に、咲き始めのミツマタの花

  • この紅梅、鹿児島紅という名前のプレートが付いてました。

    この紅梅、鹿児島紅という名前のプレートが付いてました。

  • 隣は白梅

    隣は白梅

  • 梅の神社だけあって社の扉にも梅の花

    イチオシ

    梅の神社だけあって社の扉にも梅の花

  • 鎌倉宮で見つけたのはこの花

    鎌倉宮で見つけたのはこの花

  • 梅ではなくて寒緋桜

    梅ではなくて寒緋桜

  • そして今回初めて訪れたのは瑞泉寺。<br /><br />

    そして今回初めて訪れたのは瑞泉寺。

  • 瑞泉寺は紅葉ヶ谷とよばれる、鎌倉の一番奥にあり、鎌倉の「花の寺」としても有名。

    瑞泉寺は紅葉ヶ谷とよばれる、鎌倉の一番奥にあり、鎌倉の「花の寺」としても有名。

  • 四季折々の花を楽しむことができ、今は境内全域に植えられた早春の梅が見頃です。

    四季折々の花を楽しむことができ、今は境内全域に植えられた早春の梅が見頃です。

  • こちらは天然記念物にも指定されている黄梅

    こちらは天然記念物にも指定されている黄梅

  • 蝋梅ではなくて、黄色い梅もあるんですね。

    蝋梅ではなくて、黄色い梅もあるんですね。

  • こちらは自然を生かして開山の夢窓疎石が造ったとされる石庭。

    イチオシ

    こちらは自然を生かして開山の夢窓疎石が造ったとされる石庭。

  • 崖が抉られているのは櫓のあとなんでしょうね。

    崖が抉られているのは櫓のあとなんでしょうね。

  • この小さな社は「どこもく地蔵」。<br />昔、寺の堂守が、苦しい生活から逃げ出そうと考えていると、ある晩地蔵が夢に現れ、「どこも苦、どこも苦」と言ったので、考え直して堂守を続けたという言い伝えが。<br /><br />

    この小さな社は「どこもく地蔵」。
    昔、寺の堂守が、苦しい生活から逃げ出そうと考えていると、ある晩地蔵が夢に現れ、「どこも苦、どこも苦」と言ったので、考え直して堂守を続けたという言い伝えが。

  • でも、入口の戎様と大黒様とはどんな関係?

    でも、入口の戎様と大黒様とはどんな関係?

  • 冬桜

    冬桜

  • なんか京都にあるような雰囲気のお寺です。

    なんか京都にあるような雰囲気のお寺です。

  • 庚申塚

    庚申塚

  • 山門の奥に見える風景は・・・

    山門の奥に見える風景は・・・

  • 額縁の中の絵のようです。

    イチオシ

    額縁の中の絵のようです。

  • ここは地名が紅葉ヶ谷<br />秋の紅葉の時期は紅葉も見事だとか。

    ここは地名が紅葉ヶ谷
    秋の紅葉の時期は紅葉も見事だとか。

  • 金沢街道を杉本寺の前を通り過ぎて次に向かったのは・・・

    金沢街道を杉本寺の前を通り過ぎて次に向かったのは・・・

  • 鎌倉五山 第五位の浄妙寺

    鎌倉五山 第五位の浄妙寺

  • ここの本堂はトタン葺の建物で風情がないので境内に咲いていた白梅

    ここの本堂はトタン葺の建物で風情がないので境内に咲いていた白梅

  • 紅梅を眺めて、奥の高台に建つ石窯ガーデンへと向かいました。<br />

    紅梅を眺めて、奥の高台に建つ石窯ガーデンへと向かいました。

  • 前に夫婦で訪れた時混んでいては入れなかったので再び訪れたのですが、入口のメニューを見ると高いし、おやぢが一人で入る雰囲気でないため中止。<br /><br />表のテラスのパン売り場で試食だけして帰りました。

    前に夫婦で訪れた時混んでいては入れなかったので再び訪れたのですが、入口のメニューを見ると高いし、おやぢが一人で入る雰囲気でないため中止。

    表のテラスのパン売り場で試食だけして帰りました。

  • こちらの蝋梅も見事に咲いてました。

    こちらの蝋梅も見事に咲いてました。

  • 最後は未だ行ったことのない光明寺へ行こうと海に向かって大町通りを歩いて行くと立派な仁王門のあるお寺を発見。ここ本覚寺は身延山の久遠寺にあった日蓮の遺骨を分骨したため「東身延」とも呼ばれています。

    最後は未だ行ったことのない光明寺へ行こうと海に向かって大町通りを歩いて行くと立派な仁王門のあるお寺を発見。ここ本覚寺は身延山の久遠寺にあった日蓮の遺骨を分骨したため「東身延」とも呼ばれています。

  • 向かって左が口をあけたの阿形像。<br /><br />

    向かって左が口をあけたの阿形像。

  • 右が口を結んだ吽形像です。<br />門自体は江戸時代のものですがこれらの仁王像もかなり古いように見えます

    右が口を結んだ吽形像です。
    門自体は江戸時代のものですがこれらの仁王像もかなり古いように見えます

  • 向かいにある妙本寺は人力車の通り道なのか東南アジアからの観光客を乗せて10台以上連なって通って記念写真を撮っていました。<br />結局この日の鎌倉散歩はここまで。<br />光明寺はまだずつと先のようなので次に持ち越しです。

    向かいにある妙本寺は人力車の通り道なのか東南アジアからの観光客を乗せて10台以上連なって通って記念写真を撮っていました。
    結局この日の鎌倉散歩はここまで。
    光明寺はまだずつと先のようなので次に持ち越しです。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • トラッキー☆さん 2011/02/07 06:48:57
    春を探しに・・・
    ぬいぬいさん、おはようございます♪

    梅の香りに誘われてやってきました。
    デジイチデビューが鎌倉だったので、懐かしい感じがします。
    布袋様のお腹を撫でましたか???

    花もちらほら咲き始めて・・・これからが楽しみですね。

    私も、今日、秩父の方へ春を探しに行ってきます。
    実は、オリンパスペンを買ってしまったんです。
    今日が記念すべき(?)ペンデビューの日になります。
    どんな写真が撮れるのやら・・・

    とら☆

    ぬいぬい

    ぬいぬいさん からの返信 2011/02/08 08:43:09
    秩父はどうでした?
    とら☆ちゃん  おはよう

    秩父はどうでした?
    東京よりも気温は低そうなので花はこれからですかね。
    旅行記のアップ楽しみにしてます。

    ところで新しいカメラ オリンパスペン
    どうでした?

    子どもの頃、亡くなった父が元祖オリンパスペンを使っていて
    お下がりでもらったオリンパスペンがカメラデビューでした。
    見ためは当時のカメラそっくりで、見るたびにノスタルジックな気分にしてくれるニューペンの画像楽しみです。

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