2013/03/24 - 2013/03/24
2010位(同エリア7326件中)
ぬいぬいさん
終日曇りの予報の鎌倉 今週を逃したら満開の桜が見れないのでとりあえず出かけてみました。
自然の中で散策のできる、春の鎌倉は桜以外にもいろんな花が楽しめます。
朝はどんよりしていた天気も午後からは青空になって、春の鎌倉花散歩、楽しんできました。
VOL.2では鎌倉駅周辺の近代建築と鎌倉文学館周辺の花散歩となります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
-
駅前のマックで朝マックして休憩の後は鎌倉駅周辺の歴史的建造物巡りを
先ず最初は御成り通りの商店街にある旧安保小児科医院 -
イチオシ
大正13年頃、小児科医の安保隆彦氏により建てられ、平成7年まで医院として使用されていました。
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小児科医院として開業していた往時のまま保存され公開されています。
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往診かばんがあったりして、結構リアルです。
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イチオシ
診察室の照明器具の根元に鶴の姿をかたどった漆喰飾りがあります。
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隣の待合室の天井を見るとウサギとにんじんではなく何故か大根が。作られた当時日本にはまだ西洋にんじんが入っていなかったそうですが・・・
ウサギが当時は大根を齧っていたのかな? -
三方に設けられた切妻屋根と、ハーフティンバーの妻壁が特徴的な建物です。
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次の建物は江ノ電の踏み切りの脇に建つ日本基督教団鎌倉教会付属 ハリス記念鎌倉幼稚園。現役の幼稚園ですが大正14年に建てられました。「梅鉢型園舎」と呼ばれる珍しいもので、中央に遊戯室、それを囲むように舞台、教室が配されています。
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その隣の日本基督教団鎌倉教会会堂
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こちらは大正15年にハリス記念鎌倉メソジスト教会会堂として建てられました。
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イチオシ
正面のトレーサリーを伴った大きな尖頭アーチ窓など初期ゴシック的スタイルを持ち、戦前のプロテスタント教会会堂の代表例の一つとなっています。
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正面の鐘塔は、由比ガ浜界隈のランドマークにもなっています。
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江ノ電の線路の両側の民家との距離は近いですね。
家の横を電車が走っている感じ。 -
昔江ノ電は駅でなく停留所だったようで、鎌倉と和田塚のあいだに蔵屋敷 大町 琵琶小路 学校裏と4つも停留所があったそうです。
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旧横浜興信銀行由比ガ浜出張所
昭和2年に建てられたものですが、すごい薄っぺらな建物で中はどうなってるんでしょうね? -
由比ガ浜大通を歩いていくと、この建物はお寺か? それともお城?
そう思われる方は多いと思います。 -
寸松堂という鎌倉彫のお店なんです。
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この建物は、昭和11年、鎌倉彫の彫師佐藤宗岳氏の店舗併用住宅として、市内の大工西井喜一、正二親子によって建てられました。
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鎌倉彫の飾りがつけられています。
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全体的に寺院建築と城郭建築が合体したような建物となっていて、長谷界隈のランドマークになっています。
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レストランの店先に咲いていた花 どなたかこれ何のお花かご存知の方教えてください。
と、こんな投げかけをしたら、さっそく唐辛子姉さんから『ローズマリー』と教えていただきました。 -
民家の庭先に干されたわかめ 海が近いので今朝調達してきたのでしょうか。
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こちらは先日アド街っく天国にも紹介されていたたい焼き屋さん。
南麻布の浪花家総本店で修行していた店主の自慢のたい焼きだとか -
その先の神社の手前を右に入っていき庭のトンネルを抜けると鎌倉文学館があります。
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現在は鎌倉文人録シリーズ7「ミステリー作家 翻訳家」開催中で、横溝正史や今話題の「ブビリア古書堂の事件手帳」の三上延などの展示がありました。
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もともとこの建物は、昭和11年旧加賀藩前田家第16代当主前田利為氏が別邸として建築したもの。
前だけ別邸と言えば東京の駒場にも洋館がありますね。 -
こちらの別邸は相模湾を見下ろす谷戸の中腹にあり、当時の鎌倉の別荘を代表する建物の一つです。
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戦後の一時期デンマーク公使が別荘として使用されたり
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昭和39年より佐藤栄作元首相が、昭和50年6月に亡くなるまでの間、別荘として借りていた時期もあったとか。
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その後、昭和58年前田家第17代当主前田利建氏より、鎌倉市に寄贈されました。
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2年間の改修工事を経て、昭和60年11月1日に、鎌倉ゆかりの文学者の直筆原稿や手紙、愛用品などを収集保存し、展示する鎌倉文学館として開館し、公開されるようになりました。
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半六角形の張り出し窓・半円形欄間の飾り窓・パラペットの装飾などが外観の特徴で
内部には、1930年代に流行したアールデコの様式を随所に取り入れています。 -
真鍮を加工して緻密な細工を施した照明器具
建物に使われている照明器具を見て回るだけでも楽しめます。 -
室内内部は作品の展示があるためか、撮影禁止になっているため、外観ばかりの写真になっています。
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休憩室の壁にはめ込まれていたステンドグラス これだけ内部
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こちらにはバラ園がありますが、まだ葉っぱだけ。庭に咲いていたのはクリスマスローズ
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そして、黄色い花のフリージアだけでした
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入口にある前田邸には、前田家の当主のお母さんがひとりで住んでいたそうですが、昨年亡くなられてこの建物も鎌倉市に寄贈されるそうです。
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鎌倉文学館をでて、右に曲がって長谷寺方面に行くとすぐにあるこの建物は、明治41年に福島浪蔵氏邸として建てられ、大正10年に桑名にも私の大好きな建築家のジョサイア・コンドルの設計による洋館を持つ諸戸清六氏の所有となり、その後鎌倉市に寄贈されました。 戦後は、デンマーク公使や佐藤栄作(さとう・えいさく 1901-1975)元首相が別荘として利用しました。
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外観は、バルコニーの柱にギリシア建築の様式を取り入れ、メダリオンが付けられ、ドア枠と窓枠には手の込んだ装飾が施されるなど、小さいながらきわめて華麗な建物です。
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甘縄神明宮の桜は満開
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こちらは「加賀谷邸」和風で造られた母屋と、一体となった造りになっています。
応接間だけ洋館になった和風建築って結構ありますね。
Vol.3に続く。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 唐辛子婆さん 2013/03/26 08:10:12
- ローズマリー
- だと思います。
ぬいぬいさん、おはようございます。
今年はなんでもはやく咲きますね。
由緒ある鎌倉のすばらしい建築たちを楽しませていただきました。
唐辛子婆
- ぬいぬいさん からの返信 2013/03/27 13:28:57
- RE: ローズマリー
- 唐辛子姉さん こんにちは
なんとなくどこかのハーブ園で見かけたような気がしましたが、そうかローズマリーだったか。
花や植物にはめっぽううといため、見たことあるけどなんだっけ?
こうして教えてもらうとその時は覚えたつもりでいるのですが、今度また見たときはまた、何だっけ?
そんな調子です。
ありがとうございます またひとつ賢くなった気がします。
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